2017年04月16日

「一宮観光まちづくりゼミの会」をインタビュー!

H28年度訪問事業No.143
訪問先 一宮観光まちづくりゼミの会(一宮市市民活動支援センター)
2017年2月28日(火曜日)訪問第2回  センター担当:安田

(1)いちのみや観光まちづくりゼミについて
一宮市やその周辺地域の観光資源の開発を進め、その地域のすべての人々に対して、その紹介や案内活動を行うとともに実践方法を研鑽することにより活動地域のまちづくりの進展に寄与することを目的としています。
まちづくりを目的とした観光ガイドの養成、講座と集会者によるセッションや現地実習研修、身近な在住エリアの観光資源情報について語り合い、よりよいまちづくりに貢献します。

(2)最近の活動のようす
一宮観光まちづくりゼミの前身は、平成21年4月に立ち上げた尾張一宮観光大学でした。観光によるまちづくりを基本にした、市民の勉強の場をつくり、教養から実務まで現場で役立つ人材の育成を目的に、平成21年度から月1回の講座を開催してきました。平成22年度から26年度は、市民活動支援制度も活用しました。
尾張一宮観光大学は、その後平成27年度に事実上無くなり、改めて愛知県事業の「あいち観光まちづくりゼミ」で学習を重ねてきたメンバーらと「いちのみや観光まちづくりの会」を立ち上げ、平成27年10月からゼミ講座を開催。現在は、2ヵ月に1回、ファッションデザインセンターにて学習活動に重点をおき、地域の身近な課題を取り上げてゼミを実施しています。

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(3)今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいこと
・4月15日(土)「初めての萩原ひとり歩き」
・6月17日(土)「一宮の古墳を解剖する」
いずれもファッションデザインセンターにて13時30分から開催します。ゼミを重ねることで、運営や取り上げるテーマが固まりつつあり、参加される方に楽しんでいただいています。ぜひご参加ください。

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(4)活動していく上での課題、最近困っていること
講師費用が捻出できないので、専門の学者や有名人などは招聘できない状況にあります。
学習を対象としているので、ゼミ後の運用が難しく、継続が困難な状況ではありますが、様々なテーマでゼミの回数、参加者へのアンケートをとるなど、関心を持ってもらえるようにしています。

(5)今後の展望
一宮市は、東西の中央の平野で名古屋からも近く交通の便が良いため、人が集まりやすい場所です。それだけに古くからヒト・モノ・情報の交流が活発で観光資源が豊富ですので、歴史文化だけでなく、まちづくりにも広げ、一宮の学習活動を形成させたいと思っています。
また、ゼミ参加者を定着させ、どこでも案内が出来るような観光ガイドが増えるよう育成していきたいと思っています。
ゼミ後には、テストも行っていますので、テスト問題を蓄積し、ブラッシュアップしてその集大成を冊子化したいです。

(6)一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望
・市民にこのゼミを周知の支援をしてもらいたい。
・一宮市内の学識経験者の支援を得られるようバックアップしてほしい。
posted by iCASC at 13:09| インタビュー(訪問事業)