2019年10月26日

一宮オクトーバーフェスト(シビックテラス)に訪問しました!

H31年度訪問事業No.208-14
訪問先 一宮オクトーバーフェスト(シビックテラス)
2019年10月6日(日曜日)センター担当者 安田

■一宮オクトーバーフェストとは
当地域の経済的循環は乏しくなって久しい。一宮の地域資源でもある地ビールを活用し、また地域内外の飲食文化を一宮に集約し、飲食に関する知識を深め、その過程を通じて地域活性化を図ることを目的としています。
一宮オクトーバーフェストは1999年から一宮七夕まつりで開催されてきたイベントでした。
2014年10月から毎年秋に、i-ビルシビックテラス・オープンギャラリーで「クラフトビアパーティ in 尾張一宮駅前ビル」を開催してきました。クラフトビアパーティ in 尾張一宮駅前ビルは毎年一日あたり千人規模の来場者を広域から迎えています。

■「クラフトビアパーティ in 尾張一宮駅前ビルY」
一宮オクトーバーフェスト実行委員会が主催する事業です。2019年は6年目の開催となり、10月5日(土)と6日(日)両日の正午から20時まで尾張一宮駅前ビル(i-ビル)3階シビックテラスで行われました。一宮の地ビール工場でつくられたクラフトビールなど飲食を楽しめるイベントです。

■代表の星野さんにお話を伺いました。
 6年目を迎えて定着もしてきました。飲食物を通した「文化」が少しずつ育ってきたようです。クラフト・地域・田舎を大切にする時代にもなってきているので、色々な地域の飲食物が一宮駅に集まることで、面白いと思っていただき、楽しんでいただけたらと思います。

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■2019年のボランティア参加者について
2日間を通して、今日はじめて参加した方や継続してボランティアを行っている方など、約50名の方が参加されたとのことです。ボランティアの方4名にインタビューを行いました。

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■初めてボランティアに参加された方2名
<なかゆきさん>
1日目にお客さんとして会場にいました。その際、チラシにあるボランティア募集を見て、明日参加しよう!と思い、2日目に参加しました。ボランティアの経験は初めてで、このような立派なイベント「ビアフェス」で初めてボランティアができて、うれしいですし、楽しいです。そして、お客様に喜んでもらえたことがもっとうれしかったです。
<atsushiさん>
一宮在住だったのですがアメリカに5年住んでいて、昨年一宮へ戻ってきました。ボランティアは、アメリカ在住時にはじめて参加し、ワインフェスやバーボンフェスなどでのボランティア経験があります。
このイベントのボランティア募集は、Facebookページで知り、参加してみようと思いました。知らない方ばかりですが、ボランティア同士で普通に会話できますので安心して参加しています。役割分担などにこだわらず色々と自分が思うことをお手伝いできますし、自由に飲食できるところがいいと思います。

■4年継続してボランティアに参加している2名の方
<佐合さん>
 何かイベントを行えば、人は集まると思っていますが、クラフトビアパーティーでは、本当に多くのお酒が好きな方々が毎年集まってくださっています。
テーマの「ビールが好き!クラフトが好き!」ということが肝だと思っていて、興味ある人は遠方からでも足を運んでくれることを実感していて、毎年来て下さるリピーターの方や新しいお顔も見ることができてうれしいです。
ボランティアに参加する方々に関しては、何も言わなくても自分ができることを見つけて、業務を覚えてくれています。ビールを味わってもらうことが大切ですので、休憩しながらボランティアに参加してもらえることが一番だと思っています。<稲川さん>
出店の配置に関して、お客様が購入しやすいよう、また出店者の方も平等に出店ができるようにと思っていたので、今年はとても配置が良い気がしました。
今年は、ラグビーワールドカップのパブリックビューイングイベントでお酒好きな方が集まっているところに、チラシをPRできたことも非常によくて、効果があったと思います。
星野さんの人柄もあり、たくさんの方がいらっしゃいます。新しい人も参加しやすいので、どんどんボランティアに参加してもらって、一宮が賑やかになるといいなと思います。

■インタビューして
クラフトビールという言葉も世間に浸透し、全国各地でイベントなどが開催されるようになりました。
杜の宮市など多種多様なイベントを開催されているNPO法人志民連いちのみやの星野さん。このイベントでは、手づくりした飲み物や食べ物を提供するという食のこだわりが感じられます。
 6年目の開催とのことですが、「一宮だいだいフェスタ大集合」とも連携し、秋の美味しいイベントとして定着してきた様子がうかがえます。
20代〜60代まで幅広い年齢層が飲食を楽しまれており、また一宮をはじめ近隣の地域で活動する演奏者が様々なジャンルの音楽を披露して会場を盛り上げていました。
今回、ボランティアにインタビューすることで、みなさんのボランティアに対する関わり方も様々であることがわかりました。コアなボランティアメンバーからのお話では、運営や今後の展開などについて考えを話されて、イベントへの熱い想いを感じました。
posted by iCASC at 18:26| インタビュー(訪問事業)

2019年10月20日

NPO法人一宮まごころに訪問しました!

H31年度訪問事業No.209-15
訪問先 NPO法人一宮まごころ
2019年10月6日(日曜日)担当:木全

◆NPO法人一宮まごころとは?(一宮市民活動情報サイトより)
 助け合いの心を大切にする市民とともに、高齢者や障がい者、子どもたちが安心して暮らすために、福祉サービスに関する事業を行い、福祉の増進と地域社会の発展に寄与し、社会全体の利益に貢献することを目的として活動しています。

◆設立の経緯 
 年をとっても障がいがあっても安心して暮らせる地域にしたいという想いで平成4年から準備を進め、10名の主婦によって助け合いの活動を開始しました。在宅支援からはじめ、保育園で場所を借りての出張ミニデイサービスにも取り組みました。介護保険のヘルパー制度ができる前だったので、スタッフは病院や施設にボランティアに行って勉強していました。その後、移動手段がない方の為に送迎サービスを始めたり、障がい児の居場所づくりや社会に出る前の訓練をする場として児童デイサービスを開設したり、公的な制度が整う前から現場の要望に応えるかたちで活動をひろげ、現在の一宮まごころになってきました。

