2021年03月14日

グリーフケアakari〜大切な人を亡くした方へ〜(主催)「おはなし会とキャンドル作り」に訪問しました!

令和2年度訪問事業No.234-16
訪問先 グリーフケアakari〜大切な人を亡くした方へ〜
2021年2月27日(土曜日)一宮市民活動支援センター会議室


 グリーフとは、「深い悲しみ」「悲嘆」を意味する言葉で、大切な人を失ったときに起こる身体上・精神上の変化を指します。

■団体について
代表の江川さんは、大切なご主人を亡くし、どこにもその辛さを吐き出せるところがなかったことがきっかけにより、東京でグリーフケアを学ばれました。
 同じ経験を通し、少しでもグリーフを抱える方の想いに寄り添えるような場所でありたいと活動されています。

情報サイトはこちら▼
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=527

■おはなし会とキャンドルづくりの様子

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 材料はソイワックスを使用されていました。通常のパラフィンと違い、火が消える時にススが出にくかったり、有害物質が入っていないのでお子様やペットがいるご家庭にも安心にお使いいただけます。優しい灯りもまた魅力だそうです。

■団体を訪問して
 何かを思い悩む時、だれかれ構わず相談するより、同じ経験を持った人同士で話をする方がずっと心が救われるのではないかと思っています。
 みんなで心の内を出し合えばそれがまた各々の励みになり、力になっていくのではないでしょうか。

 まだまだひとりで悩みを抱えている人がどこかにいるかもしれない。
そう思って発信し続けている江川さん。


この日参加された方からは、
「同じ経験をしている人に会えるのが嬉しい。」
「キャンドルなど、ものづくりをしているときは無心になれ、また癒されますよ。」
こんな感想をいただきました。


 今後は今日作っていたキャンドルよりももっと大きなキャンドルを作り、キャンドルナイトをやりたいそうです。
 大切な人を想ってつくったキャンドル。それに火を灯した時、その景色は思っている以上に美しいものになるのではと想像します。 

どうか実現しますように。


〜次回のグリーフワークのご案内〜
#3グリーフワーク カラーブロックキャンドル作り参加募集
4月3日土曜日に開催されます。
「お問い合わせ」フォームよりお申込みください。
https://perhe.amebaownd.com/


(スタッフ:川井)
posted by iCASC at 13:58| インタビュー(訪問事業)

2021年03月08日

JT SDGs貢献プロジェクト事業「みんなで緑をふやそう!大作戦」について取材しました

令和2年度訪問事業No.255-7
NPO法人おさんぽや × 日本たばこ産業株式会社
JT SDGs貢献プロジェクト事業「みんなで緑をふやそう!大作戦」

取材日
 NPO法人おさんぽや:2021年1月25日(月) 市民活動支援センター
 日本たばこ産業株式会社:2021年2月2日(火) 市民活動支援センター


 普段から悩める親や子どもの環境教育のため、対面に加えオンラインでも様々な事業を展開し続けているNPO法人おさんぽや。日本たばこ産業株式会社(以下、「JT」)が取り組む「JT SDGs貢献プロジェクト」の助成金申請にチャレンジし、見事助成が決定しました。今回は、申請の経緯や込められた思いをご紹介します。

●NPO法人おさんぽやとは?
 子どもとその親、子育てに関わる全ての人に対して、環境教育や子育て支援に関する事業を行い、孤独になりがちな子育て環境や子どもが育つ中で起こる問題の改善や解決を図り、時代と共に変化する子育て環境に対応しつつ、家庭や地域全体で子どもを育てる力の向上に寄与。
 活動内容は、おさんぽ会・子育てまちづくり・食育・子育てイベントなど4つの事業を展開しています。
※いちのみや市民活動情報サイトより
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=365

●JT SDGs貢献プロジェクトとは?
 JTグループの地域社会への貢献における重点領域、「格差是正」「災害分野」「環境保全」における課題解決へ取り組む団体の事業を支援するプロジェクトです。地域社会の様々な団体とのパートナーシップを基盤に、JTグループの地域社会への貢献の3領域及び関連するSDGsへの貢献を通じて、包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて取り組んでいます。
 2021年3月以降の応募は、6月と12月の年2回の受付となります。

●経緯
 2020年7月にプロジェクトへ1度目の申請をするも、残念ながら採択されず。その後、申請内容見直しのため市民活動支援センターに相談し、申請書の書き方や内容についての助言など支援を経て同年9月に再度申請。「環境保全」分野で100万円の助成が決定しました。同年11月から事業を開始しています。
 2021年1月25日にi-ビル シビックテラスで助成金交付式を開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となりました。

