2017年10月01日

はぴふるクラブに訪問しました!!

訪問事業記録
H29年度訪問事業No.159
訪問先 はぴふるクラブ (場所)市民活動支援センター 
2017年9月20日(水曜日)訪問第2回 センター担当:村上

■はぴふるクラブとは
 発達障がいを持つことによりおきてくる困難や悩みについて支援・援助をおこなうとともに、発達障がいについて一般市民の方に周知し、理解をもとめる為に勉強会や講演会などを開催しています。月に1回着物のリメイクをする活動もしています。

■最近の活動のようすを教えてください。
 発達障がいの子への理解がなく、家族も悩み苦しんでいます。発達障がいの子に限らず、この悩み苦しみを家族も打ち明けれる場所を作りたい、家に引きこもりやすい発達障がいの子のために小さな作業所を立ち上げたいと思っています。月に1回着物のリメイクをする活動は、発達障がいの子、親の気分転換の場にもなっています。

■活動の意図など目指してしている事などを教えてください。
 着物のリメイクの活動をしながら技術の向上をはかり、いずれは発達障がいの子達がなじめる小さな作業所を立ち上られるよう頑張っています。

■今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいことはありますか。
 1月と2月に発達障がいについての勉強会、講演会を開催します。また、12月には五色百人一首を本格的に開催したいです。
 五色百人一首とは…100枚の札のふちの色を20枚ずつ、青色、桃色、黄色、緑色、橙色の五色に分けて遊びます。3〜5分ほどで決着が付くので、気軽に遊びつつ日本文化が気軽に身に付きます。小学校の先生が考案し、学校の授業で使われています。発達障がいの子や低学年の子に、社会生活上のルールを教えるのに最適な教材となっています。

■今活動していく上での課題や最近困っていることはありますか。
 はぴふるクラブの知名度を上げることが課題です。そのためには、勉強会や講演会を開催し市民の皆さんに知ってもらえる場を作っていこうと考えています。

■一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望をお願いします。
 会議室が無料で使えるので助かっています。

■これから他団体と一緒に協力して、やりたい事業やイベントはありませんか(一宮市市民活動団体や他団体との協働)
 同じような活動をしている団体と発達障がいについての勉強会や講演会を講師を招いて開催したいです。

■活動の様子
 着物のリメイクする活動では、スカートやワンピースを制作しています。まず、何を作りたいかは着物を見て考えるようにしています。制作で使う着物は、皆さん大須などのリサイクルショップで安く購入されています。

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 作りたいものが決まったら着物をほどきます。一か所糸を切ったら手で簡単にほどけるみたいです。

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 着物をほどいたら後は本を見ながら制作をしていきます。細かい作業なので長時間は出来ないと皆さんお話されていました。



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2017年09月25日

「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)「男の子の保護者向け講座」に参加しました!

H29年度訪問事業No.160
「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)「男の子の保護者向け講座」
2017年9月19日(火曜日)センター担当:木全

●「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)
現役で働く助産師が講師となり実体験を通した話で命の大切さを伝えることで自分自身や他人を大事にする心を育み、青少年の性被害や自殺の予防、また子育て支援や虐待防止にとりくむ活動をされています。
教育機関への出張講座「いのちの授業」や、民間施設での各世代向けの各種教室を開催。また個別に家庭での性教育や育児に伴う相談などもされています。

●「男の子の保護者向け講座」
 6月にも開催され、キャンセル待ちが出るほど人気だった講座が再度開催されると聞き、さっそく申し込みをさせてもらいました。
 講師のいくこ助産師も思春期の男の子をはじめ3人のお子さんを育てながら現役でクリニックにお勤めされているワーキングマザーとのことで、参加者の皆さんとの距離も近く、ちょっとした質問も気軽にできる雰囲気でした。
 小さいお子さんを連れて参加された方は、床にマットレスを敷いた上で抱っこをしながら座って講座を受けることができ、ぐずるお子さんはスタッフの方が会議室の外で面倒をみてくださるなどの対応もありました。

 SNSやゲーム・動画視聴など、現代の男の子が好んで使うツールは様々な性情報につながることが多く、友だちや先輩から間違った知識を得ることも多いので、家庭の方針や親の考えを先に伝えておくことが重要であるというお話が大変勉強になりました。
 また、知りあいや身近な友人には相談しにくい問題を、同年代の男の子を育てる母親が講師であり受講者という環境で聞くことができ、貴重な機会となりました。

