2022年10月30日

pinto Labを訪問しました!

令和4年度訪問事業No266-12
訪問先:pinto Lab
2022年9月18日(日曜日) (訪問スタッフ 長澤)
シビックテラス&一宮市市民活動支援センターにて

◆pinto Labとは 
地元の歴史や産業、文化、身近なことなどを謎解きゲームのような体験型イベントを通じて楽しく知ってもらえる機会をつくることで、参加者同士でコミュニケーションをとりながら課題に向き合ってもらい、新しい発見をしてもらう。
一宮市の魅力を少しでも知ってもらえるように市外・県外の方も足を運んでもらえるようなイベントの開催。
日常生活や身近なもの、地元の歴史や文化などをテーマにした、楽しく遊べるグッズの制作。
一宮市の謎制作団体として、他県の謎解き公演への出展など(情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=506

◆2022/9/17(土)9/18(日)iビルで開催された
「いちのみやナゾトキホリディvol 2」に訪問しました。

◆団体を始めたきっかけは? 
自分が謎解きが大好きで、更に謎解きの好きな団体に知り合いがいる事から、趣味を自分だけのためではなく皆と共有したいと考えました。
街(一宮)を紹介していくことと、謎解きを合わせることでイベントの価値を高めていきたいと思っています。
謎の答えに導かれて歩く一宮の街では、新しい発見があるに違いありません。

◆最近の活動の様子はいかがでしょうか?
センターたなばた、いちのみやナゾトキホリディなど、精力的に活動しています。


【センターたなばた】
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あふれる笑顔のスタッフさん


【いちのみやナゾトキホリディ】
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なかなか難問のナゾトキ


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大人も子どもも、夢中です


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頑張るスタッフさん


◆活動のなかで印象的だったエピソードは?
楽しんでいる子どもを見て親が嬉しくなっていくうちに、いつの間にか親の方が夢中になってしまい、謎が解けた時の、達成感がみなぎる皆様の笑顔が印象的です。
そして、それがバネになっています。
(実際にイベントに参加してみましたが、かなり大人が夢中になっていました。)

◆今後の展望は?
謎解きというイベント(お祭り)で、一宮市のことを「ハッ!!」と気付いてもらい皆が楽しく幸せな気持ちになって欲しい事と、ナゾトキホリディが一宮市で定着し、
5月は杜の宮市、7月は七夕、8月は花火、9月はいちのみやナゾトキホリディと
連想されるようになりたいと、壮大な「展望」を持っています。
(これには思わず拍手をしてしまいました。)

◆困っていることはありますか?
何といっても資金繰りで、人件費がないのでボランティアで協力してくれるスタッフの皆さんに感謝するとともに、申し訳なく思っています。
(いつも上質のパンフレットなので、紙質の工夫などや、景品の有無についてお尋ねしました。パンフレットが人を呼び寄せるので、「見栄え」は譲れない点である事、景品に関しては、大人はナゾトキの達成感と子どもの喜ぶ姿で満足できるけれど、子どもには達成感を目に見える形にしてあげたいとの事です。)

◆団体を訪問して(スタッフ:長澤)
イベント会場では、熱気がとても伝わってきました。謎解きの順番を待つ方々の「謎が上手く解けるだろうか」という期待と不安が入り混じった微妙な気持ちを、一瞬でふき飛ばしてくれるスタッフさんの笑顔と明るい声かけがありました。
会場全体で盛り上げてくれるので、気付いたときの「高揚感」でお客さんも笑顔になっている様です。
何といっても、pinto Lab代表の山内さんの、お客さんの要望に応えたい気持ちの強さが、イベントの規模と継続に繋がっていると感じました。
本当に「9月はいちのみやナゾトキホリデイ」とイベントが根づいてくれることを願って止みません。
posted by iCASC at 13:27| インタビュー(訪問事業)

2022年10月23日

尾州毛織物の伝統文化を大事に

令和4年度訪問事業No.267-13
訪問先  尾州かわいいモノ事業
日時   2022年10月9日(日)(訪問スタッフ 川井)
タイトル 尾州毛織物の伝統文化を大事に


尾州かわいいモノ事業とは、下記の【尾州ロリィタの会】【尾州かわいいもの倶楽部】という2つの事業から構成され、尾州毛織物の歴史継承を目的に活動している団体です。

【尾州ロリィタの会】
尾州毛織物を使ったロリィタファッションの服や小物の開発・作成、試着体験会。
【尾州かわいいもの倶楽部】
尾州毛織物を使った手に取りやすいかわいい小物の作成、尾州毛織物を継承するワークショップの開催。

詳細はこちらから。
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=579

一宮市が実施する「まちなかウォーカブル社会実験ストリートチャレンジ2022」内にて、10月9日(日)に銀座通りで尾州ウォーカブルコレクションが開催されましたので、そこで代表のショコラさんにお話を伺いました。

