2015年03月19日

「びわの会」代表 落合さんにインタビュー

H25年度訪問事業No.47
訪問先 びわの会  代表:落合 久子さん
2014年 3月17日(月曜日)訪問第1回 一宮市市民活動支援センターにて
担当者:鵜飼

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●導入
統合失調症のご家族がおり苦労した経験から、同じような境遇の方の心のケアができないかと考え、2010年3月14日に「びわの会」を立ち上げました。
会の名前は花の名前がいいと考えていたところ、びわの花言葉が「温和・治癒」ということもありぴったりと思い「びわの会」と名付けました。
当時稲沢市では「いなほの家」さんが医療費を全科無料にする活動をしており、一宮でもできないかと考え、まずその取り組みから会の活動を開始させ、2010年10月には一宮市でも全科無料が実現しました。

●最近の活動のようすを教えてください。
みなさんに統合失調症について学んで欲しいと考え、2014年5月17日に第4回 「こころの健康セミナー統合失調症がやってきた お笑い芸人「松本ハウス」復活の物語」を開催しました。
他には、毎年セミナーを開催しています。
例会も1ヶ月に1回開催しています。
会の家族に心の休息をしてもらうために年に1回旅行を企画しています。

●今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいことは?
2015年5月中旬から、本町4丁目にありますのわみ事務所にて、電話家族相談会を週2回開催予定です。ぜひお電話ください。

●今、活動していく上での課題や、最近困っていることは?
精神障害者を抱える家族のかたには、もっと正しい知識をもっていただき、抱え込まずに他の家族との交流をもってもらいたいです。
困っていることは障がい者を抱える家族のご近所さんに理解がないことによる被害があることです。今後はそういった方にも理解をしてもらえるような活動をしていきたいです。

●一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望をお願いします。
静かに話し合いができる良い場所です。
同じ境遇の家族の方の集まりで利用します。
作業室も利用しやすいです。
posted by iCASC at 15:40| インタビュー(訪問事業)