2021年12月27日

来年1月5日(水)より開館します 2021/12/27(月) 2997日目

今年最後のセンター開館日は、雪のふる寒い日になりました。
明日からセンターは年末年始の休館日に入ります。
次回開館日は来年1月5日(水)です!

◆年末年始の休館日
12月28日(火)〜1月4日(火)


2021-12-27 10.33.54.jpg

来年も1月からセンター講座がたくさん開催されます!
どれも場所はセンターで、参加費無料です。
各講座の詳しい情報は、URLからブログ記事をご確認ください。

◆学生向けセンターツアー
日時:1月13日(木)14:00〜15:00
http://138cc.sblo.jp/article/189179639.html

◆ありよう検討委員会
日時:1月14日(金)18:00〜19:30
http://138cc.sblo.jp/article/189191930.html

◆マイナスから始める団体の管理運営術
日時:1月14日 (金)18:00〜
http://138cc.sblo.jp/article/189187897.html

◆Zoom主催者のための初心者講座 Zoomにフォーカス!
日時:1月21日 (金)19:00〜20:30
http://138cc.sblo.jp/article/189179655.html

1年間ありがとうございました。
来年も当センターをよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください!

(スタッフ 長尾)

本日の一宮市市民活動支援センター

●作業室利用: 1組 1人
●会議室利用: 1組 4人
●相談事業:アドバイザー魚住沙弥果(地域相談員) 0組  0人
●新規団体登録: 0件
●登録情報・コンテンツ変更・承認: 1件
●チラシ・ポスター持込:  1組

★新しい補助金や助成金情報はこちらをご覧ください。
http://138cc-s.sblo.jp/
posted by iCASC at 17:07| デイリー レポート

(登録団体からのお知らせ)白絣 1月【白絣発行所】

一宮市市民活動支援センター登録団体の情報です。
------------------------------------------------------------------------

白絣1月号が届きました。
一宮市市民活動支援センターにて配架しています。 ぜひご覧ください。

img001.jpg

主催:白絣発行所
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=433
posted by iCASC at 12:50| 団体情報

(登録団体からのお知らせ)一宮市民吹奏楽団 12月25日 練習日【一宮市民吹奏楽団】

一宮市市民活動支援センター登録団体の情報です。
-----------------------------------------------------------------------

今日は、本年最後の練習日でした。
今年は新型コロナウイルス感染拡大により活動が数度中止になり
止む無く6月、12月の市民会館での自主コンサートを取りやめた
苦しい一年でした。
そのような中、8月、12月にミニコンサートをなんとか開催できたことや、
4月6日のオリンピック聖火リレーの沿道応援を市内の市民バンド有志により
実施できた事は意義ある一年でした。
そんなことを思いながら、毎年恒例の 
アンダーソン作曲 クリスマスフェスティバルを演奏して一年を締めくくりました。


記事:一宮市民吹奏楽団 12月25日 練習日
https://www.138npo.org/info/group/entry.php?serial_no=1361

主催:一宮市民吹奏楽団
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=58
posted by iCASC at 09:17| 団体情報

2021年12月26日

センター公式インスタグラムも是非ご覧ください。2021/12/26(日) 2996日目

センター公式インスタグラムの初投稿から約3週間が経過しました。
学生スタッフがひとつひとつ作り上げています。
是非覗いてもらえると嬉しいです。

センター公式インスタグラムはこちらから
↓↓↓
https://instagram.com/138cc_ichinomiya?utm_medium=copy_link

138cc_ichinomiya_nametag.png

一宮は雪予報が出ていますね。
どうぞ暖かくしてお過ごしください。

(スタッフ 川井)

本日の一宮市市民活動支援センター

●作業室利用: 0組 0人
●会議室利用: 1組 2人
●相談事業:アドバイザー今福綾乃(地域相談員) 0組  0人
●新規団体登録: 0件
●登録情報・コンテンツ変更・承認: 3件
●チラシ・ポスター持込:  0組

★新しい補助金や助成金情報はこちらをご覧ください。
http://138cc-s.sblo.jp/
posted by iCASC at 17:01| デイリー レポート