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代表のショコラさん


■団体をはじめたキッカケは?
 おばあちゃんが機屋(はたや)だったので、最初はスーツを作ろうと思っていました。しかし、スーツを着る人は実際限られていて…。尾州生地を知ってもらいたい、こんなに上品で着心地がいいものをもっとたくさんの人に知ってもらいたい。そうするには、手に取ってもらいやすいものにしようと以前から好きだったロリィタに着目し、服や小物を開発、遠い存在だった尾州生地を身近に感じてもらい、もっともっと広めよう。そう思って団体を立ち上げました。


■最近の活動の様子を教えてください。
尾州ロリィタの会のファッションショーや試着会が多いです。


■困っていることはありますか?
私一人で行っている事業なので対応に限界があり、人手がほしいです。


■今後の予定を教えてください。
10月30日(日)一宮だいだいフェスタ大集合forハロウィン2022パレードゲスト出演
11月3日(木)三岸節子美術館開館記念日 尾州ロリィタ試着会&パネル展示

将来は小さいお子さんに向けて尾州毛織物を題材とした紙芝居をしたいと思っています。


■支援センターに対するご意見やご要望があれば教えてください。
 こういう場所があることでとても助かっています。


■団体を訪問して(スタッフ:川井)
 ゆったりとした音楽とともに始まった尾州ウォーカブルコレクションは、尾州ロリィタファッションに包まれた数名のモデルがレッドカーペットの上を一人ずつ歩いて観客の前でお披露目をしてくれるショーでした。

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 頭のリボンやバッグも全て尾州生地が使われています。この日のモデルは実際に尾州ロリィタを購入されたお客さんたちだそうです。

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指の先まで優雅で、みなさんとてもかわいかったです。

尾州生地は高級なので値が張ってしまいますが、しっとりとしていて肌触りがとてもよく、少しの水であれば撥水する優れものです。実際私も触らせてもらったのですが、そのさらさらとした触り心地に驚きました。機能性の良さを聞くと値段も高くないと思いました。
 私は県外から一宮市へ引っ越してきて15年ほど経ちますが、この尾州生地を知ったのはここ2~3年です。高級なスーツに使用されることが多く身近になかったことが理由のひとつだと思います。それでも知ることができたのは、ショコラさんがイベントなどに出展して認知度を上げてくれたことが大きいと思っています。 
 これからも活動を続けていただき、尾州生地のことを全く知らなかった私にも届いたように次世代に繋げていってほしいです。

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モデルのみなさんも今日はお疲れさまでした!
posted by iCASC at 16:34| インタビュー(訪問事業)

2022年09月30日

いちのみやうぃーぶ、代表の福岡さん、メンバーの岡田さんにインタビューしました!

令和4年度 No.264-11
訪問先:いちのみやういーぶ
2022年8月23日(火)(訪問スタッフ 魚住)

■いちのみやういーぶとは?
一宮市民の一人一人が考え、尊重しあい行動できる街になることをめざす団体です。その時々のトピックを捉えながら人が出会う機会をつくり、多様で新しい価値観を発見・共有し、お互いに理解しあえる場をつくっています。
情報サイト▼
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=574

代表の福岡さん、メンバーの岡田さんにインタビューしました!

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■活動のきっかけは?
福岡県出身の私は、生まれ育った市町について様々な歴史や文化を学校で学んでいたので、一宮市で子育てをしていて学校では市の文化をあまり深く教えていないとわかり、とても驚きました。市民が一宮について、産業についても意外と知らないことが多いように思います。
この団体の活動は市民一人一人が考え、その価値観を共有し、互いに尊重し合えるような機会づくりを目的としていますが、その中で触れる一宮の様々なトピック、その時々のトレンドやイベントによって、地元の歴史や文化を知ること、体験すること、一宮市に愛着や誇りを持てるように手伝うことも、大切に思っています。

■138welcome&art project welcome to 138
一宮が誇る毛織物や糸を使って作られたカラフルないきものたちが、国際芸術祭「あいち2022」で訪れた人々を一宮駅のコンコースで迎えるプロジェクトです。いちのみやういーぶと一宮北ロータリークラブが協働し、企画・運営しています。
展示会場:一宮駅コンコース 東口付近
展示期間:8月1日(月)〜10月10日(月・祝)

センター通信でもご紹介しました▼
http://138cc.sblo.jp/article/189786773.html

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今回は、より多くの「尾州織物を深く知らない人」へ伝えるため、尾州織物の産業に携わっている人が考えた方法ではなく、深く知らない外部の人間の視点で考えました。価値ある丈夫な布を切って貼って”いきもの”を作るという、布の正しい使い方とは言えないやり方ですが、そこに意味があると思いました。
最初はこんなに立派なものができあがる構想はありませんでしたが、一宮市にあるものやご縁を「ういーぶ(weave)」の名の通り1つ1つ織り合わせ、紡いでいったらとても素敵なものができました。国際芸術祭「あいち2022」という機会、一宮の織物文化、作家のみなさん、i-ビルという場所、エコ建築考房のやぐら、一宮北ロータリークラブの支援、協力してくださった皆さん、すべてが繋がってくださったからこそのものだと思います。

