2019年05月04日

NPO法人社会復帰支援アウトリーチ主催、一宮市不登校親の会「ループ」協力で開催された勉強会、「家族はなにができるのか」に訪問しました!

H30年度訪問事業No.193
訪問先 主催:NPO法人社会復帰支援アウトリーチ 協力:一宮市不登校親の会「ループ」「家族はなにができるのか」
2019年2月23日(土曜日)訪問第1回(担当:今福)

 NPO法人社会復帰支援アウトリーチ(以下、アウトリーチ)主催、 一宮市不登校親の会「ループ」協力で開催された「関係改善に取り組む家族のための勉強会〜家族はなにができるのか〜」に訪問しました。
 この勉強会は、大人のひきこもりを抱えるご家族のために開かれたものです。第1部は、アウトリーチへ相談に来られたご家族の方と代表の林日奈さんが実際の体験について対談を行い、その話を元に、家族の接し方や心構えのポイントなどを説明しました。第2部では家族がどのように接したらいいのかの講義を行い、「できごとに対する反応」と「行動の決意表明」を書き出し、共有するワークも行いました。ご家族からの質問タイムも随時設けられ、参加者それぞれの悩みや疑問などに林さんや対談でお話をされたご家族の方が回答されていました。多くの方が参加し真剣に聞き入っていました。
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●NPO法人社会復帰支援アウトリーチについて
【ビジョン】
 社会復帰しやすい社会を創る。

【活動】
 「在宅ワークの提供」+「就労サポート」で就労困難な人の社会復帰を進めています。
本人向けとしては、在宅ワークの提供と会社見学や就労後のケアなどの就労サポート、家族向けとしては、勉強会、個別コーチングを行っています。企業向けには、発達障がいやメンタル不調から復帰した社員のケア、接し方のアドバイスなどを行っています。
 NPO法人社会復帰支援アウトリーチのサービスはあくまでご本人のためのものです。

【実績】
 相談件数198件、そのうち在宅ワークを始めた人は64人。就労または復学した人は68人です。(2016年4月1日より2018年12月末まで)
 また、下記実績などから、現在は北海道から九州まで全国からお問合せいただいています。
・TED×Anjo2018に登壇し「ひきこもりの概念を変える」スピーチを行う。
・愛知県主催「寄附のゼミナール」で県内高校生向けにプレゼンを行う。
・愛知県主催「輝く女性ソーシャルビジネスプランコンテストあいち2018」愛知県知事賞を受賞。
・日本経済新聞掲載「ストーリー 中部発」(2019年1月26日)

【ご家族のみなさんへ伝えている2つのこと】
1. 自分の責任は自分で取ること
責任を取るためにはどうすればいいのか → 「人のせいに」しない
責任をとれるようにするにはどうすればいいか → 「口出し」しない
2. 挨拶をすること
いかなる時も挨拶は必ずすること
相手が挨拶を返す返さないにかかわらず、やり続けること

【ご家族の方に守っていただきたいこと】
1. ご本人に「NPO法人社会復帰支援アウトリーチ」をすすめないでください。
2. 今受け入れられなくても、必要になる時がくるかもしれません。

●お話の中で重要だと感じたこと
・「見守ること」が大事。どうしてもご家族は「やってあげてしまう」。ご本人は「やってほしいこと」でしょうか?ご家族は「やっていて嬉しいこと」でしょうか?
・彼・彼女の人生、あなた(ご家族)はあなたの人生でしょ。と言われて少し楽になった。
・相談することで違う視点からの意見をもらえる。考えたこともないことだった。
・相談だけでは変わらない。行動を変えましょう。行動を変えた人が結果がでてきています。
・出来事→個人のフィルター(色眼鏡とも言う)→反応(感情・思考)
・出来事に対し、反応(感情・思考)が起こる。この反応はフィルター次第で変わる。変えるのはなかなか難しいことだが、思い切って行動を変えましょう。
・決定権のあるご家族(お父さんなど)が家に入れてくれたケースや本人に会えるケースに変化が起こりやすい。
・ひきこもる期間は本人にとっていろいろなことを悩んだり考えたりする必要な時期。その時にご家族がいろいろな情報(言葉や行動)を本人に投げかけると本人は集中できない。悩んだり考えたりする大切な時期を邪魔してはいけない。
・ひきこもってもいいじゃん。復帰したい時に受け入れてくれる社会であることが重要。

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●今後の活動
@関係改善に取り組む家族のための勉強会「家族はなにができるのか」
日時:2019年5月25日(土)10:00〜12:00
会場:一宮市市民活動支援センター A会議室
詳細:http://138cc.sblo.jp/article/185802620.html

Aひきこもり活用事例報告会
日時:2019年6月29日(土)13:00〜17:00
会場:名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス 社会連携ゾーンshake
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アウトリーチの活動を援護してくれる「Outreach騎士」を絶賛募集中です。
 あなたの思いを私たちが社会復帰したい人につなぎます。
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●訪問して
 今回の勉強会に訪問し、さまざまな課題は複合的に絡んで起こっていることを改めて認識しました。そのため、それぞれの課題に取り組んでいる団体が協力連携して勉強会を開催していることに意義を感じました。個々より複数の方が断然つながりも拡がりますし、それぞれの強みを活かすことができます。
 上に記した「お話の中で重要だと感じたこと」は私自身も大変学びとなりました。一人でも多くの方がこのことを知ることも、社会復帰しやすい社会につながるのではないかと思いました。就労困難な人の社会復帰だけでなく、「社会復帰しやすい社会を創る」というビジョンに大変共感しました。
posted by iCASC at 20:10| インタビュー(訪問事業)

2019年04月25日

ヒッポファミリークラブ一宮「講演会 7カ国語で話そう。世界に通じる、ことばと心の育て方」を訪問しました!