●申請した事業内容
 今回助成が決定した事業は2つあります。1つは「おうちで野菜を育てる体験」、苗・土・肥料・プランターと解説書を事前配布してオンラインで定期的に交流しながら家庭で野菜を育てる事業。この事業に関わっているはつらつ農業塾のカリカリクラブ(※1)は、数年前に当センターが紹介してから継続しておさんぽやの農業体験などに協力しています。そしてもう1つは、「おさんぽやのみんなで子育てラジオ」、FMいちのみやで月に2回、SDGsや子育てに関する情報を発信する事業です。
 どちらも環境保全について考え、コロナ禍で人々が繋がることを大切にされています。

(※1)はつらつ農業塾のカリカリクラブ…はつらつ農業塾は、農業従事者の高齢化と後継者不足、担い手の不足による農地の遊休化を少しでも解消し、農業の明るい未来のため平成20年8月に開校した一宮市の事業。カリカリクラブは、はつらつ農業塾を卒業した方々が活動する有機農業クラブ。

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【NPO法人おさんぽやインタビュー】
 インタビューに答えてくださったのは、NPO法人おさんぽや代表理事の安藤さん、理事の戸松さん、長谷さんです。

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●プロジェクト申請について
 子どもたちは何かに触れたときに多くの発見をし、その発見によって成長する可能性を秘めています。そんな子どもたちの成長が積み重なってやがて大人になり社会に出て行くことから、おさんぽやの活動には、小さいころから緑に触れる機会を大切にしたい、その緑を増やしていきたいという気持ちが込められています。安藤さんたちは、新型コロナウイルス感染症の影響で外出に制限がある中でも、子どもたちが緑に触れる機会を守ることができないか、子育てに奮闘する親同士が繋がることはできないか、と考えていました。
 そんな時にJT SDGs貢献プロジェクトの環境保全の理念がうまくマッチし、新しいチャレンジに踏み切ったとのことです。

 理事の長谷さんによると、今回の事業はラジオで話すことや芋掘り以外の農業体験など初めてのことばかりで、ドキドキの連続なのだそうです。「大人になってからは少なくなった”初めての経験”は、子どもにとっての初めての経験や発見に心から共感して寄り添うための経験にもなりますね。新たな事業にチャレンジする機会を大切にするとともに、楽しんでいきたいです。」と話してくださいました。

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●みなさんの頑張る「源」は?
 マッチング事業、プロボノ、助成金申請と、おさんぽやはNPO法人化する前からずっと積極的に活動されています。みなさんの頑張る「源」はどんなところにあるのでしょうか?
理事の戸松さんは、「団体立ち上げのきっかけには、自分が安心してポジティブに子育てできる環境に身を置きたかったことがありました。子育ては社会から少し切り離されるので、一生懸命働いている社会的立場から一気に自分以外に誰も褒めてくれない環境になって自分の無力感を感じやすいんです。同じ思いの人と繋がりあいながら一緒に子育てができたら良いな、というのが根底にありました。」と話され、そんな切なる思いで繋がった方々の話し合いでは、意見を否定されることはあまりないとのこと。まずは「それ、いいね!」と応援してくれるスタッフが多く、うまくいかなくても、もう一回やってみよう、次に行こう!という気持ちになれるのだそうです。

 代表理事の安藤さんは、「様々な方々が親身になって相談にのってくださったり、多様な視点からの話や提案を出して世話を焼いてくださったりと、気付けば自分たちだけの事業ではなくなっていました。今回助成してくださったJTさん、様々な事業に協力してくださっているはつらつ農業塾のカリカリクラブさんと、彼らの活動から繋がったモンタボーさん(※2)、何度も修正しながらチラシを作ってくださったCOCOiROさん(※3)、そして様々な相談にのってくださった支援センターさん。そんな皆さんがいてくださるから、私たちもさらに頑張ろう!という気持ちになります。地域と繋がりながら活動することを、この事業で勉強させてもらっています。」と話してくださいました。

(※2)モンタボー…一宮市の石窯ベーカリー。お店のテラスではつらつ農業塾のカリカリクラブによる、野菜の朝市を開催。
(※3)自立支援事業COCOiRO…岐阜市で発達特性と引きこもりの方の自立就労支援サポートをしている団体。


【JTインタビュー】
 インタビューに答えてくださったのはJT東海支社一宮支店支店長の水谷さんと課長の久保田さんです。

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●おさんぽやの事業の魅力とは
 「オンラインでの緑化事業ということで、まずは“新しい!”と思いました。」と話してくださった久保田さん。続けて、水谷さんも「新型コロナウイルスの影響で事業の開催が難しい昨今、コロナ禍を想定して事業を考えられているのも魅力的です。環境という長い期間で考える題材に対し、対象が子どもという点では未来へつながる利点も大きいと思います。」と教えてくださいました。

