2013年05月29日

「のわみ相談所」三輪さん、鈴木さんを訪問

H25年度訪問事業No.15
訪問先 のわみ相談所さん
2013年4月24日(水曜日) のわみ相談所事務局にて

のわみ相談所 代表 三輪 憲功さんと事務局の鈴木 美雪さんにお話伺いました。
18年前(1995年)名古屋の平和公園でホームレスの人をしばらく見ていて誰も助けなかったので自分(三輪さん)が自宅へ連れて帰り食事やお風呂の提供をしたという経験をきっかけに、いち早く生活困窮者支援に取り組まれ、様々なアイデアで仕事を創り出し雇用を生むなど精力的に活動してみえます。
始めは南区に民間初となるシェルターを建設するなど時代に先駆けて生活困窮者の支援活動を行い、稲沢そして現在は拠点を一宮へ移し活動されてみえます。


●最近の活動のようすを教えてください。
現在は、交流サロン6か所と、便利屋、リサイクル業、食堂を運営している。
また、シェルター入居者の日系3世ブラジル人高校生が大学受験に合格したことや、
路上生活者など身寄りのない方のための共同墓地を建造したことが最近新聞に取り上げられた。


●今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいことは?
5月5日(日)杜の宮市 ブース出展し広報活動をします。
5月26日(日)市民と企業の協働フェスタin一宮 共同事業の事例発表に出ます。
長期的には、弁当屋を開業して生活困窮者を雇用したり、現在の活動に活用できるようにしたい。


●今、活動していく上での課題や、最近困っていることは?
財源はほとんど助成金でまかなっているが常に不足している状況。


●今後の展望、数年後の姿などを教えてください。
認定NPO法人化すると企業との協業化がやりやすく、雇用の創出を多くはかることができるので、認定NPO法人化を目指している。
posted by iCASC at 11:40| インタビュー(訪問事業)