2020年03月05日

NPO法人おさんぽや×大同プロボノプログラムの打ち合わせに伺いました。

令和元年度訪問事業No.218-24
訪問先:NPO法人おさんぽや 大同メタル工業プロボノミーティング(大野極楽寺公園)
2020年2月1日(土曜日)担当:安田

■NPO法人おさんぽや×大同プロボノプログラムの打ち合わせに伺いました。
NPO法人おさんぽやは2019年6月にNPO法人化後、10月には大同プロボノプログラム(※2)の支援団体となり、活動がパワーアップしています。
2020年2月1日(土)、大野極楽寺公園で行われた打ち合わせに伺いました。
プロボノが入ることで、現在に至る団体活動の精査や未来に向けて具体的なビジョンを立てるなど、市民団体と企業が団体の活動について一緒に考えていきます。市民団体としては、企業のプロフェッショナルなスキルが入ることで更にステップアップする機会でもあります。

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(※1)プロボノ(特定非営利活動法人中部プロボノセンターHPより)
 社会人が自らの専門知識や技能を生かして参加する社会貢献活動。「公共善のために」を 意味するラテン語「Pro Bono Publico」を語源とすることばで「社会的・公共的な目 的のために、職業上のスキルや専門的知識を生かしたボランティア活動」を意味します。
http://probono-chubu.org/
(※2)大同プロボノプログラム(特定非営利活動法人中部プロボノセンターHPより)
大同メタル工業株式会社が、創立80周年を契機として、地域社会の課題に取り組んでいるNPO団体を資金面で助成するとともに、大同メタル工業の社員が仕事で培ったスキル、経験等を活かし、プロボノとして支援するプログラムです。
http://probono-chubu.org/prpbpnoworks/daido-metal-probono/

■子育てに役立つ冊子づくりに向けて
 今回のプロボノプログラムでは、子育てに役立つ冊子づくりに向けて活動しています。一宮市内の子育て世代に役立つことを軸に、市内子育て団体と連携して、各団体のイベントをカレンダーとして紹介。各イベントの中に必ず防災の時間を盛り込むなどして、おさんぽや独自の冊子づくりに取り組んでいます。
大同メタル工業さんとの打ち合わせでは、先回の打ち合わせ後に防災の勉強で訪れた九州の災害母子支援センターの視察の報告や一宮市内企業がつくる防災食の試食、冊子の制作に向かっての概要やコンセプト、キャラクター設定、市内団体との連携の確認など様々なことを行っていました。また、2月末のプログラムの成果発表に向けて、今までの流れを振り返って修正やまとめも行っていました。

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■取材して
打ち合わせにお伺いすることは内情を知ることにもなるので、抵抗があったのでは?と思いますが、おさんぽやも大同メタル工業さんも快く迎え入れてくださって感謝しています。
プロボノが入ることは、期待などワクワクする一方、市民団体としては「何か言われるのでは?何かが変化してしまうのでは?」と不安もあったのではないかと思い、とても勇気のある決断と思っていました。しかし、実際に訪れてみると、ミーティングされる様子は和気あいあいとしていて、企業と市民団体の垣根は感じられませんでした。大同メタル工業さんもプロボノで入っているとはいえ、打ち合わせだけでなく、おさんぽやの日常活動に見学や体験をされていたそうで、ご家族同士のような雰囲気もありました。3月にプログラムが終了するとのことで、名残惜しさも感じて、半年間で育まれた温かい関係がとても素敵でした。
今回、同席させていただくことで大変勉強になりましたし、このプログラムの完成でおさんぽやの冊子が一宮市内の子育て世代の家族に広まって、ご家族でのイベント参加やご家庭で防災に取り組むきっかけになったらと思います。(スタッフ:安田)
posted by iCASC at 09:45| インタビュー(訪問事業)