2018年08月17日

一宮市民吹奏楽団レインボーコンサート2018を観覧しました!

H30年度訪問事業No.176
訪問先 一宮市民吹奏楽団(一宮市民会館)
2018年6月24日(日曜日)訪問第1回

●一宮市民吹奏楽団
 吹奏楽の演奏活動を通して、豊かな情操と節度ある気風を育て、地域文化の向上に貢献することを目指しています。年2回の自主演奏会(レインボーコンサート、定期演奏会)のほか、リバーサイドフェスティバル出演、一宮七夕まつり出演、小中学校・福祉施設・地域行事等への訪問演奏などをしています。

●「一宮市民吹奏楽団レインボーコンサート2018」を観覧。
 2018年6月24日(日)13時30分より一宮市民会館にて開催されました。今回のプログラムは、第1部でクラシック、第2部では「ヒットパレードin平成」と題して、演歌やJポップのナンバーを演奏。太鼓や締太鼓などの和楽器を取り入れたり、メンバーが演奏に合わせダンスを踊ったりする場面もあり、目でも楽しめるコンサートでした。特に最後に演奏した行進曲「星条旗よ永遠なれ」では、会場内から演奏者を集って一緒に演奏。1階から2階の会場のみなさんが手拍手などしたりして、一体となって楽しめるコンサートでした。

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●次回演奏会のお知らせ
一宮市芸術祭参加
第43回定期演奏会 〜映画音楽特集〜
日時:2018年12月2日(日) 開場13:00 開演13:30
場所:一宮市民会館
入場料:500円 (前売り)400円
お問い合わせ先:一宮市民吹奏楽団事務局(奥村和久)070-5511-3112

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2018年08月11日

一宮歩こう会「大和のお宝見て歩き」に訪問しました!

H30年度訪問事業No.175
訪問先 一宮歩こう会「大和のお宝見て歩き」
2018年6月10日(日曜日)訪問第2回 

一宮歩こう会では、歩きながら一宮市内の名所旧跡を知ってもらおうと「ancoraUウォーキング」を毎月第2日曜日に開催しています。
2018年6月10日(日)は、一宮市大和町の一宮地方総合卸売市場からスタートする「大和のお宝見て歩き」が行われました。
5kmもしくは10kmの距離を選べるため、初めての方でも参加しやすくなっています。名所旧跡を巡りながら、みんなで歩くので、楽しく参加できます。

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お天気は曇り。みなさん、元気よくスタートされました!

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安全に歩けるよう、ルート案内などをするスタッフの藤高さん


●一宮西病院から 奥町のお宝見て歩き

日時:9月9日(日)集合時間 午前9時
集合場所:一宮西病院【雨天決行(警報が出た場合は中止)】
※申し込み不要、参加費無料
お問合せ:水落栄二 090-8181-7007(平日9-17)
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2018年07月15日

一宮と世界をむすぶネットワーク「一宮と世界をむすぶ国際交流ボーリング大会」を訪問しました!

H30年度訪問事業No.174
訪問先 一宮と世界をむすぶネットワーク「一宮と世界をむすぶ国際交流ボーリング大会」
2018年6月3日(日曜日)訪問第2回

一宮と世界をむすぶネットワーク主催の「一宮と世界をむすぶ国際交流ボーリング大会」へ参加してきました。

●大会の内容について
 第7回目となる「一宮と世界をむすぶ国際交流ボーリング大会」は、6月3日(日)14時30分から、会場の「アソビックスびさい」ボーリング場にてスタート。プレーヤー115名(日本人49名、外国人69名)、ボランティアや応援者などを含めると、総勢132名が参加。28レーンを使用しました!参加国は、日本、ベトナム、中国、インドネシア、フィリピン、ぺルー、ドイツ、ミャンマー、アメリカ、スペイン、オーストリア、イタリア、インド、ガーナ、韓国の15ヶ国でした!!2ゲーム終了後、同会場別室にて表彰式と交流会が行われました。

この大会は、一宮市や近郊に暮らしたり働いたりしている外国の方との交流を目的に開催しています。代表の佐野さんは、「ご縁あって一宮市に暮らしたり働いたりしている外国人の方に、この一宮市を第二の故郷だと感じてもらいたい。」と、思いを話されていました。

 ●「一宮と世界をむすぶ国際交流ボーリング大会」に参加して
 「楽しかった!」これが率直に感じた感想です。これだけの国の方たちとボーリングを楽しむ機会はなかなかないと思います。また、これだけの規模のボーリング大会を7年継続して開催し、100名を超える参加者が集まるということに大変驚きました!代表の佐野さんのお人柄と、地道に着実に継続されている活動の結果であると感じました。

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2018年06月17日

一般社団法人妊活サポート協会Sazukari「かみさまとのやくそく」上映会を訪問しました!