●JT一宮支店の一宮での活動
 上記に加えて、おさんぽやが普段から地域に根ざした活動をしていたことにも着目されていた水谷さん。JT一宮支店も常日頃から地域に根ざした活動や、今回の助成領域である環境保全の活動をされていると伺っていましたので、詳しくお聞きしました。
 JTグループは、「ひろえば街が好きになる運動」など地域密着型の清掃活動や、「JTの森」などの環境保全活動を始めとした地域社会への貢献に取り組んでいます。JT一宮支店としても一宮七夕まつりや杜の宮市といった地域のイベントに積極的に参加するなど様々な地域社会への貢献を行い、一宮市からサポートカンパニー(※4)にも認定されています。また、日本全国のたばこ販売店による「全国たばこ販売協同組合連合会」の加盟員として、地域の清掃活動も行っているそうです。
 「これからも地域と様々な繋がりを持ちながら、一企業として、地域や環境の課題解決に対して何ができるかを模索していきます。」と力強く話してくださいました。市民活動支援センターとして、企業と団体、組織と団体など、多様なコラボレーションやマッチングを応援しています。

(※4)サポートカンパニー…企業や事業者が既に行っている社会貢献活動を明確にし、その貢献度を測ることによって市が認定する、地域に貢献されている企業・事業者。現在170社ほど認定されている。

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↑取材の打合せには、支店長代理の知念さん、課長代理の今川さんも来てくださいました。恐縮です!

●市民活動支援センター地域相談員 今福より
 今回、NPO法人おさんぽやの安藤さんより相談を受け、助成金申請の内容や書き方についてサポートをしました。具体的には、申請内容についてお話をお聴きした上で不明確なことを質問し、全体像を整理して「こういうことですか?」と確認するところから始めました。そして、地域の解決したい課題や目指す未来、具体的な事業内容との関係性を確認し、必要に応じて修正をしていきました。またそれをどう申請書や予算案に表現していくかを、一緒に検討していきました。
 改めまして、おさんぽやさん、この度はおめでとうございます!日頃より地域や市民のために活動されている団体をこのようなかたちで応援できることは、個人としても大変嬉しく思います。
 助成金申請等の資金調達のほか困りごとなど、他団体の方もお気軽にご相談ください。

●インタビュースタッフ 後記
 今回のインタビューでは、「子育ては一人ではできません」というおさんぽやさんのキャッチコピーが何度も話にあがったのが印象的でした。個々の事業も、団体運営も、SDGsへの取り組みも、一人ではできなかった部分を他の人々や団体と繋がっていくことで支え合って進めていくことができる。協働の大切さ、可能性の大きさを生の声として教えていただいた取材でした。
 センタースタッフとして、団体運営やマッチング事業の意義について改めて学ぶと共に、これからも広がり続けるおさんぽやさんの可能性にわくわくしています。
(スタッフ:魚住)

参考@:NPO法人おさんぽや
 情報サイト:https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=365
 Webサイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/osanpoya/

参考A:JT SDGs貢献プロジェクト(JT Webサイトより)
 https://www.jti.co.jp/sustainability/community_investment/sdgscontribution/index.html

参考B:プレゼント付き☆募集 おうちで野菜を育てる体験しましせんか?(おさんぽやブログより)
 https://ameblo.jp/osanpoya-fuunomi/entry-12654088625.html

(スタッフ 魚住)
posted by iCASC at 12:12| インタビュー(訪問事業)

2021年03月06日

すてっぱ〜ず主催「バレンタインデーこそ新型コロナワクチン対策を語りましょう」に伺いました!

令和2年度訪問事業NO232-14
すてっぱ〜ず(主催)
「バレンタインデーこそ新型コロナワクチン対策を語りましょう」
2021年2月14日(日)一宮市民活動支援センター会議室

インパクトのあるタイトル!