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■印象的なエピソードは?
コンコースで作品を見ている人の様子が印象的でした。子ども達は、作品を作った子も作っていない子も、喜んで周りを回ったり、興味を示してじっくり見ている様子を結構見ます。20分ほどとどまる子もいたり。
また、織物産業に昔携わっていた方は良い布を使っていることをすぐに理解され、作業をしている私たちに「昔は賑やかだったけれど、今はね…」と今の状況を残念に思う気持ちを伝えてくださることが何度もありました。

また、思ったより自分の作品に思い入れができた人も多く、飾るために作ったとは言えスタッフにも作品を渡したくない子どもや、手元に置いておきたい大人が続出したのも印象深いです。当初、集めた作品を返す予定はありませんでしたが、急遽お渡し会を行うことになりました。

※10/10(月・祝)「カラフルいきもの」お渡し会を開催予定。Instagram(@138w2022)をご確認ください。(https://www.instagram.com/138w2022/

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■今後の展望は?
布の価値を知らなくても、織物に触れて楽しむ子どもたち。
地元の人も、心の底では織物産業のこれからに期待しているのでは?と思われる反応。
誰よりも大人が真剣に制作に取り組んでいる姿や、「展示を見た。私もやりたい!」という声を受けて持ち帰りキットを増やしたこと。
コロナ禍ではばかられていたことを思い出すように、作品の制作過程やコンコースの展示をみんなが触って喜んでいること。
どういう芽が出るかはわかりませんが、産業の大切さや実際に体験することの大切さなど、時と共に薄れていったものへの問題提起の種はまけたのではないかと思います。

また、市民活動に対する助成金、ロータリークラブからの支援があったからこそ、質の良い織物を多くの人に触ってもらうことが出来ました。協働の大切さを改めて感じています。

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■活動上の課題や、困りごとは?
活動資金については、常に考えています。
他のことというと、場所ですね。今回のように一宮市民に広く知ってもらいたい活動をするときには、市民の人と距離の近い場所で途中の作業を見てもらえるような、コミュニケーションが生まれる場所があると理想だと思います。本町商店街の商店など、知らない人が「なあにそれ?」とフラっと見に来られる、開けた作業スペースを探しています。

■訪問して(スタッフ:魚住)
インタビュー中に伺った「名古屋の道端で作業をしていても声をかけられることは滅多にないが、一宮駅のコンコースで作業をしていると声をかけてくれる人が結構いる」という話も、一宮市で生まれ育った私には大変興味深いものでした。
県外で生まれ育った代表の福岡さんと、現在も市外にお住まいの岡田さん。一宮市の外で生活経験のあるお二人は、「その自分たちだからこそ、この一宮市で思うこと・できること」をひとつひとつ丁寧に考え、実践していらっしゃいました。
相手の話を聴いて価値観を尊重するという目の前の小さなことから、一宮市の人、文化、場所といった多様で大きな可能性を感じさせるいちのみやういーぶの活動、これからも紡がれ、広がり続けてほしいと思います。
posted by iCASC at 11:16| インタビュー(訪問事業)

2022年09月22日

NPO法人おさんぽや主催による「子育て支援団体交流会」に参加

令和4年度 No.263-10
訪問先:NPO法人おさんぽや
2022年9月2日(金)(訪問スタッフ 星野・今福)

●NPO法人おさんぽやとは
 子どもとその親、子育てに関わる全ての人に対して、環境教育や子育て支援に関する事業を行い、孤独になりがちな子育て環境や子どもが育つ中で起こる問題の改善や解決を図り、時代と共に変化する子育て環境に対応しつつ、家庭や地域全体で子どもを育てる力の向上に寄与する。(定款の目的より)

●「子育て支援団体交流会」 
去る9月2日(金)朝10時より一宮市市民活動支援センター会議室にて、NPO法人おさんぽや主催による「子育て支援団体交流会」が開催されました。
 参加者は子どもに関わる支援をしている市民活動団体や地域貢献活動をしている企業やお寺、色々な支援機関など21人(+赤ちゃん1人)でした。
 冒頭、おさんぽや代表の安藤さんからは
「子どもへのアプローチは色々あるが、一宮の団体で繋がっていければ」と挨拶がありました。
 交流会ではまず6つのグループに分かれて、(1)今やっていることなど自己紹介、(2)やっているけど困っていること、(3)準備ができていてこれからやりたいこと(すぐできること)、(4)5年・10年先にやっていきたいこと(時間がかかること)の4つのテーマで話し合いました。それを受けて各々がポストイットに書き込み、白紙に貼って整理し、各班が発表をし、全体共有をはかって議論しました。

