2020年04月21日

再開に向けて 2020/4/21(火)2456日目

4月7日に新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言が発出されてから2週間が過ぎ、
その効果の検証が始まってきますが、良い方向に向かっているといいですね。

センターは会議室などが使用できませんので来館者がほとんどありません。
時々電話がなるだけの日々ですが、この間に行われていることをご紹介します。

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市民協働課の伊藤と林です。

令和元年度に実施した「市民が選ぶ市民活動支援制度」の実績報告書が
全団体から提出されました。
審査会に向けて、現在、報告書の確認をしているところです。

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今日は、2人が何をしているのか、少し紹介します。

@実績報告について

まず、実績報告では、予め提出した事業計画書の内容を確認し、
計画どおりに事業が実施されたか、目的に対する事業の効果が
正しく記述されているかなどを確認しています。

特に重要な項目「得られた効果」欄については、単に実施したことを
書くのではなく、その事業を実施したことによりどのような効果が
得られたのか、目指す地域・社会の形成にどう貢献できたかといった
観点で書かれているかを見ています。

さらに、事業に関する課題とその改善策や今後の展望については、
事業の継続性の観点から、今回、事業を実施した結果、団体が事業の課題を
どのように感じ、その改善策をどう考えているのかを見ます。
それを次の実施にあたり、どう反映されるのかを注視しています。

市民活動は継続が必要であり、年々改善を重ね、団体が力をつけて
成長していくことを望みます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため現在は休止していますが、
発生した課題の改善にあたり、市民活動支援センターの相談事業も
ご活用ください。
市民活動の経験豊富なアドバイザーが助言をします。

A収支決算について

収支決算では、すべての領収書を確認します。
領収書の宛名、金額、日付、費用の使い道が適正かどうか、
さらに、それぞれの費目の合計が収支決算書と一致しているかを
確認しています。


このように、1つの団体の実績報告書を確認するだけでもそれなりに
時間がかかります。
私たちの確認で気付いたことや、審査員からの指摘により更に確認が
必要な事項については、順次、団体に連絡しています。

審査会で実績報告書が承認された後、市の審査を経たうえで
支援金が振り込まれます。

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緊急事態宣言の延長という声も聞かれるようになってきました。
自分自身が感染しないように、感染源にならないように今できることを精一杯行って、
一日でも早く元の生活に戻ることができますようにがんばりましょう。

(スタッフ 宇佐美、魚住)

本日の一宮市市民活動支援センター

●作業室利用: 利用不可
●会議室利用: 利用不可
●新規団体登録: 0件
●登録情報・コンテンツ変更・承認: 1件
●チラシ・ポスター持込: 0組 

★新しい補助金や助成金情報はこちらをご覧ください。
http://138cc-s.sblo.jp/
posted by iCASC at 17:08| デイリー レポート