◆現在の活動の様子
 生活支援や移動サービス、ふれあいサロンで地域の居場所づくりをする他、介護保険事業としての訪問介護や通所介護、障がい福祉サービスとして居宅介護や障がい児通所支援、移動支援を行っています。
 介護認定がおりていない軽度の方や、認定がおりるまでの数ヶ月でも困っていればサービスを利用できますし、介護保険では利用できないような作業も、生活支援として切り分けて引き受けができるので利用者に喜ばれています。例えば、介護保険では生活で利用している以外の場所は掃除ができないのですが、生活支援としては仏間など使っていない部屋の掃除もできますし、衣替えやふとんの入れ替えなど、自分では負担になった家事をついでに頼みたいという利用者の方は多いようです。

◆課題や困っていること
 スタッフの人材育成と資金繰りです。様々な事情で働いている方がいるので、できるだけ環境を整えて続けてもらえればと考えています。
 また、基準緩和ヘルパーという3回の講習を受ければ生活支援をできる資格があるのですが、現在は取得するための公的講座がない状態です。需要はあるので、講座を再開して欲しいと願っています。

◆センターに対するご意見
 センターを介してボランティア希望者が来てくれ、新しい提案をしてくれたことはありがたかったです。

◆これから
 サロンを展開させていきたい。まだあまり市民に知られていないので、未就学児をもつ家庭や、引きこもりの方、勉強場所を探す学生に利用してもらったり、夜カフェを開いたりしてはどうかと考えています。さをり織りの体験やピアノが弾けるということも今より周知できればいいなと思います。

項目・内容
◆今後の活動予定
まごころふれあい祭り
令和元年11月3日(日)10:00〜14:30 に開催します。
場所は「まごころふれあい広場・九品地公園東・ふじた亭」です。
ステージや各種体験イベント、模擬店を出店します。雨天決行です。

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まごころふれあいサロン ふじた亭 一宮市文京1-5-35(一宮まごころ北側)
一宮市認定のお出かけ広場です。
月曜〜土曜の10〜16時、利用料は1日200円でセルフサービスの飲み物があります。
麻雀・カラオケ・スケッチ・談話・手織り・野菜販売など
手織り作品を作りたい方は、月会費1,000円と、糸代10円/gが必要です。(要予約)
現在ボランティアの方を大募集中です。

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現代表の武保さん(左)と、前代表の諌山さん(右)

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まごころふれあいサロンふじた亭で月1回開催される定例会後にお話をうかがいました。

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玄関わきにある情報コーナー

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手織り作品が多数展示されています。

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posted by iCASC at 12:20| インタビュー(訪問事業)

2019年10月11日

ピンクリボンヨガのがん患者会向けヨガお試し講座に訪問しました!

令和元年度訪問事業No.205-11
訪問先 ピンクリボンヨガ
2019年7月29日(月)・8月2日(金) 担当:長尾

●ピンクリボンヨガのがん患者会向けヨガお試し講座に訪問しました!
 通常は乳がん患者を対象に開催していますが、今回は病院の催しとして、がん患者会向けのヨガを依頼されたとのこと。このヨガは様々ながん患者とその家族を対象とし、椅子に座ったままできることを中心とした家でもできるヨガとしてプログラムしたそうです。

●ピンクリボンヨガとは(いちのみや市民活動情報サイトより)
【活動目的】
 一宮市内には、乳がん患者(経験者)同士が悩みを共有したり、コミュニケーションを気軽にとれる場所が少ないのが現状。多くの方々が不安を感じ、抱えながら日常生活を送っています。ピンクリボンヨガという心のケアも同時に行うヨガを通して、悩んでいる人が元気になれる場を作りたいと考えます。ヨガを通じた、乳がん患者(経験者)の支援を目的とします。
【活動内容】
 毎月2回、基本第1・3月曜日、心と身体をほぐすヨガとお茶会で参加同士の交流を図っています

ピンクリボンヨガ
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=341

●ヨガを実際にやってみて
 ヨガをするのは人生で初めてだったので、はじめは少し緊張していましたが、呼吸を意識してヨガをするうちにリラックスしていました。一つ一つの動作を次はこうしますと声を掛けてくれていたため、初めてでも難しくありませんでした。またこの動作にはこういう効果がありますと教えてもらう事で、意識して動作ができ、効果があったように思います。
 今回の講座ははじめてやるヨガプログラムのお試し講座だったので、終わった後に感想を代表の岡崎さんへ伝えました。それを熱心にメモを取っておられて、参加される患者さんのことをしっかり考えているのだなと感じました。

●一緒に参加したサポーター山内さんの感想
 意識してたくさん呼吸を行いました。日常と違うため、息継ぎが難しかったです。吸う時間より吐く息を長くしていくので、上手に配分するのが特に難しく感じました。腕がちょっとあがらないので辛かったけど、徐々に持ち上げたらできるようになりました。プログラム内で耳のマッサージも行いました。耳のマッサージをあまりやったことがなかったので、やってみて気持ちがよく、とても新鮮でした。椅子に座ってのヨガは姿勢を保つのが少し大変でした。寝転んで身体を引っ張るのは気持ちがよかったです。
 はじめてヨガをやったのですが、時間があればもっとやりたいと思いました。ゆっくりしたじんわりした動きは体によいと感じました。慣れるまでは持久力が要ると思いました。

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代表の岡崎さんにインタビューしました!

●活動を始めたきっかけ
 自身が乳がんになりとても不安だった時、誰かと話して安心した、という経験を元に活動を始めました。
乳がんだと言われた時誰かと話したいと思いましたが、繊細な話題のため身の周りで乳がんになった人を探すのは大変でした。手術をする前は患者会にも入りにくく、一人だとこれからどうなるのだろうかという不安が募るばかりでした。私がしているヨガ教室の生徒に偶然乳がんの経験がある方がいて、その方と話せてとてもホッとしました。それからピンクリボンヨガという乳がん患者さんが集まってやるヨガがあることを教えてもらい、自分でもやれるのではないかと思い、この活動を始めました。

●活動の内容
 乳がんの患者や経験者と、ヨガを通してみんなが交流する場所になれるように活動しています。乳がんの再発期間は10年間と他のがんよりも長く、ただ集まって話すだけの会では段々と繋がりが疎遠になっていくことが多いため、長い期間、様々な乳がんに対しての不安を減らし、また他の乳がんの経験者と話す事で安心し、情報を集められる居場所作りをしています。
 また10月はピンクリボン月間なので、みんなに検診に行ってねと声を掛け、簡単な啓発運動をしています。

●課題
 情報を発信するのが難しいと感じています。大きい病院にチラシを置いてもらうように頼んでも、なかなか実現が難しいです。やはり病院に通っている患者さんが一番不安に思っているだろうし、相談できる場所を探していると思うので、助けを必要としている方に情報が届くようにするにはどう広報したらいいかを考えています。

