2017年07月21日

「コスモ会」訪問しました!!

H29年度訪問事業No.153
訪問先 コスモ会(廣瀬慶子代表インタビュー)
場所 一宮市民活動支援センター会議室
2017年6月2日(金曜日)訪問第2回 センター担当:村上

■コスモ会とは
 刺繍講習会を通して前向きに楽しい社会を目指したいと思っています。年齢を重ねて精神的にも弱くなってきますが、健康のためにも人の集まり、人との交流を大切に社会の役に立つことを目的に活動しています。

■活動内容
 毎月2回、金曜日の午後に市民活動支援センターの会議室を利用して、皆さんで刺繍をしています。参加費は1000円です。材料は個人で準備をお願いしています。

■最近の活動の様子を教えてください
 1年に1回、松坂屋や高島屋で開催される作品展に向けて、皆さんで頑張って作品を作っています。刺繍をしながら、好きな事などを話して楽しく活動しています。

■今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいこと
 皆さんと元気に前向きに頑張って活動していきます。

■一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
 市民活動支援センターは、皆さんとの出会いと交流の場所になっています。会議室も使いやすく最高の場所です。感謝しています。

■取材をして
 代表の廣瀬慶子さんは、一宮中日文化センターで44年間講師をされていました。
今でも先生を慕って、県外から参加される方もいます。
 刺繍の糸は、種類が300種類もあり驚きました。糸を見ているだけで楽しくなり気持ちがワクワクしました。糸の本数で作品に強弱をつけ、作品を仕上げていくそうです。皆さんの作品はすごく素敵に仕上がっていました。
 コスモ会の皆さんが頑張って制作された作品を皆さんに見て頂けたら良いと思いました。

団体の皆さんです。
左前から二番目が廣瀬慶子さんです。
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制作中の作品
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制作で使う糸です。
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2017年07月20日

「ゆりかご会」代表の棚橋さんにインタビューをしました!

H29年度訪問事業No.149
訪問先 ゆりかご会(棚橋代表インタビュー)
2017年5月25日(木曜日)訪問第2回 センター担当:安田

■ゆりかご会・代表の棚橋さんにインタビュー
 障害者・高齢者など、経済的に非常に困難かつ他の公的サービス等が受けられない方に限り、通院・所用などボランティアの自家用車で無償、無報酬のボランティア送迎し外出支援をしています。
 利用者本人や社会福祉協議会、居宅介護支援事業所、包括支援センター、障害者支援センターなどの問い合わせや依頼があり、利用者の身体や経済的状況、送迎内容などを伺い、送迎の実施は話し合いで決めています。なお、初回の送迎は様々な点を確認するため、代表が日々の送迎の他に行っています。
 経済的に余裕のない方々を対象としているため、人件費をかけずに最小限の経費で会を運営しています。主に平日朝8時から夕方6時くらいまでの活動となりますので、ボランティア運転手さんは比較的時間に余裕のある定年退職された方々です。
 ガソリン代の実費補償はしていますが、自家用車を利用しているので諸経費などはかかってしまいます。しかし、ボランティアの方々は「困っている方の役に立っている」と生きがいを持って活動されており、その協力に日々感謝しています。
 平成28年度の実績は、メンバー7人で年間延べ回数789回、総走行距離は16,947kmでした。

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■活動していく上での課題や困っていること
 送迎スケジュールの管理や、会の経理、運営などは代表が行っており、スケジュールが重なり、送迎担当者のやりくりが大変な時もあります。
 経理や支援制度の申請など書類作成などで時間をとられることはありますが、市民活動支援制度交付金で活動資金が助かっています。

■一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
 送迎の待ち時間が、1時間以内だと一旦家に帰らず、この時間に市民活動支援センターへ立ち寄ることがしばしばあります。安全運転に神経を集中していますので、スタッフの方と団体活動に関してや、他愛ない話をすることで緊張がほぐれ、とてもリラックスしてリフレッシュできています。

■棚橋さんよりメッセージ
 病院に向かっているときは、後部座席の利用者さんとはあまり話をしません。利用者さんが今日の診療のことが気になり、緊張しているはずですから。帰り道には診療を終え、ほっとした利用者さんから話かけられます。その時は、話を合わせ聞き役に回ります。自宅までお送りした後の帰り道に味わう心地よい安堵感が我々ボランティアへのご褒美です。

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「ゆりかご会」利用者さんの送迎に同行させていただきました!

