2018年05月24日

木曽川文化創造ワークショップ「第106回木曽川ふれあいステージ」を訪問しました!

H30年度訪問事業No.173
訪問先 木曽川文化創造ワークショップ (イオンモール木曽川)
2018年5月12日(土曜日)訪問第2回

●木曽川文化創造ワークショップとは
 2004年度から12年間、木曽川文化会館の建設実現を願い「木曽川文化会館住民ワークショップ」名で活動。2016年10月1日に木曽川文化会館の誕生をきっかけに、2017年から「木曽川文化創造ワークショップ」へ名称変更しました。
 引き続き、木曽川文化会館を拠点に地域文化の向上と文化が地域に根ざすまちづくりを目的に活動しています。
 主な活動内容は、木曽川文化会館やイオンモール木曽川でのふれあいコンサート、ワークショップ会議などを開催。メンバーが中心となり、イベントの企画・運営など意見交換をしながら、アーティストとの調整、チケット販売、当日スタッフ(受付・司会進行・場内整理・音響・照明など)を行い、質の高い催しを気軽に楽しんでいただけるよう、地域の皆様と一緒にステージを創っています。

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●「第106回木曽川ふれあいステージ」を観覧。
 イオンモール木曽川で午前11時から16時くらいまで開催され、約40組がダンスを披露。15時のチアリーディングステージを観覧した際は、会場の1階ノースコートは多くの方が集まり、また2階や3階から眺めている方も多く、とても賑やかでエネルギッシュなステージは沢山の観客で溢れていました。

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●今後の予定
(市民が選ぶ市民活動支援制度対象事業)
第67回 柳家燕弥落語会燕弥會 in きそがわ
2018年7月16日(月曜日・祝日) 開場13:30 開演14:00
詳しくは、木曽川文化創造ワークショップまでお問い合わせください。
https://kbs-ws.net/

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2018年03月24日

NPO法人高齢者住まいる研究会「防災と福祉フェア2017 in 一宮」に訪問しました!

H29年度訪問事業No.161
訪問先 NPO法人高齢者住まいる研究会「防災と福祉フェア2017 in 一宮」
2017年9月23日(土曜日)訪問第1回

 NPO法人高齢者住まいる研究会が年1回開催する法人主催のイベント、「防災と福祉フェア2017 in 一宮」へ参加し、副理事長の北折さんにお話を伺いました。

●発足のきっかけ
 高齢者支援施設に従事している理事長の寺西さんは、5年前に“防災”の研修を受講してBCP(事業継続計画)を知り、感銘を受けたそうです。BCPとは事業者が非常時に事業継続できるよう事前に策定する計画書のことです。これを機に、『非常時にも事業継続できること』は、高齢者支援施設のような福祉サービス事業所にも必要であると感じ、「NPO法人高齢者住まいる研究会」を立ち上げました。