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OHANAさんは、9月28日(木)9:45〜14:00に一宮市木曽川の「つくる。」で、
産前産後サポートイベント「妊婦さん&子育て中のママ集まれ〜!!おはなミニ講座&マルシェ」を開催されます。

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また、10月15日(日)にはママとプレママ、パパとプレパパ向け講座を、
11月30日(木)にはミニ講座「布おむつ・紙おむつ講座」「赤ちゃんの夜泣き」のことを開催されます。
詳しくは団体ホームページをご覧ください。

■□「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)
http://ohanamidwife.jp/
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2017年09月20日

市民と企業の協働フェスタ終了後、代表の日置さんにインタビュー

H28年度訪問事業No.157
訪問先 市民と企業の協働フェスタ(場所)市民活動支援センター 代表インタビュー
2017年6月21日(水曜日)センター担当:安田

市民と企業の協働フェスタ開催後、代表の日置さんにお話しを伺いました。

■今年は、企業・NPO・学校・行政など31団体が参加

 「福祉・医療・介護〜楽しみながら学ぼう〜」をテーマに、企業との協働事例に関する講演、福祉バザー、体験や遊びのコーナー、クイズラリー、ランドセルプロジェクト、パネル展示、ステージでの活動発表などを行ないました。
 シビックテラスで開催した、体験や遊びのコーナーなどはこの日に向けて材料の準備や当日の指導など、多くのボランティアの方々にご協力いただきました。ランドセルプロジェクトでは、協働商品や小物手づくり、遊びのエリアなどの収益や、チャリティーエリアでの寄付金をいただき、2017年12月に児童養護施設へ寄贈する予定でいます。
 今年のステージは、特色ある団体が多数出演し、年々充実してきました。初参加の「フォークダンスひまわり」が出演した際は、メンバー30名に来場者やスタッフなどが加わり、総勢70名近くがフォークダンスを踊りました。イベントのラストが大変盛り上がったのでよかったと思います。

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■次年度に向けての課題
 市民活動支援センター内会議室に設置したパネル展示への人の流れが少なかったので、誘導する仕組みを考えたいです。また、クイズラリーで解答用紙が見づらいなどのご意見があったので対応したいです。
 今年は2000枚のチラシを配りました。会場に300名近くの方が来場されましたが、関係者を差し引きしても一般の来場者が少ない気がしています。今後は一般の方々も気軽に、また再び来場いただけるようPRの仕方を工夫していきたいです。

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■来年度の開催予定は2018年6月9日(土)です。
 現状を維持しつつ、更に内容を充実させ、出展のメリットがあるよう参加・協力団体にご提案いただきたいと思っています。
 市民活動支援センターのフリースペースで行った脳年齢テストでは、病院関係者の前向きなお話もいただきました。今後、医師会や医療関係者などとご協力も考えています。
地域に住んでいる元気な方々を巻き込みながら、社会貢献の啓発活動をし、メッセージを発信しつづけ、来年につなげていきたいです。

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「市民と企業の協働フェスタ」が開催されました!

H28年度訪問事業No.156
訪問先 市民と企業の協働フェスタ(場所)シビックテラス
2017年6月17日(土曜日)センター担当:安田

■第6回市民と企業の協働フェスタ in 一宮
 2017年6月17日土曜日、「第6回 2017市民と企業の協働フェスタ in 一宮」が開催されました。
早朝から、NPO法人ボランティアグループリーダーの会のメンバーを中心としたボランティアの皆さんなどが会場を設営されました。

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 午前10時45分から主催者代表の日置さんのあいさつでスタート。シビックテラスの会場では、昔懐かしい遊び、福祉バザー、クイズラリー、体験コーナー、ランドセルプロジェクトがおこなわれました。
 ステージでは、地域活動支援センターきらり・ちどり会・音の輪会・RainbowLand9・フォークダンスひまわりによる演奏や踊りの活動発表がありました。

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 また、市民活動支援センターの会議室では、一宮市高年福祉課、株式会社モリトー、ちどり会などのパネル展示があり、訪れた方が熱心に読んでいらっしゃいました。

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posted by iCASC at 14:37| インタビュー(訪問事業)

一宮市内の家具固定訪問にお伺いしました!(一宮防災ボランティアネットワーク訪問)