H29年度訪問事業No.147
訪問先 ゆりかご会(利用者送迎の同行)
2017年5月16日(火曜日)訪問第1回 センター担当:安田

■ゆりかご会
高齢者や障害者の方々の通院や所用などの外出を、ボランティアさんの自家用車で無料、無報酬で送迎をしています。

■利用者さんの送迎に同行しました。
 2017年5月16日(火)、ゆりかご会の棚橋さんが利用者さんを自宅から病院まで送り終了するまでの待機時間に、市民活動支援センターを立ち寄られました。

 「今日は一宮市内在住の利用者さんとその立会いの社会福祉協議会ヘルパーさんを病院送迎するため、診察とお薬の受け取りが終了するまで待機している。」とのこと。
以前から訪問インタビューをと思っていましたので、「急なお願いですが同行は可能でしょうか?」とお聞きしたところ、快く承諾いただいたので急遽同行させていただきました。

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 棚橋さんの自家用車で送迎の現場へ向かうと、調剤薬局の外で利用者さんが待っておられました。棚橋さんは乗り込む利用者さんと通所介助のヘルパーさんにドアを開けて丁寧にドアを閉めます。優しい運転や後部座席の会話を妨げないリラックスできるBGM選びなど様々な気遣いが感じられました。
 この利用者さんの場合は、自宅から病院、薬局を片道20分、4週間に一度のペースで約8年前から往復送迎をされているそうです。

 長時間の待機や運転に気を使う雪の日や雨の日など大変なこともあるそうですが、経済的に困難な方や公的サービス等が受けられない方が利用されており喜んでいただいているとのこと。お役に立てることにやりがいがあるとおっしゃっていました。
 送迎ボランティアさんの協力なしでは継続できないので、仲間のボランティアさんにいつも感謝しているとのことでした。

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※こちらの写真は利用者さんに気付かれないよう遠くから撮影させていただいております。
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笑音楽座「アルミ缶コンサート第10弾」にお伺いしました!

H29年度訪問事業No.152
笑音楽座「アルミ缶コンサート第10弾」
2017年6月4日(日曜日)センター担当:安田

■笑音楽座
身体にハンディキャップを持つ人たちに豊かな心を育む機会を提供するため「音楽は万国共通」「音楽に国境はない」といわれる演奏会を開催。
子どもからお年寄り、障がいの有無に関わらず、様々な人と交わりふれ合うことにより、思いやりの心や豊かな感性を育み、障がい児・者と健常者との出会いの場にもなっています。

■2017年6月4日(日)アルミ缶コンサートへ訪問しました。
一宮市内で年1回、観客と演奏者が一緒に音楽を体感できるコンサートを開催しています。
第10弾となる今年は、生演奏と朗読や紙芝居を融合した「たっちゃんの音楽紙芝居」を開催。たっちゃんの軽快でたのしい朗読や紙芝居に、巧妙な生音演奏が加わり、目と耳で楽しめるコンサートでした。
中でも、会場から選ばれた女の子が、怒る・泣く・笑うなどの表情が描かれた用紙をたっちゃんから手渡され、彼女が選び掲げた用紙に合わせて朗読と演奏をするというコーナーがありました。この場面で大人も子どもも大笑いで会場が沸いていたのが印象的です。
過去7回目と9回目にイベントへ訪問させていただきましたが、年々コンサートへ訪れる方が増えているように感じられます。今年は席が足りず一部立ち見も・・・急遽スタッフの方が追加された席も埋まり満席でした。

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■今年は10周年
10年間にわたるコンサートのチラシも飾られ、アルミ缶コンサートのチラシで歴史も感じられました。
来場者の方へ「もう一度見たい聴きたいアンケート」などもおこなっていました。

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■活動資金はアルミ缶と支援制度
どなたでも参加できるように、アルミの空き缶を入場料としています。みなさんから集まったアルミ缶は大切な活動資金となり、アルミ缶を集めていただけるボランティアさんも随時募集しています。
また、このアルミ缶コンサートは、1%支援制度事業に申請しており、更にこの制度を知っていただくために、今年は地域ふれあい課川合さんによる説明会もありました。

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posted by iCASC at 15:05| インタビュー(訪問事業)

2017年07月05日

びわの会「一宮市精神障害者家族相談事業」思いやり会館4階相談室へお伺いしました!

