2017年02月02日

Designer's fes 2016(Designer's fes)を訪問しました!

H28年度訪問事業No.134
訪問先 Designer's fes 2016(Designer's fes)
2016年11月12日(土曜日)センター担当:川野

2016.11.12(土)Designer's fes 2016を開催した、Designer's fes(登録団体)をi-ビル3Fシビックテラスに訪問、お話を伺いました。

9時開館と同時にスタッフが準備を開始、シビックテラスに長テーブル50卓ほどが並びました。その後出店者が展示スペースを独自に装飾し、シンプルなテーブルがみるみるうちにオリジナリティー溢れる華やかな展示ブースへと変化していき、会場のシビックテラスは小物を中心としたアート作品で埋め尽くされました。

Designer's fes(デザイナーズフェス)、2014年12月にプレ開催をし、2016年4月に第1回目を開催。今回が2回目の開催でした。趣旨目的はアート・クラフト作家の「つくり手目線のイベント」とのことで、「つくり手」作家さん達の作品紹介やPRの場所や機会が欲しい、「自分たちでつくってしまおう!」との思いで始まったそうです。企画側もアーティストで、つくり手の気持ちをカタチにしたイベントになっているとのことです。アート、クラフト、ファッション、ハンドメイド作家が参加してオリジナル作品を展示販売します。この会場でしか手に入らない・出会えない作品もたくさんあり、ブースの数は50、出展応募約500件の中から選ばれた作家さん達の作品が並んでいました。当日は@10:30〜とA13:00〜の2回、「来場者プレゼント」も用意され、開場前から多くの方が並んでいました。

主催者は「『ものづくりのまち一宮』復興の一助となれば」と話してくれました。会場はたくさんの人が来場し、終了時間まで来場者が途切れることがありませんでした。

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▲イベント当日の様子

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▲FMいちのみや出演時

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【次回開催予定】
Designer's fes(デザイナーズフェス) Vol.3
in 一宮駅 シビックテラス
開催日:2017年4月22日(土)
http://d-fes.com/
posted by iCASC at 10:21| インタビュー(訪問事業)

ちた型0〜100歳のまちづくり推進事業 / 次世代リーダー育成研修(NPO法人地域福祉サポートちた)を訪問しました!

H28年度訪問事業No.139
訪問先 ちた型0〜100歳のまちづくり推進事業 / 次世代リーダー育成研修(NPO法人地域福祉サポートちた)
2016年11月10日(木曜日)センター担当:川野

NPO法人地域福祉サポートちたさんを訪問。
目的は、「ちた型0〜100歳のまちづくり推進事業 / 次世代リーダー育成研修」への参加と運営方法視察。
今回の研修はテーマ:居住支援学習会〜誰もがこの地域で暮らすには〜
講師:阪井ひとみさん
【プロフィール】
NPO 法人おかやま入居支援センター理事。阪井土地開発株式会社 代表取締 役。住まいが見つからないことが理由で、長期の入院生活をおくる精神障害者らのた めに 18 年前から入居支援を行っている。今までにおよそ 450 人の精神障害者を自ら 管理するアパートで受け入れ、家族の支援が受けられない人でも自立して、地域で 安心した暮らしができるよう、行政や弁護士、医師、看護師、社会福祉士らと連携 しながらサポートしている。入居後のサポートも行っている点、またその活動が他の不動産関係者に対する精神障害者への啓発につながる点が高く評価され、2014年度 CITIZEN OF THE YEAR を受賞する。

場所:知多市市民活動センター 2階会議室
対象:テーマに関心のある方は、どなたでも(定員50名)参加費無料
内容:第1部 講演会 第2部 意見交換会

企画立案から準備、広報、実施と事務局長の市野さんが頑張っていた姿を見てきました。当初お誘いをいただいた時には、「参加申込が来ない…」と言って、その時のサブスタッフと二人、持参のVTRを見せられ、内容に共感し「参加したい」という気にさせられた。まんまと市野マジックにかかってしまったわけですが…「ものを売ろう、薦めよう」と思ったら、まず自分がそのものに惚れなきゃいけないというのは営業の鉄則、その時の市野さんからはそんな思いが伝わりました。50名を超える参加者、スタッフの役割分担やスムーズな運営は事前準備の賜物であり、集客は積み重ねてきたネットワークのチカラだと思いました。みんなに伝えたいというものを企画し提供することの大切さを今回の講演会に参加してサポちたさんから学び、講師の阪井さんの話からは、福祉の基本「地域で生きることのあたりまえ」を教えていただいた気がしました。サポートちたさんが知りたい・伝えたいことが伝わった、そんな機会となりました。

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posted by iCASC at 09:56| インタビュー(訪問事業)

2017年01月06日

NPO法人一宮まごころ「まごころふれあいまつり」を訪問しました!