すてっぱ〜ずはこれより一週間前の2月5日(金)FMいちのみや「いちのみやの輪」第409回にご出演されました。短い時間ではありましたが、これから始まろうとしている新型コロナワクチン接種について話された内容が興味深く、番組内で告知がありました交流会にお邪魔しました。

3・11東日本大震災での食べ物がない不安な思い、原発の問題など、暮らしの当たり前が疑問となり4年前の2017年に発足。子育て中の主婦を中心に健康で安全な暮らしを守るため、知識や情報を共有することを目的として勉強会・交流会を開催されています。

2020年は新型コロナウイルス感染症で生活様式が様変わりしました。愛知県にも非常事態宣言が出され、さらに延長。このタイミングでの交流会は、今一番の関心事である新型コロナウイルスワクチンについての話から始まりました。

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一番右が主催の舩井さん

単にワクチンを打った方がいいのか、打たない方がいいのかといったお話ではなく、
ワクチンの中身がどういったもので、どこが作っていて、そのお金はどこから調達されるかまで、
とても深く調べられていました。

舩井さんが準備された資料をもとに、今ワクチンをめぐる状況がわかりやすく説明されると、
ご自身で情報を集められている参加者の皆さんも活発に発言されていました。

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13:30からスタートした交流会は新型コロナワクチンだけにとどまらず、舩井さんが実際に裁判も傍聴されたという子宮頸がんワクチンの副作用の話、5Gによる電磁波、農薬、添加物の影響など気になる話題が盛りだくさんで、瞬く間に16:30のお開きの時間となりました。

ダイヤ訪問後記
私たちを取り巻く環境はインターネットの普及により、家に居ながらにして様々な情報を手に取りやすい状況になりました。しかしながらその情報が正しいものなのか、そうではないのかが難しいところです。すてっぱ〜ずさんのようにリアルに発信をしているところに出向き情報を取ることも大事かもしれません。そのうえで精査し、自身や家族にとって最善な対処をしていけるといいと思いました。
今後も日常ではなかなか知りえない情報の発信に期待したいです。

〜次回交流会のご案内はこちらから〜
2021年3月28日(日)交流会のご案内♪【新型コロナワクチン対策について】
https://www.138npo.org/info/group/entry.php?serial_no=1161

(スタッフ 九万田)
posted by iCASC at 12:54| インタビュー(訪問事業)

2021年03月01日

つくる。(主催) 「第67回つくる。八百屋 古民家まったり朝市」に伺いました。

令和2年度訪問事業No.231-13
つくる。(主催)
「第67回つくる。八百屋 古民家まったり朝市」
2021年2月14日(日) 古民家レンタルスペース「つくる。」

帰り道、次の回も来てみたいと思う不思議な温かさがありました。

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8月を除く毎月一回開催されています朝市も6年になり、67回目の開催です。
代表の古川さんにお尋ねすると、「毎回100から150家族が訪れており、月一回の開催を楽しみにしている“常連さん”がいます。」ということでした。

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今日の出店は20ブースで、ほかに委託販売が8件、こちらは運営スタッフが直接販売しています。
運営スタッフは40代の主婦7人です。

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販売されているのは野菜から農産加工品、水産加工品やアクセサリー、コーヒーやラーメンまで多種多彩で、栽培方法や素材へのこだわりも詰まっています。野菜を扱っているお店は長く出店されている店が多く、お目当ての常連さんも多いということでした。

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朝市の会場は「古民家レンタルスペース つくる。」です。
廃業された機屋(はたや)さんの母屋とのこぎり屋根の工場で、母屋では有名人の似顔絵展覧会が開かれていました。年一回の開催で、こちらも第6回でした。ここでは陶芸や絵画、フラダンスや段ボール工作の教室も開かれています。

戦後の機屋さんの趣を残している母屋の温かさと工場内の光のやわらかさに、会場を機敏に動き回られている運営スタッフの皆さんの快活さとが相まって、温かい気持ちで買い物をすることができました。

(スタッフ:宇佐美)
posted by iCASC at 13:24| インタビュー(訪問事業)

2021年02月26日

「ノラ猫一斉避妊去勢手術の予約会」に訪問しました!

R2年度訪問事業No.226-8
訪問先 いちのみや地域猫の会
2021年1月31日(日曜日)(訪問スタッフ:長尾)

「ノラ猫一斉避妊去勢手術の予約会」へ訪問し、いちのみや地域猫の会、スタッフの田中さんにお話を伺いました。

■団体について
 いちのみや地域猫の会は、地域猫という認識を浸透させて、住民とノラ猫が共生できる地域づくりを目指して活動しています。

情報サイト
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=447

■「ノラ猫一斉避妊去勢手術の予約会」について
 2月11日(木)に開催する「ノラ猫一斉避妊去勢手術会」のための予約会です。ウェブからも予約を受け付けていますが、ネット環境がない方や高齢者の方のために対面でも予約会を開催しました。
 一斉避妊去勢手術会は、ワゴン車を改造した手術車で行われます。協力してくれる岐阜の動物病院(にじのはしスペイクリニック)との繋がりができたことにより開催できました。今回で 4回目になります。これまでの3回で約30頭の猫を手術し、需要を感じています。