●今後の展望
 細く長く、これからもこの活動を続けていきたいです。活動をしているとメンバー間でまだ治療中の方に昔使ったウィッグをあげるなど、助けあいが生まれています。参加者みんながもらった恩を次の人に送れるように、助けあいの輪が連鎖して広がっていけばと思います。

●訪問した感想
 代表の岡崎さんより、今度開催するがん患者会向けのヨガの体験をしてみませんか?とお声掛けいただいたことが今回の訪問のきっかけで、貴重な体験をさせていただきました。
乳がんは早期発見できれば90%以上治る病気といわれていますが、それでも発症した方はとても不安になると思います。そんな時に経験者の方と交流する機会があると心強く、とても患者さんの支えになると思いました。もっと広く必要な方に活動を知ってもらえるために、センタースタッフとして何かお手伝いができたらいいなと思います。
posted by iCASC at 17:17| インタビュー(訪問事業)

2019年10月10日

「保育楽しも〜会」の活動へ訪問しました!

令和元年度訪問事業No.201-7
訪問先 保育楽しも〜会
2019年7月20日(土曜日) 担当:野田・今福

●保育楽しも〜会(一宮市民活動情報サイトより)
【活動目的】
 子どものパワーって、すごい!
 子どもは、未熟だから大人である私たちが援助し、指導していかなければならない、と多くの大人が、思っています。しかし援助や指導も必要ですが、過度の援助や指導は子どもが、その子らしく健康に生きることを妨げることがあります。私は保育園で20年以上勤務してきましたが、恥ずかしながらそのことに気が付いたのは、つい最近です。きっと私だけではなく、他にも課題を持ちながら悩み、日々子どもたちと向き合っている保育士がいると思います。そんな保育士の仕事を支援、応援し、子どもたちの健全なパワーを社会へつなげられたらと思い活動しています。
【活動内容】
子どもたちのパワー復活への道
・その1
 若い保育士や保育士を目指してがんばっている学生に、困った時には気楽に相談できるような、そんな場所を作ります。
・その2
 若い保育士や保育士を目指してがんばっている学生に、現場で役立つスキルを伝授したり、保育に役立つグッズを貸し出したりします。

保育楽しも〜会(一宮市民活動情報サイト)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=472

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●プレミアムプロボノプログラムin東海
 現役ビジネスパーソンが、企業人ならではの知識やスキルを活かした「プロボノ」として、非営利活動を行う団体(NPO)を支援するプログラムです。プロボノメンバーが支援先団体の課題認識を共有しつつ、企業で培った知識・技能・経験を適切に提供し、その支援全体を通じて社会に貢献することを目的としています。NPO理解の事前研修を受講した提携企業社員が、チーム(約 5 名)で支援に臨み、企業にとっても「企業の社会的責任(CSR)」を果たすことにつながるため、無償での支援活動が可能となっています。
 保育楽しも〜会は、現在このプログラムを受けており、団体の活動に関する多くの知識やスキルを習得しているところです。

※プロボノとは(ウィキペディアより)
各分野の専門家が、職業上持っている知識やスキルを無償提供して社会貢献するボランティア活動全般。また、それに参加する専門家自身。
語源:ラテン語で「公共善のために」を意味する pro bono publico の略

 プロボノが支援に入ることで、団体の課題や悩みに対し、企業人の専門知識やスキルを活かしたアドバイスや支援を受けられるだけでなく、性別、年齢、立場等の違いから、団体メンバーだけでは気づかない視点の意見やアドバイスをもらえたり、新たな人脈やネットワークとつながることができたりします。また、団体を知らないプロボノへ活動の説明をすることで得られる気づきから、活動の説明をするスキルが高まります。


●この日の活動について
 一宮市市民活動支援センターの会議室内で保育楽しも〜会代表の伴野さんが制作した保育に役立つグッズを貸し出していました。3名の保育士の方が参加。他にお手伝いで2名の方とそのお子さん2名(小学生)、プロボノ4名の方がいて賑やかでした。
 みなさん机に並べられている手作りグッズを実際に手に取り触ってみたり、団体や他の参加者の方と話したりしていました。参加者の中には、ご自身で制作したものを伴野さんに見てもらいアドバイスを受けている方もいました。

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●活動終了後、保育楽しも〜会代表の伴野さんとプロボノのみなさんへインタビューを行いました。
【保育楽しも〜会 代表:伴野さん】
Q. プロボノに入ってもらった感想は?
A. 保育士視点では見られない様々な意見がもらえてすごくよかった。
特に、活動を知ってもらうためのヒントをもらえたのがよかったと感じる。

Q. プロボノと協力して解決したいことは?
A. 課題はたくさんある。例えば、活動を開催する回数が少ないので、開催候補日の出し方や目的をもう少しはっきりさせることなど。プロボノさんに入ってもらって課題が表面化して見えてきた。

【プロボノ4名】
Q. 今回参加されたきっかけは?
A.
・実際にプロボノに参加してみて、社会に対する問題をしっかり見てみたいと思ったから。
・プレミアムプロボノプログラムin東海の協力企業だから。
・会社自体がCSR活動の推進に積極的であり、支援を通じて人と繋がり成長につなげたい。リーダーシップの育成にも役立つと考えたから。
・研修の一環と捉えていたが、さらに勉強と社外からの刺激を受けたかったから。

Q. 実際に参加されてみた感想は?
A.
・直接現場で話をすることによって見える事、伝わってくることが違ってきた。損得勘定抜きで動く人のモチベーションが高いことを改めて知った。こういったところに人が集まる事がすごいと感じた。
・保育士支援のイメージがつかなかったが、現場を見て保育士が抱えている問題が見えてきた。この活動がもっと広まってほしい。
・伴野さんと直接お会いしたことでエネルギーを感じた。来てよかった。
・今回サービスを提供する人、される人を実際に見ることができてよかった。伴野さんの活動が保育士の助けになっていることを再確認した。

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●今後の予定
「お話グッズ貸し出し・ワークショップ(人形づくりなど)」
日時:
10月11日(金)18:00〜19:30
10月26日(土)13:30〜15:30
11月8日(金)18:00〜19:30
11月23日(土)13:30〜15:30
12月13日(金)18:00〜19:30
※日時は変更することがあります。
ホームページのお知らせ、または、ライン@にて変更次第お知らせします。
場所: 一宮市市民活動支援センター 会議室
参加費: 500円〜(内容により変動します。お問い合わせください。)
お申込み: 予約なしで大丈夫ですが、心配な方はメールまたはホームページの問い合わせからお申し込み下さい。
メール: hoikutanosiku@gmail.com
ホームページ: https://hoikutanosiku.wordpress.com/

