2020年01月09日

名古屋大学減災館で行われた「要配慮者利用施設講習会」にNPO法人高齢者住まいる研究会が登壇!

H31年度訪問事業No.215-21
訪問先:NPO法人高齢者住まいる研究会(名古屋大学減災館講座)
2019年11月26日(火曜日)担当:安田

■NPO法人高齢者住まいる研究会(いちのみや市民活動情報サイト・法人ホームページより)
 医療・高齢者ならびに障害者施設及びその事業者に対して、BCP(事業継続計画)に関する事業を行い、災害時等においての事業継続に関して、業態維持と業務維持に寄与することを目的として活動しています。BCP(事業継続計画)に関する普及・啓発活動として、福祉施設・防災講座等での災害想定ゲーム「KIZUKI(気づき)」の演習や策定支援事業を行っています。

■一宮から熊本へ
一宮市出身、一宮市在住の高齢者住まいる研究会の寺西理事長。2016年4月に起きた熊本地震をきっかけに現地と交流を育み、3年後の2019年4月に熊本へ移住。現在、熊本県上益城郡御船町の老人総合福祉施設グリーンヒルみふねで福祉業務に携わりながら、災害想定ゲームの演習やBCP策定支援事業を行っています。
熊本へ移住してから10か月。一宮市在住時と同様に活発に活動し、5月の「中部ライブガードTEC」や10月の「ぼうさいこくたい2019@NAGOYA」など名古屋で開催されたイベントに登壇したり、地元一宮市内の市民活動団体とコラボレーションイベントを行ったりして、地元一宮へ戻る機会も多いようです。

■名古屋大学減災館で行われた「要配慮者利用施設講習会」に参加しました
 2019年11月26日(火)、名古屋大学減災館で行われた「要配慮者利用施設講習会」に寺西理事長が登壇とのことで参加を含めて訪問を行いました。
この事業の主催は「あいち・なごや強靭化共創センター」です。同センターは、大規模自然災害の発生に備え、産学官で戦略的に愛知、名古屋の強靱化を推進するため、愛知県、名古屋市、名古屋大学が共同で設置したシンクタンクです。今回は、愛知県内の要配慮者利用施設職員、介護・障害者相談支援専門員、社会福祉協議会職員、行政職員等を対象にした無料講座。高齢者住まいる研究会による「災害想定ゲームKIZUKI」の演習やグリーンヒルみふね職員の石橋さんによる「熊本地震 命を守る! 被災地から未災地へのメッセージ」と題した講義とワークショップ、そして愛知県建設局河川課職員による「水害等への備え」の講義も行われ、盛りだくさんの4時間でした。
翌日には、実践編として避難所運営ゲームHUG(社会福祉施設バージョン)の演習、同じく講義とワークショップが行われ参加者が具体的に災害対策を進める手法をレクチャーされたそうです。

IMG_6887.jpg
高齢者住まいる研究会の寺西さんとグリーンヒルみふねの石橋さん

IMG_6884.jpg

※要配慮者施設:老人福祉施設、障害者支援施設、児童福祉施設等
※あいち・なごや強靭化共創センター http://gensai.nagoya-u.ac.jp/kyoso/index.html
※グリーンヒルみふね https://greenhillmifune.com/destination

■取材して
グリーンヒルみふねの石橋さんが熊本地震の体験として、孤立化した施設の状況や「災害時だからといって利用者さんは待ってくれない、仕事を継続しなけなければならない、一刻も早く元の状態に戻さなければ」と必死で動かれたリアルな話が心に響きました。
今回の講義で、寺西さんが熊本でどのような活動をしているかを知ることもできましたし、一宮から発信された「災害想定ゲームKIZUKI(気づき)」は、全国の方々が体験されており、施設で働くスタッフの方々もこのゲームから気づくことも多いと感じました。
5年前、寺西さんが「地震のこと真剣に考えて早く進めないと」「ゆったり考えている時間はないんだよね」とお話されていたこと、そして「防災を考え始めたら抜けられなくなった」と笑顔で熊本に出発された様子が印象に残っています。様々なことを経験し、また一宮での活動も期待して、こちらの地域の防災を少しでも強化できるような活動を私自身もできたらと思っています。
(スタッフ:安田)
IMG_6889.jpg

IMG_6885.jpg

IMG_6877.jpg
posted by iCASC at 12:39| インタビュー(訪問事業)

NPO法人おさんぽや「ワークショップ:スウェーデンの環境教育と親子のつながり」を開催!

H31年度訪問事業No.211-17
訪問先:NPO法人おさんぽや
2019年11月2日(土曜日)担当:安田

■任意団体「おさんぽやふぅのみ」はNPO法人「おさんぽや」へ。
 2016年に任意団体として活動をスタート。2019年6月にNPO法人化へ。
子どもとその親、子育てに関わる全て人に対して、環境教育や子育て支援に関する事業を行い、孤独になりがちな子育て環境や子どもが育つ中で起こる問題の改善や解決を図り、時代と共に変化する子育て環境に対応しつつ、家庭や地域全体で子どもを育てる力の向上に寄与。活動内容は、おさんぽ会・子育てまちづくり・食育・子育てイベントなど4つの事業を展開しています。
◎おさんぽ会事業
・おやこさんぽ「さくらんぼ組」 未就学児対象 自然の中で親子で仲間で一緒に過ごそう。
・預かり保育「やまもも組」2〜6歳対象 お母さんから少し離れて、大冒険に出かけよう!
・BOUSAIピクニック 子育て中の親子、保護者など対象 楽しみながら災害時の備えをしましょう。
◎子育てまちづくり事業
・杜のおはなし会
未就学児親子対象 真清田神社にて、神主さんから手水の習い、地域の話を聞いたり、わらべ歌をうたいましょう♪
◎食育事業
・まんまるぽんぽ
未就園児親子、子育て中の保護者 管理栄養士監修の美味しい手作りメニューの説明&実食、わいわい食卓を囲もう!
◎子育てイベント事業
地域商業施設にて、子育てイベント開催や防災イベントへ参加し、子育てをみんなで考える場の提供をしています。
※いちのみや市民活動情報サイトより

■スウェーデン30年在住の阿久根佐和子さんを迎えてワークショップを開催!
 代表の安藤さんが森のようちえんで勤められていた時に、日本で開催されたフォーラムに、野外活動と保育をおこなっているスウェーデン在住の阿久根佐和子さんが来日されたのが出会い。
スウェーデンや阿久根さんの活動のお話に感銘した安藤さんは、その後2012年に子連れでスウェーデンを訪問。2回目の2019年6月は、おさんぽや副代表の戸松さん家族とともに訪問しています。

■ワークショップ「スウェーデンの環境教育と親子のつながり」
2019年11月2日(土)、「スウェーデンの環境教育と親子のつながり」について、一宮市市民活動支援センターでワークショップが行われました。
子どもたちの活動をサポートされている方やプレーパークを運営している方、主婦など様々な立場の方が5名と、「おさんぽや」安藤さん、戸松さん、そして阿久根さんとご主人、合わせて9名が集まりました。
はじめに安藤さんから阿久根さんの紹介があり、阿久根さんとの出会いや日本はお母さんと子どもの距離が近く、スウェーデンは人が自立していくためにはどう育てていくかを学んだこと、また何歳からでも挑戦できる勇気が出たことなどをお話されました。
続いて、阿久根さんからスウェーデン語で自己紹介があり、スウェーデン在住になった経緯などは日本語でお話され、スウェーデンへ渡った当時は貧しい国だったけれども、人の権利を大切にして、自分がこうやりたいと思えば広がっていく国であり、やり直しがきく社会であるとお話されました。