●どのような活動をされていますか?
 年1回、「防災と福祉フェア2017 in 一宮」を開催しています。他に、医療・高齢者・障害者施設にて、法人で開発した災害想定ゲーム「KIZUKI(気づき)」等を活用した勉強会を開催したり、ショッピングモールイベントへの参加依頼を受けたり、地域の防災意識を高める活動を行っています。
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●災害想定ゲーム「KIZUKI(気づき)」とは・・・
 施設で災害が起こったという想定で、下記流れでゲームを行ないます。お話を伺いました北折さん(副理事長)は、「施設ごとに合わせた対応策を発見できること」がこのゲームの特徴であり、魅力と仰っていました。
【ゲームの流れ】
・2組(各組2〜3名)で行ないます。
・各組にはコインと施設職員(4名の介護士、1名の看護師)、所持品が配布されます。
・各組サイコロを振り、出た目の数だけ、起こる出来事が書かれたカードを引きます。
・その出来事を現状の施設職員、所持品で対応可能か、対応するべきかどうかを話し合い、判断します。
・対応した場合、その対応に必要な所持品とその時間に対応できる施設職員数が減ります。
・対応しない・できない場合、コイン(快適度ポイント)が減ります。
・最終的にコイン(快適度ポイント)、施設職員、所持品が多い組の勝ちです。
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●これから目指すところは?
 一宮市から活動を開始し、現状は愛知全域、岐阜県、静岡県、三重県、長野県、東京都、兵庫県(神戸市)と活動を拡げています。今後は日本全国に活動を拡げていきたいです。各施設(デイサービス等)が事業継続計画を策定しておくことで、災害が起こった時に少しでも多くの『高齢者の命を守ること』を目指しています。
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●「防災と福祉フェア2017 in 一宮」に参加して
 シビックテラスに防災に関するさまざまなブースが設けられており、それらのブースから、「非常食」「食物アレルギー」「避難所」「トイレ」「入浴」「医療」「家具固定」「高齢者の移動(歩行)」等、災害時の課題や対策の幅広さを感じ、私自身が知らない課題がたくさんあることを改めて痛感しました。
 災害想定ゲーム「KIZUKI(気づき)」も体験しました!体験して率直に感じた感想は・・・「楽しい!」でした。災害想定ゲームで楽しいと感じるのは不謹慎かもしれませんが、楽しみながら一緒に働くメンバーと災害時の課題を発見し、対策を練ることができるのは、このゲームの魅力だと感じました。また想定外だけど「大いに有り得る・・・」という出来事のカード、さまざまな出来事を想定することで準備が必要な物が明確になることなど、ゲームをやってみて気付くことが多くあると感じました。
施設の代表や管理者だけでなく、現場に居合わせる可能性の高い施設スタッフに体験していただき、いざというときに少しでも多くの施設が“トップダウンで指示を待つ対応”ではなく、“現場スタッフで迅速により良い対応”ができる環境を整えられるといいなと思いました。
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2018年03月23日

一宮市国際交流協会「国際交流ウェルカムひろば」に訪問しました!

H29年度訪問事業No.166
訪問先 一宮市国際交流協会「国際交流ウェルカムひろば」
2017年12月3日(日曜日)訪問第1回

 一宮市国際交流協会が開催している「国際交流ウェルカムひろば」を見学し、担当の国際交流協会事務局の安藤さんにお話を伺いました。

●どのような団体ですか?
 平成3年に立ち上がった任意団体です。一宮市民の国際交流・国際理解の促進や、多文化共生社会の推進を目指しています。一宮市役所生涯学習課内に事務局があり、事務局職員5人とボランティア300人ほどで活動しています。一宮市の国際化にむけて、色々な企画を行っており、ボランティアの方々をはじめ、市民のみなさんと一緒につくりあげていきたいと考えています。

●どのような活動をされていますか?
 毎月第1日曜日の午後に市民活動支援センターの会議室で「国際交流ウェルカムひろば」を開催しています。在住外国人のよろず相談ができる体制をつくることや、参加するみなさんの交流を図ることを目的に始めました。

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 他にも、「無料日本語教室」や「ホームステイの受け入れ」、「通訳・翻訳」などのグループに分かれ、それぞれに活動しています。特に子ども向けに日本語を教える活動は、両親等の都合で来日した、日本語がよくわからない児童や生徒が、日本の学校についていけるように少しでもお手伝いをしたい・・・という強い想いで活動をしています。
 また月に2回、一宮市あんしん防災ネットからの情報を、英語と中国語に翻訳して、協会のFacebookページ上で発信したり、在住外国人向けの交通安全教室や防災教室などを開催したりしています。

●一宮市在住外国人の現状と課題は?
 2017年12月の時点では、一宮市民38万人中、1.5%の約5800人が外国人(フィリピンや中国人の割合が多い)です。この2年半の間に800人ほど増加しています。しかし、一宮市は外国人が一部へ集中する“集住地区”ではなく、点在する“散在地区”のため、外国人への支援が届きづらいのが現状です。中でも小中学生の割合は少なく、外国人の子どもへの支援が難しいのが現状です。人数が少ないとは言え、さまざまな理由、いろいろな年齢で外国人の子どもたちが一宮市にやって来ます。その中に困っている子どもも多くいます。小・中学校とも連絡を密にして、支援が必要な子どもに対してお手伝いができるようにがんばっています。