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●活動にご協力いただける方、募集中!
◎貸し出しで使うエプロンシアター作成のボランティアにご協力ください。
皆さんの協力のもと、貸し出しグッズの充実につなげたいと思います。制作お手伝いのボランティアは、保育士でなくても大丈夫です。また、お子さんと一緒に参加でも大丈夫です。
◎家で眠っている毛糸や刺繍の糸などの手芸用品、パネルシアターなどの作りかけなどをご寄付ください。
◎作り物を手伝ってくださるボランティアの方や企画などを含めいろいろな内容で気が付いたことをコメントしてくださる方を募集中です。


●活動訪問とインタビューを通して感じたこと
 活動終了後、プロボノのメンバー内で今回の活動のフィードバックを行ったり、代表の伴野さんを交えて感想や今後どのように団体を発展させるか、課題を解決していくか等を話されていたので、今後の保育楽しも〜会さんの活躍が楽しみです。
 プロボノという企業の目線で様々なアドバイスを受ける場面を見て、1つの物事に対して当事者以外の目線で意見をもらうことも大事ということを学びました。市民活動に対してより多くの人が関心を持ち、活動が発展してほしいという気持ちも強まりました。
 また1時間にわたる活動で、プロボノの方々が積極的に保育楽しも〜会の参加者などにインタビューをしている姿が印象的でした。今、保育士における問題は何か、子どもに対しどういったものが欲しいか等を実際にヒアリングすることで見えてくる事があると感じました。
 今回の活動を訪問して、実際に足を運ばれた保育士の方が、保育楽しも〜会が制作したグッズに大変関心を持っておられ、この活動が現役の保育士にとって助けになっていることを実感しました。(野田)

posted by iCASC at 18:46| インタビュー(訪問事業)

2019年09月26日

NPO法人アウトリーチ代表理事の林さんが登壇されました!

令和元年度訪問事業No.204-10
訪問先:NPO法人アウトリーチ(一宮商業高校)
2019年7月24日(水曜日)担当:安田

 2019年7月24日(水)、愛知県立一宮商業高等学校の教職員向けに「まちがいだらけのほめ方、認め方」をテーマに研修講師として登壇されました。団体の活動内容である大人のひきこもりの現状や事例を用いながら、ほめる認める言葉がけをどのように行うのが効果的なのか、また結果ではなくプロセスが大切であることなどをお話されました。その後、受講者3〜4人でグループになってほめ合うグループワークも行われました。

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=取材して=
代表理事の林さんからお声かけいただき、学校内での訪問事業を行うことができました。校長先生方も快く受け入れてくださり感謝申し上げます。
今回、「ほめ方」「認め方」について先生方向けにお話をされたのですが、私自身も自分が相手に対してどのように対応していたか考える時間になりました。また、その後のグループワークでは先生方に混ざり、私は校長先生と教頭先生とのグループでワークを行いました。自分がほめてほしい言葉を相手からひたすら浴びるワークでしたので多少照れましたが、なんだか自信が沸々と出てくるようでした。また、お互いの趣味などプライベートな部分がみえたりして、コミュニケーションもとることができました。
NPO法人社会復帰支援アウトリーチの林さんは、プレゼンなどでお話する機会が多いと伺っております。11月30日(土)には、当センターのシビックスクール「伝わるスピーチ、プレゼンの作り方」と題して、団体の得意分野のノウハウを伝えるため講師として講座を行います。入門編となりますので、団体のみなさまはじめ、ご興味のある方はぜひお申込みください!(安田)

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posted by iCASC at 17:25| インタビュー(訪問事業)

2019年09月18日

一宮市民吹奏楽団レインボーコンサート2019を訪問しました!

令和元年度訪問事業No.199-5
訪問先 一宮市民吹奏楽団「レインボーコンサート2019」
2019年6月23日(日曜日) 担当:今福・長澤

●一宮市民吹奏楽団について(一宮市民活動情報サイトより)
【活動目的】
吹奏楽の演奏活動を通して、豊かな情操と節度ある気風を育て、地域文化の向上に資する。
【活動内容】
定期演奏会(年2回)、リバーサイドフェスティバル出演、一宮七夕まつり出演、小中学校・福祉施設・地域行事等への訪問演奏
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=58

●一宮市民吹奏楽団レインボーコンサート2019
 一宮市市民活動支援制度を活用して実施されている事業です。レインボーコンサートは、昭和63年から毎年開催されており、今年(令和元年)で32回目となります。
大人になっても吹奏楽の演奏活動に携わることで、自ら生き生きとした活力が生まれ、豊かな情操と節度ある気風を育てること。また、演奏を聴いてくださった方々の「楽しかった」「懐かしい曲が聴けた」「涙がでてきます」「生の演奏が嬉しい」等の声や来場者の方々の活力に支えられて、地域文化の向上を図ることを目的としています。
※一宮市市民活動支援制度について: https://www.138npo.org/seido/decision/index.html

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【団長 浅井英仁さんよりあいさつ】
 私たちは「市民の皆様に愛される楽団」をモットーに、吹奏楽を通じて一宮市民憲章に掲げる「心ふれ合う躍動感あるまちづくり」ができればと活動を続けています。社会環境や人生のステージも変わる中、毎週楽しく合奏し、この大きな舞台で演奏できるのは嬉しいかぎりです。
今回は、新たな時代を迎え「冒険」をテーマに選曲しました。世代を超えたそれぞれの冒険を、お楽しみください。

【プログラム】
第1部: 新・祝典行進曲(作曲:團 伊玖磨)、詩的間奏曲(作曲:J.バーンズ)、ゲールフォース(作曲:P.グレイアム)
第2部: ドラゴンクエストより「序曲」、ウィーアー!、コンパス・オブ・ユア・ハート、虹の彼方に、組曲「宇宙戦艦ヤマト」よりT、U、「天空の城ラピュタ」Highlights

※アンコール曲: 時代(中島みゆき)
※最後に来場者も一緒に演奏した曲: 星条旗よ永遠なれ(作曲:スーザ)