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1 今日の活動はどうでしたか。
 日頃から一宮市内で子育て支援活動を行っているみなさんにお会いしてお話を聞きました。お話を聞きながら、コロナ禍での子育て支援は、支援者自身も孤独になっていると感じました。支援者同士、また地域の人達とゆるやかにつながり、今後も情報交換、時には協働しながら「子どもが幸せに育つこと」に貢献していきたいと思います。

2 現在の活動上の課題や、困りごとは? 
 活動 8 年目になりますが、拠点となる建物がないため、利用者がふらっと相談に立ち寄ったり、スタッフが事務仕事ができる場所が無く困っています。

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3 今後の展望は?
 民間の子育て支援拠点(第3の居場所)を目指しています。子どもを真ん中において、保護者、学生、地域の皆さん、市民団体などがみんなで子育てできる場をつくります。

4 支援センターに対するご意見やご要望 
 引き続き、市民活動へのサポート・アドバイスをお願いします。

5 今後のイベントの予定
・親子さんぽ…0歳〜6歳の親子で春夏秋冬を通して、自然の中を仲間と一緒にお散歩します。(大野極楽寺公園 通年開催)
・野外預かり保育…2歳〜6歳のお子さまをお預かりして、自然の中を大冒険!(大野極楽寺公園 通年開催)
・あつまれ!おさんぽや…0歳〜6歳の親子が、地域の公園、神社などでおさんぽしたり、ネイチャーゲームをします。(市内公園や神社 第2火曜日10回/年)
・My time cafe…大人も子どもも自分の時間をもつきっかけになる会。手仕事、おしゃべり、お昼寝などして、自分である時間を持ちましょう。(大野極楽寺公園、エコ建築考房 不定期3回/月)

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6 訪問して(スタッフ:今福)
 参加させていただき、まず参加者の多さに驚きました。それと同時にNPO法人おさんぽやの横の繋がりの多さ、繋がりを大切にしていることに大変感激しました。「ゆるやかにつながる」ということも継続のポイントになっていると思いました。今回それぞれのテーマについて議論し共有したことで、サポートし合える事を提案できたこと、お互いのイベント情報などを共有できたことも意義のある会だと感じました。点ではなく面での子育て支援ができる一宮市をイメージできました。ぜひ今後もゆるやかに継続していただきたいですし、引き続き応援していきたいです。

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posted by iCASC at 16:42| インタビュー(訪問事業)

2022年07月31日

元気な子どもたちが集まって学習しています。

令和4年度 No.263-9
訪問先:一宮市児童中国語学習教室
2022年7月17日(日)(訪問スタッフ 川井)


一宮市児童中国語学習教室は、来日した中国の子どもたちに中国語を教えている教室です。
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=507
(情報サイトより)


代表の衣さんにお話を伺いました。

■団体をはじめたキッカケを教えてください。
中国で生まれて日本に連れてきた子どもたちは、日常の中で母国語に触れる機会が少なくなってしまいます。子どもたちが母国語を忘れてしまうのは寂しい…母国語を学べる場があるといいなぁと、周りの中国人のお母さんたちと話したのがキッカケでした。


■最近の活動の様子を教えてください。
 月2〜3回活動をしています。子どもたちが積極的に学習してくれることや、ここで知り合ったお母さんたちの交流の場にもなっていることが嬉しいです。

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訪問時は中国語の発音練習をしていました。ピンインというそうです。
ホワイトボードに書き込んだ後、一人一人の様子を丁寧に見て周る衣さん。
この日教室に来た子どもたちはいつもの半分でした。少しでも体調がよくない場合は欠席してもらうようにしているそうです。


■団体を訪問して(スタッフ:川井)
 元気に子どもたちがセンターにやってきて楽しそうに会議室へ入っていきます。しかし教室が始まると聞こえてくるのはいつも真剣な発音練習の声です。
 どの子も一生懸命にレッスンを受けていたのが印象的でした。そして教室が終わってからみんなで遊んでいる様子がとても微笑ましいです。

衣さんは、普段は日本語教育指導員として小中学校に出向き、中国人児童・生徒の支援を行っているそうです。物腰がとても柔らかく丁寧な方なので、中国から来日した児童・生徒たちもとても安心するのではと思います。

 現在教室の定員は15名で紹介制、枠があれば新規で入ることができます。
詳しくは、情報サイトからご覧ください。

https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=507



posted by iCASC at 16:18| インタビュー(訪問事業)

2022年07月27日

いちのみや大学、事務局長の日野さんにお話を伺いました!

