2019年04月25日

ずっと…(シビックテラス)を訪問しました!

H30年度訪問事業No.194
訪問先 ずっと…(シビックテラス)
2019年 3月 11日(月曜日)訪問第 1回(センター担当者:星野)

 2011年3月11日に発生した東日本大震災を経て、5月になっても動きが現れない一宮地域の状況に対し、「多額の寄付も、長期のボランティアも入れない、でもこの地域で少しずつ、ずっと、支援し、忘れず、自分たちの防災も考えて行こう」としてつくられた、ゆるやかなネットワークです。
5月から始まった活動では、遠野や大船渡等への見学や支援、また七夕for七夕として、水野裕子さんが集めた千以上の折り鶴を台の七夕へ捧げ、また地域住民と交流することもしました。
 しかし徐々に薄れていく中で「3.11ライブ ずっと…一宮から」という企画が継続されてきました。2012年の初回は一宮競輪場で、2回目からはi-ビル3階のウッドデッキでの開催でした。色々なところから集まった、プロ、セミプロなどが一曲ずつ演奏し東方に捧げ、やがて14時46分に東北に向かって黙とうして終わるという会です。
 ただ今年は、諸事情によりライブは中止となりました。
 今年は、多くの多宗派の宗教者が参加して折り鶴と募金を東北に捧げる「pray for one」と、「ずっと…」募金と黙とうとなりました。
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今後
 今回の中止は誠に残念なことでしたが、今もう一度、災害支援について考えるいい機会となったと思います。演奏だけで災害支援というのはおこがましいものでもあります。さらに実質的な支援と自主防災を考えていかなければ、多くの犠牲者に申し訳ありません。
 そういう意味でも、一昨年から始まった「誰でも自主防災」ダレボウのネットワークは重要な活動と思います。

一宮市市民活動支援センターに望むこと
 ダレボウは本来、誰か市民が中心となって運営していくべきですが、今しばらくケアをしていただき、守ってもらえればと思います。

ずっと...
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=185
posted by iCASC at 17:31| インタビュー(訪問事業)