H30年度訪問事業No.191
訪問先 ヒッポファミリークラブ一宮「講演会 7カ国語で話そう。世界に通じる、ことばと心の育て方」
2019年1月25日(金曜日)訪問第1回(担当:今福)

●ヒッポファミリークラブ一宮とは
 ヒッポファミリークラブ一宮は一般財団法人 言語交流研究所ヒッポファミリークラブ(以下「ヒッポファミリークラブ」と表記)の活動目的に賛同し、一宮市を中心に活動されているメンバーにより立ち上がった団体です。
 ヒッポファミリークラブは、人間なら誰でも複数の言葉が自然に習得できることを実践、研究しています。赤ちゃんが母語を取得するプロセスに学びながら幼児からシニアまでさまざまな世代のメンバーが活動。「多言語の自然習得活動」、「国際交流活動」、「研究・開発活動」の3つの活動を柱としています。
この活動に参加し、人間が本来持つ「自分から理解する」能力を認識することでわが子の成長をプラス面で応援できる親が増えています。また、外国語のみならず異文化を含めていろいろな考え方を受け止めるコミュニケーション力を育てることにつながり、多言語で育った若者が理系文系問わず、社会のいろいろな方面で活躍し始めています。

●ヒッポファミリークラブ一宮の活動
・毎週一宮市内の各所にて多言語の実践活動をしています。
・年に数回、多言語に関する講座やワークショップ(一宮市後援)を開催しています。
・一宮市内の小学校(浅井南小、赤見小、奥小)で国際理解教室のボランティアを継続して行っています。
・一宮市市民活動支援センターにて月1回お子さん連れの保護者を対象に「ベべフィールド」という赤ちゃん言葉の不思議について伝える講座を開催しています。
・ホームステイの受け入れを随時行っています。海外ホームステイ(家族、青少年)、高校留学(1年間)、海外インターンシップ(短期〜長期)も行っています。

●「講演会 7カ国語で話そう。世界に通じる、ことばと心の育て方」へ訪問しました。
 この日はヒッポファミリークラブの有嶋雪枝さんが講師として登壇され、ヒッポファミリークラブ創設のきっかけや活動内容、ご自身の体験などをお話されました。その後、ヒッポファミリークラブ一宮のメンバーが自身の体験について話をされ、参加者で多言語実践活動を実際に体験しました。その後2つのグループに分かれ、感想や質問などを話す時間を持ちました。
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 その内容の中で特に印象深かったことを下記にまとめてお伝えします。

〜ヒッポファミリークラブ創設のきっかけ〜
 創設者である榊原陽さんがこれからの時代を考え、娘に「言語」をプレゼントしようと思ったことがそもそもの始まりでした。当時はカセットテープもない時代でしたが、さまざまな方の協力のもと、レコードに収めた「言語」を娘にプレゼントすることができました。それを機に榊原さんは3言語以上の多言語の国があることを知り、“人間は多言語を習得できる。国や人種の違いを超えて、どんなことばを話す人ともコミュニケーションできるようになれたら・・・。”そんな思いから1981年、多言語を自然習得(母語の習得プロセス)するヒッポファミリークラブは誕生しました。

〜多言語の自然習得活動について〜
 0歳の赤ちゃんから大人までが集まって、いろいろな言語、いろいろな方の言葉を聞きます。赤ちゃんは、身近な人(お父さんやお母さんなど)のマネや音をひろうことから言葉を学んでいきます。大人が新しい言葉を学ぶときも同じです。聞くだけじゃなく、音をマネてみましょう。一歩前に出て行動しましょう。子ども自身は言語を学ぼうという意識はなく言葉を覚えていきます。赤ちゃんは、「今ことばを学んでるよ」とは言わないですが、さまざまなことを吸収していますよね。多言語の中にいたら、想像力、興味が湧いてきます。「なんだろう?」「どんなことを話しているんだろう?」という興味が自然と学びにつながります。そして話し続けることが大切です。
また、大人は英語をこれまで学んでいる経験から、多言語の中で英語を聞くと楽に感じます。

〜ヒッポファミリークラブ一宮メンバーの体験談〜
 親もゼロからスタートする。子どもにとってはそれがよかった。子どもの方が吸収が早く「ママ、これ知ってる?」と親に教えるぐらい。子どもはそれが嬉しいみたいです。また、人前での発表も良い体験になっています。これまで自信があまりない子でしたが、自己肯定感が高まったように思います。
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〜多言語実践活動を体験して〜
 中国語で語られるある物語がCD再生されました。みんなでそれを聞き、追っていくように聞こえた音をマネて声に出します。もちろん私は中国語はわかりませんので、「音」でしかなく、必死で聞きますが、同じようにマネて発音するというのはとても難しかったです。あまりにできなかったので諦めそうになりましたが、とりあえず最後まで聞いてなんとなくわかるところだけでも声に出してみました。正直なかなか疲れる作業でした。が、これを繰り返すこと、日常の中に自然と音として流して普段からマネて口にするといつか習得してしまっているとのことでした。