令和4年度訪問事業No.262-8
訪問先:いちのみや大学
2022年6月25日(土曜日)(訪問スタッフ 長尾)
一宮市市民活動支援センター 会議室にて

■いちのみや大学とは
 いちのみや大学は、毎月1回ほど「一宮」をキーワードにした講座を開催しています。一宮市民が自身で気付いていない一宮の良さに気づき、ここに住んでいることに誇りを持ち、より良くしていこうという意識を持っていただけるような講座を心がけています。

(いちのみや市民活動情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=141

■古文書に見る 実録本能寺の変と山崎合戦の事
 「古文書に見る 実録本能寺の変と山崎合戦の事」がセンター会議室で開催されました。講師は元一宮市立北方中学校長の田中豊先生、45人の方が参加されました。
古文書(こもんじょ)というと難しそうな印象ですが、冗談を交えつつお話され、会場には笑いがおきていました。また参加者の多くが資料にメモをしながら真剣にお話を聞いているのが印象的でした。

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事務局長の日野さんへインタビューしました!

■団体をはじめたきっかけは?
 当時「大ナゴヤ大学」がスタートしたことを知り、こんな活動が一宮市にもあったらいいなと思っていました。そんな時、勤めている会社の社長がサポートしてあげるよと背中を押してくださり、社会貢献部のような形で活動を始めました。

※大ナゴヤ大学
https://dai-nagoya.univnet.jp/abouts/index

■最近の活動の様子は?
 コロナ禍のため、講座を休みにしたり、野外で活動する講座を開催したりしていました。今日の講座は延期になっていた講座で、2年ぶりに開催することができました。

■活動の中で印象的だったエピソードは?
 田中豊先生との出会いでしょうか。小椋一葉著「継体天皇とうすずみ桜」という歴史小説を読んで興味を持っていたら、この裏付けとなる「真清探当証」を解読した先生が、一宮の元中学校の先生だとわかり、紹介していただいたことです。田中先生には、運営についてもいろいろとアドバイスをいただきました。今でも歴史講座は一番人気の講座です。多くの方のサポートと、やさしい講師の方々のおかげで、この活動を続けられてきたんだと思います。

■活動上の課題や、困りごとは?
 広報がなかなか行き渡らず、難しさを感じています。
今はコロナ禍で安全に活動するためにはどうしたら良いか考えています。
また、参加者の方は年配の方が多いので、メールだけで連絡できないのがもどかしいです。

■今後の展望は?
 地元についてほとんど知らない人、もっと知りたい人へ向けて、「地元を知る」をテーマに今後も講座を開催していきたいです。
 今年の国際芸術祭「あいち2022」の開催に合わせ、芸術系の講座を強化していきます。またいちのみや大学として「びびびの学校」に協力していきます。

※びびびの学校とは(イベントチラシより)
 国際芸術祭あいち2022をきっかけに、国際芸術祭のことや、一宮での現代アートに関する様々な話題について市民が気軽に交流するサードプレイス(居場所)です。月1〜2回のペースで作家や様々なゲストをお招きして開催する予定です。

■今後のイベント予定
一宮の大仏様
日時:2022年8月6日(土)14:00-16:00
場所:眞光禅寺(一宮市大江1-3-5)※駐車場有
参加費:500円

※詳しくはURLをご覧ください
http://138cc.sblo.jp/article/189636256.html

■団体を訪問して(スタッフ 長尾)
 お話しているとどんどんエピソードが出てきて、とても楽しいインタビューでした。日野さん自身が楽しみながら積極的に活動されているのが、お話した短い時間でも伝わってきました。
今日のイベントにはスタッフとして日野さんのご友人の加藤さんも参加されていました。参加のきっかけを伺うと、退職して時間ができた時に日野さんに声をかけられて参加されるようになったそうです。講座も日野さんがお話を聞きたいと思った方に突撃して依頼しているそうで、日野さんの積極的な姿勢によっていちのみや大学の様々な講座が開催されていることを知りました。
一宮にこんなものがあったんだと感動できる講座を開催されています。気になった講座があればぜひご参加ください!

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posted by iCASC at 09:22| インタビュー(訪問事業)

2022年07月08日

一宮防災ボランティアネットワーク、代表の伊藤さんにお話を伺いました!

令和4年度訪問事業NO.261-7
訪問先:一宮防災ボランティアネットワーク
2022年5月25日(水曜日)(訪問スタッフ 大西)
スタッフ自宅にて

■一宮防災ボランティアネットワークとは
 東日本大震災、阪神淡路大震災、熊本地震など大災害が発生しており、当地でも南海トラフ地震や濃尾地震並みの地震が発生すると大被害が生じる恐れがある。市民に対して防災・減災の啓発活動を実施し、地震や風水害に対し備えを十分にしてもらい、被害を極力小さくなるよう目指す団体です。

(いちのみや市民活動情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=30

代表の伊藤さんにインタビューしました。

■活動のきっかけを教えてください
 町内会の役員をしたとき、防災の組織はあったけれど、稼動していなかったので、
「あいち防災カレッジ」に勉強に行き、その後町内会で防災訓練を始めた。旧尾西市全体では、防災の組織がなかったので「尾西防災ボランティアサークルの会」を立ち上げた。
 平成17年に、一宮市、尾西市、木曽川市が合併したときに、それぞれの市で活動している4団体で一宮防災ボランティアネットワークを立ち上げた。