H29年度訪問事業No.148
一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」代表:落合さん、副代表:見神さん
2017年5月24日(水曜日)センター担当:安田

一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」
 精神障がい者を持つ家族が定例会や学習会等でお互いに悩みや経験を話し合うことで励まし合っています。
 医療や福祉についても学び合いながら、精神医療や社会復帰施設の充実のため日々努力しています。
 精神障がい者に対する偏見を除去することで、当事者並びに家族が普通で当たり前の生活ができる社会をめざしています。

■29年5月24日(水曜日)、思いやり会館4階相談室「一宮市精神障害者家族相談事業」へお伺いしました。
 当事者や家族などがお互いに悩みを打ち明け、経験を話すなどの相談を行う場所の設置は、かねてからの願いでした。平成26年あたりから様々な方に相談し、市役所への要望書提出と並行しながら、平成27年5月から平成28年6月まで約1年間、一宮市本町4丁目地域活動センター「のわみ」内にて「びわの会」による相談室を開きました。この実績やたくさんの方々に協力いただき、一宮市の公募を経て、平成28年7月4日から思いやり会館4階相談室にて「一宮市精神障害者家族相談事業」を行っています。
 一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」がピア(仲間)の立場で、メンバー間で交代しながら対応しています。28年7月から29年3月までの相談件数は、電話相談106件、面談相談83件、合計189件の相談を受けました。

■今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいこと
 定例会は、毎月第3土曜日13時半から16時まで思いやり会館にて開催しています。また第4金曜日は、午前10時から11時半まで一宮保健所4階会議室で開催される勉強会「ひまわり会」にも参加しています。
 平成29年12月3日(日)には、びわの会主催による第7回こころの健康セミナーを尾張一宮駅前ビル(i-ビル)7階シビックホールで開催します。この講演会は市民活動支援制度対象事業ですので、ぜひたくさんの方にご参加いただけたらと思います。

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■活動していく上での課題、最近困っていること
 年2回、会員で親睦会を開催していますが、足りないように感じています。家族はストレスが多くかかりますので、勉強会や話し合いなどを多くもちたいと思っています。また家族相談担当者の研修会を行い実力を上げたいと思います。精神疾患により働けない環境や金銭的問題などに加え、親の介護などの問題が重なるなど様々なケースがあり、精神疾患だけでなくその他付随する相談も増えてきているのが現状です。

■今後の展望
 ひとりで悩んでいる方や家族の方などに、このような場所があることをお伝えしていきたい。相談室を周知させ、電話や面談など気軽に相談できる場所づくりをしていきたいです。また発病時期が10代から20代の方が多いので、早期発見早期治療をしていただけるよう啓発活動にも努めたいと思っています。

■一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
 インターネットや広報を見たとお越しになることが多いので、市民活動情報サイトを活用しながら情報発信をしていきたいです。
 センターの作業室で印刷機を利用している際、びわの会印刷物の「一人で苦しんでいる家族のみなさんへ」という言葉をある団体に気にかけていただきお互いの活動内容を話しました。支援制度へ申請している団体同士だとわかり、その後「わたしたちのコンサートへいらっしゃいませんか?」とお誘いいただきました。分野は違いますが心温まる交流ができました。
 今後も活動団体の横のつながりの発展をはかってくださるよう切望いたします。

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posted by iCASC at 09:50| インタビュー(訪問事業)

2017年07月01日

丹陽防犯パトロールにインタビュー

H29年度訪問事業No.150
訪問先 丹陽防犯パトロール(場所)伝法寺本郷公民館
2017年6月3日(土曜日)センター担当:草田

風が強く吹きましたが青空の下、伝法寺本郷公民館で丹陽防犯パトロール隊主催の「青色パトロール車出発式」が行われました。センターの安田と草田も出席してきました。
日本財団などの来賓、近所のご家族も集まり、約150席の8割が埋まった会場。午前11時に始まり、滞りなく出発式がとりおこなわれました。
ところで、日本全国に青パトが何台走っているかご存知ですか?なんと約4万台です!(日本財団の祝辞より。)そして、最近では一宮市内に日本財団の助成金で3台が購入されています。森本防犯パトロール隊に1台、時之島協和会に1台、そして丹陽防犯パトロール隊に1台です。
日本財団の助成に支えられた青パトや、各パトロール隊が自家用車に青色回転灯を付けた青パトがあります。青パトの活動は、地域の皆様の応援や協力も大切と感じます。