●訪問して
【センタースタッフ:長澤】
 一宮市民会館がほぼ満席となるくらい大盛況で、開場前から来場者の列ができていました。他の来場者の方が演奏曲について和気あいあいと話しているのが印象的でした。これは今回の演奏曲がとても身近で口ずさめる曲が多かった事からでしょうか。

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 実際に演奏が始まると楽器の生の音の迫力に心揺さぶられました。第1部は令和元年にふさわしく、天皇陛下のご成婚を祝って作曲された「新・祝典行進曲」で始まり、「詩的間奏曲」、「ゲールフォース」の3曲が演奏されました。第2部は“冒険 〜新たな時代へ〜”というテーマで、先ずは「ドラゴンクエストより『序曲』」で始まりました。演奏者が手作りで制作した演奏曲に関わるキャラクター衣装で登場し、耳のみならず目でも楽しむことができました。その後は「ウィーアー!」、「コンパス・オブ・ユア・ハート」、「虹の彼方に」、「組曲『宇宙戦艦ヤマト』よりT、U」、最後は「天空の城ラピュタ Highlights」と続き、会場と演奏者の一体感が最高潮になりフィナーレをむかえました。・・・・・しかしこれで終わったわけではありません。
 アンコールの後、出演メンバーと来場者が一緒に演奏するというプログラムが待っていました。楽器を持参された方々がステージに上がられて、盛り上がりが更に増していく素晴らしいラストになりました。(私も含め、楽器を持参していない人は手拍子という素晴らしい楽器で参加していました!)

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【センタースタッフ:今福】
 受付を済ませると今回のコンサートに関する写真の展示が目に入ってきました。その写真から団体の雰囲気やこれまで重ねてきた練習の様子が伝わってきて、コンサートが始まる前にワクワクするような高揚感を覚えました。コンサートが始まり、やはり楽器の生の音はいいなぁと改めて感じました。また、曲ごとに衣装や背景が変わり、演奏だけではない工夫も楽しく、印象的でした。

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 最後に来場者も演奏に参加する企画は、演奏を聴くだけではない楽しさや喜び、一体感を感じ、とても良かったです。楽器を持参して舞台に上がり演奏する方々、舞台に上がり手拍子で参加する子どもたち、観客席側で手拍子をして演奏に参加されている方々、その様子を眺めたり聴いたりしている方々・・・それぞれの参加の方法で楽しむことができ、大変盛り上がりました!そんな会場の中に、打楽器演奏で参加されている車椅子の方がいらっしゃり、とても印象的でした。演奏もとても上手で思わず声をかけてお話を聞きました。学生時代に吹奏楽部だったそうですが、今は病気のために手足が不自由で車椅子での生活をされているとのことでした。それを感じさせないとても力強い演奏でした!

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●今後の活動
一宮市民吹奏楽団 第44回定期演奏会
日時:2019年12月8日(日)13:00開場 13:30開演
会場:一宮市民会館

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●団員大募集中!
 一宮市民吹奏楽団では全パートにわたり、団員を大募集しています。
特にパーカッション、トランペット、クラリネット、サックスは急募しています。
経験者はもちろん、ブランクがある方も大歓迎です。
下記電話番号、またはホームページへお問い合わせいただくか、練習会場へぜひお越しください。

練習日時:毎週土曜日 17:00〜21:00
練習会場:一宮スポーツ文化センター3階 音楽室
お問合せ:一宮市民吹奏楽団 事務局(奥村070-5511-3112)
ホームページ:https://icb-since1974.jimdofree.com
posted by iCASC at 20:42| インタビュー(訪問事業)

2019年08月20日

(一社)美容ケア研究所「ふくび」へ訪問しました!

H31年度訪問事業No.203-9
訪問先 (一社)美容ケア研究所(ふくび/おでかけ広場)
2019年7月5日(金曜日)担当:安田

●一般社団法人美容ケア研究所とは?
美容・福祉理美容を通じて、世代等の垣根を超え、健常者・障がい者・高齢者支援をして、地域に根づく地域貢献を目指しています。
介護職員及び指導者への研修・勉強会の実施・認知症高齢者に関するケア・介助者のケアコミュニティや、一宮市内の尾州織物系企業などとユニバーサルファッション等の開発・販売・普及活動・七夕等のイベント参加を行っており、その他、住宅・福祉施設・病院等を訪問しての理美容業、訪問理美容普及啓発・研修活動も実施しています。
「美齢ケア」を通して、一宮市民の方に気軽に参加していただける自由参加型の地域コミュニティづくりを日々行っています。

一般社団法人美容ケア研究所が運営するコミュニティスペース「ふくび」では、美しく歳を重ねるため、美齢を軸に健康長寿と豊かな生き方のサポートをしています。
技術者による施術、自宅で行える美容のポイントや日々のおしゃれを楽しむための座学、その他、カフェでは、ごはん中心の和のモーニングサービスを提供して一宮の文化を広めたり、みなさんが集う場所づくりを行っています。2019年7月には「おでかけ広場」に認定されました。

※おでかけ広場とは?
市民が自ら出かけたくなるような場所、及び地域に開かれた住民が気軽に集まることができる場所で、一宮市が認定するもの。「おでかけ広場」に認定されると、名称や所在地、利用できる日時、活動内容等を市が発行する「おでかけ広場マップ」や一宮の公式ウェブサイト等で広く情報提供されるとともに、通りがかりでも立ち寄りやすいよう、表示サイン(懸垂幕等)が渡され、店先に一宮市認定のおでかけ広場であることを表示します。

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●初開催の「おでかけ広場」を訪問しました!
おでかけ広場の運営を開始するとのことで、2019年7月23日(火)に訪問させていただきました。
初回は手のパラフィンパックを実施。爪の甘皮の健康を維持し、更にハンドオイルの指先マッサージで血流をよくするというお手入れの仕方をレクチャー。参加者は、ご近所の方のほか市内から車で来所されるご夫婦もいらっしゃいました。
美意識が高いのは女性だけでなく、男性も率先してマッサージをしていた様子が印象的でした。技術者が行うのではなく、テレビを見ながら自宅で行える簡単なマッサージ方法を指導。
 代表の山下さん「自分で継続して行うことが重要なので、私たちがそれをやってしまっては意味がないのでご自身で施術してもらっています。」と。
新しくおでかけ広場を事業としてスタートした「ふくび」。今後の予定は毎月1回、第3火曜日に開催される予定とのことです。

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●取材して
一般社団法人美容ケア研究所では、寝たきりの方や車椅子の方の散髪などの要望もあるそうで、福祉に特化した専門美容家が在席していることで、福祉施設やその利用者やご家族に心強い存在かと思います。
美容を意識することは、年齢・性別・障がい関係なく、誰もが関心を持っている部分ではないかと思います。
おでかけ広場の時やカフェタイム、モーニングサービスを利用して、気軽に覗いてみてはいかがでしょうか?
ちょうどこの日は初日の開催ということもあり、地域包括支援センターのスタッフの方も様子を見にいらっしゃって、代表の山下さんやご近所の方と一緒に地域のつながりについてのお話もしました。(安田)
posted by iCASC at 08:52| インタビュー(訪問事業)

2019年08月17日

映画を楽しむ会「人生フルーツ上映会」に訪問しました!