2019-11-02 13.41.46.jpg

2019-11-02 14.44.10.jpg

■取材して(スタッフ:安田)
スウェーデンと日本では、環境、教育、人権、政治、生活スタイル、日用品、そして未来のこどもたちへの考えなどが、全く違うということに驚き、日本での生活を当たり前と思っていたことに怖さを感じました。特に環境については、考え方は国それぞれで違うと思いつつも、生活に取り入れられそうなものは行っていけたらと思いました。
もう一つ印象に残ったのは、ワークショップの際、ロープを使ってトークするスタイルを取り入れていたことです。参加者から様々な質問や意見が飛び交い、少人数で凝縮されていて、時に深掘りして色々なことを考えていらっしゃいました。意見することに遠慮しがちになってしまいがちですが「意見を言う」「想いを伝える」という環境は私も大変参考になりました。
最近、「一宮市はトカイナカ(都会&田舎)」という言葉を聞きますが、岐阜・名古屋から電車で15分近くの距離ながらも自然に溢れ、無料で利用できる公園も充実しています。おさんぽやは、大野極楽寺公園を拠点として多くの親子連れで集い、活動当初から施設関係者とも積極的に交流しながら活動しています。
安藤さんが「日本のいいところ、一宮のいいところがあるはず、探したい」とおっしゃっていましたので、自然を利用したアットホームな子育て環境づくりを引き続き見守っていけたらと思います。

2019-11-02 14.07.48.jpg

2019-11-02 14.06.09 - コピー.jpg
posted by iCASC at 11:46| インタビュー(訪問事業)

2019年12月19日

NPO法人パンジー「外国にルーツのある子どもたちの夏休み宿題支援」へ訪問しました!

H31年度訪問事業No.206-12
訪問先 NPO法人パンジー
2019年8月14日(水曜日) 担当:今福

●NPO法人パンジー
【活動目的】
この法人は、障害児者とその家族に対し、充実した余暇活動の機会と障害児者の心身の発達と自立した社会生活の支援に関する事業を行い、障害児者とその家族が充実し、安心した日常生活を送ることができる地域社会の創造に寄与する事を目的とします。
 私たちは、障害者とその家族のニーズに対応し、地域に暮らす障害を持った子どもたちが、家庭以外においても、穏やかに安心して、充実してすごすことのできる場所、そしてまた、家族同士の交流や相談の場としても広く活用されるプラットホームを創ることによって、子供たちの健やかな成長を共に考え、話し合いながら支え、障害者とその家族が安全・安心を担保し、毎日を楽しく過ごすための拠点となることを目指します。
【活動内容】
■放課後デイサービス:感覚統合遊具などを使った療育、パソコン、音楽療法など。
■手芸部:企業コラボによる改造ミシンを使って手芸品づくり、車いすでも着やすい衣料の提供など。
■園芸部:地域の作業所と連携し公共施設の花壇づくり、地域の特産品を使った商品開発など。
■DTP部:パソコンでのぼり(布・紙)やその他の制作および販売など。
子供の能力を活かしながら伸ばしつつ、地域社会に適応できる能力と人間関係を育むことができる場所を提供しています(おまつりへの参加、企業からの受注)。

NPO法人パンジー(一宮市民活動情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=426

●外国にルーツのある子どもたちの夏休み宿題支援へ訪問しました
※「外国にルーツのある子ども」とは、国籍に関係なく、両親もしくは親の片方が外国出身の子どものことです。

 2019年8月14日(水)NPO法人パンジーの外国にルーツのある子どもたちの夏休み宿題支援へ訪問しました。学習支援を行う場所は改装した民家の一室。田舎の祖父母のお家のようなどこか懐かしく温かい雰囲気を感じました。
 その日のボランティアは、地域の方2名(お仕事をリタイアされた男性と女性各1名)と大学生1名、センターからの紹介で参加した高校生1名の計4名でした。地域の方2名のボランティアは定期的に入っている方でしたが、大学生と高校生は初めての参加でした。
10時になると、小学5年生の男の子A君が教室に入ってきました。しばらくして、お父さんに送られて小学6年生の女の子Bちゃん、小学1年生の女の子Cちゃん(姉妹)が入ってきました。A君はお母さんが外国人、Bちゃん、Cちゃん姉妹は日系人です。みんな日本の小学校に通っています。お母さんの母国語が日本語ではないため、時々宿題に困ることがあります。A君は大学生ボランティアにサポートしてもらいながら黙々と算数の宿題に取り組んでいました。Bちゃんは高校生ボランティアと私が算数の宿題をサポートしました。Bちゃんは宿題をしつつお喋りも弾み、夏休みの出来事や家族のことなど、私たちにいろいろ話してくれました。一方、Cちゃんは少し照れ屋さんで、ボランティアに話しかけられると笑顔を見せつつも恥ずかしそうにお姉さん(Bちゃん)を見ている様子が可愛らしかったです。Cちゃんは地域の女性ボランティアの方に読書感想文のサポートをしてもらいました。

写真1.jpg


●センターからの紹介でボランティア参加した高校生の感想
 このようなボランティアは初めてでしたが参加してみて良かったです。教えることの難しさを感じました。また、団体の方や他のボランティアさん、子どもたちの話を聞いて、日本に暮らす外国にルーツのある子どもたちのこと、社会や地域の現状を初めて知りました。

写真2.jpg


●外国にルーツのある子どもたちの夏休み宿題支援を始めたきっかけ(代表横井さんより)
 外国にルーツのある自閉症の男の子が当法人の放課後等デイサービスを利用していて、彼は言葉の出づらい症状がありました。その要因が、自閉症による言葉の遅れなのか、日本語に接する機会が少ないなどの環境によるものなのかがわからず、外国にルーツのある子どもの学習支援をしている「いなざわ日本語教室」へ一緒に通うことになりました。それを機に、「いなざわ日本語教室」は土曜日のみ開催で、夏休みなどの長期休暇に入ると子どもたちの学習が停滞してしまう課題を抱えていることを知りました。そこで、NPO法人パンジーが夏休みの平日に施設の一部を教室の会場として提供し、外国にルーツのある子どもたちの夏休み宿題支援を始めることになりました。夏休み中の平日は「NPO法人パンジー」が、土曜日は「いなざわ日本語教室」が学習支援をすることで長期休暇中の子どもたちの学習停滞につながらないよう両団体が協力し合い、取り組みました。