●活動をする中での課題は?
 市内には外国人のネットワークがあまりなく、また全ての情報を外国語で発信できている訳ではないので、なかなか情報が行き渡らないことが課題です。当団体の窓口でも様々な情報を提供していますが、情報を求めてわざわざそこまで来られる方が少ないのが現状です。
 他には、過去に無料健康チェック&相談会を定期的に実施していましたが、参加者は少なかったです。情報が行き渡らなかったということもありますが、知り合いの外国人に聞いたところ、病気でもないのに健康チェックを受けるということにあまり関心がなく、休みの日や空いている時間をそうしたことに充てようとはあまり考えないということもあるようでした。在住外国人のみなさんが、一宮市で安心して暮らせるためのお手伝いをしたいと思っていますが、どのようなサポートが必要なのか、これからも在住外国人のみなさんと一緒に考えて行きたいと思います。

posted by iCASC at 14:38| インタビュー(訪問事業)

2018年03月22日

「NPO法人社会復帰支援アウトリーチ」の仮想理事会へ訪問しました!

H29年度訪問事業No.164
訪問先 NPO法人社会復帰支援アウトリーチ
2017年10月23日(月曜日)訪問第2回 

●NPO法人社会復帰支援アウトリーチとは
長期間無職、社会的孤立状態の人に在宅ワークや一人でもできる仕事、ボランティア活動などをコーディネイトし、家族のメンタルケア、コミュニケーションの改善、状況の理解、支援機関への紹介などを行っています。
主な活動は在宅ワークや一人でもできる仕事、ボランティア活動へのコーディネイト、おしごと相談会の定期開催、家族向け勉強会の開催、企業向けメンタルケアプログラムの実施、アウトリーチ(訪問)による家族支援です。
おもな対象者は、長く働いていない人、精神疾患を抱えている人、家族以外との交流が少ない人などとそのご家族です。

●2017年10月23日(月)NPO法人社会復帰支援アウトリーチが開催する仮想理事会にお伺いしました。
仮想理事会とは、外部の支援者や他団体など事業実施者を理事と仮定して団体の状況や事業の進捗を確認し事業終了後を見据えた戦略や課題の解決策について議論する会です。
以前、アウトリーチ代表の林さんが他団体の仮想理事会に参加された際、内部では上がらない意見や提案、時に外部だからこその厳しい意見もあり、勉強になったとのことで、自団体でも開催することになったとのことです。
アウトリーチが開催する仮想理事会は、企業、大学、福祉関係者、その他NPOなど様々な方が集まり開催され、初回にセンタースタッフとして安田が参加いたしました。

●代表の林さんより感想をいただきました!
当団体は、まだ2年目のため、活動の方向性、中長期計画など不安になることも多々あります。そこで行なった仮想理事会は、有識者の方から団体のためを思ったアドバイスをいただけ大変有効でした。
なにを重視していくのか、実績を積むにはどうしたらいいのか?
また助成金に頼らない、事業収益をあげていく団体になるにはどうしたらいいのか?
仮想理事会後、当団体の目的である「大人のひきこもりの方の社会復帰」を事業として確立させていく方針を定めました。
これから、愛知県内でも20万人以上いると推測している大人のひきこもりの方の社会復帰支援ができるよう市民活動支援センターにも相談しながら活動していきます。

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2018年02月15日

「一宮はつらつ農業塾生の集い」の総会へ訪問しました!

H29年度訪問事業No.170
訪問先 一宮はつらつ農業塾生の集い総会
2018年1月27日(土曜日)訪問第1回 

●一宮はつらつ農業塾生の集い
市が開催する「一宮はつらつ農業塾」の卒業生を中心に「集い」(同窓会)を作り、会員相互の親睦と情報交換を通して会員の農業活動(栽培〜販売)を支援し、はつらつ農業塾の発展と、一宮市都市近郊型農業の発展に寄与しています。
会員の知識・技術向上と会員相互の連携・親睦を図るために年1回の総会やIT技術の活用による会員間の情報共有を進めるなどしつつ、会員が共同で行う農業活動について連携を深めています。
(いちのみや市民活動情報サイト)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=220

●第7回総会におうかがいしました。
2018年1月27日(土)JA愛知西本店3Fホールで、一宮はつらつ農業塾生、JAや一宮市の関係者なども含めて165名が集まり総会が行われました。