H31年度訪問事業No.200-6
訪問先:映画を楽しむ会「人生フルーツ上映会」
2019年6月30日(日曜日)担当:木全

●映画を楽しむ会とは?(一宮市民活動情報サイトより)
一宮市には、大型ショッピングモールなどのシネコンはありますが商業ベースなので、文化的価値は高いが採算の取れない映画は上映が難しく、良質な映画を上映する映画館がありません。子供たちを含めて文化が育っていません。
「おもしろそうな映画がやっているから観に行こう」から始まり「あそこでやる映画は面白いね」になり「次はどんな映画をやるのか楽しみだね」と、映画好きな人やそうでない人にも楽しんでいただき、映画を通して音楽やファッション、インテリアの様々が、毎日の暮らしの小さな1ページを彩り、心を豊かにする波が広がっていくこと。また、そこから新しい繫がりが生まれることを期待します。

使用可能な文化的施設で良質な自主映画を上映し、映画を身近に感じてもらい、子供たちを含めて一宮の文化を育てていくことを目標に活動しています。


●上映会を観覧して 
6月30日(日)一宮市博物館で開催された「人生フルーツ」上映会に訪問しました。
当日はあいにくの雨天でしたが、初回11時の上映時間にはすでに会場が全て埋まるほどの人が集まっていました。
上映前には代表のあおいさんからお話があり、その後、約91分の映画を楽しみました。
上映後、最初のほうで途切れていたという音声のためもう一度冒頭の数分間を映してくれるなど、アットホームで小回りの利いたサービスもありました。
終了後は、2回目の上映のためすでにたくさんの人が受付けに並んでいました。


●今回の上映会について あおいさんからのお話
映画を楽しむ会として今回が初めてのイベントでしたので、お金をいただくだけの価値のある会にできるかどうか、会場選びや機材の調達に関することなど、直前まで試行錯誤の連続でした。
他の上映会場にも足を運び、わからないことは積極的にうかがっていましたが、どこの会場でもプロの方がとても親切に相談にのってくれ、機材の貸し出しを受け入れてくれたり、実際に様子をみてくれるなどサポートしてくださり、たいへん助かりました。
また、そうやって足を運んだ上映会場で偶然監督にお会いすることができ、お話させていただいたうえ監督トークを快く引き受けてくださったおかげで、各地で開催されていた同映画の上映会のうちから「監督トークのある一宮を選んだ」という遠方からの来場者もありました。

※この「伏原健之 監督トーク」をYouTubeでご覧いただけます。
映画を楽しむ会チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCdKqWoxSZkmBbg2rE1c_tsw
『人生フルーツ』伏原健之監督トーク01〜03

スタッフも少なく、ポスターの掲載箇所やチラシの配布場所も限られていたのですが、口コミで情報が拡がってくれたようで、2回の上映で110名もの方が来場してくれました。
一宮市博物館の建物も素晴らしいので、たくさんの方が足を運んでくださったことがうれしいです。

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写真提供:映画を楽しむ会


●課題や困っていること
広報や発信力を高めていく必要性を感じています。
ホームページを持てればいいのですが、どんな手段があるかまだ検討中です。
今回は前売り券の購入場所がスタッフの手持ちと市内協力店舗1軒だけだったため、遠方のかたが買えなかったので、電話番号と名前で予約することも次回はしてみようと思っています。なにかよい方法があれば知りたいです。


●センターに対するご意見
団体活動をはじめるまえに相談事業を利用した際、アドバイザーの方がおっしゃっていた「このゆびとまれ!の指を挙げる人になって欲しい」という言葉がとても心に残っています。
参加必須のソーシャル講座が14時からだった(*)のは、仕事で半休を取らねばならなかったため、どうにかならないかな?と思いました。
(*)ソーシャル講座は、平日と週末を交互に開催しております。


●これから
映画に出てくる料理を実際に作ってみるクッキングイベントや、映画音楽を生演奏で楽しむイベントを企画しています。
映画上映はこれからも定期的にしていきたいですが、実際に見に行って、権利者と話をして…としていると、年に3.4回開催できればいいほうではないかと考えています。引き続き活動していくことで、ミニシネマでしか上映されないような良質な映画を、名古屋まで行かずに一宮で見られるようにしていきたいです。

◎次回企画は『おしゃべりと音楽とお茶で映画を楽しむ』11月頃を予定しています。
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※イメージ写真
posted by iCASC at 09:22| インタビュー(訪問事業)

2019年08月01日

「杜のおはなし会(真清田神社×おさんぽやふぅのみ)」に訪問しました!

H31年度訪問事業No.202-8
訪問先:おさんぽやふぅのみ(杜のおはなし会(真清田神社×おさんぽやふぅのみ))
2019年7月5日(金曜日)担当:安田

●おさんぽやふぅのみのとは?
子育て中の未就園児親子を対象に、子どもも大人もリラックスできるよう自然の中で過ごしたり、仲間と一緒に時間を共有して子育てをすることで「孤育て」を防ぎます。
自分の存在や相手の存在を認め合い、できる人ができることを行うなどその人らしい意識をもてる環境や個の尊重ができる社会を目指して、2016年に団体を設立しました。
自然の中を親子でおさんぽする「ちきゅうを感じるおさんぽ会」を行っています。2017年度からは、3歳児を対象とした野外保育を行い、視野が広がる2歳の時期に少しの間お母さんから離れて仲間の中で過ごす環境づくりも行っています。その他、平日のおさんぽ会に参加できない親子向けに日曜おさんぽ会も行っています。

