2014年05月24日

「はぴふるクラブ」谷口さんを訪問

H26年度訪問事業No.49
訪問先 はぴふるクラブ
2014年5月10日(土曜日)訪問第1回  (担当:スタッフ 草田)

発達しょうがいの子やその家族をサポートする「はぴふるクラブ」。
代表の谷口さんは、ご自身の体験談を語っていく内に、「はぴふるクラブ」を立ち上げることを決意されました。発達しょうがいへの理解を深められるように、お互いが悩みを打ち明けられるように、その場所をつくっています。
新聞にも取り上げられた本を読み、現場の事例を交えながら話そうとする姿勢は、誰もが見習うべきだと思います。

●最近の活動の様子を教えてください。
発達しょうがいの子への理解がありません。親や教師からの理解が無いのです。学校を卒業後、家と作業場の往復だけとなってしまい、行き場が少ないのが現状です。そのため、家に引きこもったり、作業場に馴染めずに辞めてしまう子もいます。そんな事態を防いでいきたい、発達しょうがいの子に限らずその家族も悩みを打ち明けられる場所を作っていきたい。親にとっては気分転換の場になっています。

また、発達しょうがいの子たちの発表の場を持ち続けています。当初は自己否定があったけれど、ずいぶんと変わってきています。続けてきた作品展は11年目に入り、8月下旬に尾西信用金庫のギャラリーで開催します。今までは、いちい信用金庫、i-ビル、一宮郵便局、モンベール、葵、ふれあい会館などで開催できました。ありがとうございます。

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●今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいことは?
8月後半に講演会を開催予定です。
詳細は、追って告知していきます。

●今、活動していく上での課題や、最近困っていることは?
会員数を増やすことが課題です。また、会員同士が集まれる回数を、月1回から月2回に増やしていきたいと思っていますが、資料作成が間に合わなかったりと現実的に難しいです。

●今後の展望、数年後の姿などを教えてください。
継続的にて作品展を開催して、さらに講演会を企画して、はぴふるクラブの知名度を上げていきたいです。ワークショップも展開していきたいです。また、行政の1%支援制度にエントリーしていきたいと思っています。


●一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望をお願いします。
会議室が無料で使えるので助かっており、ありがたいです。
他の市民団体と協力してやっていきたい事業もあるけれど、どのように声を掛ければいいのかわかりません。同じ活動団体もあるため、協力したいです。

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●「はぴふるクラブ」の情報はこちらをご覧ください。
http://genki365.net/gnki/pub/group_view_popup.php?gid=G0000736
posted by iCASC at 11:09| インタビュー(訪問事業)