来賓や事務局の挨拶のあと、テーマ別分科会「朝市」「アグリサロン(農業技術質問塾)」「保育園の野菜作り支援」のメンバーから活動報告があり、自然を相手にする悩みや厳しさ、安心安全な野菜を収穫し販売するうれしさ、子どもたちへ農業を教える楽しさ、また仲間と過ごす充実した日々の様子が伝えられました。

その後、鈴鹿市で農業組合法人を営まれる近藤けいこさんの講演がありました。
嫁いだ先は農家、ご主人はサラリーマンで農業に関してはノータッチ。30年子育てをしながら義父母と農業を営み、子どもの独立を機に近藤ファーム野菜部門を立ち上げました。当初は新しいことをするたびに周囲から様々なことを言われることが多々あったそうです。
現在は屋号を「近藤けいこNatural Vegetable」と変更。自然農法により女性だけで経営し、レストランやホテルへの納入や、インターネット販売をしながら、2018年の売上が約3,000万円になり10年前の10倍に成長したとのこと。近藤さんの畑へは有名シェフも訪れるそう。平成27年度農業の未来をつくる女性活躍経営体100選にも選ばれ、マスコミに取り上げられるなどご活躍される女性です。
嫁ぎ先、農業を躍進させる女性の力強さや潔さには感銘をうけ、講演後の皆さんからの質問に淡々と答える姿には軽快さや頼もしさも感じました。

●取材して
はつらつ農業塾は2008年(平成20年)8月からはじまり、これまでに1期から10期生約480名在籍。
畑仕事はシニアの方が携わるイメージが強かったのですが、若年層も多くなり、中には生産が滞った放棄農地を復活させた方もいらっしゃいました。
市民のほか、JA、一宮市、保育園などが協力し、最近はのわみ相談所のフードドライブに野菜を提供するなど、新しい事業も増え様々な連携をしています。
オーガニックなものを購入したり、家庭菜園などで安心安全なものをつくるなどして「食」の関心が高まっています。
入塾に関してご興味がある方はご参考にしてください。
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisei/keizai/1010565/1017122/1002653.html

●様々な場所で、集い生の野菜を購入することができます。
・モンタボー朝市(富士)
・JA愛知西一宮支店朝市(西島)
・島村朝市クラブ(葉栗)
・バロー駅西店(神山)
・つくる。八百屋(木曽川)
・おでかけマルシェ(森本)など

【お問合せ】
一宮はつらつ農業塾生の集い事務局0586-73-4738 (木村)

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posted by iCASC at 09:51| インタビュー(訪問事業)

2018年02月08日

一般社団法人美容ケア研究所「お茶処ふくび」で開催された「イベントマルシェ ふくびの杜」へ訪問しました!

訪問事業記録
H29年度訪問事業No.169
訪問先 一般社団法人美容ケア研究所 お茶処ふくび
2018年1月27日(土曜日)訪問第1回 

●一般社団法人美容ケア研究所
「福祉美容師」「NPO全国介護理美容福祉協会登録美容師」を取得した代表理事の山下さんと理事の西尾さんが中心となり、「一般社団法人美容ケア研究所」を創設。
顧客の老化や障がいでお困りの方が増えたことをきっかけに、障がい者や高齢者の方々、介護をされてるご家族へ様々な療法を組み入れた事業を展開。そのほか、在宅や介護施設等への訪問活動、また若く元気な方には健康維持をコンセプトに地域密着型支援活動をしています。
(いちのみや市民活動情報サイト)
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=286

●お茶処「ふくび」
美しく歳を重ねる為「美齢」を軸に、美を通して健康長寿と豊かな生き方のサポートをする場所として、2017年9月4日(月)一宮市牛野にオープン。普段はお茶処としてこだわりの珈琲や飲み物を提供し、モーニングサービスもあります。また美容と健康をコンセプトに、美齢を通して地域の方々のとの集いの場所を提供しています。
美齢とは、美容・医療・介護・福祉等多くの職種が包括的にケアの美を通して健康長寿と豊かな生き方を美しく年齢を重ねるサポートをすることです。
(ふくびホームページ)
http://fukubi.o.oo7.jp/

