2015年09月29日

一宮歩こう会×ニイハオ会 コラボで国際交流が実現しました!

H27年度訪問事業No.107
訪問先 一宮歩こう会×ニイハオ会
2015年7月24日(金曜日)訪問第1回(担当:安田)

●一宮歩こう会
 「一宮歩こう会」は、平成11年に設立し、現在会員は150名。全国のウォーカーを七夕まつりに集める「七夕ウォーク」の他、90名ほどの会員で歩く「中山道飛び歩き」、市民と共にふるさと一宮を探検する「ビバふるさと探検隊」(毎月第2日曜開催)など多彩な行事を主催しています。
 歩くことで、健康づくり・体力づくりを計るとともに、自然や歴史、風土に親しみ、学び、また、多くの人々との出逢い・触れ合いを通じて、すこやかなウオーキングライフの創造を目指しています。
 ウォーキングは体の健康、ボランティアは心の健康、という基本理念のもとに、地域社会への貢献、支援を通じて、会員の健康、生き甲斐を作っています。

●ニイハオ会
 決まった本を用いず、年令も問わず、何時からでも入会できます。
国際交流、特に日中友好に関心がある人達が「伝わる中国語」「役立つ中国語」を目指し、活き活きとした中国語を学んでいます。
 通訳・翻訳の基礎等についても学習しています。

●センターでは、様々なマッチングが!
 平成26年7月21日、一宮歩こう会の小塩さんから相談がありました。
 台湾・高尾市に「美濃区」というところがあり、一宮市の「美濃路」つながりで交流が始まった。7月末にそこの人たちが来日する予定なので、中国語の通訳ができる方を探しているとのこと。毎年、一宮七夕まつりで開催している一宮歩こう会主催のぼんぼりウォークと、台湾・高尾市ランタン祭りのコラボ企画等について話し合いたいがその通訳を探していました。
 そこでセンターからニイハオ会へ相談を。代表の野田さんは、会員では心もとないので、先生にご協力をいただきながら、なんとか対応できたらと、あたたかい返答をいただきました。
 こうして始まったマッチング、双方の団体と連絡をとりつつ話を詰めていったものの、台湾の方が多忙で来日できず、一度は話が終わったのですが・・・

●1年が経って・・・いよいよ、台湾から一宮へ!
 七夕まつりを迎える前の本年6月16日。再び一宮歩こう会の小塩さんから相談がありました。7月24日に、台湾の方々が一宮市長を訪問することになったので、通訳をお願いしたいとのこと。再度、ニイハオ会へ相談したところ、再び快諾の回答が。

●還暦を迎えた記念すべき七夕まつり期間中に、素敵な団体マッチングが実現しました。
 7月23日、学問を重視する「客家(はっか)委員会」の方々5名が台湾から来日。一宮中央図書館を見学後、市民の自主的な活動を支援する当センターにも興味があるとのことで来館。台湾からのお客様、一宮歩こう会、ニイハオ会とコラボな国際交流です。
 翌日は、台湾の方々と一宮歩こう会、ニイハオ会の皆さんで市長を訪問。当初はとても緊張した様子でしたが、話が進むにつれ笑顔で会話されていました。

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【取材して】
 相談を受けた時点から、気が付けば1年。このマッチングが再び動き出した時は、とても気持ちが高ぶりました。市長との面談に同席させていただいて、改めて「マッチング・相談」は大切だなと実感しました。
 双方の団体さんへ感謝の気持ちでいっぱいです。お疲れ様でした。そしてありがとうございました!(安田)
posted by iCASC at 10:32| インタビュー(訪問事業)