2014年12月23日

「シルバーライフの会」の岩田さんにインタビュー

H26年度訪問事業No.75
訪問先:シルバーライフの会
一宮市市民活動支援センター フリースペースにて
2014年12月9日(火曜日)訪問第1回(担当:安田)

●導入
宮西地区の見守り隊の活動を経て、交通事故の犠牲者は、高齢者が多いことを知りました。
今は、独居老人が多く、民生委員や行政の方ができない部分で、掃除をしながら地区を回ったり、集まった皆さんで情報交換したりして、安否確認ができるネットワーク作り「シルバー見守りパトロール」を強化したいと考えました。市内で、町中で、人がウロウロしたり、井戸端会議をしたりているだけでも、犯罪に関して抑止力が働くと考えます。

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●一宮市市民活動情報サイトの登録内容に異動はありますか?
なし

●最近の活動のようすを教えてください。
掃除で人が集まることにより、まちの美化はもちろんのこと、防犯にもなります。コミュニケーションを図って、横のつながりを作っています。
また、2ヶ月に一度、講座を開催しています。

●今後の活動予定や皆さんにお知らせしたいことは?
講座の開催日程については、参加してもらいやすい時間帯を選び・行う日を固定化しようと思います。次回は、平成27年2月2日(月)の午後より「相続」に関するセミナーを予定していますので、参加を呼びかけています。
シルバーライフの会は、気楽に参加していただきたいので、ボランティアの遅刻・早退・欠席はOKで自由です。政治色が無い、誰でも入ることができて、自発的に活動する会でありたいです。若い世代の参加が増えていく事を願います。

●今、活動していく上での課題や、最近困っていることは?
活動を始めた時期に、「まちをウロウロする」ことがよいと考えましたが、怪しい人達と思われがちでした。その事で悩んだ時に、制服となるジャンパーを着用することにしました。それ以外は、課題や困ったことはありません。
また、講座に関しては、お金がかかる講師は呼ばず、無料で来ていただける方にお願いしています。私自身が、利益目的の団体は好きではないので、講師で呼ぶ方も、その考えに賛同していただける方にお願いしています。

●今後の展望、数年後の姿などを教えてください。
清掃活動を通じて、自分の地域の美化活動に力をいれている仲間が多いので、それを活かし一宮市内全域に活動が広がること、さらに全国へ、世界へ繋がるといいなと思います。
そして、若い世代が育つことに期待をしています。色々と、夢は大きく持ちたいと思っています。

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●一宮市市民活動支援センターに対するご意見やご要望をお願いします。
市も財政難なので、補助金や助成金などに頼ることはしたくないです。
しかし、会議や講座の場所が必要です。以前は有料の施設で行なっていましたが、センターの会議室が利用できることにより、手弁当でやっている団体としては、場所代の経費削減ができ大変助かっています。

●これから他団体と一緒に協力して、やりたい事業やイベントはありませんか(一宮市市民活動団体や他団体との協働)
他団体との協力に興味はないですが、来るものは拒みません。自分の利益しか考えない団体とは協力はできませんが、内容が合えば協力をします。

●その他何かありましたら。
アダプトプログラムに参加して、清掃の為のボランティア袋を支援していただいたり、会議や講座などを行なう場所を無料で利用できることなど、活動を通じて一宮市の職員やセンタースタッフと話をする機会があります。とても、あたたかく対応していただき感謝をしています。一宮をよりよい町にする情報を提供できたらよいと考えます。

楽しみながら準備や段取りをし、気楽にボランティアに取り組んでいます。なんでもやる、とりあえず動く、賛同できる方々と有言実行で進んでいきたいです。

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posted by iCASC at 10:45| インタビュー(訪問事業)