H30年度訪問事業No.171
訪問先 一般社団法人妊活サポート協会Sazukari「かみさまとのやくそく」上映会
2018年5月12日(土曜日)訪問第1回

一般社団法人妊活サポート協会Sazukari主催のイベント、「かみさまとのやくそく」上映会へ参加し、代表の谷川さんにお話を伺いました。

●発足のきっかけは?
私自身、20代後半に結婚してからなかなか子どもに恵まれませんでした。その時「こういうことってあまり話せないから、話せる場所があるといいな」と感じていました。約10年後、無事に子どもを授かることができ、出産後に自分の経験を生かして、同じような思いで悩む女性をサポートしたいとサークルを立ち上げました。広報をしてメンバーを募り、連絡をくれた方とは事前に喫茶店でお話を聞き、その後メンバーとして月1回の交流会に参加してもらうという流れでした。人数はだいたい4〜5人で時々メンバーが入れ替わるような感じでした。妊娠される方もぽつぽつと現れ、お腹が大きくなる前にサークルを卒業するという決まりになっていました。ただ、サークルメンバー全員が妊娠に至るわけではなく、活動する中で「このサークルが重荷になっているのでは・・・」という思いになる時期がありました。そこで、毎回サークルメンバーで日程調整をして決めていた「次回」を決めないようにして様子を見たところ、メンバーから声が掛かることはありませんでした。一旦活動を休止し、決められた日ではなく自分のタイミングで来られる場にしたいと思い、準備を始めました。そんな時、心理学に出会い学び始めました。妊娠できずに悩む方に必要だとこれまでぼんやりと感じていたことが、メンタル面でのサポートとして必要なことだと確信に変わっていきました。
ある日、サークル活動中に広報した誌面で連絡先を知り、メモをしたがその時は連絡できなかったという方から連絡がありました。「今、どうされていますか?」という内容でした。その時はサークル活動を休止しているような状況だったのでその旨を伝えましたが、必要としている人、この活動に関心を持っている人がいるんだと感じました。それを機に、これまでのような一人ではなく「同じ想いを持つ仲間とより多くの人を支えたい」と2017年9月に法人を設立し、活動を開始しました。

●印象的だった事例があれば教えて下さい。
団体立ち上げ前のサークル活動のことですが、無事妊娠された方が胎児の成長に関して言われた医者の言葉で堕胎をするか悩んでいた時、サークルのメンバーに別の医者を紹介され、別の選択肢を得て無事に出産することができた女性のことが印象的です。自分だけではその時に思いつかなかったセカンドオピニオンという選択をすることができていました。人と人が繋がること、情報交換はとても大事なことだと痛感しました。
また、活動を通して私が感じたことですが、不妊や妊娠に関する情報や知識で頭や心が疲れている方、独りで悩んでいる方が多いように思いました。パートナーとの話し合いができていなかったり、家族からの期待が女性側だけに集中したり・・・妊活は女性だけの問題と思われがちです。

