2021年04月01日

一宮おもちゃ病院「138」(主催)「一宮おもちゃ病院138」に訪問しました!

令和2年度訪問事業No.234-18
訪問先 一宮おもちゃ病院「138」
2021年3月7日(日曜日)一宮市社会福祉協議会大和事務所

楽しそうに作業をする姿が印象的でした。
一宮おもちゃ病院「138」は、名古屋市にあるおもちゃ病院を一宮市にも作りたいと一宮市社会福祉協議会が開催した講習会の参加者15人位でスタートしました。現在の会員数は21人です。

情報サイトはこちら▼
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=502

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動かなくなってしまったおもちゃを部品代だけで直してもらえます。

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毎月第一日曜日に開院していますが、持ち込まれるおもちゃは故障内容を確認して預かり、翌月の開院日までに修理してお返ししています。持ち込まれる数は20個から50個と差はありますが、たくさんのおもちゃが集まっています。会員の皆さんは、得意のものを持ち帰って修理します。

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作業に使う道具は個人のもの。それでも、会員の皆さんは楽しそうに作業をされています。

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その秘密を代表の中村さんにお尋ねしたところ、皆さんは作業が好きで、直して喜んでもらえるので直すことに「使命感」のようなものを感じているからだそうです。だから、自宅に持ち帰っての作業も苦にならない。

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プラレールと四駆の修理を依頼された親子にお話を伺いました。
実家のある瀬戸市におもちゃ病院があって利用していたが、一宮市にもあることを知ったので、子どもさんの希望で、兄弟で受け継がれて愛着のあるプラレールを修理に持ってきたそうです。

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預かったおもちゃでもICの故障などで修理できないものはあります。お返しする際に、依頼された方に申し訳なさそうに説明して返されていました。
中村さんは、尾西地区の方には余り知られていないようで持ち込みが少ないので、もっと広報しなければと話されます。今は社会福祉協議会大和事務所で開院していますが、件数が増えてくれば尾西地区や木曽川地区でも開院したいとも。
作業に携わる方、おもちゃを持ち込まれる方、どちらも笑顔になり、地球にもやさしい良い活動だなと思います。早く活動が広がっていくといいですね。
(スタッフ:宇佐美)

posted by iCASC at 14:09| インタビュー(訪問事業)