〜グループに分かれてのお話の中で・・・〜
 ヒッポファミリークラブ一宮代表の秦野初代さんに「この活動の対象は?」と質問したときの回答で「人間です!」という言葉が印象的でした。秦野さんは、「意思疎通したいという想いがこの活動の根源です。言語は違えど言葉での意思疎通をし、気持ちを通わせることができることの喜びがあります。この活動に参加することで、大人も子どももオープンな心を持つことができると感じています。また、海外赴任が多くなってきた昨今、その時″が来た時の状況が大きく変わってきます。」と話されていました。

●今後の活動
教育講演会「7ヵ国語で話そう。」多言語で子育て!じぶん育て!
2019年6月5日(水) 10:00〜12:00 (i-ビル 2階大会議室)
2019年6月9日(日) 10:00〜12:00 (i-ビル 2階大会議室)
※詳細は下記URLをご覧ください。
http://138cc.sblo.jp/article/185908830.html

●訪問して
 ヒッポファミリークラブ創設のきっかけが「父から娘への“言語”のプレゼント」であったこと、ワールドワイドな時代がやってくるのを先見した父から娘への愛情が今の活動に至っていることに感激しました。日本でも外国でも、基本的には同じ「人間」です。世界中の国や人たちが交流する時代、日本に暮らす外国人、外国へ赴任する日本人も多くなってきています。秦野さんの「対象は人間です!」という言葉にも納得です。日本の言葉や文化ももちろん大切ですが、他国(多国)の言葉や文化も当たり前のように知り、意思疎通ができ、お互いを尊重し合えたら、きっともっと平和な世界になるのではと感じました。

ヒッポファミリークラブ一宮
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=60
posted by iCASC at 17:39| インタビュー(訪問事業)

ずっと…(シビックテラス)を訪問しました!

H30年度訪問事業No.194
訪問先 ずっと…(シビックテラス)
2019年 3月 11日(月曜日)訪問第 1回(センター担当者:星野)

 2011年3月11日に発生した東日本大震災を経て、5月になっても動きが現れない一宮地域の状況に対し、「多額の寄付も、長期のボランティアも入れない、でもこの地域で少しずつ、ずっと、支援し、忘れず、自分たちの防災も考えて行こう」としてつくられた、ゆるやかなネットワークです。
5月から始まった活動では、遠野や大船渡等への見学や支援、また七夕for七夕として、水野裕子さんが集めた千以上の折り鶴を台の七夕へ捧げ、また地域住民と交流することもしました。
 しかし徐々に薄れていく中で「3.11ライブ ずっと…一宮から」という企画が継続されてきました。2012年の初回は一宮競輪場で、2回目からはi-ビル3階のウッドデッキでの開催でした。色々なところから集まった、プロ、セミプロなどが一曲ずつ演奏し東方に捧げ、やがて14時46分に東北に向かって黙とうして終わるという会です。
 ただ今年は、諸事情によりライブは中止となりました。
 今年は、多くの多宗派の宗教者が参加して折り鶴と募金を東北に捧げる「pray for one」と、「ずっと…」募金と黙とうとなりました。
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今後
 今回の中止は誠に残念なことでしたが、今もう一度、災害支援について考えるいい機会となったと思います。演奏だけで災害支援というのはおこがましいものでもあります。さらに実質的な支援と自主防災を考えていかなければ、多くの犠牲者に申し訳ありません。
 そういう意味でも、一昨年から始まった「誰でも自主防災」ダレボウのネットワークは重要な活動と思います。

一宮市市民活動支援センターに望むこと
 ダレボウは本来、誰か市民が中心となって運営していくべきですが、今しばらくケアをしていただき、守ってもらえればと思います。

ずっと...
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=185
posted by iCASC at 17:31| インタビュー(訪問事業)

2019年03月07日

保育楽しも〜会を訪問しました!

H30年度訪問事業No.192
訪問先 保育楽しも〜会
2019年2月1日(金曜日)訪問第1回(センター担当者:長尾)

 一宮市市民活動支援センター内で活動中の保育楽しも〜会を訪問しました。エプロンシアター(エプロンと人形を使って行う劇)で使うフェルト人形を作成する日で、わきあいあいと作業をしていました。絵本を元にしたストーリーに登場するキャラクターの人形を作っているそうです。

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 代表伴野さんにインタビューさせていただきました。
伴野さんは以前はフルタイム、今は週3日くらいで働いている現役の保育士さんです。

●活動を立ち上げたきっかけ
 保育士の仕事をしている今の若い世代の保育士が、自分が若い時と比べて大変な思いをしていると感じたため、団体を立ち上げて経験の浅い保育士を助けようと思いました。昔は少し年上の先輩が多くいて、仕事で困っていても相談をしながら仕事ができました。しかし今は中堅の先輩が少なく(育児休暇などでいなくなってしまうため)、相談しようと思った時に園長先生や大先輩に聞くしかない場合が多く聞きにくいそうです。また自分自身が先輩になった今、後輩が困っていることがわかるのですが、仕事をしながらサポートすることがなかなかできない現状がありました。その現状を何とかしたいと思い、知識や経験を伝え相談相手になる事で、若い世代に保育士は楽しい仕事だと感じる余裕をもってもらいたいと思い団体を立ち上げました。

●活動の内容
 主に保育の現場で使える遊びの道具を一緒に作っています。今までパネルシアターやエプロンシアター作りをしてきました。保育園では子どもたち用に遊び道具を買っていますが、値段が高いため子どもに対して数が少なく、保育士個人持ちのものも多いのが現状です。そのため保育士自身で遊びの道具を作れるようになることはとても大切です。