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●2018年1月27日(土曜日)開催「イベントマルシェ ふくびの杜」
ふくびをオープン後、はじめてのマルシェを開催されるとのことでお伺いしました。
一宮市内で様々なボランティア活動をされている、ふくびアドバイザーの西尾真弥さんが、普段聞けない・見られない・食べられない・触れらない・体験出来ないなどが身近に感じることができるよう、フレッシュな発想やアイディアで開催。つながりある和菓子店や眼鏡店などの出店やイベント限定ワンコインフードやドリンクメニューがあり飲食もあり、多くの方でにぎわっていました。
ツイッターなどの情報発信により県外や市外から訪れる方もいらっしゃったようで、オフ会のようなフレッシュな交流もみられました。

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posted by iCASC at 09:27| インタビュー(訪問事業)

NPO法人社会復帰支援アウトリーチを訪問しました

訪問事業記録
H29年度訪問事業No.146
訪問先 NPO法人社会復帰支援アウトリーチ(市民活動支援センタ事務室前)
2017年5月13日(土曜日)訪問第2回 

■アウトリーチとは
 「引きこもりから在宅ワーカーへ」
長期間仕事をしていない方、社会とのつながりが少ない方のご自宅にうかがって、ご家族と一緒にご本人が活かされる役割を見つけていきます。ご家族の不安や不満、さらには将来設計などを家族の一員のように一緒に取り組んでいきます。ご本人には「役に立てた」という思い、「家族に迷惑をかけたくない」という思いを尊重するため、在宅でもできる仕事を提案し、請け負っていただきます。仕事をすることで、収入だけではなく、自尊心・自信・存在価値などを得ることができます。
NPO法人社会復帰支援アウトリーチ
http://outreach-npo.org/
office@outreach-npo.org

■メイク落とし&エステ&メイク
 2017年5月13日(土曜日)一宮市市民活動支援センター事務室前にてエステ体験をさせてもらいました。施術をしてくれたのは、アウトリーチ事業のうち、メイクを通してひきこもりの方の社会復帰をサポートしている方でした。
丁寧にメイクを落としてもらった後、ゆっくりお話をしながらマッサージをしてもらい、最後にお化粧までしてもらいました。女性が長く引きこもっていたあとに社会に出る場合、肌を綺麗にしたりメイクをしたりすることによって外へのつながりができるだけでなく、一歩踏み出す勇気も出るので、そういった心のサポートもしていければ、とのことでした。
   
■取材をして
 林さんの事業姿勢に共感し、活動をお手伝いしたいという方が集まり、それぞれ自分の技術や得意な事を提供することで活動ができあがっていくというアウトリーチさんのかたちが見えました。また、ひきこもり自立支援にもいろいろな角度からのアプローチがあるのだなという発見がありました。

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posted by iCASC at 09:13| インタビュー(訪問事業)

2018年02月01日

のはらに訪問しました!!

訪問事業記録
H29年度訪問事業No.167
訪問先 のはら(場所)一宮市市民活動支援センター会議室
2017年12月23日(土曜日)訪問第1回 センター担当:長尾

代表の毛受さんにインタビューしました!

●最近の活動の様子
 ものづくりを通して自分と向き合う時間を大切にしてほしくて、心の安らぎと成長のための団体を作りました。設立から1年半、和気藹藹・切磋琢磨のチームになってきたように感じています。

●今後の活動や皆さんにお知らせしたいことは?
 ワークショップを重ねていきたいです。ワークショップでの出会いは楽しく、お互いに学び合うことが多くあります。またワークショップを会員募集の機会として活用したいと考えています。ワークショップを経験していただき、のはらの活動に参加していただきたいと思います。

●今、活動していく上での課題や、最近困っていることは?
 ものづくりなので、ワークショップでは手先の器用さで差が出ますが、一対一の対応と下準備で誰でも笑顔になれるようにみんなで工夫をしています。
 福祉施設等を訪問した際、針仕事なので全員で楽しむ事が難しかったこともありました。今後は、クリスマスにプレゼントを贈るサンタプロジェクトなども考えています。

●今後の展望、数年後の姿などを教えてください。
 若い会員は団体の運営などの主力となれるように勉強会などへも参加しています。若い世代の育成はちりめん細工の課題でもあり、ボランティア活動の課題でもあります。経験と知恵+若い感性で楽しく元気な活動を目指しています。
 ボランティア活動としてちりめん細工を伝えることは日本の文化を守ることにも繋がると思っています。