H29年度訪問事業No.155
訪問先 一宮防災ボランティアネットワーク(場所)一宮市大和町 家具固定訪問
2017年6月7日(水曜日)センター担当:安田

■家具転倒防止支援事業として一宮市内のお宅へお伺いしました。
 一宮防災ボランティアネットワーク代表の伊藤さんに同行し、一宮市内在住の方から依頼があった家具固定作業を体験および実施しました。
 事前に伊藤さんがお伺いし、壁面へ取り付ける木枠などの採寸は既に済んでいましたので、早速取り付け準備にかかりました。
 まずは壁面のチェックをし、梁のしっかり通った場所を探します。釘が打てる場所を確認し、木枠を取り付け。木枠と家具とをL字金具で釘打ちしました。釘を真っ直ぐに打つことも難しいですが、電動工具が重たく、かつ不慣れでしたので、非常に難しかったです。また、家具の扉の開閉防止器具の耐震ロックも取り付けました。家具の転倒だけでなく、地震の揺れで扉が開いてしまうことがあるので、家具内の食器が飛び出すことを防ぎ、怪我などから身を守ることができます。

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■冷蔵庫の転倒防止も実施。
 ワイヤーで冷蔵庫と壁を固定しました。冷蔵庫の裏面には必ず固定できる場所があります。大きなものが倒れることで時に凶器になります。

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■家具転倒防止支援事業は一宮市市民活動支援制度へ申請しています。
 一般家庭(一宮市内)の地震対策のお手伝いをしています。家具固定や冷蔵庫の固定など、取り付け工事費は無料(金具代有料)でおこなっています。特に、高齢者世帯や一人暮らしの女性など、大工仕事が困難な場合には一宮防災ボランティアネットワーク(連絡先:伊藤090-4794-8863)へご相談いただくことをおすすめします。
地震が起きた際、家具の転倒によるケガや下敷きになる可能性があることや、逃げ道を塞ぎ逃げ遅れる原因にもなりかねません。未然に防ぐためにも、今一度、お住いの環境をご確認ください。

■講習会や家具固定の実施を体験して・・
 9月1日は防災の日です。大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災から、災害に対処する心構えを準備するためとして制定されました。また、9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日から9月5日まで)が「防災週間」と定められています。
 近年は、東日本大震災、熊本地震、記録的な豪雨などで日本国内の災害が絶えません。幸いにして、一宮市内は災害が少ない方ですが、防災・減災に関して、自主的にご準備をいただければと思います。(安田)

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posted by iCASC at 14:24| インタビュー(訪問事業)

家具固定講習会に参加しました!(一宮防災ボランティアネットワーク訪問)

H29年度訪問事業No.154
訪問先 一宮防災ボランティアネットワーク(場所)一宮消防署 家具固定講習会
2017年5月28日(日曜日)センター担当:安田

■一宮防災ボランティアネットワークの活動
 東日本大震災、阪神淡路大震災、熊本地震など大災害が発生しており、この一宮市でも南海トラフ地震や濃尾地震並みの地震が発生すると大被害が生じる恐れがあります。
 一宮防災ボランティアネットワークは、あいち防災リーダー会いちのみや・一宮防災VCネット・尾西防災ボランティアサークルの会が加入しています。
 この3団体が連携し、市民に対して、防災・減災に関心をもってもらい、地震や風水害に対し十分な備えをしてもらうことで被害を極力小さくなるよう、啓発活動を実施しています。
 活動内容は、一宮市や社会福祉協議会の防災窓口と定期的に協議をし、一宮市防災ボランティアコーディネーター養成講座、一宮市自主防災リーダー研修会、総合防災訓練や福祉とボランティア活動展、連区防災訓練・町内会防災訓練、小中高校への防災減災活動、家具転倒防止などの支援をしています。

■家具固定講習会に参加しました。
 地震により、ガラスが割れて飛散したり、家具が倒れたりして、怪我をするケースが多々あります。
あいち防災リーダー会いちのみやでは、随時に家具固定講習会を開き、メンバーが勉強する機会を設けています。

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 この講習会では、家具に固定金具を取り付ける際の壁面のチェック、道具の使い方や金具の種類など、またガラス飛散防止シートの貼り方などの講習を受けました。

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 家具転倒防止支援事業は、一宮市市民活動支援制度に申請していることもあり、メンバーが一般家庭(一宮市内)へ出向き対応。取り付け工事費は無料(金具代有料)で地震対策のお手伝いをしています。