●活動をしていく上での課題
 参加者がなかなか集まらない事です。どんな人が活動をしているのか分からず、怪しまれているのではないかと心配しています。今まで来てくれた人はセンターの情報サイトを見た人と、知り合いの紹介で来た人でした。そこでセンターの情報サイトで記事を公開したり団体のブログを作ったり、活動内容を発信しています。
 また参加者が少ないため、求められているものがわからず心配になる時があり、来た人にはアンケートをとって何をして欲しいか聞いています。

●今後の活動予定
 今後は何をやるかを考えている段階ですが、もっとポスターやチラシで活動を知っていただきたいと思っています。もしセンターで昨年やっていたセンターナーレの様なイベントがあるなら参加してみたいです。

●今後の展望
 若い参加者がわいわい話しながら作業をしている様子を見守りながら、時には職場の先輩には聞きにくいことを気軽に聞ける場所にしていきたいです。

●感想
 参加している方が「これはこうした方が良いかな?」と相談しながら、楽しそうに人形を作っていたのが印象的でした。仕事をしながら遊び道具を自分一人で考えて作るのは、想像するだけでも大変そうです。保育楽しも〜会の活動に参加して、仕事に必要なアイデアをもらえたら新人の保育士さんはとても助かるのではないかなと思います。伴野さんの活動を通して保育士の仕事を楽しいと思える人が増えたらいいなと思いました。

(長尾)

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保育楽しも〜会
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=472
posted by iCASC at 14:54| インタビュー(訪問事業)

2019年02月12日

2018年12月14日(金)パンジーハウスで開催された「クリスマス会」を訪問【NPO法人パンジー】

H30年度訪問事業No.190
訪問先 NPO法人パンジー(パンジーハウス)
2018年12月14日(金曜日)センター担当:安田

●NPO法人パンジー
障害児とその家族が安心して日常生活を送ることができるよう、充実した余暇活動の機会や障がい児の心身の発達と自立など地域社会の創造に寄与する事を目的として、社会生活の支援に関する事業を行っています。
地域社会に適応できる能力と人間関係を育むことができるよう、家庭以外でも穏やかに安心して過ごせる場所、家族同士の交流や相談の場として、障がい者とその家族のニーズに対応します。
子供の能力を伸ばせるよう、子供たちの成長について話し合い、共に考え、楽しくかつ安心・安全な暮らしを支えます。
(活動内容)
療育部:感覚統合運動、パソコン、音楽療法、絵手紙など。
手芸部:企業コラボによる改造ミシンを使って手芸品づくり、車いすでも着やすい衣料の提供など。
園芸部:地域の作業所と連携し公共施設の花壇づくり、地域の特産品を使った商品開発など。
DTP部:パソコンでのぼり(布・紙)やその他の制作および販売など。

●パンジーハウス
「どんなに障がいが重くても、子ども達には伸びる可能性がある事をお母さん達に忘れてほしくない。」「何より子ども自身にも自分の可能性を諦めてほしくない。」そんな想いを込めて、2017年5月1日に開所。障がいを持つ子ども達が地域と共に成長する居場所づくり、日中一時支援、放課後等デイサービス(児童発達)の事業所を行っています。
~横井代表より~
お稽古ごとを断られた経験などから、自分たちで活動できる場をつくろう!と活動をはじめました。地域のみなさんにお世話になり、あたたかい気持ちで見守ってもらいましたので、今後は若いお母さんたちへフィードバックしていきたいと思っています。

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●2018年12月14日(金)、パンジーハウスで開催された「クリスマス会」を訪問しました。
2018年10月に日本NPOセンターから一宮市市民活動支援センターへ「明治グループお菓子寄贈」の情報提供があり、当センターからいくつかの登録団体を推薦しました。初めての事業です。
その一団体であるNPO法人パンジーに、明治グループよりお菓子が届き、クリスマス会が行われるということで訪問。おうかがいした時間帯は、重度心身障がい児の通所時間。親子5組が通所され、普段どおりに音楽療法をおこない、そのあとクリスマス会が開催されました。
お菓子に魚の絵を貼った魚釣りゲームやケーキを食べたり、ゆっくりお話しをされたり、みなさん楽しく過ごされていました。

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※明治グループのお菓子寄贈(同社HPより)
明治ホールディングスでは、株主様のご意志により優待品の送付に代えて同等品を福祉団体等へ寄贈する「寄贈選択制度」を実施しており、この事業は、明治ホールディングス株式会社および同社株主様による社会貢献活動の一環です。
https://www.meiji.com/beliefs/contribution/

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●2018年に企業などとのコラボレーション「Re DESIGN PROJECT」にパンジー手芸部が参加。
2009年からはじまったリデザインプロジェクトは株式会社ユニーが主となり、繊維商社や企業から提供された未利用繊維素材を使って、デザイン学校の生徒たちがデザイン。地域の障がい者支援施設の方々が商品を生産し、ユニーで販売されるプロジェクトです。

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●訪問して
横井代表は「年末年始の華やかな気分をどう盛り上げようかと苦慮していたからとてもうれしい。障がいが重くても、普通の子と同じ経験をさせたいから。」と、とても喜んでくださいました。
当日は、代表やスタッフさんから「子どもたちとママたちをビックリさせたいの。安田さんお願い!」とご要望いただき、急遽サンタさんに変身。お渡しする役を任せていただいたことに感謝です。小さなかわいい手を握りながらお渡しできて、とても喜んでくださったことに私も感動しました。
別の日には、自閉症児や日本語教室の子供たちにも手渡しされたと連絡をいただきました。
大小問わず様々な情報を集めながら、色々なマッチング支援をおこなっていければと考えています。些細なことでも雑談でも構いませんので、気軽にお話しいただけたら幸いです。(安田)

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posted by iCASC at 13:32| インタビュー(訪問事業)

2019年01月27日

アスペ・エルデの会の尾張支部であるルミナスクラブ主催のクリスマス会を訪問しました!