■普段の活動は?
・会員のレベルアップのために、防災知識をつける研修を実施する。
・市の行事、リバーサイド・フェスティバル、総合防災訓練、ボランティア・フェスティバルに参加する。
・ボランティア・コーディネーター養成講座を実施する。

■今日の活動について
 「一宮防災ボランティアネットワーク」の活動として、家具転倒防止支援(家具固定)

■困っていることはありますか?
 会員の減少と高齢化。

■今後の予定
 一般の人が参加出来るような行事を増やして、会員数を増やしたい。
 パッククッキング等で団体のPRをしたい。

■代表から一言!
 防災活動を通して、市民の方に防災の知識を持ってもらい、災害の備えをしていただきたい。防災組織がない町内会は、自分たちで組織を作り、活動していってもらい、避難所の
運営リーダーを育成していきたい。

■家具固定をしていただいて(スタッフ:大西)
 以前から、家具の固定をしたいと思っていて、センター登録団体である「一宮防災ボランティアネットワーク」にお願いしました。家具の固定は、壁下地の柱に、しっかりとネジで固定した付け鴨居を作り、そこにL字型金具と木ネジで家具を固定していきます。冷蔵庫は、太い銅線で固定します。付け鴨居は白木で、見た目も全く気にならない仕上がりです。費用は、金具代の実費負担のみで、工事費は無料でした。
 震災は必ずくると言われています。震災を防ぐことは出来ませんが、備えをすることによって減災は出来ます。家具固定に興味がある方は、「一宮防災ボランティアネットワーク」にお問い合わせください。

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posted by iCASC at 10:33| インタビュー(訪問事業)

2022年06月30日

のいちごマルシェを訪問しました!

令和4年度訪問事業No.260-6
訪問先:NPO法人のいちご
2022年5月15日(日曜日)(訪問スタッフ 魚住)
のいちごこども園にて

■NPO法人のいちごとは
 0歳〜就学前までの保育事業として認可外保育園(のいちごこども園)では、自分で考え、自分で動ける子どもを育てています。赤ちゃん講座を開催し、赤ちゃんの成長の見守り方や遊び方や離乳食の進め方などを伝えています。親子サークルや保育士研修の場にリズム遊びの講師や食育の講師として他団体や大学等に出向もしています。
(いちのみや市民活動情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=358

■のいちごこども園とは?
 NPO法人のいちごが運営する、江南市にある認可外保育園です。
▼園については、代表の石川さんに詳しく教えていただきました
http://138cc.sblo.jp/article/189634103.html

【のいちごマルシェに訪問しました!】
 主催は、のいちごこども園に通う子の保護者の皆さんで構成される「のいちご父母会」です。藤田さんにお話を伺いました。

▼右から、父母会の藤田さん、中島さん、園長の石川さん
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■のいちごマルシェとは?
 のいちごこども園を幅広く知ってもらう機会として開催しているマルシェで、今年は6年ぶりに開催されました。あらかじめ入園を検討しようとしている方以外でも、気軽に来られるイベントとして企画しています。

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 他のイベントにも積極的に出展していますが、どのイベントでも“子どもたちが本物の体験をすること”について考えています。できるだけ、電子音ではなく楽器が奏でる生の音が流れ、提供する物にこだわりを持ち、子どもに見せたくないものがない、体験する全てが子どもの経験になるように。のいちごマルシェは園の中で開催するため、そうした想いが最も形になったイベントだと思います。

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▼この日のおすすめは、保護者が運営する「のいちごブース」のシロップでした。シロップは、添加物不使用で国産の果汁が使われています。取材スタッフもいただきましたが、とっても美味しかったです!
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▼ほかにも、内容盛りだくさんのマルシェでした。
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■保護者の方が主催なのですか?
 広報活動を中心に、できることは保護者である父母会が行っています。ママは出店を頑張り、パパは子どもを見るなど、保護者同士が家族ぐるみで助け合いながら、運営しています。
 園の職員には父母会から依頼をして、ロールマット体験や読み聞かせなどの講座を開いてもらっています。

▼5月4日杜の宮市の「もうやいこブース」でも、保護者の方がブース運営をされていました。
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■保護者の藤田さんから見た、園の魅力を教えてください
 気軽に挑戦できる環境があるって素敵だと思います。竹ののぼり棒、木登り、平均台、高い土の山。人によっては「危ないからダメ」というようなことも、この園では挑戦でき、自分で失敗を学べます。親も含めて、常に大人の誰かが見ている安心感があるからこそかな、と。
 保護者同士で計画して家族ぐるみで一緒にでかけたり、子ども1人で他の子の家に泊まりに行くこともあったりして、誰の子だからということなく、大人みんなで褒めて叱れる環境だと思います。卒園生も園に遊びに来ては、自然に幼い子たちの面倒を見てくれています。
 トラブル込みで、職員、保護者、子どもの関係ができています。園に通える距離の住まいでラッキーだったなと思います!