●活動目的や内容について教えて下さい。
検査をしても不妊の原因が明確ではなく、なかなか結果が出ずに悩んでいて、でも「子どもを授かりたい」と妊活をがんばっている女性のメンタル的なサポートや人と人が繋がる場を提供したいと考えています。妊活に悩みがんばっておられる方の少しでも力になれたら、希望になれたら…。そして、一宮市がさらに多くの赤ちゃんとお母さんの笑顔に溢れることを目指しています。このような妊活サポートを通して、一宮市や日本の少子化問題の解決に少しでも貢献することを目的としています。
不妊の原因はいろいろですが、妊活にストレスは大敵。妊活ライフをもっと楽しんでもらいたいです。何かひとつでも経験者の体験やサポートが役に立てばと考えています。共感できる人の言葉じゃないと届かない。だから経験者がサポートしたいです。また、パートナーや家族など周りの人の理解も大切です。
団体立ち上げ後、「交流会」を企画して参加者募集をしていますが、個別で妊活中の方の紹介を受け、会ってお話を聞いたりすることもあります。誰に話していいのかわからない、誰にも話せないという方は、まず相談でいいので気軽に連絡してほしいです。
今回「かみさまとのやくそく」上映会を初開催し、予想を上回る応募をいただきました。今後このような企画で活動の広報をしつつ、子どもを授かりたいと前向きにがんばる女性が必要としている企画、一歩踏み出しやすい企画、パートナーや家族など周りの人の理解を促進する企画を計画していきます。
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●団体で困っていることは?
サポート側となってくれる経験者と繋がりたいです。同じ経験をしているからこそ伝えられること、助けられることがあると思っているので、地道に声をかけ、想いを伝えていきたいと思っています。
また、こちらから日程を指定しての会ではなく、相談したいときにいつでも来られるような場にしたいと考えているので、そのための活動拠点が欲しいです。しかし活動資金もないので、その部分でも悩んでいます。

●今後センターに期待することは?
活動の相談に乗ってもらえたり、気にかけてもらえることはとても有り難いです。引き続き今後も相談に乗ってほしいですし、いろいろな情報をいただけると嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

●「かみさまとのやくそく」上映会に参加して
こちらの映画は胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画で、お子さんがお母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶を話したり、絵に描いたりする様子、それを受けて子どもに対する気持ちや子育てが変わったというお母さんの言葉などが流れていました。産婦人科のお医者さんや前世記憶について研究している大学教授が中心となり、子どもたちやお母さんから聞き取りを行っていました。お話や絵はある程度共通していて、「一人だけ神さまみたいな人がいるよ」「自分は光の玉みたいなかたちをしていてそれがたくさんあったよ」「テレビみたいなものにお母さんが映っていて、ママを選んで滑り台でママのお腹に入ったよ」「人の役に立つために生まれてきたよ」といった内容でした。正直とても不思議で信じられないところもありましたが、実は私の甥も幼少の頃に胎内の記憶と思われる話をしていたので全く信じられない話ではなく、むしろ甥と同じように話す子たちがいるんだと驚きました。映画内で産婦人科のお医者さんは「これが事実かどうか証明することはできていないですが、子どもたちの言うことを信じて問題ありますか?子どもたちの言葉を否定する必要はないのではないでしょうか。その言葉を信じて、子どもはお母さんを選んで人を幸せにするために生まれてきた。だからお母さんは幸せでいることが大事。そして持って生まれた子どもたちの能力を伸ばすような子育てをしてほしい。」と話していたことが、とても印象的でした。この映画をみると、人にも自分にも優しくなれるような気持ちになりました。
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2018年06月02日

一宮と世界をむすぶネットワークを訪問しました!

H30年度訪問事業No.172
訪問先 一宮と世界をむすぶネットワーク
2018年5月14日(月曜日)訪問第2回

一宮と世界をむすぶネットワーク、代表の佐野さんにお話を伺いました。

●団体をはじめたきっかけは?
 約10年前にオランダ・ドイツに旅行に行ったとき、とても現地の人が親切だった。受けた親切をかえそうと一宮市国際交流協会の日本語ひろばのボランティアを始めた。ボランティアを続けているうちに自分でやりたいことが増え、団体の形になってきた。
 団体としては国際交流員の送別会を開催した事が最初だった。その人が一宮市に国際交流員として来ることは偶然で、せっかく出会えたのだから何かしないと勿体ないと思い、手づくり料理でおもてなしをした。
また2010年にアメリカからの留学生を1年間ホームステイで迎えた際、偶然近所に来ていたのが岐阜の語学学校に行っているスウェーデンからの留学生で、その方と仲良くなり岐阜の語学学校と繋がったことが団体としてホームステイを始めたきっかけになった。
 