令和4年(2022年) 4月分 会議室仮申込の調整結果

令和4年(2022年) 4月分の仮申込について、重複等の調整が完了しました。
申込みをされた団体は、必ずご確認ください。

なお、会議室利用は「 仮予約 」の状態になっています。
令和4年1月5日(水)9:30から11日(火)17:00までの間にセンターで利用申込みの手続きを行ってください。

●調整の結果
令和4年4月分会議室仮申込結果.pdf

また、4月の会議室について、上記で確定した日以外の仮予約や利用申込みを1月5日(水)9:30から受け付けます。
仮予約は電話でもできますが、一週間以内にセンターで利用申込み手続きを行ってください。

最新の会議室予約状況はコチラからご確認ください。
https://goo.gl/aQEMQq
posted by iCASC at 14:11| 会議室予約<仮申込>

(登録団体からのお知らせ)講演会「胎内記憶から考える子育てと親の生き方」【NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部】

一宮市市民活動支援センター登録団体のイベント情報です。
---------------------------------------------------------------------

私たちは、どこから来て、どこへ行くのでしょう。
どうして、今、この星にやってきたのでしょう。

今、私たちの生きている意味を知って、もっともっと幸せな人生を歩んでみませんか?胎内記憶や前世記憶を知ることで、『人間はこの世限りを生きている存在ではなく、国や時代、立場を変えて生まれ変わっている存在だ』ということに気づくことができるでしょう。 それにより、もしかすると世界中の争いもなくなるかもしれません。子どもたちが語る胎内記憶の研究を世界中の人々に知ってもらい、ひとり一人の心が穏やかになり、世界が平和になることを願っています。

[Zoom講師] 池川 明 ※池川先生はZoomで講義されます。
1954年東京都生まれ。池川クリニック院長・医学博士。1999年より「胎内記憶」に関する研究を始め、国内外の第一人者として知られている。

[進行] 高橋 信雄
日本ホリスティック医学協会理事・中部支部長/高橋ファミリークリニック院長。専門は糖尿病。脳と心の問題に強い関心がある。


日時:2022年2月24日 (木)18:30〜20:30
会場:名古屋市市民活動推進センター 集会室(ナディアパーク6階)
   名古屋市中区栄3-18-1 TEL052-228-8039

参加費:来場参加(※1)一般3,000円(当協会員2,000円)
(※1)Zoom参加OK。参加費は同上。受付、手順等は下記より。
    講演DVDを製作・販売します。会員・一般共に1枚3000円です。
    それぞれ申込みは下記より。

*申込みフォームに記入して正式申込みとなります。
 https://holistic-chubu.org
 
☆☆☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部
一宮市平和1-2-13 担当(長谷部)
TEL:0586-46-1273  FAX:0586-46-0367
https://holistic-chubu.org
E-mail(代表)contact@holistic-chubu.org


20211226090935kT7X1.jpg


記事:講演会「胎内記憶から考える子育てと親の生き方」
https://www.138npo.org/info/group/entry.php?serial_no=1360

主催:NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=151
posted by iCASC at 13:42| 団体イベント情報

(登録団体からのお知らせ)講演会「リボーンするための10の方法〜がんの呼びかけを聴くために」【NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部】

一宮市市民活動支援センター登録団体のイベント情報です。
----------------------------------------------------------------------

がんはあなたに「本来で本当の自分に甦りなさい」
としか言っていなかった。
でも、どうやって、甦る事が出来るのか?
リボーン洞戸を開業して4年、
沢山のがん患者さんとの対話の中から
現段階で10の方法論がある事が分かっできた。
当日はそれを紹介しよう。


講師:船戸 崇史(リボーン洞戸/船戸クリニック院長)

日時:2022年1月15日 (土)18:30〜20:30
会場:一宮駅構内 iビル2階大会議室
   愛知県一宮市栄3-1-2

参加費:来場参加(※1)一般2,000円(当協会員1,000円)
(※1)Zoom参加OK。参加費は同上。受付、手順等は下記より。
    講演DVDを製作・販売します。会員・一般共に1枚2500円です。
    それぞれ申込みは下記より。