●この活動を通して感じたこと(代表横井さんより)
 今回の学習支援は成り行きで始めたことでしたが、とても刺激的であり、多くのことに気づかされました。最初は宿題がテーマでしたが、支援していく中で、この問題の背景には単純ではない深い問題があると感じました。外国にルーツのある子どもたちの母国の文化背景や諸問題が大きく関係しており、そこを知ることが大切だと気づきました。
当法人が活動の中心としている稲沢市では、12万人の市民のうち約3,000人が外国人と言われています。見た目は外国人のようだけど、日本人として生きていく子どもたちが地域に暮らしています。日常の会話の中で日本語を話せていますが、実は完璧ではありません。家では母国語で話し日本語を使っていないケースがあるためです。周りの大人たちもより豊かな日本語環境を整えてあげたいという気持ちと行動が大切です。地域に暮らす外国人の増加を考えると、日本の中で日本語が通じなくなってしまうのでは!?なんて思ったりもします。
今回、外国にルーツをもつ子どもたちの夏休み宿題支援のボランティア募集をしたところ、学生からの応募や反応が多く、若い人が集まりやすいと感じました。団体としては障害児者の支援をしていますが、障がいの有無は関係なく、外国人や地域のおじちゃんおばちゃん、学生など子どもから年配の方まで多様な人たちが交流できる地域の場としての活動もいいなと思いました。子ども食堂のように、いろいろなところで外国にルーツのある子どもたちの学習支援が増えていくといいなと思います。他にもおしゃべり会やドッジボール大会など楽しいイベントを開催してもいいなと思っています。

●ボランティア募集中
※無償ボランティアです。
【クリスマス会】
日時:
@12月21日(土)14:00〜15:30頃
A12月23日(月)16:00〜17:30頃
B12月25日(水)10:30〜12:00頃
対象:障がいのある子ども・大人

【冬休み宿題支援】
日時:
12月24日(火) 10:00〜17:00の間で都合よい時間
12月26日(木) 10:00〜17:00の間で都合よい時間
12月27日(金) 14:00〜15:30頃
対象:外国にルーツのある子ども
12月27日(金)のみ、知的障がいのある小学1年生

場所:
NPO法人パンジー(稲沢市稲葉三丁目8番22号)
※名鉄国府宮駅まで送迎可能です。
車や自転車などでお越しいただくことも可能です。駐車、駐輪場所あります。

申込み・問合せ:
詳細はNPO法人パンジー(代表 横井)までご連絡ください。
連絡先(TEL):0587-21-7112

●訪問してみて感想(今福)
 代表の横井さんがセンターへボランティア募集の相談に来館されたことがきっかけで、今回活動訪問することになりました。私は個人的に外国に関心があることもあり、自ら立候補しました。
 参加していた3人の子どもたちは、私や他のボランティアの方と日本語で会話をし、問題なく交流ができました。外国にルーツのあることが学習の妨げになっているのかどうか、意識をしないと気づくことができないと感じました。
私は小学6年生の算数を教えました。分数の説明をしましたが、私の説明がわかりづらいのか、理解が難しいのか、スムーズに伝わらない場面もありました。高校生ボランティアと協力し、絵をかいてみるなどいろいろな方法で伝えたところ、「わかったー!」とわかってもらえました。その時は嬉しかったですね。これがボランティアの大きなやりがいの一つだと感じました。
 代表の横井さんの話をお聞きして、地域に暮らす外国人の多さ、そして自分で選択して来日したわけではない子どもたちがいること、そこに関係するさまざまな問題があることを改めて意識しました。これから日本で暮らす外国人は確実に増えていきます。外国にルーツのある子どものたちへの理解と必要な支援があることは、互いに暮らしやすく幸せな未来につながると思います。引き続きNPO法人パンジーの活動を支援するとともに、私自身もこれから意識して生活しようと思いました。
posted by iCASC at 15:50| インタビュー(訪問事業)

2019年12月05日

第5回SLふれあいイベント(大平島公園SL友の会)を訪問しました!

H31年度訪問事業No.214-20
訪問先:大平島公園SL友の会
2019年11月24日(日曜日)第1回目(担当:安田)

■大平島公園SL友の会(一宮市市民活動情報サイトより)
 SLに興味がある人たちを始め、多くの市民に対し、大平島公園に展示されているSLを貴重な産業遺産として維持・保存するとともに、多くの人たちがSLに興味を示し、人のつながりや地域の活性化を図ることを目的として、SLの維持や月1回の清掃活動、SL見学会、SL写生大会、SLふれ合いイベントなど保存活動や周知に関する事業を行っています。

■第5回SLふれあいイベントを訪問しました。
2019年11月24日(日)、大平島公園にて第5回SLふれあいイベントが行われました。
普段はフェンス越しでの見学もこの日は解放されて、会場に設置されたスピーカーから汽笛が流れ、黒い塗装が施されたツヤツヤのSLは大平島公園で大きな存在感を放っていました。
家族連れが近くで見学してSLの傍で写真を撮影したり、運転席内を見学したり、中でもお母さんと女の子が運転席で「すごいねー」と歓声をあげていたのが印象的です。
SLのふれあいイベントのほか、一宮工業高校の生徒によるミニ電車の乗車体験や一宮市を拠点とする女子ソフトボールチーム「ドリームシトリン」によるソフトボール教室、当センター登録団体の市民活動団体2団体「リサイクル運動推進の会」「一宮はつらつ農業塾生の集いの会」も参加して、フリーマーケットや地場野菜の販売をしていました。近隣の企業協賛の看板なども掲げられて、様々なネットワークの強さを感じました。
来場者へおにぎりや豚汁のふるまい、買い物などもできて、この日の来場で様々な楽しみがありました。SLを目の前にして公園の遊具で遊んでいるご家族連れも多く、大変賑わっていました。

IMG_6808.jpg

IMG_6834.jpg

IMG_6824.jpg

IMG_6816.jpg

■SLの見学などについて
月1回の清掃時や団体見学は随時受け付けしているとのことですので、まずは下記へお問合せください。
お問合せ:大平島公園SL友の会
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=456(一宮市民活動情報サイトより)

■取材して(スタッフ:安田)
イベント中でお忙しい中、スタッフのみなさんが快く対応してくださるのでとてもありがたく、代表の高木さんからもいろいろとお話を伺うことができました。月1回の清掃活動のルーティンをはじめ、遠方から訪れる方がいること、山口県下松市の団体とSLを介して交流があること、近隣小学校や保育園などの見学、毎朝ラジオ体操も行われるようになり、人が多く集うことで大平島公園の治安もよくなったと、平成28年から活動されてきた3年間の変化をお聞きすることができました。
今回、分野の違う市民活動団体がコラボレーションしていることも知ることができましたし、団体のスタッフの方々とお話することができて、i-ビルで挨拶を交わすだけでなく、外へ出向いて現場をみることはとても大切だと日々感じています。

IMG_6807.jpg

IMG_6802.jpg

IMG_6832.jpg

IMG_6821.jpg
posted by iCASC at 10:32| インタビュー(訪問事業)

2019年11月20日

議会・まちおこし委員会の代表の返町さんにお話を伺いました。

2019年度訪問事業No.210-16
訪問先:議会・まちおこし委員会
2019年10月30日(水曜日)訪問第2回 センター担当:安田

■団体活動のきっかけと成果について
 この活動をはじめたきっかけは、一宮市議会で議員の方々が一宮市を良くするために素晴らしい質問をたくさんしていた「一般質問」に感動したからです。感動や楽しい思いでずっと傍聴を続けてきました。しかし、何年も経ってくると、行政に対しての質問や要望だけでなく、議員の方々(議会自体)にもっと活動してほしいと思うようになりました。
 平成26年に、一宮市議会が日本一の市議会になり全国から視察者が訪れる市議会になってほしいと思い、市民活動団体「議会まちおこし委員会」を発足。以前から、一宮市議会や各議員の方などに議会だよりの発行、学校での議会報告会の開催、全体協議会の要望をしており、平成30年6月には「議会だより138」第1号が発行されました。先日行われた令和元年9月定例議会の内容は第7号として報告され、一宮市広報と一緒に配布されました。
 議会を批判するためだけでなく、議会を盛り上げ、議員の方々にやる気を出してほしいと応援の気持ちをベースに活動しており、議会終了後には、議会の傍聴や市政への想いなどを報告書として作成もしています。