●活動の様子を教えてください
 国際交流ボーリング大会、外国の方と料理を楽しみ交流する会、初歩語学講座やIT講座、ホームステイ、国際交流員の歓迎会・送別会を行っている。2018年の春にはホームビジットという日帰りのホームステイを行った。
 交流をする際、ボーリング大会の場合は1レーンに外国の方と日本の方を2人ずつ、料理教室の場合は4テーブルに外国の先生を各1人と補助の人をつけるなど、なるべく外国の方と1対1に近い形で交流できるように心がけている。
 ボーリング大会は初めのころは団体賞や個人賞を作っていたが、どうしても賞をとる人が偏ってしまう。そのため今は全員に何かしらの景品が行き渡るようにして、参加してくれる人が飽きない工夫をしている。

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●活動していく上での課題や、最近困ってることは?
 料理教室やホームステイは企画ごとの間が半年ほど空いてしまうので、参加者が続けて参加し辛いと感じている。
また、ホームステイ先を見つけるのが難しい。ホームステイは参加する家族全員が了承しないといけないため、お父さんや思春期のお子さんで反対が出てしまい、了承が得られない時がある。お子さんが小さな時からホームステイを行っていると、国際交流が自然とできる子どもになるので、そういうご家庭はチャンスだと思って是非ホームステイをやってほしい。

●今後の展望などを教えてください。
 活動を続けていきたい。活動をしていると普通の生活では関わることのできない老若男女、様々な立場の人とのつながりができて楽しい。引き続き一宮市での国際交流を盛り上げていきたい。そして一宮で良い思い出を作ってもらい、第2の故郷だと思ってもらえるようにしたい。

●一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望をお願いします。
 日曜日は人が集まりやすいから、日曜日に開館していて非常に助かっている。以前は空いていなくて困っていた。
 会議室が午前午後夜間という大きなくくりではなく、もっと細かく使える時間が分けられていたらいいと思う。

●団体を訪問して
 偶然にも一宮との関わりができた外国の方に一宮を第二の故郷だと思ってもらうため、様々な企画を通して良い思い出を作ってもらう活動は、出会いを大切にしていてとても素敵だなとお話を聞いていて感じました。
6月3日に参加する国際交流ボーリング大会が楽しみです。他の料理教室などの企画にも参加して、いろいろな国の方と仲良くなってみたいと思いました。

(長尾)
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2018年05月24日

木曽川文化創造ワークショップ「第106回木曽川ふれあいステージ」を訪問しました!

H30年度訪問事業No.173
訪問先 木曽川文化創造ワークショップ (イオンモール木曽川)
2018年5月12日(土曜日)訪問第2回

●木曽川文化創造ワークショップとは
 2004年度から12年間、木曽川文化会館の建設実現を願い「木曽川文化会館住民ワークショップ」名で活動。2016年10月1日に木曽川文化会館の誕生をきっかけに、2017年から「木曽川文化創造ワークショップ」へ名称変更しました。
 引き続き、木曽川文化会館を拠点に地域文化の向上と文化が地域に根ざすまちづくりを目的に活動しています。
 主な活動内容は、木曽川文化会館やイオンモール木曽川でのふれあいコンサート、ワークショップ会議などを開催。メンバーが中心となり、イベントの企画・運営など意見交換をしながら、アーティストとの調整、チケット販売、当日スタッフ(受付・司会進行・場内整理・音響・照明など)を行い、質の高い催しを気軽に楽しんでいただけるよう、地域の皆様と一緒にステージを創っています。

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●「第106回木曽川ふれあいステージ」を観覧。
 イオンモール木曽川で午前11時から16時くらいまで開催され、約40組がダンスを披露。15時のチアリーディングステージを観覧した際は、会場の1階ノースコートは多くの方が集まり、また2階や3階から眺めている方も多く、とても賑やかでエネルギッシュなステージは沢山の観客で溢れていました。

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●今後の予定
(市民が選ぶ市民活動支援制度対象事業)
第67回 柳家燕弥落語会燕弥會 in きそがわ
2018年7月16日(月曜日・祝日) 開場13:30 開演14:00
詳しくは、木曽川文化創造ワークショップまでお問い合わせください。
https://kbs-ws.net/

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2018年03月24日

NPO法人高齢者住まいる研究会「防災と福祉フェア2017 in 一宮」に訪問しました!