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丹陽防犯パトロール隊(2013年〜2017年)の活動

H28年度訪問事業No.151
訪問先:丹陽防犯パトロール隊(場所)伝法寺本郷公民館
2017年6月3日(土曜日)センター担当:安田

 丹陽防犯パトロール隊の橋本隊長より、6月3日(土)パトロールカーの出発式があるとのことで取材依頼がありお伺いしました。
 訪問は、2013年10月に夜間見回りと昼間見守りの現場へはじめてお伺いし、2回目は2015年12月地元スーパーで防犯啓発用品の配布活動へ。2017年6月は3回目の訪問となりました。
 今回は日本財団の青パト助成によって購入したパトロールカーを導入ということで、助成金を活用した団体の更なるステップを拝見することができました。

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 以前インタビューで「子どもたちが元気に挨拶をしてくれたらいいな」とお話されていたので、今回の出発式で代表の子どもさんが「パトロール隊のみなさんいつもありがとう」と最後に挨拶をする場面ではとても感動いたしました。子どもたちの言葉が活動の源になるのではないでしょうか。
 丹陽町内は一宮インターもあるため犯罪被害が多く、一宮市内ワースト1位だったそうですが昨年は2位へ。ご尽力された結果が地域の安全へとつながりました。しかし今年は再びワースト1位になったそうで、安心安全な地域にするために一生懸命活動されています。

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posted by iCASC at 13:47| インタビュー(訪問事業)

2017年07月21日

「コスモ会」訪問しました!!

H29年度訪問事業No.153
訪問先 コスモ会(廣瀬慶子代表インタビュー)
場所 一宮市民活動支援センター会議室
2017年6月2日(金曜日)訪問第2回 センター担当:村上

■コスモ会とは
 刺繍講習会を通して前向きに楽しい社会を目指したいと思っています。年齢を重ねて精神的にも弱くなってきますが、健康のためにも人の集まり、人との交流を大切に社会の役に立つことを目的に活動しています。

■活動内容
 毎月2回、金曜日の午後に市民活動支援センターの会議室を利用して、皆さんで刺繍をしています。参加費は1000円です。材料は個人で準備をお願いしています。

■最近の活動の様子を教えてください
 1年に1回、松坂屋や高島屋で開催される作品展に向けて、皆さんで頑張って作品を作っています。刺繍をしながら、好きな事などを話して楽しく活動しています。

■今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいこと
 皆さんと元気に前向きに頑張って活動していきます。

■一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
 市民活動支援センターは、皆さんとの出会いと交流の場所になっています。会議室も使いやすく最高の場所です。感謝しています。

■取材をして
 代表の廣瀬慶子さんは、一宮中日文化センターで44年間講師をされていました。
今でも先生を慕って、県外から参加される方もいます。
 刺繍の糸は、種類が300種類もあり驚きました。糸を見ているだけで楽しくなり気持ちがワクワクしました。糸の本数で作品に強弱をつけ、作品を仕上げていくそうです。皆さんの作品はすごく素敵に仕上がっていました。
 コスモ会の皆さんが頑張って制作された作品を皆さんに見て頂けたら良いと思いました。

団体の皆さんです。
左前から二番目が廣瀬慶子さんです。
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制作中の作品
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制作で使う糸です。
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2017年07月20日

「ゆりかご会」代表の棚橋さんにインタビューをしました!

H29年度訪問事業No.149
訪問先 ゆりかご会(棚橋代表インタビュー)
2017年5月25日(木曜日)訪問第2回 センター担当:安田

■ゆりかご会・代表の棚橋さんにインタビュー
 障害者・高齢者など、経済的に非常に困難かつ他の公的サービス等が受けられない方に限り、通院・所用などボランティアの自家用車で無償、無報酬のボランティア送迎し外出支援をしています。
 利用者本人や社会福祉協議会、居宅介護支援事業所、包括支援センター、障害者支援センターなどの問い合わせや依頼があり、利用者の身体や経済的状況、送迎内容などを伺い、送迎の実施は話し合いで決めています。なお、初回の送迎は様々な点を確認するため、代表が日々の送迎の他に行っています。
 経済的に余裕のない方々を対象としているため、人件費をかけずに最小限の経費で会を運営しています。主に平日朝8時から夕方6時くらいまでの活動となりますので、ボランティア運転手さんは比較的時間に余裕のある定年退職された方々です。
 ガソリン代の実費補償はしていますが、自家用車を利用しているので諸経費などはかかってしまいます。しかし、ボランティアの方々は「困っている方の役に立っている」と生きがいを持って活動されており、その協力に日々感謝しています。
 平成28年度の実績は、メンバー7人で年間延べ回数789回、総走行距離は16,947kmでした。