▼駐車場からの誘導をされていた保護者さんたち
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■団体を訪問して(スタッフ:魚住)
 園の職員さんと保護者がお互いに“ちゃん”付けで呼び合っているのにも驚きましたが、取材していて一番驚いたのが、保護者の方々が職員さんと同じ熱量で子どもの成長と園の方針について話されていることでした。子どもの成長を一番に考えた保育を続けるのいちごこども園を思う気持ちに、保護者や職員という垣根はないのだと感じます。
 ご興味を持たれた方は、ぜひ一度のいちごこども園のイベントへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

▼のいちごこども園Webサイト【イベント案内】をご確認ください。
https://www.noichigo.org/

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「子どもの生きる根っこを育てる」保育園の園長先生にお話を伺いました!

令和4年度訪問事業No.259-5
訪問先:NPO法人のいちご
2022年5月15日(日曜日)(訪問スタッフ 魚住)
のいちごこども園にて

■NPO法人のいちごとは
 0歳〜就学前までの保育事業として認可外保育園(のいちごこども園)では、自分で考え、自分で動ける子どもを育てています。赤ちゃん講座を開催し、赤ちゃんの成長の見守り方や遊び方や離乳食の進め方などを伝えています。親子サークルや保育士研修の場にリズム遊びの講師や食育の講師として他団体や大学等に出向もしています。
(いちのみや市民活動情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=358

■のいちごこども園とは?
 NPO法人のいちごが運営する、江南市にある認可外保育園です。何でも食べられる子、心地よく眠れる子、友達と楽しく遊べる子、この生きていく源の力を育てるために、食材に気を配り、自然の中で水や土に十分触れ、「リズム遊び」で身体を動かす楽しさを味わえる保育をしています。のいちごこども園では、『自分の足で歩き、自分の手で行い、自分の頭で考える』自ら動ける子に育つよう、大人はそのお手伝いをしています。

のいちごこども園Webサイトより
https://www.noichigo.org/

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【園長の石川香さんにお話を伺いました!】
▼取材日に開催されていた「のいちごマルシェ」についてはこちらをご覧ください。
http://138cc.sblo.jp/article/189634110.html

▼一番左の方が石川さんです。
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■活動のきっかけを教えてください
 今も園で行っている、身体づくりのロールマットやリズムあそびのサークルを仲間と親子で行っていたことが始まりでした。子どもが保育園に通う年齢になっても入れたい保育園がないと思い、互いの子どもを保育する“自主保育”の形式でサークル仲間と活動を立ち上げました。
 2000年にのいちごこども園の前身となる「のいちご共同保育所」が民家でスタートし、今の場所に移ったのは2010年、法人格を取得したのは2011年です。園の1期生である私の子は、今では28歳です。

▼マルシェでもロールマット体験があり、体験者の方は大人から子どもまで、皆気持ちよさそうにしていました。
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■のいちごこども園について教えてください
 近年、保育は“サービス”になりつつあり、職員と保護者がサービスを提供する側と受け取る側に分かれ、問題を起こさないことを大切にする園が多くなってきているように思います。一方のいちごこども園では、少々の怪我はあっても大きな怪我をしない、また、怪我をしても病気をしない体をつくることを大切にしています。保育は発達しながら楽しむこととして、親も安心して預けられるようにしています。認可外保育園のため保育料は高いですが、保護者の皆さんも園と同じ気持ちでいてくださいますし、職員もみんな低賃金で頑張ってくれています。様々な市町村に住む方を受け入れられるのも、強みですね。
※子どもの体への負荷を考えて、受け入れは車で30分圏内に限定されているようです。

▼石川さんは、スタッフに話してくださっている間も子どもたちに危ない場面があるとすぐに気づき、サッと声を掛けに行かれていました。
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 目の前の失敗は気にせず、20歳になった時にはやりたいことが自分で選べる子になってほしいです。そのためには、自分で動いて、経験できることを増やすことが大切です。そこで日頃から何をすれば良いかを考えると、“よく食べ、よく遊び、身体を作ること”なんですよ。

■そういった基本であり大切なことを最大限に行える環境が整っているのいちごこども園なのですね
 入園時はあまり野菜を食べなかった子も、卒園時にはもりもり食べるようになっています。運動量がとても多いから、とってもお腹が空いて食べることを優先し、野菜も美味しいものだと気付くことができるみたいです。