*申込みフォームに記入して正式申込みとなります。
 https://holistic-chubu.org
 
☆☆☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部
一宮市平和1-2-13 担当(長谷部)
TEL:0586-46-1273  FAX:0586-46-0367
https://holistic-chubu.org
E-mail(代表)contact@holistic-chubu.org



20211226090850v88W1.jpg


記事:講演会「リボーンするための10の方法〜がんの呼びかけを聴くために」
https://www.138npo.org/info/group/entry.php?serial_no=1359

主催:NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=151
posted by iCASC at 13:28| 団体イベント情報

(登録団体からのお知らせ)ホリスティック「ズームカフェ中部」(少人数限定・参加無料)【NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部】

一宮市市民活動支援センター登録団体のイベント情報です。
----------------------------------------------------------------------

これから会員になろうか検討中の方のために…
すでに会員だけど幅広く交流したい方のために…
中部支部の役員陣がファシリテートします
毎回1時間、テーマを決めてお話しします

日時:2022年1月14日 (金)20:30〜21:30
テーマ「糖尿病最新治療/意識と健康/どこから病気?どこまで健康?/ほか」ファシリテータ:高橋信雄(中部支部長・糖尿病専門医)/長谷部茂人(理事・温熱療法)

☆参加費無料
※Zoom参加のみです。PC・タブレット・スマホからネット回線利用で参加します。

*申込みフォームに記入して正式申込みとなります。
 https://holistic-chubu.org
 
☆☆☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部
一宮市平和1-2-13 担当(長谷部)
TEL:0586-46-1273  FAX:0586-46-0367
https://holistic-chubu.org
E-mail(代表)contact@holistic-chubu.org


20211226090802u5XJ1.jpg

記事:ホリスティック「ズームカフェ中部」(少人数限定・参加無料)
https://www.138npo.org/info/group/entry.php?serial_no=1358

主催:NPO法人日本ホリスティック医学協会中部支部
https://www.138npo.org/info/group/kihon.php?group_id=151
posted by iCASC at 13:18| 団体イベント情報

2021年12月25日

4月分会議室事前予約を本日17時に締め切りました。 2021/12/25(土) 2995日目

朝のどんよりした曇り空から、午後には青空になりました。
クリスマスなので雪が舞った方が雰囲気が出たのかもしれませんね。

さて、本日17時に4月分会議室事前予約を締め切りました。
結果は27日(月)に発表の予定です。
忘れずにご確認下さいね。
年末年始の休館日がありますので、
利用申込書の受付は1月5日(水)9時半からになります。
お間違えのないようお願いいたします。

2021-12-25 16.05.32.jpg

主催はわかりませんが、テラスでは「キラキラコンサート」が開催されていて、
クリスマスソングや流行の曲を聴きながら業務をすることができました。
エレクトーンの様でしたがいろいろな楽器の音が出せるんですね。
合奏をしているようでした。

(スタッフ 九万田・長尾)

本日の一宮市市民活動支援センター

●作業室利用: 2組 2人
●会議室利用: 4組 27人
●相談事業:アドバイザー宇佐美光彦(地域相談員) 0組  0人
●新規団体登録: 0件
●登録情報・コンテンツ変更・承認: 1件
●チラシ・ポスター持込: 1組

★新しい補助金や助成金情報はこちらをご覧ください。
http://138cc-s.sblo.jp/
posted by iCASC at 21:00| デイリー レポート

わくわくのとびらにお話を伺いました。

訪問先:わくわくのとびら
2021年11月28日(日曜日)(訪問スタッフ九万田)
もうやいこブースにて

■わくわくのとびらとは?
 赤ちゃんとママの安心安全な居場所づくり、木のおもちゃやグッドトイ認定のおもちゃでの遊びの支援、ものづくり講座、子育て講座、パネルシアターやお話、絵本など子どもの文化に触れる機会を設ける活動をしている団体です。(情報サイトより)

