2021年12月16日

お話を聴いてくれる団体の紹介です。

令和3年度訪問事業No.245-9
訪問先:傾聴ボランティア「みみの木」
2021年11月28日(日曜日)(訪問スタッフ 川井)
もうやいこブースにて

 傾聴とは、耳と心を傾け相手の話を真摯に聴く技法のことをいいます。傾聴を行うことにより、相手との信頼関係を築くことができたり、自分自身の精神的な成長にも繋がっていきます。
 相手を大事に思うとともに自分自身も大事に思うことが大切なので、自分の調子が悪い時はその気持ちが伝わってしまうことや、自身を守るために傾聴は行ないません。相手にしっかりと向き合うため、時間も30分ほどと決めているとのことです。

 そんな活動をされている傾聴ボランティア「みみの木」さんが先日まちの宮市の市民活動センターもうやいこブースに出展されました。内容は、「まちかどサロン」として広報活動や立ち寄った方のお話を聴く、というものでした。あまりお邪魔にならないようにと、少しですがお話を聞くことができました。

 普段は施設での傾聴、個人宅での傾聴、一般の人の傾聴、そして回想法をやっているそうです。(こちらの回想法では、主に昔話をして脳に刺激を与え、認知機能を維持していく目的で行われています。)ただ、ここ2年は個人宅や施設での活動ができていないのが残念だそうです。でも、毎月、第4水曜日、13時から15時まで一宮駅のiビルの3Fシビックテラスと一宮市市民活動支援センターの会議室で活動しています。予約なし、どなたでも結構ですぜひお越しくださいとおっしゃっていました。


団体を訪問して(スタッフ:川井)

 聴いてもらえるって本当に嬉しいし、聴いてもらえた充実感から、その日一日が素晴らしいものになるし、気持ちよく一日を終えられてぐっすり眠ることができますよね。
 私自身、話上手じゃなく話を聴いてもらうことが少ないので、こういった方々がいるということは、日々の強みになるなぁと感じました。私のようになかなか人に話せなくて、でも誰かに聴いてほしい!と思っている人はたくさんいると思います。どうかその人たちのためにもいっぱい活動が広がっていくといいなと強く思いました。

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お話をお伺いした会員の方々です。お世話になりました!

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かわいいポスターがお出迎えしていました。

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チラシ配りの様子です。

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傾聴の様子です。

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午後からはこちらのおふたりがブースに立たれていました。
寒い中お疲れ様でした!
posted by iCASC at 16:22| インタビュー(訪問事業)