2019-10-30 13.01.21.jpg

■団体代表の返町さんにお話を伺いました。
 近年、世の中が激変して民主主義が壊れかけている気がしますが、良くも悪くも、行政や議会などの変化は少ないと感じます。世界と比べると、日本は変化しづらい、一度決めたことは変えにくいイメージです。地方議会(市町村)は身近に感じるものなので、市民を置き去りにしないような議会であってほしいと思います。
 これから、頭のいい人やAIなどが有利になり、弱い人が追いやられていく、また生活保障がなくてどう生きていけばいいのか迷うなど、一層格差社会になるかもしれません。
政治などに関心を持たなくても、自分も社会を動かす一員だと実感してほしいですし、希望が持てる生活が送れるよう、みんなで考えることが大切だと思います。
 現在、私は年金生活ですが、その分を自らが動いて還元したいし、若い世代を応援したいと思っています。
 議会報告会や議員とふれあう機会を中学校や高校でおこなってみるなど、将来、有権者になる子どもたちにリアルに感じられる環境づくり、市民に議会見学などで開放するなど、市民として活動していきたいと思っています。

2019-10-30 13.02.53.jpg

■メンバーの丹羽さんにもお話を伺いました。
 誰かがしなければならないことをおこなっていると思っています。わたしたちはよい時代に生きてくることができました。これから若い人たちが大変なので、少しでも力になりたいと思っています。継続は力になります!
(議会まちおこしメンバー:男性3名、女性12名、計15名)


2019-10-30 13.21.38.jpg

■取材して(スタッフ:安田)
 ご両親の影響で中学生のころから様々な方の演説会などに足を運んでいらっしゃったと語る返町さん。国民のため・市民のために動こうとしている方がどのような考えをもっていらっしゃるか、自分が生活する街のことを考える環境や政治を知りたいという想いが子どものころからあったそうです。
 多くの議員さんと接する機会が多そうですが、好きな議員さん、嫌いな議員さんありますか?と質問したところ、きっぱりと「ないです!個人的につきあっているわけではないですし、議員の方、それぞれお考えがあり、一部分を切りとって判断したりもしません」とお話してくださいました。
 団体設立当初は、団体活動について、意見の食い違いがありましたが、今回の市議会での団体活動の様子を拝見したり、代表やメンバーの方にゆっくりとお話を聞いたりすることで、次世代が大変な時代になるかもしれない、何よりも子どもたちがよりよい社会で育っていけるようなお手伝いをしたいという熱く優しい想いに触れました。
 多くの市民が議会を傍聴されて、市政に関心をもつことが重要ですので、今後は学生向けの議会見学ツアーや一般向けレクチャー付き議会傍聴ツアーなどを市民団体が行ってもいいのではと感じました。
posted by iCASC at 13:04| インタビュー(訪問事業)

2019年11月11日

議会・まちおこし委員会の代表の返町さんと一宮市議会本会議を傍聴しました!

H31年度訪問事業No.207-13
訪問先:議会・まちおこし委員会(一宮市役所14階傍聴席)
2019年9月10日(火曜日)
センター担当:安田

■議会・まちおこし委員会の活動目的と内容
 多くの市民が市議会に対して関心を深め参加意識を持っていただくため、議会便りの発行、議会報告会の開催、市民による一般質問の実現など、議会自体の積極的活動を促しています。
 活動内容は、一宮市議会の傍聴、定例議会終了後に38名の全議員及び市長・副市長へ議会傍聴の感想・要望書などを年4回提出しています。

■取材して(スタッフ:安田)
 2019年9月10日火曜日、議会・まちおこし委員会代表の返町さんと一宮市役所14階傍聴席にて一宮市議会本会議を傍聴しました。
 返町さんは、2013年より6年間、一宮市議会の本会議・一般質問・各委員会をほぼ傍聴しています。
 私は、一宮市出身在住ですが市議会を一度も傍聴したことがなく、団体訪問を兼ねて傍聴することができて大変良い機会となりました。
 初めての傍聴に少し緊張もありましたので、事前に傍聴手順など市ウエブサイトで情報を得てから一宮市役所14階へ向かいました。すると、エレベーターを降りるや否や、代表の返町さんが迎えてくださって、受付の仕方を教えてくださいました。
 議会に対して、堅苦しいイメージが先行していましたが、返町さんが傍聴席の様子や議員の方の質問内容などを市民目線で説明してくださり、また会場は入退室が自由にできますので、比較的リラックスして傍聴することができました。また、尾州の生地を使用した膝掛けも用意されており、一宮市のPRを含め、傍聴する方への配慮も感じられました。この日の午後3時ごろは、傍聴席に20名くらいの方がいらっしゃいました。

一宮市ウエブサイト 一宮市議会
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shigikai/index.html

 議会・まちおこし委員会では、定例議会終了時に傍聴された感想などを団体資料として作成しており、特に2019年9月25日発行分については、7年間にわたる本会議の傍聴などを総まとめで報告されています。

議会まちおこし201909-1.jpg

議会まちおこし201909-2.jpg

議会まちおこし201909-3.jpg

議会まちおこし2019-4.jpg



 報告書にも記載されていますが、市民が市政を知るために、議会だよりの発行や交流する機会など、市議会と市民をつなぐツールは大切だと感じました。
 お勤めされている方などが平日に行われる議会を傍聴することは難しいとは思いますが、市議会のツアーや休日に議員の方々との交流会なども行ってみてもいいのではと思いました。

関心を高めるためにも仲間を募集しています。
活動の内容を参考にしていただき、ご興味のある方はお問い合わせください。

議会・まちおこし委員会
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=316
posted by iCASC at 15:13| インタビュー(訪問事業)

2019年10月26日

一宮オクトーバーフェスト(シビックテラス)に訪問しました!