H29年度訪問事業No.161
訪問先 NPO法人高齢者住まいる研究会「防災と福祉フェア2017 in 一宮」
2017年9月23日(土曜日)訪問第1回

 NPO法人高齢者住まいる研究会が年1回開催する法人主催のイベント、「防災と福祉フェア2017 in 一宮」へ参加し、副理事長の北折さんにお話を伺いました。

●発足のきっかけ
 高齢者支援施設に従事している理事長の寺西さんは、5年前に“防災”の研修を受講してBCP(事業継続計画)を知り、感銘を受けたそうです。BCPとは事業者が非常時に事業継続できるよう事前に策定する計画書のことです。これを機に、『非常時にも事業継続できること』は、高齢者支援施設のような福祉サービス事業所にも必要であると感じ、「NPO法人高齢者住まいる研究会」を立ち上げました。

●どのような活動をされていますか?
 年1回、「防災と福祉フェア2017 in 一宮」を開催しています。他に、医療・高齢者・障害者施設にて、法人で開発した災害想定ゲーム「KIZUKI(気づき)」等を活用した勉強会を開催したり、ショッピングモールイベントへの参加依頼を受けたり、地域の防災意識を高める活動を行っています。
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●災害想定ゲーム「KIZUKI(気づき)」とは・・・
 施設で災害が起こったという想定で、下記流れでゲームを行ないます。お話を伺いました北折さん(副理事長)は、「施設ごとに合わせた対応策を発見できること」がこのゲームの特徴であり、魅力と仰っていました。
【ゲームの流れ】
・2組(各組2〜3名)で行ないます。
・各組にはコインと施設職員(4名の介護士、1名の看護師)、所持品が配布されます。
・各組サイコロを振り、出た目の数だけ、起こる出来事が書かれたカードを引きます。
・その出来事を現状の施設職員、所持品で対応可能か、対応するべきかどうかを話し合い、判断します。
・対応した場合、その対応に必要な所持品とその時間に対応できる施設職員数が減ります。
・対応しない・できない場合、コイン(快適度ポイント)が減ります。
・最終的にコイン(快適度ポイント)、施設職員、所持品が多い組の勝ちです。
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●これから目指すところは?
 一宮市から活動を開始し、現状は愛知全域、岐阜県、静岡県、三重県、長野県、東京都、兵庫県(神戸市)と活動を拡げています。今後は日本全国に活動を拡げていきたいです。各施設(デイサービス等)が事業継続計画を策定しておくことで、災害が起こった時に少しでも多くの『高齢者の命を守ること』を目指しています。
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●「防災と福祉フェア2017 in 一宮」に参加して
 シビックテラスに防災に関するさまざまなブースが設けられており、それらのブースから、「非常食」「食物アレルギー」「避難所」「トイレ」「入浴」「医療」「家具固定」「高齢者の移動(歩行)」等、災害時の課題や対策の幅広さを感じ、私自身が知らない課題がたくさんあることを改めて痛感しました。
 災害想定ゲーム「KIZUKI(気づき)」も体験しました!体験して率直に感じた感想は・・・「楽しい!」でした。災害想定ゲームで楽しいと感じるのは不謹慎かもしれませんが、楽しみながら一緒に働くメンバーと災害時の課題を発見し、対策を練ることができるのは、このゲームの魅力だと感じました。また想定外だけど「大いに有り得る・・・」という出来事のカード、さまざまな出来事を想定することで準備が必要な物が明確になることなど、ゲームをやってみて気付くことが多くあると感じました。
施設の代表や管理者だけでなく、現場に居合わせる可能性の高い施設スタッフに体験していただき、いざというときに少しでも多くの施設が“トップダウンで指示を待つ対応”ではなく、“現場スタッフで迅速により良い対応”ができる環境を整えられるといいなと思いました。
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2018年03月23日

一宮市国際交流協会「国際交流ウェルカムひろば」に訪問しました!