●一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望をお願いします。
 センターのスタッフや相談員の皆さんにはとても感謝をしています。何度も助言をもらい、対応を調整してきました。
 ボランティアってなんだ?の基礎を教える講座があって欲しいと思いました。

●これから他団体と一緒に協力して、やりたい事業やイベントはありませんか。
 サンタプロジェクトのような活動は他団体との協力が不可欠です、よろしくお願いします。

●取材した感想
 初めてちりめん細工に触れ、梅と鯛の作り方を教えてもらいました。見本通りとはいかないけど、とてもかわいいものができました。ゆっくり集中して物を作るのは久しぶりで、リフレッシュできたように思います。また参加している皆さんが生き生きと作品を作っていて、元気をもらいました。
 今後センターのイベントなどでワークショップを開かれるのが楽しみです。その際はたくさんの方が参加してくれるといいなと思います。

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2018年01月30日

劇団シンデレラ ・ファミリーミュージカル「天使が町にやってきた」公演に行ってきました!

訪問事業記録
H29年度訪問事業No.168
訪問先 劇団シンデレラ (場所)損保ジャパン日本興亜火災劇場ひまわりホール
2017年12月17日(日曜日)訪問第1回 センター担当:安田

◆劇団シンデレラ ・ファミリーミュージカル「天使が町にやってきた」公演に行ってきました。
 損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール(名古屋市)で、12月16日(土)18時半、17日(日)11時半15時と計3回の公演があり、訪問したのは17日(日)11時半の公演です。
 多くの親子連れでにぎわい、会場は満席でした。天使が地球を守りたい思いや、生きものたちと交流する場面での優しい姿など環境について親子で楽しみながら考えることができたのではと思います。また、衣装やストーリーがクリスマスシーズンにぴったりでとてもかわいらしく華やかでした。
 劇団シンデレラは、夢と希望と冒険、そして自然と共に生きることをテーマにしたミュージカルを制作。劇を通して自然の大切さや生きものたちの声を届けています。劇団主催の公演のほか、七夕まつりや消費生活フェアなど一宮市主催イベント、エコ博やESD、東京エコライフフェア、環境デーなど環境に関するイベントにも多数出演しています。

◆劇団員を募集しています!
 劇団シンデレラでは新入団員を大募集しています!
大人から子どもまで、海、山、川、太陽とこどもたちの笑顔がすきな方ならどなたでも歓迎です。一緒に楽しいお芝居をしましょう。
詳しくは、劇団シンデレラまでお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
劇団シンデレラフローレスともこ
TEL:090-8499-0029
MAIL:flawless_tomoko@ybb.ne.jp

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2017年12月24日

シビックスクールに参加してきました!!

訪問事業記録
H29年度訪問事業No.165
訪問先 いちふぉとKIDS シビックスクール (場所)i-ビル大会議室
2017年11月28日(火曜日)訪問第1回 センター担当:村上

 いちふぉとKIDSによるシビックスクールが11月28日にi-ビル大会議室にて開催されました。
 シビックスクールとは、一宮市民活動支援センターの登録団体の皆さんに講座や研修の企画と運営をしていただき、団体のスキルやノウハウを地域へ循環してもらおうというものです。審査をしていくつかのスクールを選択し、センター主催で実施しています。講座や研修、見学会など形式・方法は自由ですが、一宮・一宮市民のため、また市民活動団体やNPO等に有用なものをお願いしています。 
 今回のテーマは、「〜想いを届ける〜団体ブログをはじめよう!」。なんのためにブログを書くのか、自分の活動を通して伝えたい事などを自分の言葉でどのように表現するかなど、ワークショップやディスカッションを交えながらお互いの意見を交換しました。講師は松田友希さんです。託児付きのため育児中のお母さん方が多く参加されていました。
 参加者の皆さんへブログを書くときに一番気にしている事は?と講師が尋ねたところ、参加者の皆さんからブログを書く時にどのように自分の言葉で表現をすれば良いのか分からない、自信が無いという意見が多く上がっていました。松田さんは、他の誰かの言葉を借りてブログを書いても団体の想いは届かないので自分の言葉で書くのが大切、自分の言葉で表現することに「上手い・下手」はなく、自分自身の活動について自信を持って書くことが一番大切と説明されていました。また読む人、伝えたい人は誰なのかを考えてブログを書くと書きやすく伝わりやすい、他の団体ブログを読むことで相手との繋がりのきっかけにもなり、表現の仕方や書き方も分かりますとも話をされていました。すぐに出来る簡単ブログテクニックとして、色々な角度の写真で記事をアップすること、また他ブログを運営している方とお互いにリンクしてもらったり、紹介してもらうことで団体の信頼性も上がり新たな仲間が増える事にも繋がるとのこと。写真などを使い見ている相手の視覚に訴える記事を書くと相手の目にも止まりやすいそうです。