H31年度訪問事業No.208-14
訪問先 一宮オクトーバーフェスト(シビックテラス)
2019年10月6日(日曜日)センター担当者 安田

■一宮オクトーバーフェストとは
当地域の経済的循環は乏しくなって久しい。一宮の地域資源でもある地ビールを活用し、また地域内外の飲食文化を一宮に集約し、飲食に関する知識を深め、その過程を通じて地域活性化を図ることを目的としています。
一宮オクトーバーフェストは1999年から一宮七夕まつりで開催されてきたイベントでした。
2014年10月から毎年秋に、i-ビルシビックテラス・オープンギャラリーで「クラフトビアパーティ in 尾張一宮駅前ビル」を開催してきました。クラフトビアパーティ in 尾張一宮駅前ビルは毎年一日あたり千人規模の来場者を広域から迎えています。

■「クラフトビアパーティ in 尾張一宮駅前ビルY」
一宮オクトーバーフェスト実行委員会が主催する事業です。2019年は6年目の開催となり、10月5日(土)と6日(日)両日の正午から20時まで尾張一宮駅前ビル(i-ビル)3階シビックテラスで行われました。一宮の地ビール工場でつくられたクラフトビールなど飲食を楽しめるイベントです。

■代表の星野さんにお話を伺いました。
 6年目を迎えて定着もしてきました。飲食物を通した「文化」が少しずつ育ってきたようです。クラフト・地域・田舎を大切にする時代にもなってきているので、色々な地域の飲食物が一宮駅に集まることで、面白いと思っていただき、楽しんでいただけたらと思います。

2019-10-06-14.57.08.jpg

2019-10-05-13.29.42.jpg

■2019年のボランティア参加者について
2日間を通して、今日はじめて参加した方や継続してボランティアを行っている方など、約50名の方が参加されたとのことです。ボランティアの方4名にインタビューを行いました。

2019-10-06-16.10.07.jpg

2019-10-05-13.30.01.jpg

■初めてボランティアに参加された方2名
<なかゆきさん>
1日目にお客さんとして会場にいました。その際、チラシにあるボランティア募集を見て、明日参加しよう!と思い、2日目に参加しました。ボランティアの経験は初めてで、このような立派なイベント「ビアフェス」で初めてボランティアができて、うれしいですし、楽しいです。そして、お客様に喜んでもらえたことがもっとうれしかったです。
<atsushiさん>
一宮在住だったのですがアメリカに5年住んでいて、昨年一宮へ戻ってきました。ボランティアは、アメリカ在住時にはじめて参加し、ワインフェスやバーボンフェスなどでのボランティア経験があります。
このイベントのボランティア募集は、Facebookページで知り、参加してみようと思いました。知らない方ばかりですが、ボランティア同士で普通に会話できますので安心して参加しています。役割分担などにこだわらず色々と自分が思うことをお手伝いできますし、自由に飲食できるところがいいと思います。

■4年継続してボランティアに参加している2名の方
<佐合さん>
 何かイベントを行えば、人は集まると思っていますが、クラフトビアパーティーでは、本当に多くのお酒が好きな方々が毎年集まってくださっています。
テーマの「ビールが好き!クラフトが好き!」ということが肝だと思っていて、興味ある人は遠方からでも足を運んでくれることを実感していて、毎年来て下さるリピーターの方や新しいお顔も見ることができてうれしいです。
ボランティアに参加する方々に関しては、何も言わなくても自分ができることを見つけて、業務を覚えてくれています。ビールを味わってもらうことが大切ですので、休憩しながらボランティアに参加してもらえることが一番だと思っています。<稲川さん>
出店の配置に関して、お客様が購入しやすいよう、また出店者の方も平等に出店ができるようにと思っていたので、今年はとても配置が良い気がしました。
今年は、ラグビーワールドカップのパブリックビューイングイベントでお酒好きな方が集まっているところに、チラシをPRできたことも非常によくて、効果があったと思います。
星野さんの人柄もあり、たくさんの方がいらっしゃいます。新しい人も参加しやすいので、どんどんボランティアに参加してもらって、一宮が賑やかになるといいなと思います。

■インタビューして
クラフトビールという言葉も世間に浸透し、全国各地でイベントなどが開催されるようになりました。
杜の宮市など多種多様なイベントを開催されているNPO法人志民連いちのみやの星野さん。このイベントでは、手づくりした飲み物や食べ物を提供するという食のこだわりが感じられます。
 6年目の開催とのことですが、「一宮だいだいフェスタ大集合」とも連携し、秋の美味しいイベントとして定着してきた様子がうかがえます。
20代〜60代まで幅広い年齢層が飲食を楽しまれており、また一宮をはじめ近隣の地域で活動する演奏者が様々なジャンルの音楽を披露して会場を盛り上げていました。
今回、ボランティアにインタビューすることで、みなさんのボランティアに対する関わり方も様々であることがわかりました。コアなボランティアメンバーからのお話では、運営や今後の展開などについて考えを話されて、イベントへの熱い想いを感じました。
posted by iCASC at 18:26| インタビュー(訪問事業)

2019年10月20日

NPO法人一宮まごころに訪問しました!

H31年度訪問事業No.209-15
訪問先 NPO法人一宮まごころ
2019年10月6日(日曜日)担当:木全

◆NPO法人一宮まごころとは?(一宮市民活動情報サイトより)
 助け合いの心を大切にする市民とともに、高齢者や障がい者、子どもたちが安心して暮らすために、福祉サービスに関する事業を行い、福祉の増進と地域社会の発展に寄与し、社会全体の利益に貢献することを目的として活動しています。

◆設立の経緯 
 年をとっても障がいがあっても安心して暮らせる地域にしたいという想いで平成4年から準備を進め、10名の主婦によって助け合いの活動を開始しました。在宅支援からはじめ、保育園で場所を借りての出張ミニデイサービスにも取り組みました。介護保険のヘルパー制度ができる前だったので、スタッフは病院や施設にボランティアに行って勉強していました。その後、移動手段がない方の為に送迎サービスを始めたり、障がい児の居場所づくりや社会に出る前の訓練をする場として児童デイサービスを開設したり、公的な制度が整う前から現場の要望に応えるかたちで活動をひろげ、現在の一宮まごころになってきました。

◆現在の活動の様子
 生活支援や移動サービス、ふれあいサロンで地域の居場所づくりをする他、介護保険事業としての訪問介護や通所介護、障がい福祉サービスとして居宅介護や障がい児通所支援、移動支援を行っています。
 介護認定がおりていない軽度の方や、認定がおりるまでの数ヶ月でも困っていればサービスを利用できますし、介護保険では利用できないような作業も、生活支援として切り分けて引き受けができるので利用者に喜ばれています。例えば、介護保険では生活で利用している以外の場所は掃除ができないのですが、生活支援としては仏間など使っていない部屋の掃除もできますし、衣替えやふとんの入れ替えなど、自分では負担になった家事をついでに頼みたいという利用者の方は多いようです。

◆課題や困っていること
 スタッフの人材育成と資金繰りです。様々な事情で働いている方がいるので、できるだけ環境を整えて続けてもらえればと考えています。
 また、基準緩和ヘルパーという3回の講習を受ければ生活支援をできる資格があるのですが、現在は取得するための公的講座がない状態です。需要はあるので、講座を再開して欲しいと願っています。

◆センターに対するご意見
 センターを介してボランティア希望者が来てくれ、新しい提案をしてくれたことはありがたかったです。

◆これから
 サロンを展開させていきたい。まだあまり市民に知られていないので、未就学児をもつ家庭や、引きこもりの方、勉強場所を探す学生に利用してもらったり、夜カフェを開いたりしてはどうかと考えています。さをり織りの体験やピアノが弾けるということも今より周知できればいいなと思います。

項目・内容
◆今後の活動予定
まごころふれあい祭り
令和元年11月3日(日)10:00〜14:30 に開催します。
場所は「まごころふれあい広場・九品地公園東・ふじた亭」です。
ステージや各種体験イベント、模擬店を出店します。雨天決行です。

CCI20190918_0002.jpg

まごころふれあいサロン ふじた亭 一宮市文京1-5-35(一宮まごころ北側)
一宮市認定のお出かけ広場です。
月曜〜土曜の10〜16時、利用料は1日200円でセルフサービスの飲み物があります。
麻雀・カラオケ・スケッチ・談話・手織り・野菜販売など
手織り作品を作りたい方は、月会費1,000円と、糸代10円/gが必要です。(要予約)
現在ボランティアの方を大募集中です。

IMG_8403.jpg
現代表の武保さん(左)と、前代表の諌山さん(右)

IMG_8422.jpg
まごころふれあいサロンふじた亭で月1回開催される定例会後にお話をうかがいました。

IMG_8405.jpg
玄関わきにある情報コーナー

IMG_8414.jpg
手織り作品が多数展示されています。

IMG_8421.jpg
posted by iCASC at 12:20| インタビュー(訪問事業)

2019年10月11日

ピンクリボンヨガのがん患者会向けヨガお試し講座に訪問しました!