H30年度訪問事業 No.189
訪問先:(療育サポートプラザ・チャイブ)
2018年12月16日(日)訪問第1回(担当:木全保枝)

アスペ・エルデの会の尾張支部であるルミナスクラブ主催のクリスマス会を訪問しました。

●アスペ・エルデの会とは
アスペ・エルデの会は、発達障がいをもつ子ども達の支援の場で自助会。専門家養成や発達支援についての啓発・発信点・研究機関を総合的に目指していく「生涯発達援助システム」です。
月に2回、奥町公民館で勉強会のようなかたちで集まりの場を設けています。2階では子どもたちが学生ボランティアと専門家と一緒にワークを行い、1階では親が待機しながら交流の機会をもっています。一宮市市民活動支援センターでは茶話会を開催しています。

●訪問の経緯
明治ホールディングス株主の「寄贈選択制度」により、全国の障がいのある児童の支援団体ほか合計250団体等へ日本NPOセンターを通じてお菓子の寄贈が実施されました。
一宮市市民活動支援センターからは5団体を推薦しました、承認された団体の一つアスペ・エルデの会では、お菓子をクリスマス会で配布することになったので、その様子を拝見させていただきつつお話をうかがいに北丹町にある療育サポートプラザ・チャイブへお邪魔しました。

●クリスマス会の様子
多目的室には大学生ボランティアと、小学生から中学生の子どもたちが集まっていました。室内はにぎやかにクリスマスの飾りつけがされ、ボランティアがトナカイやツリーの恰好で現れるなど、笑いのあふれる和やかで楽しい会でした。
 進行は学生ボランティアが担当し、後方に臨床心理士2名が参加。対象年齢を超えた年上の会員と保護者も見守るかたちでした。
クリスマスリースづくりや、的あてゲームなどのプログラムで時間いっぱい楽しみました。

これから先にやることが明確にわからないと動きだせない子のために流れをチェックリストにしてホワイトボードに貼り出したり、作業中に急に止められない子のために「のこり00分」と声掛けをしたりする基本的な対応のほか、特性を持つ子どもたちが困らないような配慮が随所にされていました。

寄贈のお菓子は、サンタさんのお手伝いゲームでもらったお菓子引換券で帰りにお菓子の袋詰めをしてもらえるようになっており、配布にも趣向をこらしていました。

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●小川さんとのお話
最初の印象で児童数に対してずいぶん大学生ボランティアが多いなと感じましたが、これは放課後デイなど受け入れ先が乱立し入会する子どもが減ってしまっていることと、希望する学生の受け入れを制限したくないためとのこと。学生に関しては、将来的に発達障がい支援に関わる道に進まなくても、理解のある地域の大人になってもらえれば良いなと考えているためとのことでした。

子どもたちは困っていることがそれぞれ違い、対処法も様々。決まったボールペンしか使えないためほかの筆記用具では文字が書けない子、音の情報が入りすぎてしまうためヘッドホンに見えるノイズキャンセラーを必要とする子など。見た目ではわからない障がいなので、文献などで得られる知識があるのと、実際に困っている知り合いがいるのでは関わりの気持ちが変わってくるだろうなと感じました。

在籍中、それぞれの児童に1人づつ担当の学生ボランティアがつくことで、学生は障がいを持つ子どもとのかかわりの勉強になり、支援を必要としている子どもは他人に相談をする練習をしているとのこと。お互いに助け合う関係ができていることがすばらしいと感じました。

大学生ボランティアとのつながりの歴史は長く、当初学生として参加して専門家になってからも引き続き関わっている方もいらっしゃるとのことでした。


●新入会員募集
ルミナスクラブでは、新入会員を募集しています。
いっしょに活動してみませんか?
http://www.as-japan.jp/luminous/nyukai.html
posted by iCASC at 09:11| インタビュー(訪問事業)

2019年01月09日

「琴城流大正琴琴枝秀会」一宮市立北部中学校で行われた大正琴演奏指導を訪問しました!