シビックスクールに参加して
 これからブログを書く時は、届けたい相手の目線になり書いていこうと私も思いました。また写真なども色々な角度から撮り、活動の様子や雰囲気が伝わる写真をアップしていきたいと思いました。

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posted by iCASC at 13:36| インタビュー(訪問事業)

2017年12月15日

「一宮オクトーバーフェスト実行委員会」を訪問しました!!

訪問事業記録
H29年度訪問事業No.162
訪問先 一宮オクトーバーフェスト実行委員会 (場所)シビックテラス
2017年9月30日(土曜日)訪問第1回 センター担当:村上

●一宮オクトーバーフェスト実行委員会とは
 一宮の地域資源でもある地ビールを活用し、また地域内外の飲食文化を一宮に集約し、飲食に関する知識を深め、その過程を通じて地域活性化を図ることを目的としている団体です。
 一宮オクトーバーフェストは1999年から一宮七夕まつりで開催していました。2014年10月からは毎年秋に、i-ビルシビックテラス・オープンギャラリーで「クラフトビアパーティ in 尾張一宮駅前ビル(一宮オクトーバーフェスト)」を開催し、毎年一日で千人近くの来場者を迎えています。

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●今の活動の原点を教えてください。
 一宮ブルワリーとは・・・一宮にまた地ビールを復活させたいという思いから、一宮市にあった地ビール「尾張ブルワリー」の醸造責任者だった山田文隆さんを迎えてNPO法人志民連いちのみやが地ビール「発泡酒」工房を立ち上げました。総面積4坪の日本最少の地ビール工房です。同じ建物内のcom-cafe三八屋では、できたてのビールを出しており、一宮の資源となるようにしています。食文化や一宮ブルワリーを通し、人と人の繋がりやコミュニケーションが広がるイベントを開催したいと思いました。またマッチングの場としてもi‐ビルは有効だと思ったからです。

●今後の展望、数年後の姿などを教えてください。
 さらに多くの市外の方にも来ていただけるようにもっと仕組みを考えていきたいと思っています。また、クラフトビアパーティのクラフトは「手作り」という意味なのでビールだけではなく、オリジナルの文化を広めたいと思っています。
 これからも市民の皆さんが明るく楽しくなるイベントが出来るようにメンバーで努力していきます。

●今、活動していく上での課題や、最近困っていることは?
 i-ビルのシビックテラス・オープンギャラリーでイベントを開催しているのですが、場所が狭くなってきて困っています。また今後は、町にも出てイベントを開催したいと考えています。

●会場の様子
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●イベントを開催するにあたり気を付けていることは何かありますか?
 食べ物を皆さんに提供しているので、安全・安心で健康な食べ物を提供する事を第一に気を付けています。また、たくさんの方が参加されるので、メンバーや参加者の皆さんで清掃をし、綺麗に使おうと心がけています。

●今年のイベントの感想を教えてください。
 市内だけではなく、名古屋、県外からも多くの参加があり、毎年開催する事ができとてもうれしく感じています。

●皆さんにお知らせしたい事はありますか?
 色々なプランのイベントを立てていきますので、皆さん参加してください。

●イベントに参加して
 ステージでの演奏など催しがたくさんあり、皆さんとても楽しい時間を過ごされていました。
また地ビールや食べ物も美味しかったです。
 私自身たくさんの方とお話する事が出来ました。とても良い時間を参加者の皆さんと共有でき、とても良い時間でした。次回は出店されているお店の方達にもインタビューできたら良いと思いました。

posted by iCASC at 18:27| インタビュー(訪問事業)

2017年11月29日

一宮アレルギっ子サークルくれよんの「炊き出し実習」を訪問しました!!