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▼丹陽防犯パトロールについて
「防犯から町づくり」をモットーに安全、安心に暮らせる地域づくりを目指し活動しています。
その活動内容は多岐にわたり、丹陽南小学生の登下校時の見守り、青色パトロールによる防犯と交通安全、あいさつ運動、環境美化の推進、「青パト通信」による広報活動等があります。
青色パトロールカーも活用して、地域の安全安心活動事業に取り組んでいます。

▼最近の活動の様子
市民が選ぶ市民活動支援制度の団体番号の「95」番に合わせて、贈呈を受けた青色パトロールカーのナンバープレートを作りましたので是非覚えてください。ご支援もお願いします。

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▼今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいこと
空き巣などの侵入盗被害は、日本全国で愛知県が最も多く、さらに、ここ一宮市が愛知県内で最も多いというニュースがあります。残念ながら、とても不名誉なことです。
毎月6日を丹陽地区の特別防犯警戒日としており、防犯対策を再考していただきたいと思っています。
※2017年9月には宮城県仙台市にて「全国青パトフォーラム2017」も開催。

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▼活動していく上での課題、最近困っていること
現在、丹陽パトロール隊のメンバーは47人です。新陳代謝を図りながらも、さらにメンバーを10人程増やしていきたいと思っています。

▼今後の展望
一宮南部防犯パトロール隊(平成20年発足)、森本防犯パトロール隊(平成24年発足)、丹陽防犯パトロール隊(平成22年発足)の3団体が力を合わせて「丹陽青色防犯パトロール連合隊」を結成。丹陽連区内の犯罪被害を減らすためにさらに邁進していきたいです。

▼一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
市民が選ぶ市民活動支援制度についてですが、この制度に助けられている面もあります。支援制度への要望としては、もう少し支援内容の対象を広げてほしいです。例えば、気温が上がった暑い時の活動では、冷たいお茶をメンバーに配布したいと思っています。
posted by iCASC at 20:24| インタビュー(訪問事業)

そらヨガサークル訪問しました!

H29年度訪問事業No.145
訪問先 そらヨガサークル(場所)一宮市市民活動支援センター会議室
2017年5月7日(日曜日)訪問第1回 センター担当:木全

■そらヨガサークル
 ヨガで身体をゆるめ、シニアの方やいつも日々頑張っている方の病気を防ぐことができればという思いで活動されています。センターへの登録はまだ最近ですが、これまでも一宮市では石刀神社(今伊勢)の社務所やデイサービスなどでヨガを指導されていたそうです。
 車いすの方や膝が悪い方でも椅子を使ってできるチェアヨガや、初心者や身体が固くても大丈夫なハタヨガなどを中心におこなっています。

■ハタヨガ
 2017年5月7日(日曜日)一宮市市民活動支援センターB会議室でハタヨガを実施。参加人数は5名。
以前は大人数でのヨガ教室を担当していたこともあるそうですが、個別の要望に応えられる少人数制がよりやりやすいとのこと。
 レッスン中も、腰に負担のあるかたには個別に声掛けをして痛くないようなポーズを指導したりと、参加者の反応をよく見てくれているなと感じました。
 談笑を交えての楽しくあっという間の90分でしたが、参加スタッフの普段の運動不足によるものか、全身がぽかぽか暖かくなり、しっかり身体を動かしたという実感がありました。
   
■取材をして
 今回は初心者向けのハタヨガに参加させてもらいましたが、足腰が弱った方でも椅子を支えにして取り組めるというチェアヨガにも興味津々です。市民活動支援センターで定期的にヨガ教室を開催されているほか、デイサービスと名古屋企業ヨガ (NHK文化センター岐阜駅前)でも参加者を募集されているそうです。

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posted by iCASC at 11:26| インタビュー(訪問事業)

2017年04月16日

「一宮観光まちづくりゼミの会」をインタビュー!