H30年度訪問事業No.188
訪問先:琴城流大正琴琴枝秀会(一宮市立北部中学校)
日時:2018年12月7日(金曜日)センター担当:安田

●琴城流大正琴琴枝秀会
 音楽(大正琴)を通して一宮市民の方々が明るく豊かな心を持てるよう、発表会や福祉施設の慰問訪問のほか、また日本の伝統芸能を学ぶ教育の一環として一宮市内中学校での大正琴演奏指導なども行っています。

●大正琴のルーツ
 大正琴は、愛知県名古屋市大須出身の森田吾郎氏によって、大正元年に日本で発明・発売されました。
 明治30年頃まだ海外旅行が珍しい時代に森田氏は欧米諸国へ訪れ、音楽が日常生活に溶け込んでいる様子に感銘を受けました。当時、日本の学校では、オルガンやピアノなどを用いて学習しており、家庭では琴や三味線しかなくて、学校と家庭の音楽環境に違いがありました。またピアノは大変高価であったため、もっと安く購入できる楽器を作りたいと思い、小さいころから発明と音楽が好きだったこともあって、日本人に身近で自身も用いていた二絃琴を基本に海外で巡り合った英文タイプライターのボタン装置とを組み合わせ、鍵盤付き絃楽器を考案しました。

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●日本の伝統芸能を学ぶ教育の一環としての大正琴演奏指導
 2018年12月7日(金)、一宮市立北部中学校で琴枝秀会のメンバー3名が演奏指導を行いました。
音楽室には約40台の大正琴が並び、授業が始まる前にすべての大正琴をメンバーが調律。授業開始前の8時45分ごろから続々と生徒が入ってきて、着席するなり慣れた手つきで左手でボタンを押し、右手でピック(爪)動かし軽快に弾きだしました。

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 この日は、1週間おこなってきた総まとめの日。大正琴のルーツや音楽理論のおさらいも含めた授業で、曲は「オーラ・リー」などを復習しながら、先生と生徒でアンサンブルをしていました。
北部中学校での授業は最終日でしたので、楽器の搬出を生徒や先生が手伝いをされていました。このあとは、丹陽中学校に搬入するとのことで、楽器の移動は大変な作業だと思いました。

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●9月9日は大正琴の日です。
 この日は、毎年各所で大正琴の演奏会が開催され、名古屋で生まれたことをお祝いしながら、大須観音境内では「大正琴大祭」が行われます。大須には、琴城流宗家家元の鈴木琴城さんと株式会社鈴木楽器製作所によって建てられた石碑もありますので、ぜひご覧ください。

●取材して
 大正琴は1台で和音は奏でることができないため、先生と生徒が一緒になり、それぞれのパートを交代しながらアンサンブルで演奏します。仕上げとして全生徒で演奏する様子は圧巻でした。
 現在は一宮市内の中学校19校のうち4校で指導をしています。過去には生徒からの感想文を綴った冊子をいただいたことがあるとのことで、約10年間にわたる活動の継続や生徒と交流することが活動の糧になっているそうです。「大正琴に触れる機会も限られるので、今日は最後だという思い込めて弾いてね」という先生の言葉を受けて、真剣に弾いている生徒さんたちの姿が印象的でした。
 講師を務めた琴枝秀会の安田さんが「大正琴はシルバー楽器とも言われていますが音感がなくても弾ける楽器。大正琴に出会ったらぜひ触ってほしいし、音を奏でてほしい」とお話しされていました。
(一宮市市民活動支援センター 安田)
posted by iCASC at 13:25| インタビュー(訪問事業)

2018年12月13日

チアフル・ママ&NPO法人ORR社会貢献センターの「オレンジリボン運動」啓発活動へ訪問しました!

H30年度訪問事業No.187
訪問先 チアフル・ママ&NPO法人ORR社会貢献センター「オレンジリボン運動」
2018年11月1日(木曜日)訪問第1回(担当:今福)

 名鉄百貨店一宮店前で行われていた「オレンジリボン運動」啓発活動へ訪問しました。一宮警察署、一宮市子育て支援課、NPO法人ORR社会貢献センター、チアフル・ママが協働し、名鉄百貨店一宮店の協力で実施されている活動でした。

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活動終了後、チアフル・ママの代表、江崎あずみさんへお話を伺いました。

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●江崎さんがオレンジリボン運動へ参加することになった経緯や想いは?
 数年前、一宮市内の児童養護施設へ行く機会があり、一宮市に親と一緒に暮らせない子どもたちがたくさんいることを目の当たりにしました。同じ地域に暮らしながらも、知らない、見えていない現実に、同じ子どもを持つ親として大変ショックを受けました。別日に施設へボランティアへ行き、施設に暮らす子どもたちと過ごしました。その際、「抱っこして」と施設に暮らす子どもに言われ、少しでも子どもたちに人の温もりを感じて欲しいという気持ちから、迷わず抱っこしてあげました。すると施設職員の方から、安易に抱っこをしてはいけないという助言をもらいました。理由は、“その場だけの人の温もり”を感じて一時的に気持ちを満たすことは、子どもたちの将来に影響する場合があるということでした。「現場はプロに任せよう。」そう思った出来事だったそうです。
でも、何かできないか、自分のできることは何だろう・・・そう思っていた時に、「オレンジリボン運動」を行うオレンジリボンライダーに出会いました。
「オレンジリボン運動」とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを目指す市民運動です。
オレンジリボンライダーはイメージヒーローとして存在しているので話すことができません。司会のお仕事をしている江崎さんは、「話すことなら私にもできる。オレンジリボンライダーの代わりに声となって子ども虐待防止の啓発をしよう!」と思ったそうです。
子どもたちの笑顔を守りたい「オレンジリボンライダー」。ママ達の笑顔を守りたい「チアフル・ママ」。
同じ「笑顔を守る」という思いのもと、共に子どもの虐待に係る問題の改善や解決を図る事を目的に活動をしています。
さまざまな施設やイベントへ出向き、子ども虐待防止の呼びかけをしています。