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■普段の活動について
 TNR活動、ノラ猫一斉避妊去勢手術、保護猫の譲渡会などをしていて、特にTNR活動の一環であるノラ猫一斉避妊去勢手術に力を入れています。全国的にTNR活動はされていますが一宮市ではあまり認識がされておらず、個人ボランティア任せになっているように感じています。公益社団法人どうぶつ基金が発行している無料で不妊手術ができる「さくらねこ無料不妊手術チケット」の協力病院も一宮市内にはなく、一宮市の猫の不妊・去勢手術のための補助金もあまり活用されていない印象です。
 ノラ猫についての相談を受けることもあります。ノラ猫は猫だけの問題ではなく、餌をあげている人や猫が住んでいる場所の持ち主など、その地域全体の問題です。人と猫や、人と人の間に立って、問題の解決を目指しています。

※TNRとは
Trap(捕獲)・Neuter(避妊・去勢手術)・Return(元の場所へ戻す)の頭文字。
避妊・去勢手術をして、ノラ猫がこれ以上増えないようにするための活動です。

■今後のイベントの予定
 これからもノラ猫一斉避妊去勢手術会や、保護猫の譲渡会を開催する予定です。
 一宮市が中核市になるにあたり、行政の方々と意見交換をしました。今後とも連携していきながら活動のスピードアップをしたいです。

・ノラ猫一斉避妊去勢手術
2021年3月4日(木)/3月28日(日)
(場所:愛知県一宮市小信中島)
・事前予約受付会
2021年2月25日(木)9時〜12時/3月14日(日)13〜16時
(場所:i-ビル3階市民活動支援センター会議室A)
▼ノラ猫一斉避妊去勢手術案内
http://138cc.sblo.jp/article/188417303.html

■今後の展望
 地域猫という存在が浸透し、その地域に住む人みんなの問題として、ノラ猫に関心をもってもらえるようにしていきたいです。以前、町内会でノラ猫のことを取り上げたいと相談をしてくれた方がいました。まだ避妊・去勢手術をしていないノラ猫がいたときに、お世話をしている人だけでなく、地域の人みんなで話し合って、ノラ猫とどのように接していくのか考えられる環境を目指したいです。

■団体を訪問して(スタッフ:長尾)
ノラ猫の問題を解決するための活動はノラ猫だけでなく、ノラ猫と関わる人も助ける対象の広い活動だと感じました。お話の途中で近所のノラ猫とどう接していけば良いか田中さんへ伺ったところ、避妊・去勢をした目印であるサクラ耳カットがされているかなど、まずは気にして見てみてほしい、とのことでした。誰もが少なからずノラ猫を見たことがあったり餌をあげていたり、あるいは嫌っていたりと、どこかで関わりがあると思います。センタースタッフとして地域猫の存在に関心を持つ人を増やすお手伝いをしたいと思いました。

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(スタッフ 長尾)
posted by iCASC at 15:31| インタビュー(訪問事業)

「ノラ猫一斉避妊去勢手術」に訪問しました!

令和2年度訪問事業No.223-15
訪問先 いちのみや地域猫の会(浅井歯科)
2021年2月11日(木曜日)(訪問スタッフ:魚住)

「悲惨な環境のノラ猫をなくしたい気持ちは、猫が好きな人も猫が嫌いな人も同じ」
だからこそ、地域で取り組む必要があると、代表の浅井さんが話してくださいました。

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■いちのみや地域猫の会とは
いちのみや地域猫の会は、地域猫という認識を浸透させて、住民とノラ猫が共生できる地域づくりを目指して活動しています。
▼情報サイト
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=447

▼取材を受けてくださった代表の浅井さん(中央)、大川さん(右)
保護猫関連でご協力されているボランティアさん(左)
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■普段の活動について
TNR活動、ノラ猫一斉避妊去勢手術会、保護猫の譲渡会、のほか、随時ノラ猫との接し方に関するアドバイスや、猫を介した地域の方との付き合い方について悩み相談などを受けていらっしゃいます。
※TNRとは
Trap(捕獲)・Neuter(避妊・去勢手術)・Return(元の場所へ戻す)の頭文字。

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基本的に、相談者本人に自分でできることを行ってもらい、いちのみや地域猫の会はそれを支援する形をとっています。この考え方は、命に関わる上でとても大切なことだと教えてくださいました。

