2017年09月20日

一宮市内の家具固定訪問にお伺いしました!(一宮防災ボランティアネットワーク訪問)

H29年度訪問事業No.155
訪問先 一宮防災ボランティアネットワーク(場所)一宮市大和町 家具固定訪問
2017年6月7日(水曜日)センター担当:安田

■家具転倒防止支援事業として一宮市内のお宅へお伺いしました。
 一宮防災ボランティアネットワーク代表の伊藤さんに同行し、一宮市内在住の方から依頼があった家具固定作業を体験および実施しました。
 事前に伊藤さんがお伺いし、壁面へ取り付ける木枠などの採寸は既に済んでいましたので、早速取り付け準備にかかりました。
 まずは壁面のチェックをし、梁のしっかり通った場所を探します。釘が打てる場所を確認し、木枠を取り付け。木枠と家具とをL字金具で釘打ちしました。釘を真っ直ぐに打つことも難しいですが、電動工具が重たく、かつ不慣れでしたので、非常に難しかったです。また、家具の扉の開閉防止器具の耐震ロックも取り付けました。家具の転倒だけでなく、地震の揺れで扉が開いてしまうことがあるので、家具内の食器が飛び出すことを防ぎ、怪我などから身を守ることができます。

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■冷蔵庫の転倒防止も実施。
 ワイヤーで冷蔵庫と壁を固定しました。冷蔵庫の裏面には必ず固定できる場所があります。大きなものが倒れることで時に凶器になります。

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■家具転倒防止支援事業は一宮市市民活動支援制度へ申請しています。
 一般家庭(一宮市内)の地震対策のお手伝いをしています。家具固定や冷蔵庫の固定など、取り付け工事費は無料(金具代有料)でおこなっています。特に、高齢者世帯や一人暮らしの女性など、大工仕事が困難な場合には一宮防災ボランティアネットワーク(連絡先:伊藤090-4794-8863)へご相談いただくことをおすすめします。
地震が起きた際、家具の転倒によるケガや下敷きになる可能性があることや、逃げ道を塞ぎ逃げ遅れる原因にもなりかねません。未然に防ぐためにも、今一度、お住いの環境をご確認ください。

■講習会や家具固定の実施を体験して・・
 9月1日は防災の日です。大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災から、災害に対処する心構えを準備するためとして制定されました。また、9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日から9月5日まで)が「防災週間」と定められています。
 近年は、東日本大震災、熊本地震、記録的な豪雨などで日本国内の災害が絶えません。幸いにして、一宮市内は災害が少ない方ですが、防災・減災に関して、自主的にご準備をいただければと思います。(安田)

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posted by iCASC at 14:24| インタビュー(訪問事業)