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■活動していく上での課題や困っていること
 送迎スケジュールの管理や、会の経理、運営などは代表が行っており、スケジュールが重なり、送迎担当者のやりくりが大変な時もあります。
 経理や支援制度の申請など書類作成などで時間をとられることはありますが、市民活動支援制度交付金で活動資金が助かっています。

■一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
 送迎の待ち時間が、1時間以内だと一旦家に帰らず、この時間に市民活動支援センターへ立ち寄ることがしばしばあります。安全運転に神経を集中していますので、スタッフの方と団体活動に関してや、他愛ない話をすることで緊張がほぐれ、とてもリラックスしてリフレッシュできています。

■棚橋さんよりメッセージ
 病院に向かっているときは、後部座席の利用者さんとはあまり話をしません。利用者さんが今日の診療のことが気になり、緊張しているはずですから。帰り道には診療を終え、ほっとした利用者さんから話かけられます。その時は、話を合わせ聞き役に回ります。自宅までお送りした後の帰り道に味わう心地よい安堵感が我々ボランティアへのご褒美です。

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posted by iCASC at 15:48| インタビュー(訪問事業)

「ゆりかご会」利用者さんの送迎に同行させていただきました!

H29年度訪問事業No.147
訪問先 ゆりかご会(利用者送迎の同行)
2017年5月16日(火曜日)訪問第1回 センター担当:安田

■ゆりかご会
高齢者や障害者の方々の通院や所用などの外出を、ボランティアさんの自家用車で無料、無報酬で送迎をしています。

■利用者さんの送迎に同行しました。
 2017年5月16日(火)、ゆりかご会の棚橋さんが利用者さんを自宅から病院まで送り終了するまでの待機時間に、市民活動支援センターを立ち寄られました。

 「今日は一宮市内在住の利用者さんとその立会いの社会福祉協議会ヘルパーさんを病院送迎するため、診察とお薬の受け取りが終了するまで待機している。」とのこと。
以前から訪問インタビューをと思っていましたので、「急なお願いですが同行は可能でしょうか?」とお聞きしたところ、快く承諾いただいたので急遽同行させていただきました。

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 棚橋さんの自家用車で送迎の現場へ向かうと、調剤薬局の外で利用者さんが待っておられました。棚橋さんは乗り込む利用者さんと通所介助のヘルパーさんにドアを開けて丁寧にドアを閉めます。優しい運転や後部座席の会話を妨げないリラックスできるBGM選びなど様々な気遣いが感じられました。
 この利用者さんの場合は、自宅から病院、薬局を片道20分、4週間に一度のペースで約8年前から往復送迎をされているそうです。

 長時間の待機や運転に気を使う雪の日や雨の日など大変なこともあるそうですが、経済的に困難な方や公的サービス等が受けられない方が利用されており喜んでいただいているとのこと。お役に立てることにやりがいがあるとおっしゃっていました。
 送迎ボランティアさんの協力なしでは継続できないので、仲間のボランティアさんにいつも感謝しているとのことでした。

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※こちらの写真は利用者さんに気付かれないよう遠くから撮影させていただいております。
posted by iCASC at 15:39| インタビュー(訪問事業)

笑音楽座「アルミ缶コンサート第10弾」にお伺いしました!

H29年度訪問事業No.152
笑音楽座「アルミ缶コンサート第10弾」
2017年6月4日(日曜日)センター担当:安田

■笑音楽座
身体にハンディキャップを持つ人たちに豊かな心を育む機会を提供するため「音楽は万国共通」「音楽に国境はない」といわれる演奏会を開催。
子どもからお年寄り、障がいの有無に関わらず、様々な人と交わりふれ合うことにより、思いやりの心や豊かな感性を育み、障がい児・者と健常者との出会いの場にもなっています。

■2017年6月4日(日)アルミ缶コンサートへ訪問しました。
一宮市内で年1回、観客と演奏者が一緒に音楽を体感できるコンサートを開催しています。
第10弾となる今年は、生演奏と朗読や紙芝居を融合した「たっちゃんの音楽紙芝居」を開催。たっちゃんの軽快でたのしい朗読や紙芝居に、巧妙な生音演奏が加わり、目と耳で楽しめるコンサートでした。
中でも、会場から選ばれた女の子が、怒る・泣く・笑うなどの表情が描かれた用紙をたっちゃんから手渡され、彼女が選び掲げた用紙に合わせて朗読と演奏をするというコーナーがありました。この場面で大人も子どもも大笑いで会場が沸いていたのが印象的です。
過去7回目と9回目にイベントへ訪問させていただきましたが、年々コンサートへ訪れる方が増えているように感じられます。今年は席が足りず一部立ち見も・・・急遽スタッフの方が追加された席も埋まり満席でした。