令和元年度訪問事業No.205-11
訪問先 ピンクリボンヨガ
2019年7月29日(月)・8月2日(金) 担当:長尾

●ピンクリボンヨガのがん患者会向けヨガお試し講座に訪問しました!
 通常は乳がん患者を対象に開催していますが、今回は病院の催しとして、がん患者会向けのヨガを依頼されたとのこと。このヨガは様々ながん患者とその家族を対象とし、椅子に座ったままできることを中心とした家でもできるヨガとしてプログラムしたそうです。

●ピンクリボンヨガとは(いちのみや市民活動情報サイトより)
【活動目的】
 一宮市内には、乳がん患者(経験者)同士が悩みを共有したり、コミュニケーションを気軽にとれる場所が少ないのが現状。多くの方々が不安を感じ、抱えながら日常生活を送っています。ピンクリボンヨガという心のケアも同時に行うヨガを通して、悩んでいる人が元気になれる場を作りたいと考えます。ヨガを通じた、乳がん患者(経験者)の支援を目的とします。
【活動内容】
 毎月2回、基本第1・3月曜日、心と身体をほぐすヨガとお茶会で参加同士の交流を図っています

ピンクリボンヨガ
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=341

●ヨガを実際にやってみて
 ヨガをするのは人生で初めてだったので、はじめは少し緊張していましたが、呼吸を意識してヨガをするうちにリラックスしていました。一つ一つの動作を次はこうしますと声を掛けてくれていたため、初めてでも難しくありませんでした。またこの動作にはこういう効果がありますと教えてもらう事で、意識して動作ができ、効果があったように思います。
 今回の講座ははじめてやるヨガプログラムのお試し講座だったので、終わった後に感想を代表の岡崎さんへ伝えました。それを熱心にメモを取っておられて、参加される患者さんのことをしっかり考えているのだなと感じました。

●一緒に参加したサポーター山内さんの感想
 意識してたくさん呼吸を行いました。日常と違うため、息継ぎが難しかったです。吸う時間より吐く息を長くしていくので、上手に配分するのが特に難しく感じました。腕がちょっとあがらないので辛かったけど、徐々に持ち上げたらできるようになりました。プログラム内で耳のマッサージも行いました。耳のマッサージをあまりやったことがなかったので、やってみて気持ちがよく、とても新鮮でした。椅子に座ってのヨガは姿勢を保つのが少し大変でした。寝転んで身体を引っ張るのは気持ちがよかったです。
 はじめてヨガをやったのですが、時間があればもっとやりたいと思いました。ゆっくりしたじんわりした動きは体によいと感じました。慣れるまでは持久力が要ると思いました。

2019-07-29 11.14.07.jpg

代表の岡崎さんにインタビューしました!

●活動を始めたきっかけ
 自身が乳がんになりとても不安だった時、誰かと話して安心した、という経験を元に活動を始めました。
乳がんだと言われた時誰かと話したいと思いましたが、繊細な話題のため身の周りで乳がんになった人を探すのは大変でした。手術をする前は患者会にも入りにくく、一人だとこれからどうなるのだろうかという不安が募るばかりでした。私がしているヨガ教室の生徒に偶然乳がんの経験がある方がいて、その方と話せてとてもホッとしました。それからピンクリボンヨガという乳がん患者さんが集まってやるヨガがあることを教えてもらい、自分でもやれるのではないかと思い、この活動を始めました。

●活動の内容
 乳がんの患者や経験者と、ヨガを通してみんなが交流する場所になれるように活動しています。乳がんの再発期間は10年間と他のがんよりも長く、ただ集まって話すだけの会では段々と繋がりが疎遠になっていくことが多いため、長い期間、様々な乳がんに対しての不安を減らし、また他の乳がんの経験者と話す事で安心し、情報を集められる居場所作りをしています。
 また10月はピンクリボン月間なので、みんなに検診に行ってねと声を掛け、簡単な啓発運動をしています。

●課題
 情報を発信するのが難しいと感じています。大きい病院にチラシを置いてもらうように頼んでも、なかなか実現が難しいです。やはり病院に通っている患者さんが一番不安に思っているだろうし、相談できる場所を探していると思うので、助けを必要としている方に情報が届くようにするにはどう広報したらいいかを考えています。

●今後の展望
 細く長く、これからもこの活動を続けていきたいです。活動をしているとメンバー間でまだ治療中の方に昔使ったウィッグをあげるなど、助けあいが生まれています。参加者みんながもらった恩を次の人に送れるように、助けあいの輪が連鎖して広がっていけばと思います。

●訪問した感想
 代表の岡崎さんより、今度開催するがん患者会向けのヨガの体験をしてみませんか?とお声掛けいただいたことが今回の訪問のきっかけで、貴重な体験をさせていただきました。
乳がんは早期発見できれば90%以上治る病気といわれていますが、それでも発症した方はとても不安になると思います。そんな時に経験者の方と交流する機会があると心強く、とても患者さんの支えになると思いました。もっと広く必要な方に活動を知ってもらえるために、センタースタッフとして何かお手伝いができたらいいなと思います。
posted by iCASC at 17:17| インタビュー(訪問事業)

2019年10月10日

「保育楽しも〜会」の活動へ訪問しました!

令和元年度訪問事業No.201-7
訪問先 保育楽しも〜会
2019年7月20日(土曜日) 担当:野田・今福

●保育楽しも〜会(一宮市民活動情報サイトより)
【活動目的】
 子どものパワーって、すごい!
 子どもは、未熟だから大人である私たちが援助し、指導していかなければならない、と多くの大人が、思っています。しかし援助や指導も必要ですが、過度の援助や指導は子どもが、その子らしく健康に生きることを妨げることがあります。私は保育園で20年以上勤務してきましたが、恥ずかしながらそのことに気が付いたのは、つい最近です。きっと私だけではなく、他にも課題を持ちながら悩み、日々子どもたちと向き合っている保育士がいると思います。そんな保育士の仕事を支援、応援し、子どもたちの健全なパワーを社会へつなげられたらと思い活動しています。
【活動内容】
子どもたちのパワー復活への道
・その1
 若い保育士や保育士を目指してがんばっている学生に、困った時には気楽に相談できるような、そんな場所を作ります。
・その2
 若い保育士や保育士を目指してがんばっている学生に、現場で役立つスキルを伝授したり、保育に役立つグッズを貸し出したりします。