●杜のおはなし会
2019年7月5日(金)、真清田神社で開催された「杜のおはなし会」へ訪問しました。先回、6月7日(金)お伺いした際は、雨天のため中止となり今回がはじめての開催でした。
一宮市内などから8組16名が10時30分に集まり、神主さんからのお話や手水・参拝からスタートしました。本殿に隣接する服織神社の参拝の際には、普段とは違うお話も聞けたようで、参加者の方が「長い間、一宮に住んでいるけど真清田神社のことをまだまだ知らないと感じた」「真清田神社の本殿には参拝するが、服織神社のことを知る事ができてよかった」など感想をお話されていました。
最後のまとめでは、神主さんから「今回をきっかけに、真清田神社を生活の一部として取り込んでいただきながら、神社を身近に感じていただけたらと」とご挨拶がありました。

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●取材して
参加者のみなさんは、境内をゆっくりと散歩したり、レジャーシートを敷いて読み聞かせをしたり、とてもリラックスして参加されていました。また、神主さんからお話を聞くことで、節目の参拝でない普段とは違った過ごし方をされたようですし、神聖な神社をより身近に感じ、知識も得られる貴重な機会だと感じました。
先日、おさんぽやふぅのみは子連れでスウェーデンの旅で教育現場や子育て環境などの研修へ行かれ、報告会を行っています。また、活動3年目となる2019年はNPO法人化に向け、現在申請中とのことですので、今後の活動も見守りたいと思います。(安田)
posted by iCASC at 15:15| インタビュー(訪問事業)

2019年07月09日

「第4回voice えんどうまめ朗読会」に訪問しました!

H31年度訪問事業No.198-4
訪問先 voice えんどうまめ
2019年6月17日(月曜日) 訪問:安田

●voiceえんどうまめ(一宮市民活動情報サイトより)
ASC一宮の学びをとおして高齢者の生きがいづくりのひとつとして『VOICEえんどうまめ』をたちあげました。朗読活動をとおして高齢者が生き生きとヒューマニズムに富み豊かであたたかい人生がおくれる一助となることを目指しています。又、ここ一宮が更に文化の香り高い地域となることのささやかな一端となることも目指しています。
朗読活動をとおして高齢者の生きがい健康づくりに役立ち高齢者を元気にしています。地域の方々に文化の香り高い朗読を発表し、明るく前向きになっていただくことができました。これからも発表会を開きます。活動的で勇気づけられる朗読活動でよりよい地域社会作りに貢献していきます。

●第4回voice えんどうまめ朗読会
令和元年6月17日月曜日、市民活動支援センターにて「第4回voice えんどうまめ朗読会」が開催され、出演者11名のほか観覧の一般参加者が約60名集まりました。
詩・随筆・童話の順に第1部が行われ、休憩を挟み第2部は、口上・小説・随筆と様々な分野の朗読を披露されました。会場は満席。出演者の方の緊張も少し伝わりつつ、みなさんとても静かに聞いていらっしゃいました。季節のお花「あじさい」も飾られて、女性ならではの会場づくりも目に留まりました。

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●終了後の様子
参加者の方から集めたアンケートを読みながら、メンバーでお茶会をされていたところを直撃させていただきました。
代表の木村さんに団体の今後や次回開催に向けての意気込みをお伺いしたところ、「普段、利用しているセンター内の会議室は落ち着いて本番を迎えられ、またi-ビルは非常に便利がよいので大変助かっています。今後、一宮市内の客席がある広めの会場も検討して、たくさんの方に聞いてもらうことも考えたい。」とのことでした。また、指導にあたる内藤先生は「みなさん、すばらしかったです。日ごろの練習の成果が特に本番で表現され、とてもよかったと思います。」とお話されていました。

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●取材して
ASC(あいちシルバーカレッジ)22期から発足したvoice えんどうまめ。日々の練習は、とても熱心でメンバーのみなさんの出席率は高いように感じます。活動6年目となり、定期的に開催されてきた朗読会は毎回満席。あいちシルバーカレッジの出会いによる繋がりはもちろん、一般の方へのお声かけの努力があって観覧にいらっしゃる方も多いのではと感じます。
あいちシルバーカレッジは、高齢者に学習の場を提供し、生きがい・健康づくりの促進や地域における社会活動の中核を担う人材の養成を図ることを目的として、平成3年度から愛知県が開講しており、愛知県内在住の満60歳以上を対象としています。毎年受講倍率が高く、3度目にやっと講座を受けられるという方の話も聞いたことがありますし、卒業後に団体発足し、当センターに登録している他の期もあります。
センターには、高齢期の認知症という言葉も跳ね除けそうなくらい元気なシニアが来館されます。過ごし方は人それぞれですが、リタイヤ後に「学びたい」「地域貢献したい」「なにか活動したい」という方はご相談いただけたらと思いますし、すでに仲間と市民活動を行っている場合も、センターを活動拠点にするなどご活用いただけたらと思います。

VOICEえんどうまめ
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=378
posted by iCASC at 15:23| インタビュー(訪問事業)

2019年06月28日

「ネット・スマホ・ゲーム依存の予防と対処」に訪問しました!

H31年度訪問事業No.196-2
訪問先 NPO法人 日本次世代育成支援協会
2019年5月12日(日曜日) 訪問(担当 山田)

主催:NPO法人 日本次世代育成支援協会
共催:特定非営利活動法人ハート・コンシャス

「ネット・スマホ・ゲーム依存の予防と対処」に訪問しました。

講 師 鷲津秀樹
場 所 一宮市市民活動支援センター
テーマ ネット・スマホ・ゲーム依存の予防や対処法
対 象 ネット・スマホ・ゲーム依存に悩む方やその家族、教育関係者、関心のある方

●NPO法人 日本次世代育成支援協会とは
〇活動目的
少子化が進む日本において、発達心理学やコミュニケーション心理学をベースとし、次世代を担う人達の「なりたい自分」になること、そして「生きたい人生」をおくるための支援とし活動を行っています。
〇活動内容
子どもたち(18歳未満)の無料メールカウンセリング、子育てや親子、家族コミュニケーションの改善につながるセミナー、地方公共団体や小・中学校へ家庭教育セミナーの講師派遣を行っています。
一宮市では1年に4〜5回イベントを行っています。

●ネット依存とは
・朝起きたらすぐ、食事・お風呂・トイレ中でも、深夜までスマホを離さない・長時間だらだらと利用している・学業や仕事、家事などに悪い影響が出る。
やめたいと思ってもやめられない。スマホが無いとイライラして精神的に不安定。取り上げられると極度の不安や怒りが現れる。
ネット・スマホ依存症、若しくはその予備軍は年々急激に増え続けています。
ネット・スマホ依存に限らず、依存症というのは慢性の病気と言われています。
ネット依存はじわじわ進行して行き気が付いた時はかなり重い状態で脳にまで異常を起こすことがあることがわかっているそうです。
※「ゲーム障害」とは オンラインゲーム等のやりすぎで日常生活が困難になること。世界保健機構(WHO)より

