2022年07月31日

元気な子どもたちが集まって学習しています。

令和4年度 No.263-9
訪問先:一宮市児童中国語学習教室
2022年7月17日(日)(訪問スタッフ 川井)


一宮市児童中国語学習教室は、来日した中国の子どもたちに中国語を教えている教室です。
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=507
(情報サイトより)


代表の衣さんにお話を伺いました。

■団体をはじめたキッカケを教えてください。
中国で生まれて日本に連れてきた子どもたちは、日常の中で母国語に触れる機会が少なくなってしまいます。子どもたちが母国語を忘れてしまうのは寂しい…母国語を学べる場があるといいなぁと、周りの中国人のお母さんたちと話したのがキッカケでした。


■最近の活動の様子を教えてください。
 月2〜3回活動をしています。子どもたちが積極的に学習してくれることや、ここで知り合ったお母さんたちの交流の場にもなっていることが嬉しいです。

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訪問時は中国語の発音練習をしていました。ピンインというそうです。
ホワイトボードに書き込んだ後、一人一人の様子を丁寧に見て周る衣さん。
この日教室に来た子どもたちはいつもの半分でした。少しでも体調がよくない場合は欠席してもらうようにしているそうです。


■団体を訪問して(スタッフ:川井)
 元気に子どもたちがセンターにやってきて楽しそうに会議室へ入っていきます。しかし教室が始まると聞こえてくるのはいつも真剣な発音練習の声です。
 どの子も一生懸命にレッスンを受けていたのが印象的でした。そして教室が終わってからみんなで遊んでいる様子がとても微笑ましいです。

衣さんは、普段は日本語教育指導員として小中学校に出向き、中国人児童・生徒の支援を行っているそうです。物腰がとても柔らかく丁寧な方なので、中国から来日した児童・生徒たちもとても安心するのではと思います。

 現在教室の定員は15名で紹介制、枠があれば新規で入ることができます。
詳しくは、情報サイトからご覧ください。

https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=507



posted by iCASC at 16:18| インタビュー(訪問事業)