保育楽しも〜会(一宮市民活動情報サイト)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=472

20180520123144RTd7.png


●プレミアムプロボノプログラムin東海
 現役ビジネスパーソンが、企業人ならではの知識やスキルを活かした「プロボノ」として、非営利活動を行う団体(NPO)を支援するプログラムです。プロボノメンバーが支援先団体の課題認識を共有しつつ、企業で培った知識・技能・経験を適切に提供し、その支援全体を通じて社会に貢献することを目的としています。NPO理解の事前研修を受講した提携企業社員が、チーム(約 5 名)で支援に臨み、企業にとっても「企業の社会的責任(CSR)」を果たすことにつながるため、無償での支援活動が可能となっています。
 保育楽しも〜会は、現在このプログラムを受けており、団体の活動に関する多くの知識やスキルを習得しているところです。

※プロボノとは(ウィキペディアより)
各分野の専門家が、職業上持っている知識やスキルを無償提供して社会貢献するボランティア活動全般。また、それに参加する専門家自身。
語源:ラテン語で「公共善のために」を意味する pro bono publico の略

 プロボノが支援に入ることで、団体の課題や悩みに対し、企業人の専門知識やスキルを活かしたアドバイスや支援を受けられるだけでなく、性別、年齢、立場等の違いから、団体メンバーだけでは気づかない視点の意見やアドバイスをもらえたり、新たな人脈やネットワークとつながることができたりします。また、団体を知らないプロボノへ活動の説明をすることで得られる気づきから、活動の説明をするスキルが高まります。


●この日の活動について
 一宮市市民活動支援センターの会議室内で保育楽しも〜会代表の伴野さんが制作した保育に役立つグッズを貸し出していました。3名の保育士の方が参加。他にお手伝いで2名の方とそのお子さん2名(小学生)、プロボノ4名の方がいて賑やかでした。
 みなさん机に並べられている手作りグッズを実際に手に取り触ってみたり、団体や他の参加者の方と話したりしていました。参加者の中には、ご自身で制作したものを伴野さんに見てもらいアドバイスを受けている方もいました。

2019-07-20 編集済1.jpg

2019-07-20 18.19.13.jpg

2019-07-20 17.34.04.jpg

2019-07-20 編集済2.jpg


●活動終了後、保育楽しも〜会代表の伴野さんとプロボノのみなさんへインタビューを行いました。
【保育楽しも〜会 代表:伴野さん】
Q. プロボノに入ってもらった感想は?
A. 保育士視点では見られない様々な意見がもらえてすごくよかった。
特に、活動を知ってもらうためのヒントをもらえたのがよかったと感じる。

Q. プロボノと協力して解決したいことは?
A. 課題はたくさんある。例えば、活動を開催する回数が少ないので、開催候補日の出し方や目的をもう少しはっきりさせることなど。プロボノさんに入ってもらって課題が表面化して見えてきた。

【プロボノ4名】
Q. 今回参加されたきっかけは?
A.
・実際にプロボノに参加してみて、社会に対する問題をしっかり見てみたいと思ったから。
・プレミアムプロボノプログラムin東海の協力企業だから。
・会社自体がCSR活動の推進に積極的であり、支援を通じて人と繋がり成長につなげたい。リーダーシップの育成にも役立つと考えたから。
・研修の一環と捉えていたが、さらに勉強と社外からの刺激を受けたかったから。

Q. 実際に参加されてみた感想は?
A.
・直接現場で話をすることによって見える事、伝わってくることが違ってきた。損得勘定抜きで動く人のモチベーションが高いことを改めて知った。こういったところに人が集まる事がすごいと感じた。
・保育士支援のイメージがつかなかったが、現場を見て保育士が抱えている問題が見えてきた。この活動がもっと広まってほしい。
・伴野さんと直接お会いしたことでエネルギーを感じた。来てよかった。
・今回サービスを提供する人、される人を実際に見ることができてよかった。伴野さんの活動が保育士の助けになっていることを再確認した。

2019-07-20 17.23.36.jpg


●今後の予定
「お話グッズ貸し出し・ワークショップ(人形づくりなど)」
日時:
10月11日(金)18:00〜19:30
10月26日(土)13:30〜15:30
11月8日(金)18:00〜19:30
11月23日(土)13:30〜15:30
12月13日(金)18:00〜19:30
※日時は変更することがあります。
ホームページのお知らせ、または、ライン@にて変更次第お知らせします。
場所: 一宮市市民活動支援センター 会議室
参加費: 500円〜(内容により変動します。お問い合わせください。)
お申込み: 予約なしで大丈夫ですが、心配な方はメールまたはホームページの問い合わせからお申し込み下さい。
メール: hoikutanosiku@gmail.com
ホームページ: https://hoikutanosiku.wordpress.com/

10月保育楽しも〜会.jpg

20190929192054aL3m1-thumbnail2.jpg


●活動にご協力いただける方、募集中!
◎貸し出しで使うエプロンシアター作成のボランティアにご協力ください。
皆さんの協力のもと、貸し出しグッズの充実につなげたいと思います。制作お手伝いのボランティアは、保育士でなくても大丈夫です。また、お子さんと一緒に参加でも大丈夫です。
◎家で眠っている毛糸や刺繍の糸などの手芸用品、パネルシアターなどの作りかけなどをご寄付ください。
◎作り物を手伝ってくださるボランティアの方や企画などを含めいろいろな内容で気が付いたことをコメントしてくださる方を募集中です。


●活動訪問とインタビューを通して感じたこと
 活動終了後、プロボノのメンバー内で今回の活動のフィードバックを行ったり、代表の伴野さんを交えて感想や今後どのように団体を発展させるか、課題を解決していくか等を話されていたので、今後の保育楽しも〜会さんの活躍が楽しみです。
 プロボノという企業の目線で様々なアドバイスを受ける場面を見て、1つの物事に対して当事者以外の目線で意見をもらうことも大事ということを学びました。市民活動に対してより多くの人が関心を持ち、活動が発展してほしいという気持ちも強まりました。
 また1時間にわたる活動で、プロボノの方々が積極的に保育楽しも〜会の参加者などにインタビューをしている姿が印象的でした。今、保育士における問題は何か、子どもに対しどういったものが欲しいか等を実際にヒアリングすることで見えてくる事があると感じました。
 今回の活動を訪問して、実際に足を運ばれた保育士の方が、保育楽しも〜会が制作したグッズに大変関心を持っておられ、この活動が現役の保育士にとって助けになっていることを実感しました。(野田)

posted by iCASC at 18:46| インタビュー(訪問事業)

2019年09月26日

NPO法人アウトリーチ代表理事の林さんが登壇されました!