H28年度訪問事業No.133
訪問先 まごころふれあいまつり(一宮まごころ広場及び九品寺公園内)
2016年11月6日(日曜日)センター担当:安田


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●NPO法人一宮まごころとは。。

 誰にも必ずやってくる老後。私達は、歳をとっても、体が弱っても、住み慣れたところで安心して、ふつうに暮らしたいと思っています。そのために、それぞれの人が持っている力や思いを社会の中で少しずつ出し合い、出来る人が、出来ることをお互いに手助けしあいながら共に生きていきたいと考えました。
 「まごころ」では、そんな願いを込めて、地域で助け合いの活動を始めました。
 手助けをする人も受ける人も共に対等な立場を認め合うことを基本とし、有償の在宅療養の支援や移送サービス、無償のミニデイサービス、知的障害者(児)などが集う場所作りなどの活動、在宅介護の養成講座、講演会の開催など啓蒙啓発や他団体との交流・連携を計り福祉の充実に向けての活動を行っています。また、介護保険の訪問介護事業と支援費制度の訪問介護事業も行っています。
 NPO法人一宮まごころは、明るい老後を作り上げることに関心を持つ仲間の輪を大きく広げ、小さな助け合いが大きな安心に変わるよう活動を行っていきます。

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●年1回開催される「まごころふれあいまつり」を訪れました。

 今年の4月からサロン活動で手織りをはじめたことからテーマを「夢を織る」と題して、平成28年11月6日(日)10時から14時30分まで開催されました。
 会場の九品寺公園は、手織り生地が飾られ、今年のテーマにそった会場づくりをされていました。
 午前は、普段一宮まごころで体験できる手織や麻雀、その他、足湯、バザー、占いなどのコーナー、参加者による楽器演奏や一般参加のカラオケ大会などがあり、また、公園通路には手作りのボルダリングや手作り品展示販売などが並び、シニアも子どもも楽しんでいました。
 カレー、焼きそば、フランクフルト、豚汁、みたらしだんごなどのふれあい模擬店は午前で完売。午後は、風が強く気温も下がり寒くなりましたが、手作り紙芝居の披露や一宮で活動するアコースティックユニットの生演奏では、一般の方やスタッフの方が席に座って、イベントの終盤を楽しんでいました。

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posted by iCASC at 17:11| インタビュー(訪問事業)

2016年11月21日

おさんぽやふぅのみ 浅井極楽寺公園での「おさんぽ会」を訪問しました!

H28年度訪問事業No. 127
訪問先 おさんぽや ふぅのみ (場所:浅井町極楽寺公園)
2016年9月2日(金曜日)訪問第2回 センター担当:安田 


●拠点としている浅井極楽寺公園での活動
市民活動センター内イベントを2016年8月に訪問したのち、訪問第2回は浅井極楽寺公園での「おさんぽ会」を訪問しました!
浅井極楽寺公園管理棟内会議室では、ママや子どもさんの名前を呼んで「歌う自己紹介」からはじまり、手あそびなどでのふれあい遊びがありました。

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夏の陽射しがサンサンと降りそそぐ中、「ちきゅうをかんじるおさんぽ」大野極楽寺公園管理棟からスタート。おしゃべりをしながらゆっくりと歩きます。
夏の陽射しは午前から暑く、移動した先の木陰の空気はひんやりと感じ、気持ちいいです。その中で、大きい布でゆらゆら遊びをしたり、絵本を読んだり、ママと子どもそして仲間・・笑顔がいっぱいです。
ふうのみメンバーは保育士、英会話講師の有資格者ですので、時にお母さん方の悩みなどを聞く場面もあります。
その他、子どもの好きそうなこと、子連れで行けるお店、大野極楽寺公園から近い河川環境楽園の遊び場など、様々な情報を共有しています。

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●大野極楽寺公園管理棟内で「森のようちえん」と題して紹介されていました。
参加する方々が自然の中でそれぞれの発見があるのではないでしょうか。親子で、仲間で、ワクワクする場所です。

