2018年03月22日

「NPO法人社会復帰支援アウトリーチ」の仮想理事会へ訪問しました!

H29年度訪問事業No.164
訪問先 NPO法人社会復帰支援アウトリーチ
2017年10月23日(月曜日)訪問第2回 

●NPO法人社会復帰支援アウトリーチとは
長期間無職、社会的孤立状態の人に在宅ワークや一人でもできる仕事、ボランティア活動などをコーディネイトし、家族のメンタルケア、コミュニケーションの改善、状況の理解、支援機関への紹介などを行っています。
主な活動は在宅ワークや一人でもできる仕事、ボランティア活動へのコーディネイト、おしごと相談会の定期開催、家族向け勉強会の開催、企業向けメンタルケアプログラムの実施、アウトリーチ(訪問)による家族支援です。
おもな対象者は、長く働いていない人、精神疾患を抱えている人、家族以外との交流が少ない人などとそのご家族です。

●2017年10月23日(月)NPO法人社会復帰支援アウトリーチが開催する仮想理事会にお伺いしました。
仮想理事会とは、外部の支援者や他団体など事業実施者を理事と仮定して団体の状況や事業の進捗を確認し事業終了後を見据えた戦略や課題の解決策について議論する会です。
以前、アウトリーチ代表の林さんが他団体の仮想理事会に参加された際、内部では上がらない意見や提案、時に外部だからこその厳しい意見もあり、勉強になったとのことで、自団体でも開催することになったとのことです。
アウトリーチが開催する仮想理事会は、企業、大学、福祉関係者、その他NPOなど様々な方が集まり開催され、初回にセンタースタッフとして安田が参加いたしました。

●代表の林さんより感想をいただきました!
当団体は、まだ2年目のため、活動の方向性、中長期計画など不安になることも多々あります。そこで行なった仮想理事会は、有識者の方から団体のためを思ったアドバイスをいただけ大変有効でした。
なにを重視していくのか、実績を積むにはどうしたらいいのか?
また助成金に頼らない、事業収益をあげていく団体になるにはどうしたらいいのか?
仮想理事会後、当団体の目的である「大人のひきこもりの方の社会復帰」を事業として確立させていく方針を定めました。
これから、愛知県内でも20万人以上いると推測している大人のひきこもりの方の社会復帰支援ができるよう市民活動支援センターにも相談しながら活動していきます。

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posted by iCASC at 13:49| インタビュー(訪問事業)