捨てられている猫はかわいそうという一時的な感情から、不定期に餌をあげてしまう方や、自分で飼えなくても拾ってしまう方がいらっしゃいます。まずは、自分の行動に責任をもち、その結果がどんな未来へ繋がるのかを考えていくことから…ということでした。

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代表の浅井さんは、もともと個人のボランティアとして猫の保護や里親探し、公園の猫のお世話などをされていた方です。
浅井歯科と自宅には、現在も病気などでノラとして生きていけない猫たちがなんと40匹も!
フルタイムで働かれている上でお世話をされていることを思うと、猫たちの置かれた環境と浅井さんの強い想いが伝わってきます。

■ノラ猫一斉避妊去勢手術にお邪魔しました

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一宮では1カ月に1回開催。岐阜にある「にじのはしスペイクリニック」(※)の獣医師 高橋先生が施術され、一宮市の動物看護師 田中さんが助手をされています。
予約は1日に20匹までとのこと。毎回、予約はほぼいっぱいになっています。

※にじのはしスペイクリニック
猫の不妊去勢手術専門の会員制動物病院。
▼ウェブサイトはこちら
https://nicox.jp/nijinohashi.html

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▼今回ノラ猫を手術に連れてきた方は、 
「今回連れてきたノラ猫は、自分が知っているだけで2度も妊娠しています。病気もあるようで、見ていられませんでした。」
と切に話してくださいました。

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実際、ノラ猫を手術に連れてくるのは、猫を好きな人が多いそうです。しかしいちのみや地域猫の会の皆さんによると、猫が嫌いな人、迷惑に思っている人にも、ぜひ手術に関心を持っていただき問題解決の糸口にしてほしいとのことでした。
「生まれて来なければ、猫がつらい思いをすることも、人に迷惑をかけることもない。」
悲惨な環境のノラ猫をなくしたい気持ちは、猫が好きな人も猫が嫌いな人も同じです。
地域の人全員が協力し合って、街としてノラ猫をなくしていけば、きっと人も猫も辛い思いをすることなく、暮らしやすい場所になっていくはず。

そんな未来に向けて、いちのみや地域猫の会は、各地域に住まわれる方々へのノラ猫の理解を促進することも大切にされていました。

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▲手術を受けた猫は「サクラ耳」でわかります。
近所でノラ猫を見かける方は、その子がどんな猫なのか、一度見てみると良いかもしれません。

■今後の活動について
・ノラ猫一斉避妊去勢手術
2021年3月4日(木) / 3月28日(日)
 (場所:愛知県一宮市小信中島)
・事前予約受付会
 2021年2月25日(木)9時〜12時 /3月14日(日)13〜16時
 (場所:i-ビル3階市民活動支援センター会議室A)
▼ノラ猫一斉避妊去勢手術案内
http://138cc.sblo.jp/article/188417303.html

■取材して
動物を殺めた場合は、命であっても器物損壊罪にあたることを初めて知りました。今、コロナ禍でペットを気軽に飼い始め、結果世話をしきれずに手放してしまうケースも増えているようです。今回の取材は、命の重さと、その重みの感じ方には個人差があるという現実について考える機会となりました。

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浅井さんをはじめ、猫のために誠心誠意活動されているいちのみや地域猫の会の皆さん。
どんなに大変な活動も、「命が関わっているから」というたった1つのシンプルで大切な理由で頑張っていらっしゃいます。ボランティアも随時募集されていますので、「ノラ猫が少なくなると良いな」と思われた方は、ぜひチラシや市民活動情報サイトの連絡先までご連絡ください。

(スタッフ 魚住)
posted by iCASC at 15:26| インタビュー(訪問事業)

2021年02月04日

一宮ストーリーテリングの会 おはなしりんご(主催) 「おはなし会」に伺いました。

令和2年度訪問事業No.224-6
一宮ストーリーテリングの会 おはなしりんご(主催)
「おはなし会」
2020年10月17日(土) 一宮市民活動センター会議室

「屋根に煙突がある家」でどんな家が思い浮かぶでしょうか。
赤い屋根、青い屋根、大きな煙突、小さくてかわいい煙突、聞く人がそれぞれに違った家を思い浮かべているのではないでしょうか。
「ストーリーテリング」は絵本も紙芝居も人形も使わず、覚えた「おはなし」に思いを乗せながら語ります。

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一宮ストーリーテリングの会 おはなしりんごは中央図書館開館時に開催された講座の受講生で設立し、中央図書館を中心におはなし会を開催しています。
5才から大人まで幅広い年齢を対象に、日本や世界のむかしばなし、現代の創作童話などを、聞き手をしっかりと見ながら話しますので、おはなしの世界の中に自然と入っていくことができます。