H28年度訪問事業No.143
訪問先 一宮観光まちづくりゼミの会(一宮市市民活動支援センター)
2017年2月28日(火曜日)訪問第2回  センター担当:安田

(1)いちのみや観光まちづくりゼミについて
一宮市やその周辺地域の観光資源の開発を進め、その地域のすべての人々に対して、その紹介や案内活動を行うとともに実践方法を研鑽することにより活動地域のまちづくりの進展に寄与することを目的としています。
まちづくりを目的とした観光ガイドの養成、講座と集会者によるセッションや現地実習研修、身近な在住エリアの観光資源情報について語り合い、よりよいまちづくりに貢献します。

(2)最近の活動のようす
一宮観光まちづくりゼミの前身は、平成21年4月に立ち上げた尾張一宮観光大学でした。観光によるまちづくりを基本にした、市民の勉強の場をつくり、教養から実務まで現場で役立つ人材の育成を目的に、平成21年度から月1回の講座を開催してきました。平成22年度から26年度は、市民活動支援制度も活用しました。
尾張一宮観光大学は、その後平成27年度に事実上無くなり、改めて愛知県事業の「あいち観光まちづくりゼミ」で学習を重ねてきたメンバーらと「いちのみや観光まちづくりの会」を立ち上げ、平成27年10月からゼミ講座を開催。現在は、2ヵ月に1回、ファッションデザインセンターにて学習活動に重点をおき、地域の身近な課題を取り上げてゼミを実施しています。

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(3)今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいこと
・4月15日(土)「初めての萩原ひとり歩き」
・6月17日(土)「一宮の古墳を解剖する」
いずれもファッションデザインセンターにて13時30分から開催します。ゼミを重ねることで、運営や取り上げるテーマが固まりつつあり、参加される方に楽しんでいただいています。ぜひご参加ください。

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(4)活動していく上での課題、最近困っていること
講師費用が捻出できないので、専門の学者や有名人などは招聘できない状況にあります。
学習を対象としているので、ゼミ後の運用が難しく、継続が困難な状況ではありますが、様々なテーマでゼミの回数、参加者へのアンケートをとるなど、関心を持ってもらえるようにしています。

(5)今後の展望
一宮市は、東西の中央の平野で名古屋からも近く交通の便が良いため、人が集まりやすい場所です。それだけに古くからヒト・モノ・情報の交流が活発で観光資源が豊富ですので、歴史文化だけでなく、まちづくりにも広げ、一宮の学習活動を形成させたいと思っています。
また、ゼミ参加者を定着させ、どこでも案内が出来るような観光ガイドが増えるよう育成していきたいと思っています。
ゼミ後には、テストも行っていますので、テスト問題を蓄積し、ブラッシュアップしてその集大成を冊子化したいです。

(6)一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
・市民にこのゼミを周知の支援をしてもらいたい。
・一宮市内の学識経験者の支援を得られるようバックアップしてほしい。
posted by iCASC at 13:09| インタビュー(訪問事業)

2017年03月23日

NPO法人社会復帰支援アウトリーチを訪問しました!

H28年度訪問事業No.140
訪問先 NPO法人社会復帰支援アウトリーチ(場所)一宮市市民活動支援センター会議室
2017年2月2日(木曜日)訪問第1回 センター担当:木全

■NPO法人社会復帰支援アウトリーチとは
「引きこもりから在宅ワーカーへ」
長期間仕事をしていない方、社会とのつながりが少ない方のご自宅にうかがって、ご家族と一緒にご本人が活かされる役割を見つけていきます。

ご家族の不安や不満、さらには将来設計などを家族の一員のように一緒に取り組んでいきます。
ご本人には「役に立てた」という思い、「家族に迷惑をかけたくない」という思いを尊重するため、在宅でもできる仕事を提案し、請け負っていただきます。
仕事をすることで、収入だけではなく、自尊心・自信・存在価値などを得ることができます。

NPO法人社会復帰支援アウトリーチ
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http://outreach-npo.org/
office@outreach-npo.org