一宮市民活動情報サイトはこちら
https://www.138npo.org/info/group/index.php?group_id=537

≪もうやいこブースに出展された代表の山佳さんにお話を伺いました≫

■団体を作ったきっかけは?
 一宮市には岐阜県から流れる河川のめぐみを受けて、河川流域で緑が多く、自然も豊ではあるものの、その恩恵に気づかず過ごしていることも多い気がします。子どもの成長には遊びが不可欠であり、木のおもちゃや様々な遊びを通して子育て支援、子育て応援がしたいと2019年に団体を立ち上げました。

■活動の3本柱
@『笑顔で子育て』
・子育て講座・あそび支援
心が動けば体が動く、だれでも興味関心があると手にとってみたくなる。木のおもちゃやグッドトイ認定のおもちゃで本物との出会い、心地よさの体験を、五感を使って感じながら遊びます。
A『子どもの文化に触れる活動』
・パネルシアター・おはなし・組み木・絵本・タオル遊び
 おもちゃや遊びの中で子どもの行動に意味があり今なにが育っているのか?その子の好き!を見つけるアドバイスや、目の前のその子をじっくり見守るアドバイス。
B『ものづくり』
・木育プログラム・ワークショップ・環境に気づくきっかけづくり
 選ぶ・決める・好きを集める経験の中で、自分を大切にし自分の想いを作り上げ形にする。

■もうやいこブースでの活動
☆組子のマスクチャームを作ろう☆
横や後ろでお母さんが見守る中、まずはパーツ選びから。
「好きな色を選んでいいんだよ。」「変えてもいいんだよ。」など山佳さんの声かけのもと、子ども自身で好きな色、形を選び、やり方を実際に見せてもらいながら、丁寧に作り上げていきました。

わくわくのとびら1.jpg
わくわくのとびら2.jpg

 ものづくりのイベントをすると子どもたちは「え?好きなのを選んでいいの?」と聞くことが多いそうです。山佳さんは子どもたちが様々な場面で自分で選んだり、決めたりする機会が減ってきているのだと話されます。すべて自分で選び、思った通りに自分の手で作り上げた世界にひとつしかないマスクチャームは宝物になりそうですね。

■今後の予定
「くるくるレインボー」づくり
日時:令和4年1月23日(日)
場所:一宮地域文化広場
定員:20名
参加費:620円

 「小枝の糸掛けモチーフ」春
日時:令和4年3月13日(日)
場所:一宮地域文化広場
定員:20名
参加費:620円

参加チケットは当日会場事務室にて購入(先着)
一宮地域文化広場 0586−51−2180

■今後の展望
 ものづくりのワークショップに加え、自宅サロンでの活動を計画中!

■インタビューを終えて
 「優先順位はときめき順」がモットーの山佳さん。お話を伺っていると、こちらにもわくわくが伝わってきました。子どもは本来感性の塊のようなもの。なかなか機会も少なくなってきている昨今、手や指を使ってのものづくり、自然と触れ合う経験や体験をたくさんさせてあげて欲しいと思います。今回のもうやいこブースでのワークショップに限らず「時間を使っていいんだよ」「ありのままでいいんだよ」「もっと自分の好きをアピールしていいんだよ」などお子さんたちには時間をかけてゆっくり寄り添い、「みんなとおなじようにさせないといけない」「けんかになってはいけない」などと周りを気にして手を貸してしまったり、先走ってしまいがちな親御さんたちには見守って下さいとアドバイスするのだと話されました。特にこのコロナ禍で、相談したくても身内でも会うことすらままならない中で、頼るところもなく出産、子育て中のママたちの強い味方だと思いました。
 「わくわくのとびら」という団体名の由来はクリスマスのアドベントカレンダ−から来ているのだそうです。ひとつ、またひとつと中に何が入っているんだろう?とワクワクしながら開けていく…想像するだけで楽しくなりますね。入ってもいい、出てもいい、また戻ってもいい、そんな「わくわくのとびら」を応援しています。

わくわくのとびら3.jpg

わくわくのとびら4.jpg

わくわくのとびら5.jpg
posted by iCASC at 16:25| インタビュー(訪問事業)