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今日は秋を意識した6つのおはなしで、1時間があっという間に過ぎていきました。
途中にはわらべうたに合わせて身体を動かす「わらべうた遊び」もあって、同じ姿勢で聞き入ってしまった身体をほぐすこともできました。

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新型コロナウイルス感染症の拡散を防止するため、こうした活動はさまざまな制約を受けています。
本当なら、子どもたちの前でおはなしをしているのですが、今日は会のメンバーだけが集まるおはなし会でした。
それでも、徐々におはなし会を開催することができる状況になってきていますので、待っていてくれる子どもたちのために、しっかりと準備をしています。
早く元のように開催できる日が来るといいですね。

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(スタッフ:宇佐美)
posted by iCASC at 14:50| インタビュー(訪問事業)

2020年12月07日

ノーティーファーム(主催)「サツマ芋収穫体験会」に伺いました。

令和2年度訪問事業No.222-4
ノーティーファーム
サツマ芋収穫体験会
2020年11月15日(日)腕白ファーム第4農園

 「ノーティーファーム」は2020年9月、だれでも気軽に農業体験ができ家庭菜園や有機栽培などの知識を得られる参加型のグループとして立ち上がった新規登録の団体です。
その記念すべき第1回目のイベントに伺いました。

*イベントの様子*
イベントの会場は団体の事務局を務める長橋さんの無農薬農園。3年間農薬を使用せず手入れされた畑です。体験にはもってこいのさわやかな秋晴れにめぐまれ、7家族が集まりました。手に手にスコップを持ち、大人も子どもも一緒になり掘っていくと、つるについた大きなお芋が次々と姿を現し感嘆の声が。

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まさに芋づる式とはこのこと!


お芋とともにこれまた大きなミミズが出てきてびっくりしていた子どもたちも「ミミズが畑の土を耕してくれるんだよ。」という飯野代表の説明に納得した様子で、和気あいあいと楽しむうちにたくさんのお芋が掘り出され、畑にゴロゴロと並びました

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大きなお芋がゴロゴロと!

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収穫したお芋と記念撮影

芋掘りのあとは、たわわに実ったキウイの収穫もサプライズ体験。

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その後、畑で青空茶話会。長橋さん特製の農園でとれた無農薬芋が山盛り入った鬼まんじゅうと熟れたキウイをお供に、有機野菜の育て方など「農」の話で盛り上がりました。

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*今後のイベントの予定はこちらから*
ノーティーファーム
http://naughty.sblo.jp/
*訪問後記*

「ノーティーファームのイベントが、野菜作りをしたくても場所がない、教えてくれる人がいなくて何からはじめたらいいかわからないなど、初めの一歩が踏み出しにくい人のきっかけになれば」と話された代表の飯野さん、普段はお勤めのかたわら農業をされているそうです。
「消費者から生産者側になることで普段食べているものに興味がわくし、少しの非日常の中で、野菜やお米を育て、収穫をすることで達成感、充実感が得られるんですよ。」と農業の魅力を教えて下さいました。
ノーティーファームの活動には、安全な食べ物がほしい、収穫を楽しみたい、手始めに少しだけ野菜を育ててみたい、本格的に農業にかかわってみたいなど、初心者からベテランまで参加可能とのこと。
昨今、田畑はあるけど高齢になり耕作が難しくなってきたという話もよく聞きます。体験しながら繋がり、情報交換の場としてコミュニティができれば、そんな方々の架け橋になるのではと期待が持てました。今後の展開、活動がとても楽しみです。
(スタッフ 九万田)


posted by iCASC at 11:17| インタビュー(訪問事業)

2020年11月01日

Work&Life研究室(おしごとけんきゅうしつ)(主催)「ツキイチ思春期カフェ&親カフェ」に伺いました。

令和2年度訪問事業.221-3
訪問先:Work&Life研究室(おしごとけんきゅうしつ)ツキイチ思春期カフェ&親カフェ
2020年9月19日(土曜日) 訪問スタッフ:川井 


Work&Life研究室(おしごとけんきゅうしつ)は、自己効力感を高めるための事業を行い、社会に適応できずに悩むなどで働くことが難しい若者たちを生み出さず、また若者たちが社会からの孤立を防ぐことを目的として活動されています。
今回は8月より月に1度、『思春期カフェ&親カフェ』を開催されるということで足を運びました。
おしごとけんきゅうしつが開催する『思春期カフェ』。
その名前の繋がりも気になりつつ、まずは代表者にお話をお伺いしました。