●今回のイベントについて
参加者は中学生や高校生の保護者が多く、60人の参加者で会場いっぱいでした。また、親子で参加されている方もみえました。
依存症の特徴、パターン、原因、スマホのデメリット、対処法、どうすれば良いか等について話され、まずは依存症であることを本人が認める事。周囲が腹をくくって線引きをしそれを超えた時は覚悟を決める。
「子どもにとって大事なことを丁寧にやっていく」というお話の中では、子どもの気持ちになって考える。目標を設定し目のつく場所に貼る。無理な目標は厳禁。わかりやすいく実現可能なルールの設定が大切です。
また、叱るより褒める。などのお話が印象的でした。
他には、スマホ利用セルフチェックシート(メリット・デメリット)での診断もありました。

●訪問して
近年、世界中で問題になっているネット・スマホ・ゲーム依存についての予防と対処についての講演会という事で関心のある方、困っている方が多いと思われます。定員いっぱいの方が参加されましたが会場がもっと広ければさらに参加者が多かったと思います。
この日の中日新聞朝刊の日曜版でもネット依存についての特集が組まれタイムリーな講演会になりました。
「ネットやスマホは生活に身近な分、すぐに依存してしまう」意志だけで簡単に止められるものではないそうです。まずは依存していると認めさせ、家庭で使用時間を決めるなどのルール作りを進めるとよいそうです。
依存のパターン、ネット・スマホ依存症の特徴、どうすればいいか、自立性の支援等についてのお話をされました。
今回はお子さんのスマホ依存で困って見える方の参加者が多かったと思います。お話の中にもありましたが、食事中に大人がスマホを見ていては子どもの依存症が治るはずがありません。大人も節度を持って模範になるように行動する必要があります。
また、依存症とまではいかなくても常にスマホが手放せない、歩いているときも食事中もスマホを見ているというお話をよくお聞きします。
横断歩道でも駅のホームでも歩きスマホをしている方をよく見かけます。
一宮市ではスマホ運転の車に小学生が跳ねられる死亡事故も起きています。
私たち大人が子どもたちとって良い見本になるような言動・行動がより良い社会を作っていくことに繋がっていくと思います。

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●今後の予定
「子ども&大人の発達障碍とグレーゾーンに役立つ心理学」
日時:8月31日(土)13:30〜15:30
場所:一宮市市民活動支援センター 会議室
参加費:500円
お申込み:電話またはメールにてお申し込み下さい 
電話 0586-73-3911(10:00〜19:00)  E-MAIL  info@npo-jisedai.org
ホームページ http://npo-jisedai.org/20190831.html
※チラシのPDFはコチラ

http://138cc.sakura.ne.jp/sblo_files/138cc/image/20190831.pdf


NPO法人日本次世代育成支援協会
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=75
posted by iCASC at 15:43| インタビュー(訪問事業)

2019年06月26日

一宮はつらつ農業塾生の集い(カリカリクラブ)を訪問しました!

H31年度訪問事業No.195-1
訪問先 一宮はつらつ農業塾生の集い(カリカリクラブ)
2019年4月17日(水曜日) 安田

 平成31年4月17日、「一宮はつらつ農業塾生の集い」が活動する北小渕の畑へ伺いました。
一宮はつらつ農業塾生は、その一宮市とJAが農業の担い手育成コースを設けて農業塾生を募集。一年間、農業の勉強や実践を行います。1期生から10期生の卒塾生が「集い(同窓会)」に集まり、都市近郊型農業の発展を目的に様々なチームに分かれて活動。その一つである、毎週水曜日に活動中の「138カリカリクラブ」の様子を拝見しました。

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 今回の訪問の経緯は、当センター登録団体「おさんぽやふぅのみ」から「子どもたちの農業体験をさせたいが、そのような団体はありますか?」と相談があり、「一宮はつらつ農業塾生の集い(138カリカリクラブ)」を紹介。その後、サツマイモや落花生の収穫体験を開催しました。今後も年2回ほど無農薬栽培の収穫体験をして団体交流するとのことです。

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●活動のようす
 朝9時に15名近くの方が集まり当日行う作業などを話し合ったあと、持ち場に分かれて苗を植えたり、畝づくりを行ったり作業が始まりました。
 メンバーのお一人の案内で、敷地内に植えられている野菜の種類や状況、雑草と共存させて行う無農薬の野菜づくりなどについてお話を伺いました。作業後のお楽しみは、ビニールハウス内で作業報告をしながらお茶会を行ったり、収穫した野菜の振り分けをして安心安全な野菜を家に持り家族に提供しているとのことです。また、一部収穫せずに野菜を成長させ、種の収穫も行いながら次のシーズンへつなげるお話も大変勉強になりました。 

●一宮市広報2019年3月号に下記の記事が掲載されています。
 一宮市広報に仲間募集や活動状況を掲載することにより、様々な世代からの問い合わせもあるそうです。団体自ら情報発信することは非常に大切ですね。ご興味のある方はお問い合わせください。
https://www2.city.ichinomiya.aichi.jp/ebook/201903/book/#target/page_no=25

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●138カリカリクラブ員を募集
 無農薬の野菜作りを一緒に楽しみませんか?収穫した野菜は持ち帰りできます。見学も大歓迎。
日時:毎週水曜日午前9時から11時30分まで
会場:北小渕のほ場
定員:10名(先着)
会費:年6,000円
問い合わせ:木村 090-1832−9029(一宮はつらつ農業塾生の集い事務局)

●取材して
 今回の団体マッチングで、団体の様子を取材することは、センターとして大切であると実感しました。普段の活動を拝見することで、状況を把握でき、メンバーのみなさんにも一宮市市民活動支援センターの活動を知っていただけます。
 一宮市市民活動支援センターでは、専門アドバイザーのほか、センタースタッフ地域相談員が会計や教育、まちづくりなど様々な相談に対応しています。ゆっくりとお話を聞くことができますし、普段お会いしている分お話しやすいところもあるかと思います。無料で1時間相談できますので、ぜひご利用ください。
posted by iCASC at 12:19| インタビュー(訪問事業)