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●取材して
イベントへの参加は口コミやブログで拡がり、一宮市内外から参加があるとのこと。訪問時も、極楽寺公園へふらりと立ち寄られた方々に積極的に声をかけていらっしゃいました。
最近は、FMいちのみや「いちのみやの輪」への出演や、PACいちのみやの取材など、積極的に広報活動をしています。
年々、子育て支援関連の市民団体が増加しています。
一宮市内それぞれの団体が得意とすることをつなぎ合わせ、連携した子育てイベントがこの一宮市で開催される日も近いのでは?と思います。
その際は、サポートできる市民活動支援センターでありたいです。安田
posted by iCASC at 10:50| インタビュー(訪問事業)

2016年09月13日

「おさんぽや ふうのみ」をインタビュー!

H28年度訪問事業No.125
訪問先 おさんぽや ふうのみ(場所)センター
2016年8月23日(火曜日)訪問第1回 センター担当:安田 

●おさんぽや ふうのみとは?

 2016年7月初旬に団体登録した「おさんぽや ふうのみ」は、主に、一宮市浅井町極楽寺公園にて活動しています。
 五感を使って、自然のものにふれることで、生きた経験を大切にしています。また体を思いきり使うことで発育を促し、自発的な好奇心や探求心を育てています。
 幼児期における自然体験は、重要です。
 自然の中をおさんぽしながら他の親子とも関わり、お互いの関係を深めることで仲間の中で親子が育ちます。
 親子でリフレッシュしながら、育ちあう場をつくる自然体験を中心にした親子さんぽ会を開いていますので、ぜひご参加ください。

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●センター会議室を初めてご利用された感想をお聞きしました!

一宮市内からの参加者が8割でした。iビルは場所が良いので、北名古屋市などからの参加もあり参加がしやすいように思います。
AB会議室を一体化することにより、広々と利用することができました。
普段、図書館や子育て支援センターを利用している方が多いにも関わらず、3階の市民活動支援センター内会議室がわかりにくかったようですので、開催時は、ホワイトボードなどの案内板を置いてご案内することが必要と思いました。

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●今後、センター内ではどういった利用の仕方を?

今日は、布あそびや本を読んだり、お母さんの交流会を開催しました。
主に大野極楽寺公園で開催していますが、iビルは交通の便利がよいので、市民活動支援センターでも開催したいと思います。

●今後の予定
・9月27日(火)10:30-11:30 おさんぽ会

●おさんぽや ふうのみ ブログ
http://ameblo.jp/osanpoya-fuunomi/

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posted by iCASC at 16:18| インタビュー(訪問事業)

一宮青少年児童文化推進協会 代表の佐々さんにインタビュー!

H28年度訪問事業No.128
訪問先 一宮青少年児童文化推進協会(場所:市民活動支援センター)
2016年8月30日(火曜日)訪問第2回 センター担当:安田 

一宮青少年児童文化推進協会代表の佐々さんにお話を伺いました!

●7月から8月の一連のイベントを終えて
 団体としてイベントを運営したことにより、メンバーとして参加したときの経験とは180度感覚が違いました。
 何もないところから、イベントを企画し実行する作業は困難が多く大変さを実感しています。
 広報や宣伝の加減がわからなかったり、集客に苦労したり、参加者からアンケートで色々な意見もありましたが、すべてが良い経験となり、特化するものが見えてきています。

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●今後のイベントについて
 今回のイベントで、iビル内それぞれの施設を利用しました。
 様々な用途で利用できる施設が、一宮市内中心部にあることを誇りに思いますので、今後もiビルでのイベントを継続していきたいです。
 企業協賛に関しても、初めての経験をしました。勇気と熱意をもって挑んだことが自信につながったので、今後もお付き合いを大切にし、協力していただけるような団体運営をしていきたい。

●団体の運営について
 団体内の思いは同じ方向。しかし、短期間でそれぞれ違ったイベントを開催することはスピードが必要でした。作業感覚の違いやスケジュール管理など、意思疎通の難しい場面もありました。
 資金面での悩みもありますが、お金はあとからついてくると信じて「やってみないとわからない」「すぐやる」「必ずやる」「できるまでやる」という気持ちを持ち、戦術を変えながら続けたい。
 スキルや知識を得つつ意識を持って実践することを大切に、この一連の動作を繰り返しながら、人間性を高め団体を運営していきたい。

●一宮児童青少年文化推進協会フェイスブックページ
https://ja-ks.facebook.com/138bunka/

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posted by iCASC at 15:46| インタビュー(訪問事業)

一宮青少年児童文化推進協会「なりきりスタジオ」イベント最終日を訪問しました!