【代表者の柴山さんにお話を伺いました】

今回のイベントは(団体の目的でもある)社会に適応できずに悩んだり働くことが難しい若者たちを生み出さないために、社会に出る一歩前の『思春期の子ども達』に焦点を当てて開催しています。また思春期のお子さんを持つお父さんお母さんのココロの拠り所となる場を作っていこうと考え『思春期カフェ&親カフェ』という名前にしました。
ほっとできる。
と、みなさんにそう思って頂けるように活動を続けていきたいです。

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【活動の様子】

この日のカフェでは
・リフレクソロジー
・嗅覚反応分析
・お絵かきアプリでイラスト講座
・プラバンキーホルダー作り
が開催されていました。

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◆イラスト講座の様子
 みんな真剣でした。
 参加者からは「楽しかった。またおうちでやりたい!」と声が上がりました。



 リフレクソロジー、嗅覚反応分析は、柴山さんの考えに賛同して友人が力を貸してくれているそうです。


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◆嗅覚反応分析
 先入観を受けにくい嗅覚を利用した新しい体質診断法です。

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◆リフレクソロジー
 足裏をタオルで覆って施術されるので安心でした。



プラバンキーホルダーは中学1年生の女の子が、子ども先生として教えてくれました。
ここにも柴山さんの「自分でもできるんだという子どもたちの自己効力感を高めるため」という想いが詰まっています。
今後も子ども先生は続行していくそうで、また教えてくれる子ども先生も募集していらっしゃいます。「こんなことが教えられるよ」「先生やってみたいな」という小学校高学年の子どもから大学生をご存知の方、是非お知らせ下さいね。

連絡先:workliferoom@gmail.com

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◆プラバン作りの様子
 トースターのない家のお子さんも大喜びでした。



【訪問してみて】

親も子も楽しい内容がたくさん詰まったイベントでした。
プラバンキーホルダー作りでは、何を作ろうか迷った時はかわいいサンプルがありますし、リフレクソロジーではむくみが取れて、やってもらう前と後では全然違ってその効果に驚きました。その間、同じ年代の子を持つ親として話ができたのもとても良く、心身ともにスッキリしました。
柴山さんとお話しする中で、この団体を、『思春期カフェ&親カフェ』を多くの方に知ってもらい、一人で思い悩む人がいなくなるように、悩んでいる人たちに是非足を運んでもらいたいと思いました。
そのためにも定期的に開催して、これからも思春期の親子の場所をつくってもらいたいです。

(スタッフ 川井)
posted by iCASC at 13:47| インタビュー(訪問事業)

2020年08月30日

「生」教育助産師グループOHANA(主催)「家族で聞きたい!いのちのお話し」に伺いました。

令和2年度訪問事業No.220-2
「生」教育助産師グループOHANA(主催)
家族で聞きたい!いのちのお話し
2020年7月19日(日) 一宮市民活動センター会議室

「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)は、各世代に合わせたいのちの授業や
児童養護施設、母子寮訪問、子育てサポート活動等をしている団体です。
いのちの誕生に一番近くで寄り添っている助産師だからこそ伝えたい「いのち」の大切さ、
大事にしてほしいことを真剣に伝え続けています。

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コロナウイルス感染予防のために参加人数をいつもより少なくして
7月19日(日)に「家族で聞きたい!いのちのお話し」が一宮市民活動センター内会議
室で開催されました。
ぼく、わたしのいのちの始まりから産声をあげて生まれるまでのお話をお人形やスライド
を 使いながらとてもわかりやすく説明されていました。

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普通分娩と帝王切開のお話もあり、どんな出産方法であってもあたりまえのことですが
いのちを産み出す尊さは変わりないと改めて感じました。
帝王切開で出産し、悩んでいるお母さんがいると聞きます。そんな方に是非聞いて欲しい
と思いました。

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休憩時間には、絵本の紹介や参加者が赤ちゃん人形を抱かせてもらったり
していました。
幼いお子さんが赤ちゃん人形を抱っこしている姿は微笑ましかったです。

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講座の最後に、出産の映像が流れ参加者が事前にお子さん宛に書いた手紙が
読まれます。
参加者の方も涙を流されていました。一番の感動シーンです。
参加者の方からは、子どもを産んだ時のことを振り返ることが出来て、その時のことを
思い出した。と感想をいただきました。

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どんな立場であっても、いのちの誕生は感動に満ちていてこの世界に生まれた最初の
第1歩は祝福から始まるのだと思います。
これからもいのちの尊さ、大切さをたくさんの方に伝え続けて欲しいと心から思います。
(スタッフ: 大西)
posted by iCASC at 10:02| インタビュー(訪問事業)