■活動のきっかけ
代表・林さんのお子さんである学生時代に不登校だった長男と鬱病の二男は、就職してもがんばりすぎてしまい、具合が悪くなり動けなくなってしまうということを繰り返されているそうです。
アウトリーチとしての活動は、このようなご自身の家庭にある問題を解決する手法として開始されました。
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困難を抱えた状態で就労支援窓口へ行くのは敷居が高いが、不定期になら活動できる日もあるという状態を見て、外にも出られない孤立した環境にある方のところへ訪問して解決方法を一緒に探すという活動の必要性を感じました。

実際、お金を稼ぐ体験をして安心感がわくと、次の段階のことを考えられるようになりますし、自分の特技を活かした仕事をして動くことで、体を丈夫にし、生活リズムを整えられるというメリットもあります。

いよいよ社会復帰のための就職活動ができるようになっても、空白期間があると不利になることが多く感じてしまい自信を持って伝えられません。そこで履歴書に書くことができるような活動をして空白期間に対しても不安なく臨めるようにしたいと考えています。

■最近の活動のようす
現在、12名の方がアウトリーチからの在宅ワークや1人でできる仕事を始めています。
講師としては女性2名が参加しており、就職支援に関連したコミュニケーション講座やメイク講座などを開催しています。

在宅ワークの内容は、靴磨き、裁縫、ウイッグ(カツラ)の修理など。
自分のペースでできる、または在宅でできる仕事を請け負い、適性をみてやってもらっています。

また企業にて、ひきこもり・うつ病予備軍に向けたストレスケアの活動も行っています。

■困っていること
事務スタッフが不足していることです。
現在はほとんどのことを代表自ら行っている状況で大変忙しいです。

■今後の活動予定
ひきこもり支援をネットワーク化していきたいです。
その一環として29年度は「おしごと相談会」を定期的に開催していきます。

アウトリーチはその名の通り訪問をするため、同時に家や親の様子を把握できるという利点もありますが、例えば、高齢者の訪問介護をしている人に聞くと、ひきこもりの情報を持っていることが多いです。
家庭内暴力が長く続くと高齢者虐待と名称を変えて発見されるなど、同じ家庭に複数問題を抱えているのです。こういった際に、同時ケアの必要性を感じます。

■センターに対するご意見や要望
※アウトリーチさんはセンター事務室をご利用いただいています。

貸事務所としては17:00閉館は早いと思いますが、場所としては名古屋からも来やすく良い立地だと思います。
また、様々な団体が利用のため出入りするので、情報が入りやすく気軽な出会いがあります。
マッチングやネットワーク化を進め、サポートを充実する必要があると感じるので、そのためにはとてもいい場所。
これまでに、びわの会、もやい、ループ、ピンクリボンヨガなど、活動を手助けし合える可能性を感じる団体との交流がうまれています。

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2017年03月13日

All−iねっと 地域介護問題研究所・いちのみやを訪問しました!!

H28年度訪問事業No.142
訪問先 All-iねっと(場所)一宮市市民活動支援センター会議室
2017年2月23日(木曜日)訪問第1回 センター担当:村上


■All−iねっと 地域介護問題研究所・いちのみや
 一宮市の介護を自らのチカラと連携で良くしようと努力する多くの人で組織された団体です。主に高齢者介護者の家族、福祉の事業所を支援することによって地域福祉の質の向上を図り、福祉増進と介護福祉業界全体の発展に寄与することを目的に活動しています。

■介護セミナーについて
 2017年2月23日(木曜日)一宮市市民活動支援センター A会議室で介護従事者スキルアップ研修が開催されました。
 歯科衛生士の澤田紀子先生(愛知県歯科衛生士会)をお招きし、人生最高の楽しみである食事「食べ続けるために」〜いつまでもしっかり食べるにはどうしたらいいのか?〜という題材で、勉強会がスタートしました。
 歯の大切さ、口腔ケア、高齢者の方々の口腔のトラブル、誤嚥性肺炎や口腔乾燥症(ドライマウス)、歯みがきのポイント、入れ歯のお手入れの仕方など、体全体に関する注意点や予防、誤嚥を防ぐための方法の話でした。歯みがきについては、参加者でされる人とする人に分かれて高齢者の方の気持ち、介護される人の気持ちになり実践し、体験しました。また舌の体操も実践しました。
皆さん、とても良い時間を過ごされていて、勉強になる介護セミナーでした。
  
■取材をして
 今回介護セミナーに皆さんと一緒に参加して、歯の大切さ、高齢者の方の口腔のトラブルなど私の知らないことを楽しく学ぶことが出来て、とても勉強になりました。
 もっと多くの方々にこのセミナーの事を知ってもらい、参加して頂きたいと感じました。


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2017年03月09日

いちのみや観光まちづくりゼミの会の講座を訪問しました!