H28年度訪問事業No.126
訪問先:一宮青少年児童文化推進協会(場所:iビル多目的ルーム)
2016年8月23日(火曜日)訪問第1回 センター担当:安田 

小学生や中学生を対象とした、お仕事にチャレンジできるイベント「なりきりスタジオ」を開催!
子どもたちが憧れる“マンガ家、アイドル、役者、声優、ヒーロー”のテーマごとに講師を呼び、7月25日、8月2日、8月9日、8月16日、8月23日の計5回、iビル多目的ルームで開催されました。

最終日の8月23日火曜日に「ヒーローなりきりスタジオ」を訪問。
ヒーローショー経験の講師が、短編の台本により、立ち回りやアドバイスなど演技指導をされ、子どもたちがヒーロー、講師が悪役となり、最後の通し稽古では、みなさん真剣な表情で演じていました。
女子たちのまわしげり・・演じきったあとの笑顔・・かっこよかったです!

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posted by iCASC at 15:40| インタビュー(訪問事業)

2016年09月12日

ちどり会の練習場を訪問しました!

H28年度訪問事業No.123
訪問先 ちどり会(場所:今伊勢公民館)
2016年7月8日(金曜日)訪問第1回 センター担当:安田

●ちどり会とは?
35年前、島根県人会のメンバーで発足。島根県の松江城が別名「ちどり城」と呼ばれることから「ちどり会」と名付けられました。
現在、21名のメンバーが在籍。当初、島根県出身メンバーでスタートしましたが、今では県内外問わず一宮市在住の方が参加しています。
毎週金曜日、今伊勢公民館にて練習を重ね、市内外の老人福祉施設などへ週1回くらいで出向き、民謡舞踊、恵比寿舞い(神楽舞い)、歌謡舞踊などを披露しています。

●7月8日(金)練習場を訪問しました!
午後7時頃からメンバーが今伊勢公民館へ集まりだし、この日は12名が参加。
花笠音頭の教則ビデオをみながら振り付けの確認をしたり、銭太鼓の練習をしたりしていました。
どじょう掬いでは、樋口代表がメンバーに腰の高さや間合いを演技指導するなど、熱心に練習されていました。
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●困りごとはないですか?
メンバーはとても仲が良く、練習や施設訪問など楽しく活動しています。
悩みはありませんが、メンバーが高齢化しているため、若い世代の方々にも加わってもらい伝統文化を継承したいです。

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●行事やイベントに積極的に参加しています!
尾西まつりや市民活動支援センターの行事など、地域のイベントで演目の披露など積極的に参加しています。
平成28年5月、杜の宮市で市民活動支援センターが出店した「もうやいこブース」では、早朝からブース設営ボランティアもしました。

●市民活動支援センターたなばたへの参加
毎年、ステージに出演しています。
今年は7月31日(日)17時30分から30分間「市民活動支援センターpresents」の中で、iビル3階七夕ステージに出演しました。
演目は、河内おとこ節、花笠音頭、どじょう掬いの3演目。「河内おとこ節」では、音の輪会とコラボレーションをし、踊りと歌唱を合わせ初の試みもしました。
今後も芸能文化の研鑽活動を通じ、社会文化の高揚に努めていきますので、ご興味のある方はぜひご連絡ください。
ちどり会では、新しい会員の募集もしています。今後の出演依頼は3カ月先まで予定がいっぱいですので、お早めにご連絡ください。

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posted by iCASC at 11:21| インタビュー(訪問事業)

2016年09月06日

「産直朝市八百屋事業」つくる。八百屋を訪問しました!

H28年度訪問事業No.124
訪問先 つくる。八百屋「産直朝市八百屋事業」(場所)つくる。
2016年7月10日(日曜日)訪問第1回 

 毎月第2日曜日の朝9時から12時半まで木曽川町のつくる。にて開催している「つくる。八百屋」。
減・無農薬、有機栽培の新鮮な旬のお野菜、お米、こだわりのおやつ、パン、惣菜などを販売しています。

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 2016年7月10日(日曜日)12時ごろ、「つくる。八百屋」を訪問しました。
ほぼ終盤に訪問でしたので、品数が少なくなる中、個人的にビーツのジャムと枝つき枝豆を購入。生産者の顔がみえて、説明を聞きながら安心して買い物をすることができました。また、この日は販売以外に、タップダンスや太鼓の演奏があり「太鼓の迫力に感動した」という話も聞きました。

 12時ごろに行きましたので・・やはり朝市は朝一に!ですね。オープン時に行かれることをお勧めします。

この朝市は、支援制度NO.161「産直朝市八百屋事業」として支援制度へ申請しています。
「つくる。ホームページ」http://www.tsukuru-ichinomiya.com/

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posted by iCASC at 10:02| インタビュー(訪問事業)

2016年07月02日

NPO法人高齢者住まいる研究会 「げんさい楽座」の講師をしました!