令和元年度訪問事業No.204-10
訪問先:NPO法人アウトリーチ(一宮商業高校)
2019年7月24日(水曜日)担当:安田

 2019年7月24日(水)、愛知県立一宮商業高等学校の教職員向けに「まちがいだらけのほめ方、認め方」をテーマに研修講師として登壇されました。団体の活動内容である大人のひきこもりの現状や事例を用いながら、ほめる認める言葉がけをどのように行うのが効果的なのか、また結果ではなくプロセスが大切であることなどをお話されました。その後、受講者3〜4人でグループになってほめ合うグループワークも行われました。

IMG_5525.jpg

IMG_5520.jpg

=取材して=
代表理事の林さんからお声かけいただき、学校内での訪問事業を行うことができました。校長先生方も快く受け入れてくださり感謝申し上げます。
今回、「ほめ方」「認め方」について先生方向けにお話をされたのですが、私自身も自分が相手に対してどのように対応していたか考える時間になりました。また、その後のグループワークでは先生方に混ざり、私は校長先生と教頭先生とのグループでワークを行いました。自分がほめてほしい言葉を相手からひたすら浴びるワークでしたので多少照れましたが、なんだか自信が沸々と出てくるようでした。また、お互いの趣味などプライベートな部分がみえたりして、コミュニケーションもとることができました。
NPO法人社会復帰支援アウトリーチの林さんは、プレゼンなどでお話する機会が多いと伺っております。11月30日(土)には、当センターのシビックスクール「伝わるスピーチ、プレゼンの作り方」と題して、団体の得意分野のノウハウを伝えるため講師として講座を行います。入門編となりますので、団体のみなさまはじめ、ご興味のある方はぜひお申込みください!(安田)

IMG_5517.jpg

シビックスクールチラシmono.jpg
posted by iCASC at 17:25| インタビュー(訪問事業)

2019年09月18日

一宮市民吹奏楽団レインボーコンサート2019を訪問しました!

令和元年度訪問事業No.199-5
訪問先 一宮市民吹奏楽団「レインボーコンサート2019」
2019年6月23日(日曜日) 担当:今福・長澤

●一宮市民吹奏楽団について(一宮市民活動情報サイトより)
【活動目的】
吹奏楽の演奏活動を通して、豊かな情操と節度ある気風を育て、地域文化の向上に資する。
【活動内容】
定期演奏会(年2回)、リバーサイドフェスティバル出演、一宮七夕まつり出演、小中学校・福祉施設・地域行事等への訪問演奏
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=58

●一宮市民吹奏楽団レインボーコンサート2019
 一宮市市民活動支援制度を活用して実施されている事業です。レインボーコンサートは、昭和63年から毎年開催されており、今年(令和元年)で32回目となります。
大人になっても吹奏楽の演奏活動に携わることで、自ら生き生きとした活力が生まれ、豊かな情操と節度ある気風を育てること。また、演奏を聴いてくださった方々の「楽しかった」「懐かしい曲が聴けた」「涙がでてきます」「生の演奏が嬉しい」等の声や来場者の方々の活力に支えられて、地域文化の向上を図ることを目的としています。
※一宮市市民活動支援制度について: https://www.138npo.org/seido/decision/index.html

パンフレット画像.png

【団長 浅井英仁さんよりあいさつ】
 私たちは「市民の皆様に愛される楽団」をモットーに、吹奏楽を通じて一宮市民憲章に掲げる「心ふれ合う躍動感あるまちづくり」ができればと活動を続けています。社会環境や人生のステージも変わる中、毎週楽しく合奏し、この大きな舞台で演奏できるのは嬉しいかぎりです。
今回は、新たな時代を迎え「冒険」をテーマに選曲しました。世代を超えたそれぞれの冒険を、お楽しみください。

【プログラム】
第1部: 新・祝典行進曲(作曲:團 伊玖磨)、詩的間奏曲(作曲:J.バーンズ)、ゲールフォース(作曲:P.グレイアム)
第2部: ドラゴンクエストより「序曲」、ウィーアー!、コンパス・オブ・ユア・ハート、虹の彼方に、組曲「宇宙戦艦ヤマト」よりT、U、「天空の城ラピュタ」Highlights

※アンコール曲: 時代(中島みゆき)
※最後に来場者も一緒に演奏した曲: 星条旗よ永遠なれ(作曲:スーザ)

●訪問して
【センタースタッフ:長澤】
 一宮市民会館がほぼ満席となるくらい大盛況で、開場前から来場者の列ができていました。他の来場者の方が演奏曲について和気あいあいと話しているのが印象的でした。これは今回の演奏曲がとても身近で口ずさめる曲が多かった事からでしょうか。

DSC_1160_2.JPG

 実際に演奏が始まると楽器の生の音の迫力に心揺さぶられました。第1部は令和元年にふさわしく、天皇陛下のご成婚を祝って作曲された「新・祝典行進曲」で始まり、「詩的間奏曲」、「ゲールフォース」の3曲が演奏されました。第2部は“冒険 〜新たな時代へ〜”というテーマで、先ずは「ドラゴンクエストより『序曲』」で始まりました。演奏者が手作りで制作した演奏曲に関わるキャラクター衣装で登場し、耳のみならず目でも楽しむことができました。その後は「ウィーアー!」、「コンパス・オブ・ユア・ハート」、「虹の彼方に」、「組曲『宇宙戦艦ヤマト』よりT、U」、最後は「天空の城ラピュタ Highlights」と続き、会場と演奏者の一体感が最高潮になりフィナーレをむかえました。・・・・・しかしこれで終わったわけではありません。
 アンコールの後、出演メンバーと来場者が一緒に演奏するというプログラムが待っていました。楽器を持参された方々がステージに上がられて、盛り上がりが更に増していく素晴らしいラストになりました。(私も含め、楽器を持参していない人は手拍子という素晴らしい楽器で参加していました!)

DSC_1161_2.JPG

【センタースタッフ:今福】
 受付を済ませると今回のコンサートに関する写真の展示が目に入ってきました。その写真から団体の雰囲気やこれまで重ねてきた練習の様子が伝わってきて、コンサートが始まる前にワクワクするような高揚感を覚えました。コンサートが始まり、やはり楽器の生の音はいいなぁと改めて感じました。また、曲ごとに衣装や背景が変わり、演奏だけではない工夫も楽しく、印象的でした。

DSC_1823.JPG

DSC_1837.JPG

DSC_1855.JPG

 最後に来場者も演奏に参加する企画は、演奏を聴くだけではない楽しさや喜び、一体感を感じ、とても良かったです。楽器を持参して舞台に上がり演奏する方々、舞台に上がり手拍子で参加する子どもたち、観客席側で手拍子をして演奏に参加されている方々、その様子を眺めたり聴いたりしている方々・・・それぞれの参加の方法で楽しむことができ、大変盛り上がりました!そんな会場の中に、打楽器演奏で参加されている車椅子の方がいらっしゃり、とても印象的でした。演奏もとても上手で思わず声をかけてお話を聞きました。学生時代に吹奏楽部だったそうですが、今は病気のために手足が不自由で車椅子での生活をされているとのことでした。それを感じさせないとても力強い演奏でした!

DSC_1883.JPG

DSC_1889.JPG

●今後の活動
一宮市民吹奏楽団 第44回定期演奏会
日時:2019年12月8日(日)13:00開場 13:30開演
会場:一宮市民会館

定期演奏会チラシ.png

●団員大募集中!
 一宮市民吹奏楽団では全パートにわたり、団員を大募集しています。
特にパーカッション、トランペット、クラリネット、サックスは急募しています。
経験者はもちろん、ブランクがある方も大歓迎です。
下記電話番号、またはホームページへお問い合わせいただくか、練習会場へぜひお越しください。

練習日時:毎週土曜日 17:00〜21:00
練習会場:一宮スポーツ文化センター3階 音楽室
お問合せ:一宮市民吹奏楽団 事務局(奥村070-5511-3112)
ホームページ:https://icb-since1974.jimdofree.com
posted by iCASC at 20:42| インタビュー(訪問事業)