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■今年は10周年
10年間にわたるコンサートのチラシも飾られ、アルミ缶コンサートのチラシで歴史も感じられました。
来場者の方へ「もう一度見たい聴きたいアンケート」などもおこなっていました。

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■活動資金はアルミ缶と支援制度
どなたでも参加できるように、アルミの空き缶を入場料としています。みなさんから集まったアルミ缶は大切な活動資金となり、アルミ缶を集めていただけるボランティアさんも随時募集しています。
また、このアルミ缶コンサートは、1%支援制度事業に申請しており、更にこの制度を知っていただくために、今年は地域ふれあい課川合さんによる説明会もありました。

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posted by iCASC at 15:05| インタビュー(訪問事業)

2017年07月05日

びわの会「一宮市精神障害者家族相談事業」思いやり会館4階相談室へお伺いしました!

H29年度訪問事業No.148
一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」代表:落合さん、副代表:見神さん
2017年5月24日(水曜日)センター担当:安田

一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」
 精神障がい者を持つ家族が定例会や学習会等でお互いに悩みや経験を話し合うことで励まし合っています。
 医療や福祉についても学び合いながら、精神医療や社会復帰施設の充実のため日々努力しています。
 精神障がい者に対する偏見を除去することで、当事者並びに家族が普通で当たり前の生活ができる社会をめざしています。

■29年5月24日(水曜日)、思いやり会館4階相談室「一宮市精神障害者家族相談事業」へお伺いしました。
 当事者や家族などがお互いに悩みを打ち明け、経験を話すなどの相談を行う場所の設置は、かねてからの願いでした。平成26年あたりから様々な方に相談し、市役所への要望書提出と並行しながら、平成27年5月から平成28年6月まで約1年間、一宮市本町4丁目地域活動センター「のわみ」内にて「びわの会」による相談室を開きました。この実績やたくさんの方々に協力いただき、一宮市の公募を経て、平成28年7月4日から思いやり会館4階相談室にて「一宮市精神障害者家族相談事業」を行っています。
 一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」がピア(仲間)の立場で、メンバー間で交代しながら対応しています。28年7月から29年3月までの相談件数は、電話相談106件、面談相談83件、合計189件の相談を受けました。

■今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいこと
 定例会は、毎月第3土曜日13時半から16時まで思いやり会館にて開催しています。また第4金曜日は、午前10時から11時半まで一宮保健所4階会議室で開催される勉強会「ひまわり会」にも参加しています。
 平成29年12月3日(日)には、びわの会主催による第7回こころの健康セミナーを尾張一宮駅前ビル(i-ビル)7階シビックホールで開催します。この講演会は市民活動支援制度対象事業ですので、ぜひたくさんの方にご参加いただけたらと思います。

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■活動していく上での課題、最近困っていること
 年2回、会員で親睦会を開催していますが、足りないように感じています。家族はストレスが多くかかりますので、勉強会や話し合いなどを多くもちたいと思っています。また家族相談担当者の研修会を行い実力を上げたいと思います。精神疾患により働けない環境や金銭的問題などに加え、親の介護などの問題が重なるなど様々なケースがあり、精神疾患だけでなくその他付随する相談も増えてきているのが現状です。

■今後の展望
 ひとりで悩んでいる方や家族の方などに、このような場所があることをお伝えしていきたい。相談室を周知させ、電話や面談など気軽に相談できる場所づくりをしていきたいです。また発病時期が10代から20代の方が多いので、早期発見早期治療をしていただけるよう啓発活動にも努めたいと思っています。

■一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
 インターネットや広報を見たとお越しになることが多いので、市民活動情報サイトを活用しながら情報発信をしていきたいです。
 センターの作業室で印刷機を利用している際、びわの会印刷物の「一人で苦しんでいる家族のみなさんへ」という言葉をある団体に気にかけていただきお互いの活動内容を話しました。支援制度へ申請している団体同士だとわかり、その後「わたしたちのコンサートへいらっしゃいませんか?」とお誘いいただきました。分野は違いますが心温まる交流ができました。
 今後も活動団体の横のつながりの発展をはかってくださるよう切望いたします。

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posted by iCASC at 09:50| インタビュー(訪問事業)