H28年度訪問事業No.119
訪問先 高齢者住まいる研究会(げんさい楽座 岐阜大学サテライトキャンパス)
2016年3月28日(月曜日)センター担当:安田

 平成28年3月28日、清流の国ぎふ防災・減災センターが開催する「第8回げんさい楽座」で、NPO法人高齢者住まいる研究会が講師をしました。
 
げんさい楽座とは、岐阜県と岐阜大学が共同し、岐阜大学構内(今回は岐阜駅前の岐阜大学サテライトキャンパス)に設置した清流の国ぎふ防災・減災センターが主催で毎月開催している講座です。

 高齢者住まいる研究会のメンバーに、神山布あそび、名古屋芸術大学が加わり、新しい防災ゲームを活用した地域防災活動をテーマに開催。岐阜県内で活動する防災士の方々、県職員、大学関係者など50名位が参加しました。

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 寺西貞昭理事長が団体の活動紹介をしたあと、室内に並んだ防災ゲーム(すごろく・ビンゴ)を参加者が体験。防災ビジュアルブックや防災布絵本も人気でした。その後、テーブル毎の班で、防災ゲームの活用場所や改善点などを出し合い、各班で発表をしました。

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 げんさい楽座の目的は「防災・減災について語り合い、防災・減災への関心を深め、知識を得るとともに、参加者同士が意見交換を行う交流の場づくり」です。それぞれからアイデアが出され、真剣な議論のなかに笑いもあり、個人的な話や名刺交換などをする方も多くみられ、活気ある交流の場でした。

 発足3年。高齢者住まいる研究会の基軸は、災害をテーマとした福祉施設のBCP(事業継続計画)策定支援ですが、今回のように新しい防災ゲームの開発や制作を一宮市以外の団体や事業所とのコラボレーション、防災イベントで広域のネットワークづくりをしながら、一般の方々も防災に関心をもってもらえるような草の根的な活動を心がけています。

※今後のイベント予定
●8月20日(日)防災と福祉フェア2016 シビックテラス・市民活動支援センター
●9月25日(日)防災ゲーム体験会 テラスウォーク一宮

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posted by iCASC at 11:38| インタビュー(訪問事業)

2016年06月06日

NPO法人高齢者住まいる研究会を訪問「大和町公民館まつり」

H28年度訪問事業No.118
訪問先 NPO法人高齢者住まいる研究会 (大和町公民館まつり)
2016年2月28日(日曜日)センター担当:安田

 平成28年2月28日、大和町公民館まつりに参加した、NPO法人高齢者住まいる研究会を訪問しました。
 
 大和町出張所内に設置されたブースで、防災ゲームの体験コーナーを設置。防災すごろく、防災ビンゴ、防災布絵本のファシリテートを寺西代表や神山連区の方々で行っていました。訪れた家族連れや子どもたちは、防災について楽しく学んでいました。

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 高齢者住まいる研究会と協働をしている神山連区は「平成27年度地区防災計画モデル地区」に選ばれていますので、今回の大和町内に密着したまつりで開催することにより、更に繋がりが生まれます。防災意識の向上を図りながら、市民活動団体と地域団体の連携により、地域に根ざした活動が広がっています。

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posted by iCASC at 13:08| インタビュー(訪問事業)

2016年02月22日

つくる。スタッフミーティングの日に古川代表へインタビュー!

H27年度訪問事業No.112
訪問先 つくる。 代表古川様
2015年10月8日(木曜日)訪問第2回 (センター担当:安田)

2013年にイベントの訪問をさせていただきましたが、今回は平日の夜に行われた「つくる。スタッフミーティング」で、古川代表にお話をお聞きしました!