▼年齢に合わせて体験できる環境が用意されています。
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■職員と保護者の関係といえば、取材中も「かおちゃん!」とひっきりなしにお名前を呼ばれていますね
 子どもはもちろん、大人同士も下の名前で呼び合う対等な関係です。お互いへの挨拶も大切にしていて、どんな子でも、皆で見合う保育をしています。
 例えば、近年英語教育の需要が高まっていますが、今の時代、親のどちらかが海外出身者など海外ルーツの方は近くにいるものです。勉強として学ぶのではなく、経験としてコミュニケーションをとり、文化を取り入れ、視野を広げていける環境を作ることが子どもたちにとって大切だと思います。

■困りごとはありますか?
 運営は厳しいですし、もっと広い場所に行きたいなど子どもの成長環境のための欲を言えばたくさんでてきます。まずは広報に力を入れ、こんな保育のやり方があることを更に多くの方々に知ってもらいたいと思います。
 特に保育者に支払う給料がきびしいと、若い人が入りにくいものです。世代を超えてのいちごこども園の保育を引き継いでいくことができるよう、頑張っていきたいと思います。

▼5月4日の杜の宮市で出展した”もうやいこブース”にもいらっしゃった、NPO法人の代表であり、のいちごこども園理事長でもある石川さん(左)。マルシェでも優しい笑顔でご挨拶してくださいました。
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 また、イベント場所も探しています。マルシェのように園内のイベントは実施できますが、コロナ前に行っていた一般向けイベントが行えていません。ピアノがあり、大勢でリズム遊びができるような場所を探しています。

■今後のイベント予定
のいちごこども園 休日体験会(父母会主催)
7月16日(土)・9月23日(金・祝)・
10月16日(日)・11月23日(水・祝)・12月11日(日)

9時30分〜10時30分(受付開始9時15分)
のいちごこども園にて
(〒483-8082 愛知県江南市高屋町本郷60)

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■団体を訪問して(スタッフ:魚住)
 石川さんが来場者のひとりひとりと絶えず挨拶を交わされていたこと、職員さんだけでなく保護者の皆さんが自分の子どもではない子へ声を掛けに行っている様子から、取材中の短い時間でも、石川さんの言葉の意味がそのまま目の前に広がっている感覚になりました。
 印象的だったエピソードを尋ねた際、何か特別これ!ということではなく、「毎日が楽しいです。身体的にはしんどいですけど、子どもたちを見ているだけで楽しいですよね。」と笑顔で話された石川さん。のいちごこども園にご興味をもたれた方は、ぜひWebサイトから園の様子を覗いてみてください。

のいちごこども園Webサイト
https://www.noichigo.org/

▼マルシェでも園長先生の読み聞かせは大人気でした。
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2022年06月21日

あそびのまほう、もうやいこブースに訪問しました!

令和4年度訪問事業No.258-4
訪問先:あそびのまほう
2022年5月4日(水曜日)(訪問スタッフ 大西)
杜の宮市 もうやいこブースにて

■あそびのまほうとは
外あそびの機会が減ったり、一人で遊べるデジタルなあそびが増えたりと、あそび環境が乏しくなっています。子どもの成長には“あそび”はとっても大切なもの。良いおもちゃや様々な遊びに触れる機会を作るとともに、社会の中で子どもたちが安心して遊べる場所作りをしていく団体です。

(いちのみや市民活動情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=565

代表の古田さんにインタビューしました!

■活動のきっかけを教えてください
子どもの居場所が減少している中で、子どもが安全に遊べる場所を作りたいと
活動を始めました。

■普段の活動は?
良質なおもちゃで遊べる「おもちゃ広場」を、年4回開催します。

■今日の活動について教えてください
「おもちゃ広場」の広報と、
簡単に作って遊べる「かざぐるま作り」です。

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■困っていることはありますか?
 運営スタッフが少ないことです。

■今後のイベントの予定
「おもちゃ広場」開催
2022年7月10日(日)、9月11日(日)
両日とも10:00~15:30(出入り自由)
i-ビルシビックテラス(オープンギャラリー)

■代表の思いを一言!
子どもは、あそびを通して学ぶことが多いので、子どもたちがのびのび遊べる環境を
作っていきたいです。

■団体を訪問して(スタッフ:大西)
もうやいこブースでの「かざぐるま作り」は大変盛況でした。出来上がったかざぐるまが回ったときの子どもたちの嬉しそうな顔はとても印象的で、見ているこちらまでウキウキしてきました。
代表の古田さんは、子どもたちにあそびを通して様々なことを学んで欲しい、子どもだけ
でも遊べる安全な場所を作りたいと強い意志を持っておられます。私も子どもの仕事は遊ぶことだと思っているので、古田さんの活動は素敵だなと感じています。
子どもの非認知能力はあそびを通して育ち、また複数で遊ぶことにより人間関係を学び、
そして生きる力を身に付けて行くのだと思います。
年4回開催される「おもちゃ広場」に参加してみませんか?

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posted by iCASC at 11:16| インタビュー(訪問事業)