訪問事業記録
H29年度訪問事業No.164
訪問先 一宮アレルギっ子サークルくれよん(場所)尾西生涯学習センター5階料理実習室 
2017年10月30日(月曜日)訪問第1回 センター担当:安田

●団体紹介
一宮アレルギっ子サークルくれよんは、アレルギー児を育てる保護者や栄養士、看護師、保育士などの方々がアレルギーの知識を共有しています。悩みを打ち明ける話し合いの場を設け保護者の不安を減らしたり、アレルギーに対する偏見をなくすことで住み良い生活環境づくりを目指したりという活動をしています。
例会を毎月開催したり、子ども関連のマルシェなどに「アレルギー相談所」を出店したり、アレルギー児の給食環境をより良くするために給食センターへ足を運んだりしています。
また、防災関連フェアなどに参加し「アレルギーと防災」についても活動しています。


●誰もが食べられる「炊き出し実習」
2017年10月30日(月曜日)、尾西生涯学習センター5階料理実習室で開催された「炊き出し実習」にお伺いしました。
この事業は、平成29年度日本郵便の年賀寄付金の助成を受け、アレルギー支援ネットワークが主催し、一宮アレルギっ子サークルくれよんが共催で開催され、アレルギー児を育てる保護者や防災関連団体の方などが参加されました。
はじめに、アレルギー支援ネットワーク理事であり、防災士である中西里映子さんが、過去の震災時にアレルギー食の流通はどうだったのか、また食べ物だけでなく避難所生活でのストレスなどで喘息やアトピー性皮膚炎なども出やすくなることなど、様々な事例を取り上げお話をされました。
その後、6グループに分かれ炊き出し実習へ。メニューはアレルギーを起こしやすい7大アレルゲン(卵、牛乳、小麦、そば、落花生、えび、かに)を除いて米粉を使用した「米粉すいとん」。出汁は魚などを使用せず野菜のみ。誰もが食べられることをテーマとして調理をしました。
また、管理栄養士で小児アレルギーエデュケーター仲佳代さんからアルファ化米の試食や説明、また調理した際に利用したものを並べるなどして食品表示がいかに大切かという話もありました。
調理後は各グループでメニュー表を作成。小さな子どもなど、誰でも理解できるよう趣向を凝らしたメニュー表づくりをされていました。
今回の炊き出しでは、安心安全な表示がなされ、また安心安全シンプルで美味しい味付けにみなさん笑顔で食事をされていました。

●「一宮アレルギっ子サークルくれよん」定例会
一宮近郊でアレルギっ子育児をしているママたちとの情報交換やおしゃべり会をしています。お子様連れ歓迎ですので気軽に参加してください。
日時:毎月1回午前10時〜12時
場所:療育サポートプラザチャイブ多目的ルーム(一宮市北丹町)
連絡先:ichinomiyakureyon@yahoo.co.jp
facebookグループ「一宮アレルギーの会くれよん」
※開催日時や内容はお問合せください。

●取材して
米粉すいとんを試食させていただきましたが、米粉のすいとんはもちもちと弾力があり、ツルっとした食感でお腹もちもよく、汁は煮込んだ野菜の出汁がシンプルで優しく、とても美味しくいただきました。また誰もが食べられる炊き出しは、みなさんで調理しながら様々な会話をお聞きできて身体も心も温かくなりました。
最後の振り返りでは、参加者の皆さんが日々の苦労や不安など感想をお話しされました。震災時に余儀なく避難所生活を送ることになる際は、炊き出しは食を満たすだけでなく、工夫次第で復興までの生活を支える支援となることなど、今まで気づかなかったことや気を付けた方がよいことをたくさん学びました。
アレルギーに関して周りの方々に理解いただけるよう、また協力していただける方を増やすなどして、コーディネート力を備え寄り添えるような存在であるよう心掛けたいと思いました。(安田)

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posted by iCASC at 15:39| インタビュー(訪問事業)