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●リボン運動とは?
 オレンジリボンの他にも、ピンクリボンは「乳がん」、ブルーリボンは「大腸がん」、イエローリボンは「障がい者」、ホワイトリボンは「妊婦」に関する啓発のシンボルマークです。乳がんは早期発見できると治りますが、大腸がんは気付きにくく、早期発見されづらいこともあり、実は女性の死亡率第一位なんです。最近は「子宮頸がん」の啓発シンボルマークとして、ティール&ホワイトリボンも登場しました。

●今後の活動
2018年12月14日(金)岡崎市の保育園に園訪問
2018年12月23日(日)一宮市肢体不自由児父母の会 クリスマス会
2018年12月27日(木)岐阜県にある障がい児施設のクリスマス会
2019年6月16日(日) 旬の家族フェア2019 (一宮市民会館)
2019年9月29日(日) ピンクリボン愛フェス2019(一宮西病院)

ライダーは、東海三県を中心に活動しています。
毎月1〜2回は、必ず、保育園、幼稚園の園訪問をしています。
希望の園はご連絡お待ちしています。

●お話をお聴きして感じたこと
 もし私が江崎さんと同じような状況で児童養護施設へボランティアとして行ったとしても、きっと子どもたちに人の温もりや優しさを感じてほしいと抱っこしてしまっていただろうなと思いました。でもそこで諦めず、直接関わることだけではない支援のかたちを実践し、それぞれにできることや強みを生かして活動していることはとても素敵なことだと感じました。また、子どもの虐待や親と離れて暮らす児童養護施設の子どもたちのことを「知ってもらうこと」の重要さを感じました。今回のインタビューで「知った」私も、これから人へ伝えていきたいなと思いました。(今福)
posted by iCASC at 11:14| インタビュー(訪問事業)

2018年11月21日

高齢者住まいる研究会と一宮アレルギっ子サークルくれよんが「防災と福祉フェア2018」を開催!

H30年度訪問事業No. 186
訪問先 高齢者住まいる研究会(福祉と防災フェア)
2018年9月29日(土曜日)センター担当:安田

■防災と福祉フェア2018開催!
 2018年9月29日(土)、NPO法人高齢者住まいる研究会主催による「防災と福祉フェア2018」が尾張一宮駅前ビル(i-ビル)シビックテラスにて開催されました。防災ゲームや防災食の配布のほか、今年はアレルギっ子サークルくれよんの協力と呼びかけにより、日本栄養士会災害支援チーム「JDA-DAT」と災害支援医療緊急車輛「JDA-DAT号」が来場。キッチンカーを利用した防災支援活動の説明、アレルギー物質不使用の食品展示、団体活動パネル展示などが行われました。そのほか、市民活動支援センター内会議室では一宮市危機管理課の出前一聴講座や一宮防災ボランティアネットワークの家具固定講座も開催されました。

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■JDA-DAT
 公益財団法人日本栄養士会によって設立され、国内外で大規模な自然災害(地震、台風など)が発生した場合、迅速に被災地内の医療・福祉・行政栄養部門と協力して、緊急栄養補給物資の支援など状況に応じた栄養・食生活支援活動を通じ、被災地支援を行っています。大規模自然災害発生時は、災害支援医療緊急車両として、迅速に、被災地での栄養・食生活支援活動を行い、平時は防災活動の支援、JDA-DAT号(キッチンボックスを搭載したキッチンカー)を活用して防災意識の醸成と被災地の復興を願う広報活動を行っています。

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■参加して(スタッフ:安田)
 アルファ化米の試食では、災害時に役立つパッククッキング(火を使わない調理)の実演があり、水の代わりにトマトジュースを使ってアレンジしたりして、子どもも大人も実験感覚で調理していました。
被災した際は、パンやおにぎりなど冷たい食事が続く場合もありますので、暖かい防災食を取り入れて、みなさんと一緒に楽しみながらのランチタイムを過ごすことは、とても良い機会だと思いました。

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posted by iCASC at 09:35| インタビュー(訪問事業)

2018年10月31日

三条ふれあいサロンでちどり会が演芸出前活動をしました!

H30年度訪問事業No.185
訪問先  ちどり会&三条ふれあいサロン(尾西庁舎6Fホール)
2018年9月13日(木曜日)訪問第1回 センター担当/安田

 「ちどり会」が「三条ふれあいサロン」へ演芸出前活動をするとのことで訪問しました。 市民活動支援センターに登録する2団体のコラボレーションです。
 「三条ふれあいサロン」では、近隣の一人暮らしや高齢者の方を対象に、 毎月1回、体操やゲーム等で身体を動かしたり、お茶を飲みながら話をしたりしています。ひきこもりなどを防ぎ、参加者の健康寿命の維持増進に貢献するなど交流の場をつくっています。

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 2018 年 9月 13 日(木)、ちどり会が約1時間半にわたって演芸を披露。この日は約60名近くが参加されました。歌謡やリズムダンスをする舞台上の演者をしっかりと観覧していました。どじょう掬いでは腰の動きや動作などで笑いがおき、神楽舞いでは、えびす様が舞台から降りて前列の方を巻き込みながら芸を行っていたので、会場から歓声が湧いていました。

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日々演芸の研鑽を積んでいる「ちどり会」。一宮市内老人福祉施設への慰問訪問では、利用者とふれあったり専従スタッフと一緒に時間を共有することで、精神的ケアや和みの時間を作りながら疲れを癒したり元気になってもらえるよう参画型演芸出前活動を行っています。
 近年、独居老人も増え、人と人との繋がりも希薄になる傾向にありますので、心豊かに安心して暮らせる社会になるよう、芸能文化の振興・まちづくり・NPO支援の団体などと連携しながらサロン活動や慰問訪問で社会貢献を行っています。

 次回の「三条ふれあいサロン」は、11月8日(木)13時30分〜尾西庁舎2階G会議室にて開催されます。詳しくはチラシをご覧ください。

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posted by iCASC at 15:34| インタビュー(訪問事業)

2018年10月24日

いちのみや地域猫の会(バロー稲沢店)猫の譲渡会に訪問しました!

