2016年09月13日

NPO現場見学バスツアーのお申込み受付中! 2016/9/13(火)1231日め

地域福祉サポートちた企画によるNPO現場見学バスツアー

【ちた型0〜100歳のまちづくり】

大・大・受付中です!!!

少しずつお申込みいただいています。
今日のお申込みの方からは、題名【ちた型0〜100歳のまちづくり】から、とても興味がわいたそうです!
募集人数は20人。定員になり次第 締め切らせていただきます。

10月8日(土) 8:45 一宮駅集合

参加費:900円(飲食代実費分)


〜スケジュール〜

8:45 一宮駅集合
10:00 知多市市民活動センター
11:30 社会福祉法人むそう
    昼食:中華茶房うんぷう
13:10 NPO法人りんりん
    NPO法人ごんのふるさとネットワーク
16:20 一宮駅

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(スタッフ 安田知里)

本日の一宮市市民活動支援センター

●利用者数:  67人
●作業室利用:  5組 6人
●会議室利用:  2組 45人
●新規団体登録:  0件
●登録情報・コンテンツ変更・承認:  0件
●チラシ・ポスター持込:  0組
●ほか: 
●新しい補助金や助成金情報はこちらをご覧ください。
http://138cc-s.sblo.jp/
posted by iCASC at 16:56| デイリー レポート

「おさんぽや ふうのみ」をインタビュー!

H28年度訪問事業No.125
訪問先 おさんぽや ふうのみ(場所)センター
2016年8月23日(火曜日)訪問第1回 センター担当:安田 

●おさんぽや ふうのみとは?

 2016年7月初旬に団体登録した「おさんぽや ふうのみ」は、主に、一宮市浅井町極楽寺公園にて活動しています。
 五感を使って、自然のものにふれることで、生きた経験を大切にしています。また体を思いきり使うことで発育を促し、自発的な好奇心や探求心を育てています。
 幼児期における自然体験は、重要です。
 自然の中をおさんぽしながら他の親子とも関わり、お互いの関係を深めることで仲間の中で親子が育ちます。
 親子でリフレッシュしながら、育ちあう場をつくる自然体験を中心にした親子さんぽ会を開いていますので、ぜひご参加ください。

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●センター会議室を初めてご利用された感想をお聞きしました!

一宮市内からの参加者が8割でした。iビルは場所が良いので、北名古屋市などからの参加もあり参加がしやすいように思います。
AB会議室を一体化することにより、広々と利用することができました。
普段、図書館や子育て支援センターを利用している方が多いにも関わらず、3階の市民活動支援センター内会議室がわかりにくかったようですので、開催時は、ホワイトボードなどの案内板を置いてご案内することが必要と思いました。

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●今後、センター内ではどういった利用の仕方を?

今日は、布あそびや本を読んだり、お母さんの交流会を開催しました。
主に大野極楽寺公園で開催していますが、iビルは交通の便利がよいので、市民活動支援センターでも開催したいと思います。

●今後の予定
・9月27日(火)10:30-11:30 おさんぽ会

●おさんぽや ふうのみ ブログ
http://ameblo.jp/osanpoya-fuunomi/

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posted by iCASC at 16:18| インタビュー(訪問事業)

一宮青少年児童文化推進協会 代表の佐々さんにインタビュー!

H28年度訪問事業No.128
訪問先 一宮青少年児童文化推進協会(場所:市民活動支援センター)
2016年8月30日(火曜日)訪問第2回 センター担当:安田 

一宮青少年児童文化推進協会代表の佐々さんにお話を伺いました!

●7月から8月の一連のイベントを終えて
 団体としてイベントを運営したことにより、メンバーとして参加したときの経験とは180度感覚が違いました。
 何もないところから、イベントを企画し実行する作業は困難が多く大変さを実感しています。
 広報や宣伝の加減がわからなかったり、集客に苦労したり、参加者からアンケートで色々な意見もありましたが、すべてが良い経験となり、特化するものが見えてきています。

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●今後のイベントについて
 今回のイベントで、iビル内それぞれの施設を利用しました。
 様々な用途で利用できる施設が、一宮市内中心部にあることを誇りに思いますので、今後もiビルでのイベントを継続していきたいです。
 企業協賛に関しても、初めての経験をしました。勇気と熱意をもって挑んだことが自信につながったので、今後もお付き合いを大切にし、協力していただけるような団体運営をしていきたい。

●団体の運営について
 団体内の思いは同じ方向。しかし、短期間でそれぞれ違ったイベントを開催することはスピードが必要でした。作業感覚の違いやスケジュール管理など、意思疎通の難しい場面もありました。
 資金面での悩みもありますが、お金はあとからついてくると信じて「やってみないとわからない」「すぐやる」「必ずやる」「できるまでやる」という気持ちを持ち、戦術を変えながら続けたい。
 スキルや知識を得つつ意識を持って実践することを大切に、この一連の動作を繰り返しながら、人間性を高め団体を運営していきたい。

●一宮児童青少年文化推進協会フェイスブックページ
https://ja-ks.facebook.com/138bunka/

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posted by iCASC at 15:46| インタビュー(訪問事業)

一宮青少年児童文化推進協会「なりきりスタジオ」イベント最終日を訪問しました!

H28年度訪問事業No.126
訪問先:一宮青少年児童文化推進協会(場所:iビル多目的ルーム)
2016年8月23日(火曜日)訪問第1回 センター担当:安田 

小学生や中学生を対象とした、お仕事にチャレンジできるイベント「なりきりスタジオ」を開催!
子どもたちが憧れる“マンガ家、アイドル、役者、声優、ヒーロー”のテーマごとに講師を呼び、7月25日、8月2日、8月9日、8月16日、8月23日の計5回、iビル多目的ルームで開催されました。

最終日の8月23日火曜日に「ヒーローなりきりスタジオ」を訪問。
ヒーローショー経験の講師が、短編の台本により、立ち回りやアドバイスなど演技指導をされ、子どもたちがヒーロー、講師が悪役となり、最後の通し稽古では、みなさん真剣な表情で演じていました。
女子たちのまわしげり・・演じきったあとの笑顔・・かっこよかったです!

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posted by iCASC at 15:40| インタビュー(訪問事業)