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●「つくる。」という場所
 繊維をつくってきた当時の熱意が残る「のこぎり屋根と古民家」
 10年前、その建物の存続が危ぶまれ、残すことができたらという思いからはじまりました。
 本業が庭師であるため、当初は、職人と衣食住を共にする場所を考えていましたが、モノづくりをする人、何かをクリエイトする人たちが集まる場所となればと思うようになりました。

●モノづくりを大切にしたい
 テクニックを持っている人は、すぐにスタートをきれる。しかし、そうでない人もいる。頭に描いても、場所がなかったり、発信できなかったり、材料を購入するにも資金がなかったり、失敗の経験もできず、準備段階で諦めてしまうことがある。モノづくりをする人たちが悩みを抱えてスタートをきれない、という形は避けたかった。
 「つくる。」は相談所でもなく、イベント屋でもありません。何にもないところから、何がほしいか、何が足りないか、壁にぶちあたりながら歩んできました。
 古民家での暑さ寒さで過ごす環境など、決してやさしい場所ではないと思っています。会社組織ではないので、様々なところに手が届くわけではありませんが、来場する参加者が困らないよう近隣の駐車場を確保したりなどの最低限の準備を整え、様々な人が集まれる場所になればと思っています。

●「つくる。」でのルールはどうされていますか?
 面白くない、つまらない場所では、のびのびと感性を伸ばせません。
 細々としたルール決めはモノづくりに制限をかけることになるので、「人が不快になるようなことはやめよう!」「火のもとの確認しよう!」「鍵をしめよう!」など基本的なことを大切にしています。

●モノを作って発信しつづけ、更に10年続けられると信じて・・
 古民家保存協会の人たちが訪れた時「助成金を使わず、みんなに活用されながら、自分たちの力だけでやっているのは初めて見ました」と言われました。
 古民家やノコギリ屋根工場は、歴史的・文化的価値があります。維持をする覚悟と、庭師の技術で維持をしてきましたが、雨漏りなど、建物はどんどん古くなってきています。自分たちの世代で解決できることがあるのであれば、場所を守るために支援制度なども利用したいとも思います。
 10年前は、電気、水道も通っておらず、真っ暗な廃墟のような空間で、どう維持していくのか、どう守っていくのか、自信を持てませんでした。
 今は、10人より100人で、たくさんの人が関わりながら、想いが芽生える場所になればと思っています。
 寺子屋にくる小学生や幼稚園の子どもたちが20歳を過ぎたころに、あの場所に思い出があり、守っていきたいという想いが繋がっていくとうれしいです。みんなが「つくる。」という場所に愛がめばえ、それを維持したいと思われる場所であってほしいです。

●代表であり、庭師である親方の古川さんより
 庭師の経験より、石や木などから学ぶことは多く、それぞれが置かれる場所により光り輝くことができます。人も同じです。
 そうした居場所づくりが一宮市内で展開されていくことが大事だと思います。
つくることに年齢は関係なく、年配の人たちの技術を継承していくことも大切で、最近では幅広い年齢層による世代間交流もあります。
 また海外より来日するグループの滞在もあり国際交流もあります。
 当初7〜8年間は看板もなく、訪れた人たちが、どこから入るかもわからない状態でした。多くの皆さんの目に留まるようになってきたのは、人に伝えての広がりが大きく、今では、情報発信をすることもできているので、更に広がっています。
 「つくる」のあとに「。」を示した、完結して発信する場所という想いを込めました。言葉で説明することが難しいので、まずは「つくる。」へお越しください。

●取材して
 この日は、庭師の方たち「つくる。八百屋」のスタッフ、鳥取へ行く道中の群馬県のアーティストなど、事務所には10名くらいの方がいらっしゃいました。
仕事の打ち合わせや、支援制度申請についてのミーティングなど、様々な話題が飛び交い、平日なのに活気ある夜でした。
 古川さんから、ものづくりの大切さ、「つくる。」のありかたなどをたくさんお話いただき、共感する部分がたくさんありました。

 また、気さくにお話いただく中、一宮市市民活動支援センターへのイメージも聞いてみました。
・情報誌がよみやすくなっている
・敷居が高いイメージがある。
・堅苦しくなく、友達に語りかけるような集まりの方が混じりあえる気がする。
・交流会をもう少しフランクな形にできないの?

 そうしたご意見をお伺いし、交流に関して分野ごとで区切ることもいいのかな?と考えていましたが、混在していた方がいいのかもしれません。センターの役割は何?と改めて考える時間でした。(安田)

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posted by iCASC at 16:59| インタビュー(訪問事業)