H30年度訪問事業No.182
訪問先 いちのみや地域猫の会(バロー稲沢店)
2018年8月15日(水曜日)訪問第1回 センター担当/安田

●いちのみや地域猫の会
 殺処分ゼロを目指し、最終的に地域からノラ猫がいなくなるよう、地域猫化を推進し、地域環境改善および保全活動をしています。
(活動内容)
・相談者、地域住民、自治体と話し合いながらのTNR活動(※1)をしています。
・ノラ猫による被害をなくし、地域住民の方々と協力しながら住みやすい環境をつくります。
・動物愛護法の法令に基づき、地域猫として一代限りの命を見守りながら、命の尊さを考えます。
・すべての命に優しい一宮市になっていくよう目指します。
 引き取ってお世話する人員も環境も費用もないため、猫の引き取りは基本的に行っていません。相談者の方に協力をいただける場合は、可能な限りのフォローをしています。
※1 TNR活動
『T』Trap(トラップ)捕獲し、『N』Neuter(ニューター)不妊手術をし、『R』Return(リターン)元の場所に戻すこと。

◇先日、地域密着型情報誌くれよん2018.10月号にも紹介されました。
http://www.kureyon.com/pdf/index.html

●猫の譲渡会へ訪問しました。
 2018年8月15日(水)、バロー稲沢店本間獣医病院内で猫の譲渡会が行われました。
 この日、譲渡会で披露された猫は20匹ほど。来場された方は猫の様子を伺ったり、時に抱き上げるなどして猫とふれ合っていました。中にはトライアル(※2)が決定した猫もおり、里親を希望された方にはスタッフが住所を聞き取り、承諾書の記載をお願いするなど対応されていました。トライアル決定後は、後日お宅訪問をしてご自宅の状況を確認したうえで猫を預けるとのこと。マッチングが良ければ、そのまま譲渡され、家族の一員として暮らすことになります。
※2 トライアル
家族として最期まで寄り添えるかどうか、家庭に迎え入れて猫と一緒に生活を試す期間。先住猫がいる場合は相性を見る期間。(目安2〜3週間)

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◆譲渡会のお知らせやメンバー加入などのお問合せは
いちのみや地域猫の会 080-4219-5656 (小林)
https://138chiikineko.wixsite.com/138cat

●取材して(スタッフ:安田)
 個人的な話になりますが、先日他界した我が家の猫のゲージ・新品の猫砂・エリザベスカラーの提供を含めた訪問でした。家族として1匹の猫を飼っているだけでも日々の世話や病気との付き合いなど大変なこともあり、団体の普段の活動に頭が下がります。
 ノラ猫の捕獲ではケガ、去勢や避妊手術では公的機関の補助があるとはいえ、金銭的な負担に加え、自宅でのエサやり、ゲージスペースの確保など問題は山積です。メンバー内には40匹ほど世話をしている方もいて大変驚きました。
 今回、微々たる物品の提供でしたが、とても喜んでくださりお役に立ててうれしかったです。
譲渡会は猫の様子をうかがうことはもちろん、猫の性格や一緒に暮らす上での質問もできますので、譲渡会にも安心してご来場いただけるかと思います。興味のある方はぜひ足を運んでください。

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posted by iCASC at 12:26| インタビュー(訪問事業)

2018年10月16日

「腸スッキリブレイン体操」に参加させていただきました!

H30年度訪問事業No.184
訪問先 一宮へそ健康クラブ「腸スッキリブレイン体操」
2018年 9月 3日(月曜日)訪問第 1 回

●一宮へそ健康クラブ
体の中心であるお腹をほぐしてあたため、年配の方でもできる軽い体操をして全身の血流をよくし、体だけではなく心も脳もイキイキさせ、みんなで助け合える明るく元気な地域・社会になることを目指して活動されています。

●腸スッキリブレイン体操
 2018年9月3日(月)一宮市市民活動支援センターで開催された「腸スッキリブレイン体操」に参加させてもらいました。
この日の参加者は4名。はじめに準備運動として丹田(たんでん)というへその下の所を押しながらの呼吸をし、お腹を軽くたたきながら参加者が順番に数をかぞえるなどしました。指導者からの指示だけでなく、自分も数をかぞえることで頭を使いながら動きに集中することができました。
その後、向かい合って輪になったかたちでストレッチのようにのびたり、床に座っての体操をするなどして、約45分程度じっくり身体と向き合いました。
また、おへそを押すための専用器具を貸してもらい、おへそやおへその周りの8か所を順に押して痛みを感じる箇所によって調子が悪い内臓がわかるなどのお話もありました。
難しい動きや激しい動作をすることはありませんでしたが、きつく感じる場面もあり、終わった後は座っていても眠気が襲ってきました。
 今回は参加できませんでしたが、終わった後に分かち合いというお茶の時間が設けられていました。

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posted by iCASC at 09:39| インタビュー(訪問事業)