H28年度訪問事業No.141
訪問先 いちのみや観光まちづくりゼミの会(地場産業ファッションデザインセンター)
2017年2月18日(土曜日)訪問第1回 センター担当:安田

 2017年2月18日(土曜日)、いちのみや観光まちづくりゼミの会を訪問しました。
 2月は「明治天皇西尾張巡幸あれこれ〜明治天皇 一宮でご休憩 何があった?〜」と題して、明治天皇が明治5〜18年にかけ6回に亘り、民情視察のため一宮を巡幸されたお話です。
 コーディネーターの岩清水さんより「観光まちづくりゼミの会」についてお話があり、つづいて「明治天皇西尾張巡幸あれこれ」について、木曽川資料館の川井さんが解説されました。 
 1878年10月25日。当時は鉄道もなく馬車でお通りになった際、どのような様子だったのか、休憩時には何をお召し上がりになったかなどを、手作りの資料をもとに解説されました。みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
 また解説やゼミのあとには、観光まちづくりゼミの会から参加者にテストが配られました。だいたいは話を聞いていれば答えられる問題ですが、時に知識がないと答えられない問題も。しかし、その後の答え合わせで丁寧な解説がありますので、内容を更に再確認することができます。
 参加者の方は、50-80代の男性の方が多いよう。この日は34名の方が参加されました。歴史に関心がある方が多いようで、解説のあとの質問で盛んな意見交換がありました。とても活気のあるゼミでした。
 いちのみや観光まちづくりゼミの会は、さまざまなテーマで講師を呼び、2ヵ月に1回(第3土曜日)主に地場産業ファッションデザインセンターで開催しています。ご興味がある方はぜひご参加ください。

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2017年03月06日

愛知県主催「友達・地域つながるフェスタ」に当センターの登録団体が多数出展しました!

H28年度訪問事業No.136
訪問先 友達・地域つながるフェスタ(ファッションデザインセンター)
2017年1月21日(土曜日)センター担当:安田

 2017年1月21日(土)、一宮地場産業ファッションデザインセンターで、シニアのいきがいづくり、仲間づくりを目的とした「友達・地域つながるフェスタ」が開催されました。
 このイベントは、愛知県主催で株式会社インテリジェンスが運営をしており、一宮市市民活動支援センターへ参加団体のお問合せがありましたので、マッチした数団体を紹介させていただきました。
参加18団体のうち、当センター登録団体は8団体。それぞれの団体がブースを構え、作品を並べたり、普段の活動を来場者に説明したりしていました。
 出展団体の中には「慣れない手つきでチラシや看板をつくってみました。」という話もあり、自団体のPRについて考える良い機会になったようです。団体ブース以外に、シニアヨガや落語、合同説明会などのステージイベントもありましたが、この時間に体験型の団体が活動を実施する場が組み込まれると、より一層良いPRになるのではと思いました。
 来場して配られた資料の中に、イベント主催側、団体側、そして来場者間で連絡先を共有するための「興味ありますカード」があり、仲間づくりという点で良いアイテムだと思いました。
 準備期間が少なく心配な点もあったかと思いますが、みなさんが笑顔でこのイベントに参加されている様子を拝見することができました。

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ブースNO.5 いちのみや大学
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ブースNO.6 読書会
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ブースNO.9 一宮長寿健康笑いクラブ
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ブースNO.10 書の会
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ブースNO.11 のはら
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ブースNO.15 木曽川文化創造ワークショップ
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ブースNO.17 健康づくり太極拳の会
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ブースNO.18 女性合唱団 蓮
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posted by iCASC at 11:16| インタビュー(訪問事業)