H29年度訪問事業No.166
訪問先 一宮市国際交流協会「国際交流ウェルカムひろば」
2017年12月3日(日曜日)訪問第1回

 一宮市国際交流協会が開催している「国際交流ウェルカムひろば」を見学し、担当の国際交流協会事務局の安藤さんにお話を伺いました。

●どのような団体ですか?
 平成3年に立ち上がった任意団体です。一宮市民の国際交流・国際理解の促進や、多文化共生社会の推進を目指しています。一宮市役所生涯学習課内に事務局があり、事務局職員5人とボランティア300人ほどで活動しています。一宮市の国際化にむけて、色々な企画を行っており、ボランティアの方々をはじめ、市民のみなさんと一緒につくりあげていきたいと考えています。

●どのような活動をされていますか?
 毎月第1日曜日の午後に市民活動支援センターの会議室で「国際交流ウェルカムひろば」を開催しています。在住外国人のよろず相談ができる体制をつくることや、参加するみなさんの交流を図ることを目的に始めました。

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 他にも、「無料日本語教室」や「ホームステイの受け入れ」、「通訳・翻訳」などのグループに分かれ、それぞれに活動しています。特に子ども向けに日本語を教える活動は、両親等の都合で来日した、日本語がよくわからない児童や生徒が、日本の学校についていけるように少しでもお手伝いをしたい・・・という強い想いで活動をしています。
 また月に2回、一宮市あんしん防災ネットからの情報を、英語と中国語に翻訳して、協会のFacebookページ上で発信したり、在住外国人向けの交通安全教室や防災教室などを開催したりしています。

●一宮市在住外国人の現状と課題は?
 2017年12月の時点では、一宮市民38万人中、1.5%の約5800人が外国人(フィリピンや中国人の割合が多い)です。この2年半の間に800人ほど増加しています。しかし、一宮市は外国人が一部へ集中する“集住地区”ではなく、点在する“散在地区”のため、外国人への支援が届きづらいのが現状です。中でも小中学生の割合は少なく、外国人の子どもへの支援が難しいのが現状です。人数が少ないとは言え、さまざまな理由、いろいろな年齢で外国人の子どもたちが一宮市にやって来ます。その中に困っている子どもも多くいます。小・中学校とも連絡を密にして、支援が必要な子どもに対してお手伝いができるようにがんばっています。

●活動をする中での課題は?
 市内には外国人のネットワークがあまりなく、また全ての情報を外国語で発信できている訳ではないので、なかなか情報が行き渡らないことが課題です。当団体の窓口でも様々な情報を提供していますが、情報を求めてわざわざそこまで来られる方が少ないのが現状です。
 他には、過去に無料健康チェック&相談会を定期的に実施していましたが、参加者は少なかったです。情報が行き渡らなかったということもありますが、知り合いの外国人に聞いたところ、病気でもないのに健康チェックを受けるということにあまり関心がなく、休みの日や空いている時間をそうしたことに充てようとはあまり考えないということもあるようでした。在住外国人のみなさんが、一宮市で安心して暮らせるためのお手伝いをしたいと思っていますが、どのようなサポートが必要なのか、これからも在住外国人のみなさんと一緒に考えて行きたいと思います。

posted by iCASC at 14:38| インタビュー(訪問事業)

2018年03月22日

「NPO法人社会復帰支援アウトリーチ」の仮想理事会へ訪問しました!

H29年度訪問事業No.164
訪問先 NPO法人社会復帰支援アウトリーチ
2017年10月23日(月曜日)訪問第2回 

●NPO法人社会復帰支援アウトリーチとは
長期間無職、社会的孤立状態の人に在宅ワークや一人でもできる仕事、ボランティア活動などをコーディネイトし、家族のメンタルケア、コミュニケーションの改善、状況の理解、支援機関への紹介などを行っています。
主な活動は在宅ワークや一人でもできる仕事、ボランティア活動へのコーディネイト、おしごと相談会の定期開催、家族向け勉強会の開催、企業向けメンタルケアプログラムの実施、アウトリーチ(訪問)による家族支援です。
おもな対象者は、長く働いていない人、精神疾患を抱えている人、家族以外との交流が少ない人などとそのご家族です。

●2017年10月23日(月)NPO法人社会復帰支援アウトリーチが開催する仮想理事会にお伺いしました。
仮想理事会とは、外部の支援者や他団体など事業実施者を理事と仮定して団体の状況や事業の進捗を確認し事業終了後を見据えた戦略や課題の解決策について議論する会です。
以前、アウトリーチ代表の林さんが他団体の仮想理事会に参加された際、内部では上がらない意見や提案、時に外部だからこその厳しい意見もあり、勉強になったとのことで、自団体でも開催することになったとのことです。
アウトリーチが開催する仮想理事会は、企業、大学、福祉関係者、その他NPOなど様々な方が集まり開催され、初回にセンタースタッフとして安田が参加いたしました。

