2019年03月25日

東日本大震災支援全国ネットワーク会議に参加しました。

東日本大震災支援全国ネットワーク会議に参加しました!

 2019年1月30日(水)東日本大震災支援全国ネットワーク「3.11の今がわかる会議in名古屋」に参加しました。こちらの会議は個人フェイスブックからの情報でした。
 この会議には定員100名のところ、官公庁、企業、NPO法人のほか、大学生や一般市民など112名が参加され、開会挨拶で東日本大震災支援全国ネットワークの代表世話人でもありNPO法人レスキューストックヤードの栗田さんが挨拶されました。
 来賓挨拶では、復興庁参事官の原田さんや、名古屋市長の河村さんがお話しされ、話題提供では、岩手・宮城・福島から3つの事例報告があり、災害発生時に家族が亡くなっても仕事をこなさなければならなかった様子、避難所から仮設、仮設から災害公営住宅に移り変わることで、コミュニティが分断されている様子を聞くことができました。パネルディスカッションで会場からの質問も受けるなどして内容の濃い3時間30分でした。


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●東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)とは?
 東日本大震災における被災者・避難者への支援活動に携わる団体(NPO、NGO、企業、ボランティアグループ、被災当事者グループ、避難当事者グループ等)で形成される全国規模の連絡組織です。

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●参加して(安田)
 2011年3月11日、一宮市本庁舎1階にてパート事務員として業務をしており、ゆっくり大きく揺れ、自分がめまいを起こしたのかと思いました。15時で仕事を終了して自宅に帰りテレビを付けた時の津波にのみこまれる衝撃は忘れることはできません。
それからというもの何もできず、現地にボランティアに出向くこともできず、震災の4年後2015年3月観光に訪れたとき、現地の方からの「忘れないでほしい」メッセージは今も常に心に置いています。
 今回の会議に参加することで、被災地の現状を知ることができました。被災地のNPO法人代表から「募金やボランティアをして心がすっきりしましたという言葉をよく聞きますが、勝手にすっきりしないでほしい。私たちの問題はまだ終わってない。意識はしていてほしい。」というメッセージは大変響きました。ひきつづき、今後もこの地域でできることを行っていきたいと思いますし、情報に敏感でありたいと思いました。

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以上の資料は、一宮市市民活動支援センター防災文庫に置いてありますで、ぜひご覧ください!
posted by iCASC at 14:14| 防災文庫