2022年05月17日

いちのみやハイウェイオアシスプロジェクトチームのブースに訪問しました!

令和3年度訪問事業No.256-2
訪問先:いちのみやハイウェイオアシスプロジェクトチーム
2022年5月4日(水曜日)(訪問スタッフ 魚住)
杜の宮市 もうやいこブースにて

■いちのみやハイウェイオアシスプロジェクトチームとは
 この団体は一宮ハイウェイオアシス設置の実現を目指し、そのための必要な課題を解決するための調査・研究を行うほか、行政と企業や、企業同士の連携を図る事業のパイプ役となるとともに、一宮ハイウェイオアシス構想を通じて一宮の未来型まちづくりを提案、発展に寄与することを目的とする。

(いちのみや市民活動情報サイトより)
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=552

代表の伊藤さんにインタビューしました!

■活動のきっかけを教えてください
 一宮と言えばここ!という場所を作りたいと考えていたこと、同時に、高速道路の下に位置する冨田山公園を有効活用できないかと思ったことがきっかけでした。冨田山公園は、年間で7,000万円の維持費がかかっています。将来的に人口不足で税収が減っていくことで、公共施設の維持は更に難しくなっていきます。そこで、皆が楽しくお金を落とす仕組みを作り、今よりハイスペックな公園を次世代に残したいと考えました。

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■普段の活動の様子は?
 もし一宮市にハイウェイオアシスができたら、他市の人々にPRできるような場所が一宮市にできたら…、という考えを一宮市民に広げ、賛同してくれる人を増やす活動をしています。
 そのほか、一宮市民みんなでハイウェイオアシスに何を入れたいかなど考えていきたいと思っているので、一宮市民からのアイデア募集を行い、チームでも実現に向けた話し合いなどを行っています。

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■今日の活動について教えてください
 ハイウェイオアシスに関するアンケート調査を行っています。回答は午前中だけで150枚以上集まりました。回答してくださった方へは、ハイウェイオアシスプロジェクトを行うNPO法人コミュネス一宮の協賛で、ピンバッチ、メモ帳、焼き芋や桃のジャムなどをプレゼントしています。

▼もうやいこブースとは別に銀座通りにも出展し、アンケート調査をされていました。

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■困りごとはありますか?
 周知がまだまだ足りていない感覚があります。ハイウェイオアシスなんてお金がかかるんじゃない?という意見も後を絶ちません。逆の発想で、かかる冨田山公園の維持費を、サービスエリアが生む収益でまかなうという考えの、私たちの活動を知ってもらいたいと思います。

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■イベント予定
 2022年9月23日(金)にイベントを予定しています。座談会など、皆さんの意見を聞く会を行います。

■みなさんへ一言
 次世代に楽しく負担のないまちづくりを!

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■団体を訪問して(スタッフ:魚住)
 近年、一宮市の自然の価値を見直す動きが活発になっているように思います。冨田山公園には、今年に入ってからグランピング施設ができました。冨田山公園は、一宮市のありのままを感じられる貴重な場所でもあります。一方で、伊藤さんのおっしゃるように公園維持費の問題も年々大きくなっているように思います。一宮市の良いところを残しながら、ハイウェイオアシスのように経済効果を望める施設ができたら…と、私も想像を膨らませました。
 皆さんもぜひ、一宮市内の環境とその未来の可能性について、改めて想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

posted by iCASC at 11:42| インタビュー(訪問事業)