●代表の林さんより感想をいただきました!
当団体は、まだ2年目のため、活動の方向性、中長期計画など不安になることも多々あります。そこで行なった仮想理事会は、有識者の方から団体のためを思ったアドバイスをいただけ大変有効でした。
なにを重視していくのか、実績を積むにはどうしたらいいのか?
また助成金に頼らない、事業収益をあげていく団体になるにはどうしたらいいのか?
仮想理事会後、当団体の目的である「大人のひきこもりの方の社会復帰」を事業として確立させていく方針を定めました。
これから、愛知県内でも20万人以上いると推測している大人のひきこもりの方の社会復帰支援ができるよう市民活動支援センターにも相談しながら活動していきます。

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2018年02月15日

「一宮はつらつ農業塾生の集い」の総会へ訪問しました!

H29年度訪問事業No.170
訪問先 一宮はつらつ農業塾生の集い総会
2018年1月27日(土曜日)訪問第1回 

●一宮はつらつ農業塾生の集い
市が開催する「一宮はつらつ農業塾」の卒業生を中心に「集い」(同窓会)を作り、会員相互の親睦と情報交換を通して会員の農業活動(栽培〜販売)を支援し、はつらつ農業塾の発展と、一宮市都市近郊型農業の発展に寄与しています。
会員の知識・技術向上と会員相互の連携・親睦を図るために年1回の総会やIT技術の活用による会員間の情報共有を進めるなどしつつ、会員が共同で行う農業活動について連携を深めています。
(いちのみや市民活動情報サイト)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=220

●第7回総会におうかがいしました。
2018年1月27日(土)JA愛知西本店3Fホールで、一宮はつらつ農業塾生、JAや一宮市の関係者なども含めて165名が集まり総会が行われました。

来賓や事務局の挨拶のあと、テーマ別分科会「朝市」「アグリサロン(農業技術質問塾)」「保育園の野菜作り支援」のメンバーから活動報告があり、自然を相手にする悩みや厳しさ、安心安全な野菜を収穫し販売するうれしさ、子どもたちへ農業を教える楽しさ、また仲間と過ごす充実した日々の様子が伝えられました。

その後、鈴鹿市で農業組合法人を営まれる近藤けいこさんの講演がありました。
嫁いだ先は農家、ご主人はサラリーマンで農業に関してはノータッチ。30年子育てをしながら義父母と農業を営み、子どもの独立を機に近藤ファーム野菜部門を立ち上げました。当初は新しいことをするたびに周囲から様々なことを言われることが多々あったそうです。
現在は屋号を「近藤けいこNatural Vegetable」と変更。自然農法により女性だけで経営し、レストランやホテルへの納入や、インターネット販売をしながら、2018年の売上が約3,000万円になり10年前の10倍に成長したとのこと。近藤さんの畑へは有名シェフも訪れるそう。平成27年度農業の未来をつくる女性活躍経営体100選にも選ばれ、マスコミに取り上げられるなどご活躍される女性です。
嫁ぎ先、農業を躍進させる女性の力強さや潔さには感銘をうけ、講演後の皆さんからの質問に淡々と答える姿には軽快さや頼もしさも感じました。

●取材して
はつらつ農業塾は2008年(平成20年)8月からはじまり、これまでに1期から10期生約480名在籍。
畑仕事はシニアの方が携わるイメージが強かったのですが、若年層も多くなり、中には生産が滞った放棄農地を復活させた方もいらっしゃいました。
市民のほか、JA、一宮市、保育園などが協力し、最近はのわみ相談所のフードドライブに野菜を提供するなど、新しい事業も増え様々な連携をしています。
オーガニックなものを購入したり、家庭菜園などで安心安全なものをつくるなどして「食」の関心が高まっています。
入塾に関してご興味がある方はご参考にしてください。
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisei/keizai/1010565/1017122/1002653.html

●様々な場所で、集い生の野菜を購入することができます。
・モンタボー朝市(富士)
・JA愛知西一宮支店朝市(西島)
・島村朝市クラブ(葉栗)
・バロー駅西店(神山)
・つくる。八百屋(木曽川)
・おでかけマルシェ(森本)など

【お問合せ】
一宮はつらつ農業塾生の集い事務局0586-73-4738 (木村)

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